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東京都・銀座に「銀座みもざ館カフェ」誕生
フェニックスプラザはこのほど、東京都・銀座の「紙パルプ会館」1階に「ginza-mimozakan cafe(銀座みもざ館カフェ)」をオープンした。
「平飼い有精卵のフレンチトースト ハチミツがけ」(税込800円)
「銀座みもざ館」は、昭和58年に喫茶店として銀座3丁目に開店し、現在は通販や百貨店の催事などでスイーツを販売するブランドとなっている。このほど、”銀座から文化をハッシンできる場”をコンセプトに、カフェとしてリニューアルオープンした。
「平飼い有精卵のフレンチトースト ハチミツがけ」(800円)は、長野県の「みずほ自然農園」の平飼い有精卵を使用。ブリオッシュ食パンを使って丁寧に焼き上げた1品とのこと。また、低農薬・無公害を実現して育てた豚のソーセージやハムを使用した「信州くらしな豚のホットドッグ」(500円)などのフードメニューがそろう。
「銀座みもざ館 特製プリン」(ハチミツトッピング / 1個・税込400円)
「ハニーミルクコーヒー」(写真前 / アイス・税込700円)
限定メニューとして、「紙パルプ会館」10階の養蜂場で採れたハチミツを使用した「銀座みもざ館 特製プリン」(ハチミツトッピング / 400円)や「ハニーミルクコーヒー」(ホット・アイス / 700円)も用意。花の種類によってハチミツの味が異なるため、その季節ごとに異なった香りや風味が楽しめるとのこと。
「バウムクーヘン クリーム添え」(1個・税込400円)
「銀座みもざ館オリジナルブレンド」(1杯・税込600円 / 2杯目までおかわり無料)
そのほか、「バウムクーヘン クリーム添え」(400円)や「銀座みもざ館オリジナルブレンド」(600円 / 2杯目までおかわり無料)なども提供する。
※表示価格はすべて税込
「ginza-mimozakan cafe(銀座みもざ館カフェ)」店内
東京都は花散らしの雨に!? ウェザーニューズ、第五回桜開花予想発表
ウェザーニューズは4月1日、「2015年 第五回桜開花予想」を発表した。開花予想の対象地点は、全国の桜の名所700カ所と全国47都道府県の主要都市、および同社の開花予想に協力するサポーターから要望のあった約1万2,000本の桜となる。
「2015年 第五回桜開花予想」
同社によると、3月第4週の週末は暖かく、西~東日本では開花が進み、九州~近畿・東海・関東地方南部で見頃を迎えたという。4月初めは平年より暖かい日が多いため、開花前線が北上するペースは上がる予想となっている。北陸地方や東北地方南部でもすでに咲き始めた桜があり、4月第1週の週末にかけてさらに開花が進む見込みとのこと。
4月第1週の週末は、西~東日本で桜が散り始めるところが増え、金曜日以降は雨が降ると”花散らしの雨”となる可能性もあるという。一方で、これから開花を迎える北陸地方や東北地方南部では”花起こしの雨”となるとのこと。
北海道では、平年より気温がやや高い日が多い予想で、4月下旬には道南から桜が咲き始め、5月中旬にかけて開花エリアが広がっていくという。札幌周辺ではゴールデンウィークの初めから開花が始まり、ゴールデンウィーク半ばには満開の桜を楽しめるとのこと。全国で開花が最も遅い根室や釧路方面では、5月中旬に開花する予想となっている。
東北地方でも桜の開花前線は順調に北上。東北北部では例年よりやや早め、東北南部では例年並み~やや早めの開花となる見込みだという。4月第2週の前半には仙台など東北南部の沿岸から桜の開花が始まり、4月中旬には東北北部でも開花を迎える予想。見頃を迎える時期は、仙台市周辺で4月10日前後、秋田市周辺で4月中旬、青森市周辺で4月20日過ぎとなるとのこと。
北海道の桜開花予想
東北地方の桜開花予想
中部地方では急速に開花が進んでおり、東海では見頃を迎えている。今後も気温は平年並み~やや高めとなるため、開花前線は順調に北上する見込み。東海では4月第1週の週末の雨で散り始める桜もあるという。北陸西部では次第に開花が始まり、間もなく開花シーズンを迎えるとのこと。信越地方でも4月中旬に開花し、見頃を迎える予想。
関東地方では、南部ですでに見頃を迎えており、4月第1週は関東北部の桜も続々と見頃になるという。同週の後半は雨の降る日が多く、週末には東京都など関東南部で散り始めるところもあるという。関東北部では同週の週末から見頃となり、4月第2週には満開の桜の下で入学式シーズンを迎える予想となっている。
中部地方の桜開花予想
近畿地方では、和歌山県など南部で桜の見頃を迎えた。中部・南部ですでに咲いている桜は、4月第1週の雨で散ってしまう可能性もあるという。北部では順調に花が咲きそろい、4月第2週には満開の桜で入学式シーズンを迎える見込み。
中国・四国地方では、四国地方や山陽地方で見頃を迎えた。雨が降ると散り始める桜が増えるため、早めに花見をするのがおすすめとのこと。開花シーズンに入ったばかりの山陰では、4月第1週の週末には見頃となり、第2週は満開となる見込み。
九州地方の桜はほぼ全域で見頃を迎えている。今後は雨が降るたびに桜が散っていくため、花見は雨がやんでいるタイミングを狙って計画するのがおすすめとのこと。
なお、桜の開花や見頃の予想は、同社のスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」や、携帯およびインターネットサイト「ウェザーニュース」の「さくらCh.」で公開されている。
東京V、ホームで連勝…“永井塾生”の澤井直人が追加点「信じて走った」
東京ヴェルディは13分のアラン・ピニェイロの華麗なバイシクルシュート、84分の澤井直人のゴールでギラヴァンツ北九州に完勝。2013年以来となる一桁台(8位)に順位を上げた。
