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BNPパリバ、錦織8強入り逃す スペイン選手に敗れる

 BNPパリバ、錦織8強入り逃す スペイン選手に敗れる

 

  【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)共同】テニスのBNPパリバ・オープンは18日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス4回戦で世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が同12位のフェリシアノ・ロペス(スペイン)に4―6、6―7で敗れ、8強入りを逃した。

  次は25日開幕のマイアミ・オープン(米フロリダ州マイアミ)に出場する。

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イチローは代打で三塁打 ナショナルズ戦

 イチローは代打で三塁打 ナショナルズ戦

 

  ▽マーリンズ―ナショナルズ(18日・フロリダ州ジュピター)

  マーリンズのイチローは五回1死から代打で右翼線三塁打を放ち、1打数1安打だった。チームは5―4で勝った。(共同)

前半戦を終えて勝ち点1という結果にも動じないMF遠藤「我慢する時期」

 前半戦を終えて勝ち点1という結果にも動じないMF遠藤「我慢する時期」

 [3.18 ACLグループリーグ第3節 G大阪1-1ブリーラム・U 万博]
 
  勝ち点3の欲しかったホームゲーム。1-1に終わった試合を振り返り、MF遠藤保仁は「勝ち点3を取りに行かなければいけない試合だったので、(結果は)良くはないでしょう。ただ、(グループ突破の)可能性がゼロになったわけではありませんし、また次、アウェーで戦えるので、勝てば可能性はありますし、自分たちの力を信じて次の試合をやりたいかなと思います」と、前向きに話した。
 
  先制点を挙げたが、2点目を獲れない要因を聞かれた遠藤は「そうですね」と言い一呼吸おいて「運がないんじゃないですか。チャンスはありましたし、実際に3点くらい取れていておかしくないゲームでした。リードして後半を迎えることができたので、決して流れは悪くなかったし、FK以外、相手はほぼノーチャンスだったと思います。我慢の試合が続いているのかなと思いますけどね」と冷静だ。
 
  経験豊富なベテランは、シーズンを戦う中で難しい時期はあるものと言う。「勝っている時期は雰囲気がいいもの。それは僕たちだけではなく、スタジアムを含めて。少しずつ良くしていくしかない。連勝すれば、また雰囲気も変わるでしょうし、我慢する時期なのかなと。一年を通したらこういう時期もありますし、慌てることなくやっていきたいと思います」と、積み上げていくことが重用と説く。
 
  FW宇佐美貴史はグループリーグで戦った相手との力関係について、「相手に勝られているということではない」と話したが、遠藤も同じ考えだ。
 
 「ゲームは支配できています。そんなに得点を挙げられていないのは事実ですけど、チャンスもあると思うので。自分たちの良い部分をさらに出せれば、十分勝てるチャンスはあるんじゃないかなと思っています」
 
  チーム状態について「少しずつ良くなっていると思います」という遠藤は、結果が出ていない中でも、得られているものがあるという。「ピンチの数は本当に少ないと思うので、それをさらに少なくしていきたいし、(ACLには)一発でゲームの流れを変えられるような選手も多いので。そこの一発の怖さをみんな学んでいると思いますし、その辺はJリーグと違う雰囲気も感じられますし、いろんな面で良い勉強になっていると思います」。
 
  結果が出ないことで、戦い方に疑問が出てくることもあるだろう。だが、遠藤は続けていくことが大切と考えている。…

湘南移籍後初先発の坪井が決勝弾!12年ぶりゴールに「どう喜んでいいのか分からない」

 湘南移籍後初先発の坪井が決勝弾!12年ぶりゴールに「どう喜んでいいのか分からない」

 湘南移籍後初先発の坪井が決勝弾!12年ぶりゴールに「どう喜んでいいのか分からない」湘南移籍後初先発の坪井が決勝弾!12年ぶりゴールに「どう喜んでいいのか分からない」
 [3.18 ナビスコ杯グループA第1節 湘南1-0甲府 BMWス]
 
  ナビスコ杯のグループリーグ第1節が各地で行われた。2年ぶりに同大会を戦う湘南ベルマーレは、ホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-0で勝利した。
 
