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JRAが全レース映像をHPで配信、レース終了から約20分後に提供開始。
JRA(日本中央競馬会)は3月28日(土)から、公式ホームページ上で、すべてのレース映像の配信を開始する。
現在、JRAでは新馬レース(メイクデビュー)、特別レース、重賞レース、最終レースに限り、ホームページで映像の視聴が可能。今回はこのサービスを拡大し、すべてのレースが視聴可能となる。
映像は、レース終了から約20分後に提供開始する予定。また、過去のレース映像については「追加提供はございません」とのことだ。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330456.html
決勝点で開幕白星をもたらした大宮の家長「予想の範囲内の試合展開」
インタビュー●川本梅花
3月8日、J2第1節、大宮アルディージャ対ツエーゲン金沢の一戦がNACK5スタジアム大宮で開催。試合は86分に家長昭博のゴールで大宮が開幕戦を勝利を手にした。
◆チームに勝利をもたらした家長昭博
――試合が始まって少し慌てた部分があったのですか?
「いえ、慌てる部分もなく、立ち上がりから(ゲームに)入れたと思います。相手もいいチームでした。まあ、予想の範囲内の試合(展開)かな、と」
――攻撃にバリエーションがほしいように見えたんですが。
「(相手に)だいぶ固められていたので。ああなったら難しいですね。90分で勝てばいいと思うんです。90分間、(ゲームを)支配するということもないですから。相手にボールがあるときは持せていると考える。(逆に自分たちが)ボールを持っているときは積極的にやればいいと思う。(試合が)終って勝てればいい。本当に、我慢しながらやり続けたことが一番だと思います。90分間しっかりバラバラにならずにやれた。難しい時間帯も後ろの選手を中心にバランスを崩さなかった」
――今後のモデルケースになるような試合でしたね。
「そうですね。やっぱり我慢しないといけないと思いました。自分たちが焦れて、バランスを崩して攻めに行くのはあまり良くない。チャレンジしつつやり続けながら一歩一歩進歩していかないとならない」
――今季初ゴールを決めましたが。
「もちろん自分もゴールは嬉しいんですが、どちらかと言えば、チームとして勝てたことが大きい。(試合中)焦りもありましたけど、こういう試合になるのはある程度予想していました。負けや引き分けだと雰囲気も変わってきますから、チームが勝てたことの方は嬉しいですね」
――J2ではボールを支配する試合が多くなってくると思うのですが。
「(サッカーは)ボールを持たれるかボールを持つかのどちらかだと思うんです。(その辺は)あまり深くは考えていないんです。ボールを持たれたときはしっかり守ればいい。ボールを持っていくときは積極的に攻めればいい。今日みたいな試合もあるし、(逆に)攻められる試合もあるでしょうから」
◆中盤でチームのバランスを保つカルリーニョス
――今日の勝利について、どんな気持ちですか?
「トレーニングマッチでなかなか結果もでなかったので、開幕戦は非常に大事な試合でした。勝たないといけない試合でありながら、自分たちがやってきたことを少しは出せたので、勝利で終えたことはチームにとって良いことだと思います」
――サイドから攻撃する場面が多かったんですけれども、得点の場面はカルリーニョス選手が中にボールを入れる場面から始まりましたね。…
錦織圭、ラオニッチ戦を振り返る [デ杯ワールドグループ・日本対カナダ]
3月6日(金)から8日(日)までカナダ・バンクーバーで開催されたデビスカップ by BNPパリバ 2015 ワールドグループ1回戦「日本対カナダ」。
1勝2敗で最終日を迎えた日本は、エースの錦織圭(日清食品)が、カナダのエース、ミロシュ・ラオニッチを3-6 6-3 6-4 2-6 6-4で破り、2勝2敗のタイに戻す大役を果たした。
試合後の記者会見で錦織は、「アウェーの応援や雰囲気に流されそうなところをしっかり耐え、気持ちを強く持っていけた」と手応えを挙げ、「(ストローク戦で)意外と回り込むのが彼(ラオニッチ)のプレースタイルで、それをさせなかったし、できない速いサーフェスだったことが、逆に自分に少し有利になったかもしれない」と試合を振り返った。
ビッグサービスが武器のラオニッチやポスピショルを擁したカナダが準備した速いサーフェスが、日本チームの課題となっていた一方で、錦織はラオニッチにフォアハンドで回り込む時間を与えず、有利に変えた。錦織はラオニッチの「セカンドサービスでプレッシャーをかけることを意識していた」とも言った。
日本は最終試合で、添田豪(GODAIテニスカレッジ)がカナダのバセック・ポスピショルに5-7 3-6 4-6で敗れ、対戦成績が2勝3敗となり敗退が決定した。
勝ったカナダは7月17日から19日にかけて、スイスを3-2で下したベルギーと準々決勝を戦う。また、敗れた日本は9月18日から20日までワールドグループ残留をかけてプレーオフに臨むことになった。
ワールドグループ1回戦結果(※トーナメント表の順に記載)
●ドイツ 2-3 ○フランス○イギリス 3-2 ●アメリカ―――――●チェコ 2-3 ○オーストラリア○カザフスタン 3-2 ●イタリア―――――アルゼンチン 2-2(※対戦中)ブラジル○セルビア 5-0 ●クロアチア―――――○カナダ 3-2 ●日本○ベルギー 3-2 ●スイス
(Tennis Magazine/WOWOW)
J2第1節ノミネートゴールは、永田、家長、フォルランの得点が選出
Jリーグは9日、明治安田生命J2第1節のノミネートゴールを発表した。
J2第1節のノミネートゴールは以下の通り。
永田亮太(カマタマーレ讃岐)3月8日 大分トリニータ戦(15分)
家長昭博(大宮アルディージャ)3月8日 ツエーゲン金沢戦(86分)
ディエゴ・フォルラン(セレッソ大阪)3月8日 東京ヴェルディ(79分)
J2各節のノミネートゴールは、インターネットでのファン・サポーターによる一般投票で決定。各節ごとに3ゴール選出されるノミネートゴールから、月ごとにファン・サポーターのインターネットによる一般投票で月間ベストゴールが決まる。
なお、全ての月間ベストゴールを対象に一般投票を行った結果、最多得票となったゴールがJ2最優秀ゴール賞を受賞する。
J1・1st第1節ノミネートゴールは佐藤、大前、武藤の得点が選出
Jリーグは9日、明治安田生命J1ファーストステージ第1節のノミネートゴールを発表した。
J1ファーストステージ第1節のノミネートゴールは以下の通り。
佐藤寿人(サンフレッチェ広島)3月7日 ヴァンフォーレ甲府戦(10分)
大前元紀(清水エスパルス)3月8日 鹿島アントラーズ戦(90+1分)
武藤嘉紀(FC東京)3月7日 ガンバ大阪戦(90+1分)
各節のノミネートゴールは、インターネットでのファン・サポーターによる一般投票で決定。各節ごとに上位3ゴールが選出される。また、スポーツ・サッカーメディア関係者からの推薦によるノミネートゴールも選ばれ、全ノミネートゴールからJリーグ選考委員が月間ベストゴールを決める。
なお、月間ベストゴールを対象に、表彰選考委員会により最優秀ゴール賞が決定され、2015Jリーグアウォーズで発表・表彰される。