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インザーギ監督解任なら、再び内部昇格か…ブロッキ氏が後任に浮上

 インザーギ監督解任なら、再び内部昇格か…ブロッキ氏が後任に浮上

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランの次期監督に、プリマヴェーラ(下部組織)で指揮官を務めるクリスティアン・ブロッキ氏が浮上した。8日、イタリア・メディア『Tuttomercatoweb.com』が報じている。
 
  ミランは、7日に行われたセリエA第26節のヴェローナ戦で終了直前に同点弾を喫し、2-2で引き分けた。ここまで26試合でわずか8勝しか収められず、勝ち点35の11位と低迷している。このため同メディアは、フィリッポ・インザーギ監督が解任され、プリマヴェーラのブロッキ監督が最有力候補に挙がっていると伝えた。
 
  ブロッキしはミランの下部組織出身で、合計6シーズンにわたって同クラブでプレー。2013年6月にラツィオで現役を引退すると、ミランU-17の指揮官に就任していた。昨夏には、トップチームに引き抜かれたインザーギ監督の後任として、プリマヴェーラの監督に昇格し、チームはカンピオナート・プリマヴェーラでグループBの首位に立っている。

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ビジャがアシスト、カカはFK弾…MLS開幕戦は両者譲らずドロー

 ビジャがアシスト、カカはFK弾…MLS開幕戦は両者譲らずドロー

 MLS(メジャー・リーグ・サッカー)の開幕戦が8日に行われ、今シーズンから新規参入しているオーランド・シティと、同じく新規参入のニューヨーク・シティFCが対戦した。
 
  オーランド・シティに所属する元ブラジル代表MFカカと、ニューヨーク・シティFCに所属する元スペイン代表FWダビド・ビジャの両主将は、ともに先発で出場している。
 
  最初の見せ場は37分。オーランド・シティが細かいパス回しから攻めこむ。カカが強烈なミドルシュートを放つも、これはニューヨーク・シティの守護神ジョシュ・ソーンダースが大きく弾き出し、得点には至らない。前半はこのまま両チーム無得点で折り返す。
 
  両チームなかなか得点を挙げられない展開であったが、最初に試合を動かしたのはニューヨーク・シティ。76分、左サイドに開いていたビジャがボールを受け、中央のミッケル・ディスケルドヘ送ると、ディスケルドはこれを右足で鮮やかに決め、記念すべきクラブ初ゴールを挙げた。
 
  すると試合は完全にニューヨーク・シティペースとなる。83分には中央でボールを持ったビジャが、オーランド・シティのオーレリアン・コリンのファールを受ける。これを近くで見ていたレフェリーは危険なタックルと判断し、レッドカードを提示。1点ビハインドのオーランド・シティは10人で戦うという、厳しい状況に追い込まれた。
 
  しかし、後半アディショナルタイム1分、カカがクラブの歴史に名を刻む。ゴール正面からのフリーキックを直接狙うと、壁にあたりコースが変わったボールはネットを揺らし、劇的な同点ゴールとなった。
 
  ビジャのアシストとカカのゴール、2人のスター選手によって華を添えられた開幕戦は、このまま引き分けに終わっている。
 
 【スコア】
 オーランド・シティ 1-1 ニューヨーク・シティFC
 
 【得点者】
 0-1 76分 ミッケル・ディスケルド(ニューヨーク・シティFC)
 1-1 90+1分 カカ(オーランド・シティ)

アーセナル在籍9年間で負傷42回で1554日の離脱…“未完の大器”ディアビが退団へ

 アーセナル在籍9年間で負傷42回で1554日の離脱…“未完の大器”ディアビが退団へ

 「未完の大器」という呼び名が、これほどまでしっくりくる選手が他にいるだろうか。アーセナルのMFアブ・ディアビのことである。
 
  身体能力とスキルの両方に恵まれ、「パトリック・ヴィエラ2世」と言われてきた。だが、なにしろケガが多い。3月6日付けの『デイリーメール』は、彼の「負傷の歴史」を紹介するとともに、現行契約が切れる今シーズン終了をもって、ついにクラブがディアビ放出に踏み切ると報じた。
 
  オセールで頭角を現すと、2006年1月に、19歳の若さでチェルシーとの競合を制したアーセナルに加入した。
 
  ピッチに立てば、パワフルかつしなやかなプレーで観る者を魅了する。だが、その「ピッチに立つ」ことができない。
 
  同紙によれば、ディアビは2006年1月13日のアーセナル加入後、大小様々「42回」も負傷している。在籍3339日のうち、離脱期間は「1554日」。週に直せば222週間。年に直せば約4年の計算で、在籍9年間のうち、半分近くは稼働できない状態ということになる。
 
  それでも、09-10シーズンにはプレミア29試合に出場し、南アフリカ・ワールドカップでフランス代表の一員としてプレーした。12-13シーズン序盤にはミケル・アルテタ、サンティ・カソルラとのトリオで中盤に安定をもたらしたこともあった。
 
  瞬間の輝きを振り返れば、ヴェンゲルが10シーズンにわたって“ガラスのMF”を手元に置いてきた理由もよくわかる。
 
  だが、やはりフルコンディションが長く続かない。13-14シーズンは膝のケガで出場は5月のプレミア1試合だけ。今シーズンもふくらはぎの負傷で出場機会は9月23日のリーグカップ・サウサンプトン戦のみに限られている。
 
  そのサウサンプトン戦後、ヴェンゲルはディアビを攻撃的な位置からアンカーにコンバートするプランを明かしていた。「守備的MFに必要な素質が全て備わっている」と話すヴェンゲルは今もディアビのマルチな才能を信じ、「彼が戻ってこられるなら、ここに残したい。私は常に彼を信じている」と、契約延長の望みを語っていた。
 
  在籍10シーズン目。意外にもセオ・ウォルコットと並ぶトップチーム最古参であり、懸命にリハビリをする姿勢や、ドレッシングルームでの明るい振る舞いもチーム内では評価が高い。
 
  しかし、一方でヴェンゲルは「フットボールにおいて、最も重要なのは健康だ」とも話す。いくら愛されていても、ピッチに立てない選手を守り続けることは、指揮官にとってもクラブにとっても難しくなってしまった。…

7か月ぶり公式戦復帰の山口蛍「90分間プレーできて良かった」(12枚)

 7か月ぶり公式戦復帰の山口蛍「90分間プレーできて良かった」(12枚)

 7か月ぶり公式戦復帰の山口蛍「90分間プレーできて良かった」(12枚)MF山口蛍が7か月ぶりに公式戦に復帰した
 [3.8 J2第1節東京V1-1C大阪 味スタ]
 
  2015シーズンのJ2リーグが開幕し、味の素スタジアムでは東京ヴェルディと昨季J2へ降格したセレッソ大阪が対戦した。後半2分に東京Vが先制するも、同34分にFWフォルランがFKから同点ゴールを決め、試合は1-1で終了。引き分けに終わった。

堂々のプレーで存在感発揮したルーキーMF三竿健斗(8枚)

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 堂々のプレーで存在感発揮したルーキーMF三竿健斗(8枚)今季トップチームに昇格したMF三竿健斗
 [3.8 J2第1節東京V1-1C大阪 味スタ]
 
  2015シーズンのJ2リーグが開幕し、味の素スタジアムでは東京ヴェルディと昨季J2へ降格したセレッソ大阪が対戦した。後半2分に東京Vが先制するも、同34分にFWフォルランがFKから同点ゴールを決め、試合は1-1で終了。引き分けに終わった。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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