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次節がラストチャンスか…解任報道のミラン指揮官「前を向くだけ」

 次節がラストチャンスか…解任報道のミラン指揮官「前を向くだけ」

 セリエA第26節が7日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはヴェローナと対戦し、リードして迎えた後半アディショナルタイムの失点により、2-2の引き分けに終わっている。7日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、チームを率いるフィリッポ・インザーギ監督の去就について報じた。
 
  インザーギ監督は試合後の会見で「解任?私に聞いてもわからないよ」と言葉を濁すも、「私はただ顔を上げて前を向くだけだ。そういうことはクラブが決定する」と、自身の姿勢を強調している。
 
  また、この試合の結果次第では、クラブが同監督を即座に解任することもあり得るとの報道が出ていたが、「来週の月曜日に再び会えるかって?私もそれを望んでいるよ」と同監督が語ったことにより、16日に行われるセリエA第27節、フィオレンティーナ戦がラストチャンスになるのではないかと、同紙は予想している。
 
  なお、クラブの副会長を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏は試合後のロッカールームを訪れ、15分ほどたって出てきた時には怒りと失望の表情を浮かべていたという。

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黒田博樹の完全投球に緒方監督も感嘆 「やっぱり黒田。素晴らしかった」

 黒田博樹の完全投球に緒方監督も感嘆 「やっぱり黒田。素晴らしかった」

 「彼がアメリカに行って、どれだけの経験を積んできたかをまざまざと見せてもらった」

  メジャーリーグから8年ぶりに復帰した黒田博樹投手が8日、ヤクルト戦でオープン戦に初登板した。4回1/3を投げて無安打無失点3奪三振。わずか39球で打者13人を料理する衝撃のパーフェクト投球で、凱旋登板を飾った。

  広島の緒方孝市監督も、現役時代にチームメートだった右腕の“進化”に驚きを隠せなかった。「やっぱり黒田ですね。彼のピッチングが素晴らしかった。これだけの観客がいて、しかもオープン戦初登板と色々な緊張感がある中で、素晴らしいピッチングをしてくれた。彼がアメリカに行って、どれだけの経験を積んできたかということをまざまざと見せてもらった」と興奮気味に話した。

  この日、対戦したヤクルトは開幕カード(27~29日、マツダ)の相手。黒田も登板が予想されている。「嫌なイメージを与えられたか?」との問いに、指揮官は「十分に与えてくれた」と確かな手応えを示していた。

先制PKの湘南DF遠藤、第2子誕生祝う揺りかごダンスも…(8枚)

 先制PKの湘南DF遠藤、第2子誕生祝う揺りかごダンスも…(8枚)

 先制PKの湘南DF遠藤、第2子誕生祝う揺りかごダンスも…(8枚)DF遠藤航は前半36分にPKで先制点
 [3.7 J1第1ステージ第1節 湘南1-3浦和 BMWス]
 
  J1は7日に開幕し、BMWスタジアム平塚では2年ぶりJ1復帰となった湘南ベルマーレと昨季2位の浦和レッズが対戦。浦和が3-1で勝ち、今季公式戦初白星を飾った。

ダル 右肘じん帯部分断裂…手術なら今季絶望も「ガッカリです」

ダル 右肘じん帯部分断裂…手術なら今季絶望も「ガッカリです」

レンジャーズは7日(日本時間8日未明)、右上腕三頭筋に張りを訴えていたダルビッシュ有投手(28)が「右肘側副じん帯部分断裂」と診断されたと発表した。通称「トミー・ジョン手術」と呼ばれる肘のじん帯再建手術が選択肢となり、同手術を受ければ復帰までに1年以上を要することになる。大リーグデビューから3年連続2桁勝利中の右腕は今季、大リーグ4年目で初めて開幕投手を務めることが確実視されていたが、開幕絶望は必至。今シーズンを棒に振る可能性も高い。

【写真】レンジャーズのキャンプ地に訪れた山本聖子と兄の山本KID徳郁

 最悪の診断が待っていた。「右肘側副じん帯部分断裂」。肘の再建手術が選択肢に入り、手術を受ければ復帰まで1年以上かかる重症。検査結果を伝えられたダルビッシュは球団を通じ「もし今季欠場となれば、ガッカリです。最終的な判断をする前にセカンドオピニオンを聞くことも含めて全てのオプションを考えたい」とコメントした。