ダイレクトで放ったシュートがゴールに入ったのを確認すると、澤井は急いで起き上がり、満面の笑みで真っ直ぐにラストパスの送り主の元へ走った。
「超やさしいパスだったので、『来た~』と思った。ほぼほぼ永井(秀樹)さんのゴールなんですけど、絶対に(ボールが)出てくると思っていたので、信じて走った。普段の練習のイメージ通りに決められて良かったです」
ヴェルディには“永井塾”と呼ばれる練習後の自主トレがある。15分程度、ほぼ毎日行われ、澤井だけでなく、安西幸輝、高木大輔、中野雅臣、菅嶋弘希ら若手選手が、決まった内容のトレーニングで汗を流す。
「最初は一人でシュート練習をやっていたら、それを永井さんがずっと見てくれていて。『これではダメだ。ただシュートを打っているだけだ』とアドバイスしてくれた。そこから永井さんがパスを出してくれるようになって、永井さんのパスでイメージをして打つという練習をほぼ毎日やっていたんです」
まさにその成果だった。1点リードで迎えた84分、南秀仁が永井にボールを預けると、終盤にも関わらず勢いよく澤井が左サイドを駆け上がる。雨でスリッピーなグラウンドに這わせるように永井からのグラウンダーのパスが通ると、澤井は相手GKと接触し体勢を崩しながらも右足で蹴り込んだ。
「普段から迷惑ばかりかけているし、いつも練習に付き合ってもらっていたので、永井さんのアシストで決められたことはゴール以上にうれしい。思わずタメ口で『ナイスボール!』と言ってしまいました(笑)」
あどけなさが残る19歳のヒーローは、試合後、興奮気味に話したが、「(永井塾が)自信になっていると思います。本当、永井さんには感謝しかないですね」と感謝の言葉も忘れなかった。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
内田篤人はバルネッタと火花…シャルケのサイドを巡るし烈な争い
シャルケに所属する日本代表DF内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images
国際Aマッチ週間が終わり、ドイツ・ブンデスリーガも4日から再開する。
内田篤人が所属するシャルケは、第26節を終えて5位。中断前の第25節では、4位レヴァークーゼンにホームで0-1の惜敗を喫し、勝ち点差は6に広がった。ドイツ誌『キッカー』は、シーズン終盤の正念場を迎えるシャルケで、サイドのポジションをめぐる争いがヒートアップしていることを伝えている。
右サイドでは内田がスイス代表トランクイロ・バルネッタと、左サイドでは、開幕戦の十字靭帯断裂負傷から復帰が見込まれる21歳のボスニア・ヘルツゴビナ代表セアド・コラシナツが、オーストリア代表のクリスティアン・フクスと火花を散らす。
内田とコラシナツのシャルケとの契約がそれぞれ2018年、2017年までとなっているのに対し、バルネッタとフクスの契約は今シーズン限り。そのため、この争いは「期待のホープvsお役御免」の構図でもあるとしている。
同誌は、「内田はドルトムントに0-3で敗れた第23節(2月28日)以来、パフォーマンスを理由にスタメン落ちしているが、これまでレギュラーとしての立ち位置を築いてきた。加えて、バルネッタは今週、体調不良から練習に不参加となっており、週末の出場には少し疑問符が残っている」と、内田がやや有利との見方を示している。
今シーズンのリーグ戦で、内田は先発した18試合全てにフル出場し、途中出場が1試合であるのに対し、バルネッタは先発、途中出場ともに9試合(フル出場は4試合)。両選手の『キッカー』誌によるリーグ戦採点の平均点は、内田3.29点に対し、バルネッタは3.36点で、数字では内田が上回っていることが分かる(最高点1、最低点6)。
内田とコラシナツは、それぞれのライバルと比較すると、より守備的であると分析。そして「このシーズン終盤の重要な局面で、内田とコラシナツがオールディー(=ベテラン)相手に勝てないようなことがあれば、それはシャルケの未来にとって非常に皮肉な結果になる」と加え、シャルケの将来を担う2人の奮起に期待をしているようだ。
シャルケは5日、勝ち点1差の6位につけるアウクスブルクとアウェーで対戦する。
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J・ボアテングが元婚約者に傷害で告訴される…暴力、噛みつき、浮気も
バイエルンのジェローム・ボアテング [写真]=Bongarts/Getty Images
バイエルンに所属するドイツ代表DFジェローム・ボアテングが、元婚約者から傷害の罪で告訴されたという。1日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
同紙によるとボアテングの元婚約者シェリン・ゼンラーさんは、昨年5月1日から今年2月5日までの間に同選手から何度も暴力を振るわれたとし、ベルリンの警察署に傷害の被害届を提出したという。また、そのうち昨年12月に2人の間でケンカが起こった際には、「噛みつかれたことさえある」と主張している。
さらにゼンラーさんは「ジェロームはずっと私に嘘をついてきた。なぜなら彼はこれまでに20回以上も浮気をしてきたの」と、ボアテングの“手グセの悪さ”についても触れ、「それにもかかわらず、なぜ関係を続けてきたのか?」という問いに対しては「彼は愛情深い一面も持っている。だからずっと(ボアテングが自身を改めるという)希望を持っていたんです」と回答した。
2人の交際期間は約8年にも及ぶが、これまでにも数回の別れを経験。また両者は4歳になる双子の子供も授かっている。
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