磐田vs北九州 スタメン発表

　

　[3.8 J2第1節](ヤマハ)
　※13:00開始
　主審:上田益也
　副審:林可人、大友一平
　<出場メンバー>
　[ジュビロ磐田]
　先発
　GK 21 カミンスキー
　DF 25 櫻内渚
　DF 19 伊野波雅彦
　DF 33 藤田義明
　DF 5 駒野友一
　MF 7 上田康太
　MF 13 宮崎智彦
　MF 9 太田吉彰
　MF 4 小林祐希
　MF 15 アダイウトン
　FW 8 ジェイ
　控え
　GK 1 八田直樹
　DF 14 坪内秀介
　MF 11 松浦拓弥
　MF 40 川辺駿
　MF 6 田中裕人
　FW 20 森島康仁
　FW 34 中村祐輝
　監督
　名波浩
　
　[ギラヴァンツ北九州]
　先発
　GK 1 阿部伸行
　DF 2 宮本亨
　DF 5 前田和哉
　DF 6 西嶋弘之
　DF 13 多田高行
　MF 7 風間宏希
　MF 8 八角剛史
　MF 10 小手川宏基
　MF 20 近藤祐介
　FW 9 原一樹
　FW 25 小松塁
　控え
　GK 21 鈴木彩貴
　DF 23 寺岡真弘
　MF 17 加藤弘堅
　MF 19 川島大地
　FW 14 渡大生
　FW 15 大島秀夫
　FW 28 大塚翔平
　監督
　柱谷幸一
　▼関連リンク
　[J2]第1節 スコア速報

Ｗ杯ジャンプ男子、日本３位 ノルウェー優勝、団体第４戦

　

　

　　【ラハティ（フィンランド）共同】ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は７日、フィンランドのラハティで団体第４戦（ＨＳ１３０メートル、Ｋ点１１６メートル）が行われ、栃本翔平（雪印メグミルク）竹内択（北野建設）伊東大貴（雪印メグミルク）葛西紀明（土屋ホーム）の日本は１０３１・７点で３位に入った。日本が表彰台に立つのは昨年１１月に２位となって以来、今季２度目。

　　１回目４位の日本は２回目に竹内が１２３・５メートル、伊東が１２８メートル、葛西が１２６メートルの大飛躍を連ね順位を一つ上げた。ノルウェーが１０６９・１点で優勝し、ドイツが２位だった。

イタリアが2勝目を挙げて最終日へ [デ杯ワールドグループ・カザフスタン対イタリア]

　

　3月6日から8日にかけて、各地で開催される「デ杯ワールドグループ1回戦」。
　　カザフスタン対イタリアはカザフスタン・アスタナのナショナルテニスセンターの室内ハードコートで行われている。
　　2日目のダブルスではイタリアのファビオ・フォニーニとシモーネ・ボレッリのペアが、カザフスタンのアンドレイ・ゴルベウとアレクサンドル・ネドべソフを倒してイタリアが2勝目を挙げた。これでイタリアから2勝1敗で最終日を迎えることになった。
　　ボレッリは、当初予定されていたパオロ・ロレンツィに代わっての出場で、7-6(4) 6-3 6-7(13) 6-4で勝利した。
　　カザフスタンはよりリスクの高いプレーを仕掛けていたが、ウィナーの数がイタリアの51本に対してカザフスタンが47本。アンフォーストエラーでもカザフスタンが74本をおかしてしまい、これはイタリアのペアよりも27本も多かった。(C)AP
　※写真はリオデジャネイロの大会でのフォニーニPhoto:RIO DE JANEIRO, BRAZIL – FEBRUARY 22: Fabio Fognini of Italy returns a shot to David Ferrer of Spain during the final of the Rio Open at the Jockey Club Brasileiro on February 22, 2015 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

ウォズニアッキが決勝に進出 [BMWマレーシア・オープン]

　

　3月2日からマレーシア・クアラルンプールで開幕した「BMWマレーシア・オープン」（WTAインターナショナル／ハードコート／25万ドル）。
　　土曜日に行われた準決勝で、第1シードのカロライン・ウォズニアッキ（デンマーク）が、シェイ・スーウェイ（中華台北）を6-2 6-2で下して決勝に進出した。
　　ウォズニアッキは77分で2012年大会のチャンピオンを退けた。今大会のシェイは予選からの勝ち上がりだった。
　　もう一つの準決勝ではアレクサンドラ・ダルゲルー（ルーマニア）が、ジャルミラ・ガジョソバ（オーストラリア）を5-7 7-5 7-6(4)で破っている。試合時間は3時間半近くに及んだ。(C)AP
　※写真はドバイの大会でのウォズニアッキPhoto:DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES – FEBRUARY 20: Caroline Wozniacki of Denmark reacts to a point against Simona Halep of Romania during their women’s semi final match of the WTA Dubai Duty Free Tennis Championship at the Dubai Duty Free Stadium on February 20, 2015 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Francois Nel/Getty Images)

ブラジルがダブルスで勝って2勝1敗に [デ杯ワールドグループ・アルゼンチン対ブラジル]

　

　3月6日から8日にかけて、各地で開催される「デ杯ワールドグループ1回戦」。　　アルゼンチン対ブラジルの対戦は、アルゼンチン・ブエノスアイレスのレッドクレーで行われている。
　　2日目のダブルスではブラジルがアルゼンチンに勝利して2勝1敗とした。
　　ブラジルのマルセロ・メロとブルーノ・ソアレスのペアが、アルゼンチンのディエゴ・シュワルツマンとカルロス・ベロックのペアを7-5 6-3 6-4で破っての勝利だった。
　　ブラジルが2001年以来となる準々決勝に進むには、日曜日のリバースシングルスで1勝を挙げればいい。
　「我々はブエノスアイレスで3勝するためにやってきた。今はそれに近づいている」とソアレス。「今日の僕たちはネットでとてもソリッドなプレーができていた。タフな試合だったが、事実として3セットで勝利できた」。
　　アルゼンチンのダニエル・オルサニッチ監督は、フェデリコ・デルボニスよりも経験に勝るベロックを起用したが、ベロックは初日に5セットを戦ったばかりで、デ杯のダブルスも今回が初だった。
　　日曜日の第1試合はアルゼンチンがレオナルド・メイヤー、ブラジルがジョアン・ソウザを予定していて、ベロックとトーマス・ベルッチの対戦は第2試合となっている。
　　しかし、オルサニッチ監督はベロック、デルボニスに代えることもありうると話している。(C)AP
　※写真は昨年のスペイン戦でのメロ（右）とソアレス（左）Photo：SAO PAULO, BRAZIL – SEPTEMBER 13: Bruno Soares (L) and Marcelo Melo (R) of Brazil play against Marc Lopez and David Marrero of Spain during their play-off doubles match on Day Two of the Davis Cup at Ibirapuera Gymnasium on September 13, 2014 in Sao Paulo, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)