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東京都・原宿駅にパスワードを強化したくなる胸キュンポスター登場!
日本交通文化協会は4月3日~4月9日、JR原宿駅(東京都渋谷区)のホーム前にて、パスワード強化を訴求するポスターを展示する。
JR原宿駅で「パスワード ― もっと強くキミを守りたい ―」をテーマにポスターを展示
今回のポスターは、同協会が情報処理推進機構と共催する第44回「原宿ファッションジョイボード文化展」として、ネットサービスでの不正ログインの被害を防ぐ取り組みとして展示される。テーマは「パスワード ― もっと強くキミを守りたい ―」。
「原宿ファッションジョイボード文化展」は、1979年12月から春と秋の年2回開催されている。JR原宿駅のホーム沿いに設置されている大型看板全面を1週間限定で貸し切り、1つの社会的・文化的メッセージのあるポスターを展示するものとなっている。
今回は、スマートフォンやタブレットの急速な普及やサービスの拡大に伴って発生している不正ログイン・不正送金などの被害について、若い世代の人が多く訪れる原宿駅で開催される同展を通じ、若い世代の理解促進を目指すという。
17面ある展示スペースのボードのうち、タイトルボードなど2面を除く15面で具体的なメッセージを発信する。メッセージは各1コマ(面)完結で、高校生の男女による計15シーンの恋愛ストーリー風のマンガで構成。各シーンにおいて、パスワードは「長く」「複雑に」「使い回さない」といったパスワードを強化するメッセージを伝える内容となっている。
なお、文化展終了後~10月8日には、1面を除く16面が原宿駅の外側に向けて掲示されるとのこと。
鷹の絶好調男・松田vs“松田キラー”牧田 3日のパ・リーグ試合予定
オリックスとの3連戦では11打数8安打の大当たりだった松田 ©BASEBALLKING
開幕から今日でちょうど1週間。ローテーションも一周りし、各地でエースが今シーズン2度目のマウンドに登る。
注目カードは、現在無敗の5連勝で首位をひた走る西武と、昨年の王者・ソフトバンクの対戦。西武の開幕5連勝は24年ぶりとなるが、その24年前にバリバリの現役選手として5連勝に貢献していた田辺徳雄と工藤公康が監督として激突するとは誰も想像できなかったことだろう。西武が連勝を伸ばすか、ソフトバンクが王者の意地を見せるのか…。
3日のパ・リーグ試合予定と見どころは以下の通り。
◆ 西武(牧田)- ソフトバンク(摂津)
<西武プリンス・18時>
・昨年の対戦成績
西 9 - 14 ソ(引分1)
・最近5試合の勝敗
西:○○○雨○ ☆開幕から5連勝中!
ソ:○●○●○
24年ぶりの開幕5連勝に沸く所沢に乗り込む昨年のチャンピオンチーム・ソフトバンク。昨日は延長10回に選手会長・松田宣浩の一発でサヨナラ勝ち。工藤新監督に初のカード勝ち越しをプレゼントした。
松田は現在リーグトップの打率.571を誇り、昨日の試合でも4打数2安打を記録しながら打率は下がったというくらいの絶好調ぶり。オリックスとの3連戦では11打数の8安打で2本塁打、7打点の大暴れを見せた。
今日から対戦する西武に対しても、昨年は対戦打率.338(68-23)、5本塁打、16打点とよく打っており、さらなる爆発に期待は膨らむばかりだ。
しかし、その絶好調男に立ちはだかるのが西武先発の牧田和久。11年のプロ入り以降、4年間通算の対戦成績は.143(42-6)と圧倒。鷹のムードメーカーを完全に封じ込めている。一度ノリ出すと手が付けられなくなる男の勢いを初戦で食い止めることができるか、この試合の大きな見どころとなる。
◆ ロッテ(涌井)- 楽天(則本)
<QVCマリン・18時15分>
・昨年の対戦成績
ロ 10 - 14 楽
・最近5試合の勝敗
ロ:●○○●● ※現在2連敗中…
楽:○●●雨● ※中止を挟んで3連敗中…
連敗チーム同士の対戦となったこのカード。ロッテは涌井、楽天は則本と共に開幕投手を務めたエースがマウンドに登る。
出だし好調だったロッテは4月に入ってから連敗。特に水曜日の藤岡が5回自責4、昨日の唐川は3回1/3を自責8と先発が試合を作れず、打線の反撃も虚しく敗戦という試合が続いている。前回登板となった開幕戦で6回まで6安打を浴びながら1失点にまとめ、意地を見せた涌井のゲームメイク能力に期待。
一方の楽天は試行錯誤の日々。松井稼頭央の離脱やサンチェスの二軍落ちなどもあり、3連敗の期間すべてでオーダーを変更しながら戦っているが、なかなかしっくりくる形が見つかっていない。果たして今日はどんなオーダーで来るのか、まずはスタメン発表に注目だ。
◆ オリックス(ディクソン)- 日本ハム(上沢)
<京セラ・18時00分>
・昨年の対戦成績
オ 12 - 12 日
・最近5試合の勝敗
オ:●●●○●
日:●○●○○ ※現在2連勝中!
