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小さくたって左右両足&ヘッド!10番・中島も4ゴール

 小さくたって左右両足&ヘッド!10番・中島も4ゴール

 小さくたって左右両足&ヘッド!10番・中島も4ゴール小さくたって左右両足&ヘッド!10番・中島も4ゴール
  身長164センチの背番号10がひときわ大きく見えた。前半は4-2-3-1の左サイドハーフ、後半はトップ下としてフル出場したMF中島翔哉(F東京)が4得点と爆発。FW鈴木武蔵(新潟)とともにチーム最多得点を決め、五輪予選壮行マッチ9-0という大勝利に貢献した。
 
 「なかなか4点は取れるものではないのでうれしい」。そう言って喜んでみせた中島だが、口調や表情は実に淡々としたものだ。
 
 「シュート以外でできることを増やさないといけない。日本で最初の試合だったので勝てたのが良かったけど、まだまだ。パスミスが多かったし、個人としてはプレーがまだ遅い。タイミングの良いパスやドリブルがまだまだできていない」と反省が口を突いた。
 
  とはいえ、相手のレベルの低さを差し引いても、ゴールショーは純粋に小気味よいものだった。鈴木の得点で先制してから5分後の前半13分にゴール中央からワンタッチで右足シュート。さらに同42分にはMF遠藤航(湘南)のスルーパスに反応して右足でゴールを決め、アディショナルタイムには左足でハットトリックを達成した。
 
  メンバーが5人替った後半も、15分にヘディングシュートを決めて9-0。シュート5本で4得点を挙げ、「どれだけ良い場所で受けられるか。それさえできれば良いプレーができると思って、心掛けていた」と胸を張った。その後もチャンスを量産しただけに、残り30分間で追加点が奪えなかったのは反省材料だが、実力差のあるミャンマーを相手に、リードを広げても気を緩めることなく戦い抜こうという姿勢は伝わってきた。
 
  これで手倉森ジャパンの立ち上げから通算12得点と、鈴木と並んで堂々のチーム最多ゴールだ。だが、中島に浮かれる様子はみじんもない。
 
 「武蔵はスピードがあるので、空いたスペースを意識して埋めたり、武蔵のスピードをどう生かすかを考えた」とコンビネーションの向上に手応えを示しながらも、「たまたま今日は2人で4点ずつだったけど、それは状況に応じてのこと」と最後までクールな表情を貫いていた。
 
 (取材・文 矢内由美子)

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突然与えられたポジション…U-22代表FW荒野「初めてなんです」

 突然与えられたポジション…U-22代表FW荒野「初めてなんです」

 突然与えられたポジション…U-22代表FW荒野「初めてなんです」突然与えられたポジション…U-22代表FW荒野「初めてなんです」
 [3.11 国際親善試合 U-22日本9-0U-22ミャンマー フクアリ]
 
  自分自身でも驚きがあった。与えられたポジションは右サイドハーフ。「右サイドなんだ」という思いもあったU-22日本代表FW荒野拓馬(札幌)だが、躍動感あふれるプレーで攻撃にリズムを生み出した。
 
  右サイドと発表されたのは、試合前のミーティングだった。実は荒野にとって、手倉森ジャパンでは「初めてなんです」というポジション。「昨日の練習でもトップとトップ下みたいな感じでプレーしていました。代表ではプレーしたことがないけど、ミーティングで発表されたときに自分が右サイドにいたので…」と戸惑いもあった。
 
  しかし、すぐに気持ちは切り替わっていた。「ただ、(手倉森誠)監督が僕を信頼して使ってくれているし、自分のプレーをするだけだと解釈して、チームのためにできることを考えてプレーしました」と指揮官の信頼にプレーで応えようとしていた。
 
  右サイドに張りつくのではなく、流動的に動いて中央にも顔を出す。ボールを呼び込めば、効果的なパスを配球して好機を演出した。すると、前半13分にはFW鈴木武蔵(新潟)へ絶妙なスルーパスを通してFW中島翔哉(F東京)のチーム2得点の起点となり、同41分には左サイドから鈴木へパスを送ってチーム4点目を生み出した。
 
 「札幌でもウイングバックをやっているので」と右サイドでのプレーを苦にしなかったが、何よりもピッチに立てる喜びを感じているようだ。「まずはピッチに立つことを目標にしているので、与えられたポジションで最大限のプレーができればいいと思っています。ピッチに立ったときに、チームのためにプレーできるようにという意識をこれからも持ち続けたい」。トップ下へのこだわりを持ちながらも、今後も与えられたポジションでチームのために走り続ける覚悟を示した。
 
 (取材・文 折戸岳彦)

武蔵&中島が4得点!! 手倉森ジャパン、国内初陣で9発圧勝

武蔵&中島が4得点!! 手倉森ジャパン、国内初陣で9発圧勝

[3.11 国際親善試合 U-22日本9-0U-22ミャンマー フクアリ]

 U-22日本代表は11日、フクダ電子アリーナでU-22ミャンマー代表と国際親善試合を行った。前半に7点の大量リードを奪ったU-22代表は後半も2点を加点して、手倉森ジャパンの国内初戦を9-0の大勝で飾った。