  浦和から移籍後、公式戦初先発初出場となったDF坪井慶介が決勝点を奪った。スコアレスで迎えた後半26分、この日初めてとなるCKを獲得した湘南は、左サイドからMF永木亮太がゴール前にクロスボールを上げる。これにニアに飛び込んだのが坪井で、ヘディングシュートがGK荻晃太の股下を抜いて、ゴールラインを越えていった。
 
  プロ14年目の坪井だが、ゴールは2003年5月のリーグG大阪戦で挙げた1点のみ。移籍後初となる記念すべきゲームで何と、12年ぶりの得点を挙げた。「昔過ぎて、どう喜んでいいのか分からない」とおどけた35歳の元日本代表DFは、「これから全員の力が必要になってくる。頑張ります」と笑顔を弾けさせた。
 
  チョウ・キジェ監督も賛辞を惜しまない。試合内容については、「前半は全く我々の良さが出ていなかった。見ている人も面白くなかったと思う」と手厳しかった指揮官も、坪井について問われると、「慶介は練習からしっかりやってくれている。神様はプレゼントをあげるんじゃないですか」と称えた。
 
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F東京が新潟に逆転勝利…鮮やかミドル弾のMF石川「上を目指したい」

 F東京が新潟に逆転勝利…鮮やかミドル弾のMF石川「上を目指したい」

 F東京が新潟に逆転勝利…鮮やかミドル弾のMF石川「上を目指したい」F東京が新潟に逆転勝利…鮮やかミドル弾のMF石川「上を目指したい」
 [3.18 ナビスコ杯A組第1節 F東京2-1新潟 味スタ]
 
  ナビスコ杯は18日、グループリーグ第1節を行い、A組ではFC東京とアルビレックス新潟が味の素スタジアムで対戦した。試合開始早々に失点したF東京だったが、後半にMF石川直宏とFW林容平に得点が生まれ、2-1の逆転勝利で今季公式戦初白星を獲得した。
 
  試合はいきなり動く。前半2分、MFレオ・シルバのパスから右サイドを駆け上がったDF川口尚紀がグラウンダーのクロスを送る。ニアサイドに飛び込んだFW山崎亮平には合わなかったものの、ファーサイドに走り込んだMF山本康裕が落ち着いて蹴り込んで、新潟が早い時間帯での先制に成功した。
 
  しかし、すぐさまF東京が反撃に出る。前半11分、MF東慶悟のスルーパスからPA内に侵入した石川のシュートは、惜しくもゴール右に外れる。さらに同12分にはセンターサークル付近でボールを受けた石川が一気にゴール前まで運びシュートまで持ち込むが、DF大井健太郎にブロックされてコースが変わったボールをGK守田達弥に弾き出されてネットを揺らすには至らなった。
 
  1-0と新潟が1点をリードしたまま後半を迎えると、F東京が後半20分に同点に追い付く。右サイドでボールを受けた石川が、ドリブルを開始すると中央まで切れ込んで左足を一閃。ボールは一直線にゴールネットに突き刺さり、試合を振り出しに戻した。さらに同27分には林のパスを受けてPA内でフリーになった石川が狙うも、守田の正面に飛んで勝ち越しゴールとはいかない。
 
  だが後半31分、F東京にビッグチャンスが訪れる。DF徳永悠平のパスをPA内で受けようとした林が大井に倒されてPKを得ると、これを林自身が落ち着いて流し込んで2-1と逆転に成功。終盤の新潟の反撃をGK権田修一のセーブなどでしのいで、逆転勝利を収めた。
 
  値千金の同点ゴールを決めた石川は、「前半から良いリズムで飛び出せていました。今日は本能のままプレーしようと思っていたし、その形がゴールと勝利という形に表われて良かったです」と笑顔を見せると、「プレーで表現して一つひとつ積み重ねていくのが僕の存在だと思うし、チームにとっての役割だと思うので、まだまだ積み重ねて上を目指したい」と今後への意気込みを示した。
 
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 ナビスコ杯2015特設ページ

HN:
上原健二
性別:
非公開
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