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白熱した試合に声援送った東京V&C大阪サポーター(12枚)
開幕戦を味スタで迎えた東京Vサポーター
[3.8 J2第1節東京V1-1C大阪 味スタ]
2015シーズンのJ2リーグが開幕し、味の素スタジアムでは東京ヴェルディと昨季J2へ降格したセレッソ大阪が対戦した。後半2分に東京Vが先制するも、同34分にFWフォルランがFKから同点ゴールを決め、試合は1-1で終了。引き分けに終わった。
ドルトムントCEOがインモービレを擁護。クルーゼ獲得は否定
ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、FWチーロ・インモービレについて現地時間8日、ドイツのテレビ番組『ドッペルパス』で擁護している。
インモービレは今季リーグ戦に16試合出場3得点と期待された活躍が出来ておらず、批判の的となっていた。前半戦の不振の原因もインモービレとFWアドリアン・ラモスがバイエルン・ミュンヘンに移籍したFWロベルト・レバンドフスキの穴を埋められていないことが原因の一つとして挙げれらている。
しかし、同番組内でヴァツケCEOは「公式戦では10得点を挙げている」と擁護。そして「チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ突破に貢献している」と話した。
移籍金約1940万ユーロ(約27億円)で獲得したインモービレだが「我々は移籍金ではなく、選手の可能性で評価する」と、移籍金ではなく選手の可能性とチームに対する影響力で推し量るものだと明かした。
また、来季獲得が噂されているボルシア・メンヒェングラードバッハのFWマックス・クルーゼについても言及。ヴァツケCEOは「国際試合がなければ不可能だ」と、来季のCL出場が厳しい現在の状況ではありえないとしている。
そして「大きな変化は起こらないだろう。内部で全て解決している」と、来季の大きな移籍がないことをほのめかした。
【舩越園子コラム】藤田寛之の一人旅に想う
キャデラック選手権の舞台、トランプ・ナショナル・ブルーモンスターを藤田寛之は一人淋しく回っていた。ツーサムになった土日、最下位ゆえに奇数であぶれて弾き出された藤田は、早朝からたった一人のラウンドになった。
松山英樹、バンカーから2度チップインも「納得はいかない」
「何が寂しいって、一人は寂しいです」
昨春に発症した肩痛が1年も尾を引いた状態で今大会にやってきた藤田。自分の肩が果たして試合というものに耐えうるものなのかどうか、日本の開幕に向けて調整していくことはできるのかどうか。自分自身の未来を見極めるために、今大会では4日間の完走を目指そうと彼は心に決めていた。
スコアや順位は追求しないと割り切っていたが、初日は3オーバー、75で回ったものの、2日目は11オーバー、83を叩いて最下位に落ち、3日目は6オーバー、78、最終日は7オーバー、79。最下位から抜け出せないまま続けた一人旅は、冷たい風雨の中で寂しさを極めた。
ブルーモンスターは米ツアー屈伸の難コースだ。体調万全で臨んだ世界のベストプレーヤーたちでさえ苦悩し続け、ローリー・マキロイが思わず3Iを池に投げ捨てるほどイライラを募らせたのだから、故障を抱えた藤田のオーバー数が膨れ上がっていったのは、いわば当然の成り行きだった。
3日目の朝。メディアセンターで米国人記者が半ば驚いた顔をしながら話しかけてきた。「フジタは、こんなに叩いているのに、なぜ棄権しないんだ?今から棄権しても賞金はもらえるんだし、もうやめちゃえばいいのに、どうして彼は棄権しないんだ?」 肩を痛めているから実力発揮は到底できないのだと、彼の事情をあれこれ説明したら、「それなら、なおさら棄権したらいいのに」と、その米国人記者は最後まで不思議そうに首を傾げた。
だが、その一方で、コース上には藤田に熱い声援を送り続ける熱狂的な日本人ファンの一団がいた。日本人が大勢住んでいるロサンゼルスやNYのような大都市周辺ではなく、フロリダ州マイアミでこんなに熱狂な日本人ファンが、最下位の藤田に付いていた光景は、先の米国人記者が目撃したら、さらに首を傾げただろう。
熱狂ファンは、みな30~40歳代。藤田を小走りしながら追いかけ、一打一打を食い入るように見つめ、藤田がバンカーからうまくピンに寄せると万歳しながら拍手を送っていた。
ラウンド後も、その日本人ファンの一団はフェンス越しから藤田へ無言のラブコールを熱い視線で必死に送っていた。…
松山英樹 FEDEXCUPランク11位をキープ!
3月8日(日)にFEDEXCUPポイントランキングが発表され、「WGC-キャデラック選手権」を23位タイで終えた松山英樹は、前週と同じく11位をキープした。トップ10は今季の優勝者が連ねており、11位は未勝利者のなかでは最上位となっている。
同大会を優勝を果たしたダスティン・ジョンソン(米国)が前週40位から3位に浮上した。
最新の順位は以下のとおり。
1位:ジミー・ウォーカー(1,150point)
2位:バッバ・ワトソン(1,088point)
3位:ダスティン・ジョンソン(910point)
4位:ロバート・ストレブ(903point)
5位:べ・サンムン(858point)
6位:ジェイソン・デイ(847point)
7位:パトリック・リード(831point)
8位:チャーリー・ホフマン(825point)
9位:ブラント・スネデカー(819point)
10位:ブルックス・ケプカ(790point)
11位:松山英樹(772point)
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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自身初のJ2でフル出場したC大阪FW玉田(12枚)
名古屋から加入したFW玉田圭司
[3.8 J2第1節東京V1-1C大阪 味スタ]
2015シーズンのJ2リーグが開幕し、味の素スタジアムでは東京ヴェルディと昨季J2へ降格したセレッソ大阪が対戦した。後半2分に東京Vが先制するも、同34分にFWフォルランがFKから同点ゴールを決め、試合は1-1で終了。引き分けに終わった。