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パルマ、ついに洗濯も選手たちが自らの手で ロッカールームのベンチは競売に

パルマ、ついに洗濯も選手たちが自らの手で ロッカールームのベンチは競売に

パルマDFアレッサンドロ・ルカレッリは25日、クラブの財政難からクリーニング業者にも見放されたと明かした。一方、押収されたクラブ資産は競売物件にかけられることになったようだ。ロッカールームまで対象になっているという。イタリアメディアが報じた。

深刻な財政難から破産危機にあるパルマ。週末のセリエA第24節ウディネーゼ戦が延期となり、次節ジェノア戦の遠征も危ぶまれているが、状況は一向に改善されていない。

ルカレッリは先日、ジェノヴァ遠征の費用について、選手たちが自腹を切ると明かした。ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、宿泊費用の負担などを申し出たが、ルカレッリは謝意を示しつつ、パルマの選手たちが自分たちで支払うと明かしている。

だが、状況の厳しさに変わりはない。25日、ルカレッリは次のように話している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えた。

「遠征用のバスについては、問題ないよ。今はホテルの問題を解決しなければいけない。確かなのは、これまでレーガ・カルチョの誰も連絡をしてこなかったということだけだ」

「何か知らせはあるか? 大きなニュースはない。あるのは、もう洗濯してくれる人もいなくなったということだけだ。業者が受けてくれなくなったからね。たぶん、明日から僕らは(洗濯物を)自宅に持ち帰ることになるだろう」

すでにパルマはチームのミニワゴンや車、ジムの設備などを押収されているが、報道によるとそれらが競売にかけられるとのことだ。中にはドレッシングルームのベンチまで含まれているという。競売は3月5日に始まり、最低入札価格は2000ユーロとのこと。

日に日に深刻なニュースが伝えられる中、ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンなど元パルマの選手たちも連帯を示している。一方、ジャンピエトロ・マネンティ会長は「我々は前進する」と楽観を強調。ジェノア戦開催に自信を見せているが…。

(C)Goal.com

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[CL]ネイマールが試合直後にシティファンと口論…UEFAから処分も?

[CL]ネイマールが試合直後にシティファンと口論…UEFAから処分も?

[2.24 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 マンチェスター・C 1-2 バルセロナ]

 バルセロナ(スペイン)は24日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント第1戦でマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦し、2-1で勝利した。FWルイス・スアレスが2ゴールを挙げて、敵地で先勝に成功した。

 だが試合後、1つ問題が起きていたようだ。『デイリーメール』によると、FWネイマールが、MFヤヤ・トゥレのユニフォームを着たシティサポーターと衝突。野次を飛ばされたことに怒ったネイマールが応戦した形だ。係員らの制止によって騒動が大きくなることはなかったが、サポーターが撮影したこの時の様子が、『YouTube』に投稿されている。

 ブラジルメディアの取材に応じたネイマールは、「彼と遊んでいただけだよ。彼が言いがかりをつけてきたから、彼をからかってやったんだ」と説明。そして「彼が何を言ったかって?それはここで言うことは出来ないね。でも、僕のお母さんは僕にちゃんと教えてくれたよ。彼のお母さんが彼に教えていないことをね」と話したとしている。

 ただ同紙は、このことでネイマールがUEFAから何らかの処分を受ける可能性があるとしている。

米地元局、イチロー番記者の多さに仰天!日本でのマ軍戦放送1→90試合と報道も

米地元局、イチロー番記者の多さに仰天!日本でのマ軍戦放送1→90試合と報道も

米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)でマーリンズに加入したイチロー外野手(41)が24日(日本時間25日)、新天地でメジャー15年目のキャンプ(フロリダ州ジュピター)をスタートさせた。ABCテレビ系列のマイアミ地元局「Local 10」(電子版)は同日、イチローを取材に来たメディア陣の多さを伝え、フィーバーぶりを動画付きで報道した。

 「マーリンズのいつものスプリングキャンプの聞きなれた練習音に混じって、新しい音が響き渡っている」と紹介されたのは、イチローを取材する日本メディアのカメラのシャッター音。「イチローが行くところ、どこでも行くよ」という日本人カメラマンの言葉も添えながら、約30人のカメラマンがイチローの一挙手一投足を捉えようと徹底マークしていることを伝えた。

 キャンプ地を訪れた日本人女性は、同局の取材に「マイケル・ジョーダンのようにトッププレーヤーで、みんな知ってるわ」と回答。イチローがロッカーでため息をつきながら、「ここは日本から遠いのに、こんなに日本のメディアが来るなんてとても驚きだよ」とコメントしたことも紹介した。

 同局はさらに衝撃の事実として「昨年、日本でのマーリンズ戦の放送は1試合だったが、今年は90試合を放送することで、すでに(日本のテレビ局と)合意している」と報道。イチローの“スター”としてのパワーのすごさを伝えた。