 4-2-3-1のシステムを採用したU-22代表。GKに櫛引政敏(清水)、最終ラインは右からDF松原健(新潟)、DF岩波拓也(神戸)、DF植田直通(鹿島)、DF山中亮輔(柏)を並べ、ボランチはキャプテンを務めるMF遠藤航(湘南)とMF原川力(京都)、2列目には右からMF荒野拓馬(札幌)、FW浅野拓磨(広島)、MF中島翔哉(F東京)を配置し、1トップにFW鈴木武蔵(新潟)を据えた。

 序盤からシュートチャンスを作り出すU-22代表は、前半4分に中島、同7分に松原が積極的にシュートを放つと、同8分に先制に成功する。左サイドから中島からボールを受けた原川が放ったシュートはGKチョー・ジン・ヒョーに阻まれたものの、こぼれ球を鈴木が蹴り込んでスコアを1-0とした。

 その後も主導権を握るU-22代表は高い位置からのプレスで相手の自由を奪うと、細かいパスをきっちりとつないでゴールに迫り、前半13分には荒野のパスで裏に抜けた鈴木がゴール中央へ送ると中島がシュート。ボールは相手GKに弾かれながらもゴールに吸い込まれ、2点目が生まれた。

 攻撃の手を緩めないU-22代表は前半21分に山中のCKを岩波がヘッドで叩き込んで3点目。さらに同25分には、左サイドから山中が送った正確なクロスを鈴木が決めて、リードを4点差に広げる。

 守備陣もミャンマーにチャンスらしいチャンスを作らせずに試合を進めると、同41分に荒野の鮮やかなパスから抜け出した鈴木がハットトリックとなるゴールを叩き込む。さらに同42分に遠藤のスルーパスに反応した中島が自身2点目、アディショナルタイムにはハットトリック達成となるゴールを奪い、7-0として前半を折り返した。

 大量リードを奪い後半を迎えると5人の選手を入れ替え、GKに中村航輔(福岡)、左SBにDF亀川諒史(福岡)、ボランチにDF安在和樹(東京V)、右サイドハーフにMF矢島慎也(岡山)、左サイドハーフにMF野津田岳人(広島)を配置した。

 後半も主導権を握るU-22代表は得点を重ねる。後半6分、右サイドの松原のピンポイントクロスを鈴木が左足で流し込み、同15分には左サイドの野津田のクロスを中島がヘッドで決めてリードをさらに広げた。

 その後もシュートチャンスを作るが、後半29分に野津田の直接FKが枠を外れるなど、得点には結び付けられず。すると同32分、MF吉野恭平(広島)を投入し、吉野をアンカーに据えた4-3-3にシステムを変更。同37分には矢島がPA内から狙ったがGKに弾き出され、同41分には鈴木が強烈なシュートを放つもGKに阻まれてしまった。

 追加点こそ奪えなかったものの、守備陣もミャンマーを無失点に抑えたU-22代表は9-0の快勝を収めた。

<新国立競技場>水素、生体認証…最先端技術を集結する構想

 <新国立競技場>水素、生体認証…最先端技術を集結する構想

 日本スポーツ振興センター(JSC)は11日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場として建て替える新国立競技場(新宿区)に日本の最先端科学技術を集結させる構想を発表した。次世代エネルギーとして注目される水素エネルギーの積極的導入や、テロを防ぐための生体認証システムの整備などを盛り込んでおり、国や民間企業と連携しながら実現化を目指す。
 
  トヨタ自動車やパナソニックなど民間企業7社を加えた「新国立競技場を日本の新技術のショーケースにする勉強会」(座長=森喜朗・大会組織委員会会長)で昨年5月から協議を重ねてきた。競技場周辺に水素供給ステーションを作り、乗り入れは燃料電池自動車などに限定。また、高性能の顔認証システムで入退場を監視したり、競技場の収容人数の8万人の利用にたえる無料公衆無線LAN「Wi−Fi(ワイファイ)」の環境整備などを盛り込んでいる。
 
  構想を実現化する際の予算措置は未定。JSCの河野一郎理事長は「内閣府も(科学技術集結という)同じ方向で動いており、オールジャパン体制で進めていきたい」と述べた。森座長は「実現すれば、ものすごいものになる。(企業も)金もうけでなく、国家のために一翼を担うことを肝に銘じて協力願いたい」と話した。
 
  国立競技場は現在解体作業が進む。新競技場は10月に着工し、19年3月完成予定。19年ラグビー・ワールドカップ日本大会の主会場としても使用される。【藤野智成】

サッカーU―22日本が9点大勝 ミャンマーと親善試合

 サッカーU―22日本が9点大勝 ミャンマーと親善試合

 

  サッカーの国際親善試合は11日、千葉・フクダ電子アリーナで行われ、来年のリオデジャネイロ五輪を目指すU―22(22歳以下)日本代表がU―22ミャンマー代表に9―0で大勝した。鈴木(新潟)、中島(FC東京)が4得点と活躍した。

  手倉森監督が率いるチームにとって国内では初の国際試合。前半8分、鈴木の先制ゴールを皮切りに、前半だけで7点。後半も2点を加えた。

  五輪1次予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア選手権予選は27日から31日までマレーシアで行われ、予選I組の日本は27日にマカオ、29日にベトナム、31日にマレーシアと対戦する。(時間は非公式)

HN:
上原健二
性別:
非公開
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