開幕から2カード連続勝ち越しと勢いにのる日本ハム。特に目立っているのが打線の好調さだ。
チーム打率の.307と37得点はいずれも12球団トップの数字。打率.450を誇る強打の捕手・近藤健介を筆頭に、帰ってきた田中賢介、ブレイクの気配漂う5年目の谷口雄也など、打撃10傑に4人も輩出している。
今日は各地で開幕投手が2度目の登板を迎える中、4年目の上沢直之が初登板。昨年はプロ初勝利を含む8勝をマークし、そのうち4つをオリックス戦で挙げたという“オリキラー”に大事なカード初戦を託す。
対するオリックスは福岡で初勝利を挙げたものの未だ1勝。上向いてきた打線に対し、投手陣は3試合連続で2ケタ安打を浴びるなど、精彩を欠いている。本拠地開幕戦で昨年までの強さを取り戻すキッカケを掴めるか。
【4月3日の試合予定と予告先発】
◆ 西武(牧田和久) - ソフトバンク(摂津正)
<西武プリンス 18時00分>
◆ ロッテ(涌井秀章) - 楽天(則本昂大)
<QVCマリン 18時15分>
◆ オリックス(ディクソン) - 日本ハム(上沢直之)
<京セラ 18時00分>
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著作権は提供各社に帰属します。
本拠地で広島3タテは10年ぶり!DeNA快進撃の裏に新1・2番コンビあり
DeNA期待の19歳・関根大気 ©BASEBALLKING
DeNAは2日の試合で延長12回の死闘を制し、サヨナラ勝ち。3連勝を収め、阪神と並んで順位表の一番上に名前を刻んだ。
本拠地・横浜スタジアムでの広島戦同一カード3連勝は、05年の7月12日~14日の3連戦以来、実に10年ぶり。ちなみにその時の勝利投手は門倉健、三浦大輔、マーク・クルーンの3人だった。
10年ぶりの快進撃を呼び込んだのが、この3連戦から1・2番を組んだ関根大気と石川雄洋の好調だ。
開幕カードは1番石川・2番桑原将志のコンビでスタートするも、石川が打率.077(13-1)、桑原が.100(10-1)と低迷。好調だったクリーンナップの前にチャンスを作ることができず、3連戦も1勝2敗と負け越した。
ところが、3月31日の広島戦から2年目の19歳・関根を1番に抜擢し、石川を2番に据えると、関根は.333(15-5)の打率を残してトップバッターとしての役割を果たし、石川に至っては.615(13-8)の大当たり。ダイヤモンドを駆け抜け、2人合わせて6度ホームを踏んだ。
21歳の桑原とフレッシュなセンター争いを繰り広げる関根と、グリエルが退団となった今、“DeNAのセカンドに石川あり”と言わしめるような活躍を見せる石川。強力な中軸の前を打つ2人が、さらなる快進撃へ向けてのカギを握っている。
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レクサス新型「RX450h」「RX350」NYモーターショーで世界初公開! 画像17枚
レクサスは1日から米国・ニューヨークで開催されている「2015年ニューヨーク国際オートショー」にて、新型プレミアムクロスオーバー「RX450h」「RX350」を発表した。新型「RX」の日本での発売は2015年秋以降を予定している。
レクサス「RX450h」
レクサス「RX350」
新型「RX」は、流麗さと力強い存在感を兼ね備えた外観デザインや、操作性に配慮した先進機能と上質感が融合した内装を実現。サスペンションやボディ構造の改良により、操縦安定性をさらに高め、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を導入して多面的な安全運転支援も図っている。
エンジンは、「RX350」にパワーと燃費・環境性能を両立した直噴機構D-4S搭載のV型6気筒3.5リットルエンジンを搭載。「RX450h」のハイブリッドユニットは、熱効率を追求したV型6気筒3.5リットルアトキンソンサイクルエンジンと、高トルクモーターを内蔵したトランスミッションを組み合わせ、低燃費とCO2排出量の低減を実現している。
「Lexus Safety System +」は、ミリ波レーダーとカメラを用いた予防安全パッケージ。衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、車線内走行をサポートする「レーンキーピングアシスト」、夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム」、高速道路で先行車との車間距離を適切に保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」の4つが含まれる。「アダプティブハイビームシステム」「パノラミックビューモニター」などもオプション設定とした。
プロントがコーヒー豆を一新! 希少な豆をブレンドし、クリアな味わいが実現
プロントコーポレーションは4月1日、全国の「カフェ&バー プロント」のコーヒーメニューをリニューアルした。
「新アロマティックフォーチュンブレンド」にコーヒー豆をリニューアル
同店は、2013年4月にコーヒー豆をリニューアルし、ワイン醸造技術により、コーヒー豆をシャンパン酵母で発酵することで生み出されるコーヒー豆「アロマティックフォーチュンブレンド」を販売している。
今回は、近年における利用者のコーヒーに対する志向の変化に合わせてリニューアルしたとのこと。価格はそのままに、「新アロマティックフォーチュンブレンド」を導入し、コーヒーメニューをブラッシュアップしたという。
通常コーヒーチェリーの中には2つの豆が入っているが、まれに1粒だけ入っているものがあり、「ピーベリー」と呼ばれている。新アロマティックフォーチュンブレンドは、香りを高めるためにマイナス20℃で氷点下熟成させたシャンパン酵母豆にピーベリーをブレンド。雑味のない深いコクとまろやかさ、すっきりとした味わいが実現したとのこと。
「ホットコーヒー」(Rサイズ220円 / Mサイズ270円 / Lサイズ320円)と「アイスコーヒー」(Rサイズ240円 / Mサイズ290円 / Lサイズ340円)をはじめ、他のエスプレッソ豆使用商品も変更した。
同コーヒー豆を使用したエスプレッソは、焙せんにこだわることで、深いコクのある味わいに仕上がるとのこと。また、ふわふわしたフォームミルク「エアクリーム」との相性も良く、香り高いカフェラテが楽しめるという。
なお4月1日~10日の期間で、「ホットコーヒー / アイスコーヒー」のRサイズを注文した人にはMサイズで提供するキャンペーンを実施中。
※表示価格はすべて税込