遅すぎた「夢の対決」 メイウェザー対パッキャオ

遅すぎた「夢の対決」 メイウェザー対パッキャオ

興行収入の総額が250億円とも予想されるフロイド・メイウェザー(38歳、アメリカ)とマニー・パッキャオ(36歳、フィリピン)の夢対決が、5月2日、アメリカ・ラスベガスのMGMグラウンドガーデンアリーナで行われる。全米メディアも、連日、ついに実現する史上最高の夢対決の話題で持ちきりだ。メイウェザー自身が契約書の写真をツイッター上で発信するという形で“発表”されたが、そのわずか15分後に当日のMGMホテルは予約で満杯になったという。

 メイウェザーは、47戦無敗の5階級制覇王者。相手のパンチが当たる寸前に反応でかわす劇画のようなディフェンス能力と、スピード感に溢れた攻撃力を兼ね備えたボクサーで、全階級を通じての最強ボクサーを示すパウンドフォーパウンド(PFP)の多くのランキングで1位と評価されている。

 アトランタ五輪の銅メダリストとしてプロデビューしたが、スーパースターの地位を確保したのは、2007年に戦ったオスカー・デラホーヤとの「世紀の一戦」。僅差の判定で制した、この試合のファイトマネーは、約25億円でHBOの有料チャンネル契約は240万件に及び、興行収入は、日本円で150億円以上となった。

 フォーブスの長者ランキングのスポーツ部門でも2012年、2014年で1位。成金趣味のような金使いの荒さで「マネー」のニックネームがついている。試合前の挑発的トークも、彼の売りのひとつだが、私生活では犯罪やトラブルのオンパレードで2012年にはDVで服役した。まさにアメリカンドリームを地でいく破天荒型のプロボクサーだ。

 一方のパッキャオは、フィリピン出身の6階級制覇王者で、サウスポースタイルから常にKOを狙う超攻撃的スタイルでファンを魅了している。元々は、フィリピンの噛ませ犬的なボクサーだったが、2003年にフェザー級のノンタイトル戦で、メキシコのスーパースター、マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)をTKOで破った番狂わせの一戦が転機となり、2004年にWBA、IBFのフェザー級統一王者のファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)との名勝負を制して一気にスターダムへの道を駆け上がった。

 ライトフライ級からスタートして11階級も上げてきた異色のボクサーでもあるが、パッキャオもまたデラホーヤやミゲール・コットという好敵手をKOで倒して名声と巨額な富を手にした。リングを降りるとフィリピンの国会議員であり、国内のプロバスケットの試合にも出場している。前WBC世界フライ級王者の八重樫東(大橋)や日本人のトップボクサーで理想のボクサー像にパッキャオを挙げる人は少なくない。

 だが、メイウェザーは、この24日で38歳となり、パッキャオも36歳。「遅すぎた夢対決」と言う批判的な声も聞こえてくる。すでに海外のメディアは、有力ボクサーのそういうコメントを紹介している。
「私から見たら史上最高の試合ではないね。マルケスが、すでにパッキャオを相手に最高のノックアウト勝利をしている」と、指摘したのは、メキシコの英雄、フリオ・セサール・チャベスだ。

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【MLB】ダルビッシュが中6日で先発し続ければ、サイ・ヤング賞を獲れる?

【MLB】ダルビッシュが中6日で先発し続ければ、サイ・ヤング賞を獲れる?

登板試合数が少なくなればハードルは上がるが、昨年のカーショーの例も

 極端な話、仮にダルビッシュがメジャーでも全ての試合に中6日で登板した場合、日本時代にも匹敵するような圧倒的な成績を残せる可能性も出てくるいうことになる。

 では、それでサイ・ヤング賞を獲ることは可能なのか。

 今季、レンジャーズは開幕戦が4月6日のアスレチックス戦で、シーズン最終戦が10月4日のエンゼルス戦。182日間で162試合を消化する。単純に中6日で182日間を過ごすと、先発できるのは26試合。中5日を挟んでも、30試合に登板するのは難しいだろう。

 近年、メジャーで最も先発数の多い投手は、年間34試合に登板する。試合数やイニング数を多く積み上げた先発投手が評価されるメジャーにおいて、7、8試合の違いが生まれれば、大きなハンデとなる。しかも、年間26試合でスターターの評価基準の1つである200イニング登板に到達しようとした場合、1試合平均で約7回2/3を投げる必要が出てくる。球数を増やすとしても、なかなか高いハードルと言えるだろう。

 ただ、21勝3敗、防御率1.77という驚異的な成績を残し、昨年のナ・リーグMVPとサイ・ヤング賞をダブル受賞したドジャースのクレイトン・カーショーは、開幕直後に怪我で離脱したため、27試合にしか登板できなかった。それでも、198回1/3と200イニング近くまで到達。1試合平均で約7回1/3以上を投げ、文句なしで最高の栄誉を手にしている。

次ページは:レンジャーズには難問?「ダルビッシュを28試合に先発させるのか、32試合に投げさせるのか」 前へ12次へ2ページ中1ページ目を表示

HN:
上原健二
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