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途中出場の大迫が約半年ぶりゴール! ケルンがフランクフルトに快勝(12枚)
FW大迫勇也が昨年8月30日ぶりのゴールを挙げた
[3.8 ブンデスリーガ第24節 ケルン4-2フランクフルト]
ブンデスリーガは8日、第24節3日目を行い、FW大迫勇也、MF長澤和輝の所属するケルンはホームでMF長谷部誠、MF乾貴士の所属するフランクフルトと対戦し、4-2で勝った。
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宇野「いい大会だった」=フィギュア世界ジュニア
フィギュアスケート世界ジュニア選手権から帰国し、金メダルを披露する宇野昌磨(右)。左は3位に入った山本草太=10日、中部国際空港
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)で初優勝した宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が10日、中部国際空港着の航空機で帰国し、「すごく緊張したが、いい大会だったと思う」と実感を込めて話した。
宇野は長旅に眠そうな表情を浮かべたが、「ショートプログラムでいい演技ができたのは満足」と話した。来季から挑むシニアの大会に向けて、「他のジャンプに比べると、4回転はまだ不安要素がある。経験を積んでいい結果を残したい」と意気込みを示した。
3位に入った山本草太(邦和スポーツランド)は「表彰台に乗るとは思っていなかったのでびっくりした。来季はてっぺんを狙いたい」と語った。
2019年アジア杯の開催国がUAEに決定…8枠増の24チームが本大会出場
9日、アジアサッカー連盟(AFC)は、2019年のアジアカップをUAEで開催すると発表した。UAEでの開催は1996年以来、6大会ぶり2回目となる。
アジア杯は2019年大会から出場チームが8チーム増え、24チームで争う。予選は40チームが5チームずつの8グループに分かれ、ホーム&アウェー方式で総当たりのリーグ戦を行う。
ロシア・ワールドカップのアジア予選も兼ねて行われ、各グループ1位の8チームと、各グループ2位のうち成績上位4チームの計12チームが、アジア杯本大会とロシアW杯最終予選に進出。それ以外の成績上位24チームが残り12枠をかけて、アジア杯最終予選で戦う。
1月にオーストラリアで開催されたアジア杯で、日本代表は5大会ぶりに準々決勝で姿を消している。
宇野「一番やりきった」 世界ジュニアフィギュアから帰国
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権から帰国した宇野昌磨(右)と山本草太=10日午前、中部空港
エストニアで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で優勝した宇野昌磨(愛知・中京大中京高)と3位に入った山本草太(邦和スポーツランド)が10日、中部国際空港に帰国した。
眠たい目をこすりながら取材に応じた宇野は「ぜいたくと思えるくらいに成長した。今までで一番やりきった」と充実のシーズンを振り返った。
来季はシニアに参戦し、3年後の平昌冬季五輪を見据える。「ジュニアでどれだけいい成績を残しても近づいた気はしない。また挑戦という気持ちでやっていく」と力強く言った。山本も「来年は絶対てっぺんを狙っていきたい」とさらなる飛躍を誓った。
女子で3位に入った樋口新葉(東京・日本橋女学館中)は成田空港に帰国し「目標を達成できてうれしい。忘れられないシーズンになった」と喜びを語り、来季の目標にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の習得と世界ジュニア選手権での優勝を掲げた。〔共同〕
開幕間近のプロ野球! 今季注目の“モノノフ”選手は誰だ?
いまやAKBグループに勝るとも劣らない勢いと人気を誇り、時代を驀進中のももいろクローバーZ(ももクロ)。
この5人組の女性グループを応援するファンのことは「モノノフ」と呼ばれているが、プロ野球選手の中にもモノノフが増殖中だ。
その筆頭格が田中将大(ヤンキース)だろう。楽天時代には5色のメンバーカラーを配したオフィシャル応援グッズを作成、さらに5色のグラブまで特注するほどの推しっぷり。
テレビ番組での共演も多く親交も深いだけに、ももクロ側もメジャー挑戦を後押しする内容の「My Dear Fellow」をシングルのカップリング曲として制作、それを田中がアメリカでの登板時に流すという「相思相愛」の関係を築いている。
◎球界No.1モノノフは誰だ?
ただ、田中に関しては、自他共に認めるアイドルDD(誰でも大好き)であり、熱量の差はあれど、AKBグループやハロプロ関連ユニットも応援するなど、決してももクロ一筋ではない。
そういう意味では、柳田悠岐(ソフトバンク)のモノノフ度は田中を上回っているかもしれない。
昨年のオールスターでも強烈な一発を放ち、MVPを獲得するなど、走攻守、三拍子揃った大型外野手として大ブレイクを果たした柳田。トリプルスリー(打率3割、本塁打30本、盗塁30個)に最も近い現役選手のひとりに挙げられることも多い。
そんな柳田も、応援グッズに身を包みライブ参戦する姿をSNSにアップするほどの熱の入れようで、シーズンオフのトークショーでは「ももクロは、いつも全力で礼儀正しく一生懸命。人間の鑑」と話し、もはやリスペクトの対象としている。
ちなみに、柳田は田中と同い年。野球はもちろん、モノノフとしても意識しており「マー君、どれだけモノノフなのかねぇ?」とテレビ番組で漏らしたほどだ。
◎最近、モノノフをカミングアウトしたあの選手
最近、モノノフであることをカミングアウトしたのが、今季、復活を期す由規(ヤクルト)だ。
肩などの故障が重なって、2011年の夏を最後に1軍マウンドから遠ざかっている由規だが、2月22日のオープン戦で2回を投げ1安打無失点。最速151キロを記録し、1軍マウンドに再び登るメドが立ちそうだ。ここまで来るのに丸3年以上。その間の療養やリハビリといった苦しい時期にももクロのDVDを見て元気を補給し、昨年はライブに5回も足を運んだそうだ。
当時、日本人最速の161キロをマークした豪腕が復活し、2年連続最下位のチームを浮上させることができれば、これはももクロの貢献も少なからずあると言えなくもない。…