 ダルビッシュはオープン戦初登板となった5日のロイヤルズ戦で右上腕三頭筋の張りを訴え、1回、わずか12球で降板。試合後の会見では「全く心配する必要はないです。失望していたら冗談を言っていられないので」と話し、翌6日の別メニューで行った練習後も「(きのうより)マシ」と軽症を強調。その後、チームドクターのキース・マイスター医師が駆けつけてMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。一夜明けてドクターが下した診断は、想像以上に重いものだった。

 昨年7月のオールスターの前日会見。大リーグでヤンキースの田中ら右肘を痛める投手が続出していることに対し、故障防止へ持論を展開したことがあった。「スピード(球速)が上がり、腕をプロテクトできないと(負担が)じん帯に向かってしまう」と話し、メジャーで定着している中4日に「絶対に短い」と警報を鳴らしていた。自身も同8月に右肘の炎症を訴え、シーズンを棒に振っていた。

 迎えた今季。キャンプでは紅白戦に登板するなど順調な回復ぶりを見せていた。ところが、肘に直結する上腕三頭筋を痛めるアクシデント。サド・レバインGM補佐はダルビッシュを「チームにとって重要すぎる選手」と位置付け「シーズンに悪影響を与えるような軽はずみな決断はしない」と慎重な姿勢を示していたが、田中と同じじん帯部分断裂という最悪の事態に発展していった。

 昨年は3月16日のホワイトソックス戦の登板後に首痛を発症し、予定された開幕投手を回避した。今年も開幕投手が確実で2年越しで初の大役を務めるはずだった。2年連続で開幕投手を回避するどころか、開幕絶望。さらに手術を受ければ、今シーズンを棒に振ることになる。「自分の気持ちはチームメートと一緒にあり、焦点はチームの勝利を勝ち取ることです」。そうコメントを続けたダルビッシュだが、厳しい現実が待ち受けている。

 ▽トミー・ジョン手術 損傷した肘じん帯を切除し、手首など他の部位から正常な腱を移植する手術。70年代にフランク・ジョーブ博士によって考案され、当時ドジャースのトミー・ジョン投手が74年に初めて受けたことからこう呼ばれている。通常、リハビリには12~15カ月を要する。

巨人 12球団唯一本塁打ゼロ…出遅れ阿部の4番復帰待つしか

巨人 12球団唯一本塁打ゼロ…出遅れ阿部の4番復帰待つしか

◇オープン戦 巨人1-2オリックス(2015年3月7日 京セラD)

 開幕まで残り20日となっても打線の核が定まらない。わずか5安打。暴投による1得点のみに終わった巨人・原監督は「1番、4番(を打てる打者)がなかなか出てきませんね。その辺が、我が軍の課題」と厳しい表情で振り返った。

【写真】不振が続く巨人・村田、オリックス戦の4回2死、空振り三振に倒れベンチに引き揚げる

 指揮官がアピールを熱望する4番候補にもかかわらず、不振が続いているのは6番の村田だ。2回の第1打席で高めに浮いたフォークを打ち損じて中飛に倒れるなど3打数無安打。昨季の開幕4番はオープン戦7試合で打率・150と低迷し「ちょっとずつ修正はできているが1打席目が合ってこない」と反省した。

 この日公式戦では一度もなく、オープン戦でも横浜時代(現DeNA)の06年以来9年ぶりに一塁で先発出場した。原監督は「幅広い危機管理」と説明し、村田本人も「(三塁と)景色が違う。刺激になる」と前向きに受け止めたが、打撃へのカンフル剤とはならなかった。4番はオープン戦序盤に大田、以降はセペダが座っているが、4番に最も必要な長打力は見せておらず、チームもオープン戦8試合を終えて12球団唯一の本塁打ゼロと破壊力を欠いている。

 川相ヘッドコーチは「低めの変化球にあれだけ手を出していたら打てない」と苦言を呈した。現状のままでは、右ふくらはぎの張りで出遅れている阿部の4番復帰を待つしかない。1番の不在も顕著。中軸の不振により、当初1番を多く務めていた坂本の3番起用が増え、最近3試合は大田、亀井、片岡と日替わり。しかし、いずれも決め手を欠いている。原監督は「みんな懸命にやっているし、誰かがはまってくれれば。ずぬけた力で飛び出すことを願いたいですね」と奮起を促した。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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