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服を着なくても服が着られる!? 『ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ』でバーチャル試着してみた

服を着なくても服が着られる!? 『ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ』でバーチャル試着してみた

 

カメラアプリなど、ARを使ったサービスが昨今話題を呼んでいます。そのARコンテンツに使われるデバイスのうちの1つ、『Kinect(キネクト)』を使った、3D技術によるバーチャルフィッティング端末『ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ』が4月1日から東京ソラマチのイーストヤード2階に設置されています。昨年6月に発表されてから改良を重ね、新たに男性服が試着できるようになったり、細やかな生地の表現を再現できるようにしたのだそうです。

ARサービスとはいえ、実際に使用してみると誤作動でうまく反応せず、残念な思いを経験したことが筆者には度々あります。ましてや“試着”となると、人の体はそれぞれ大きさや形が違うし、ハードルが高いのではないでしょうか? 試着ともなるとやはり体験して、商品を買いたくなるか否かも気になるところです。『ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ』を実際に体験してみました。

●アパレルメーカーによるバーチャル試着端末
“アーバンリサーチ”は、レディース、メンズともにミリタリーを基調としたラインを打ち出すブランド。他のメーカーよりEコマースで買い物をする顧客の割合が高く、ネット通販に連動した端末をこれからも充実させていくそう。シニアマネージャーの齊藤さんに『ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ』について話をききました。

「アーバンリサーチの社員とエンジニアの方と共同で開発したところが大きなポイントです。水着などの試着の難しい商品はすぐに着たときの印象がわかり、とても便利。普通の業者さんではできない、試着の際の販売員の意見やアイデアもたくさんつまっているんです。小さな店舗でもショッピングや試着が楽しめるよう、デバイス自体の販売も考えています」

●ソラカラちゃんと一緒にいざ、未知のフィッティングルームへ!
東京スカイツリー公式キャラクターのソラカラちゃんとのコラボレーションということで、商品にはソラカラちゃんの姿が。

「WHATS UP TOKYO」のロゴとともにスカイツリーのてっぺんから街を見下ろすソラカラちゃんがとってもキュートなトートバッグです。

ウェアラブルクロージング バイ アーバンリサーチ(YouTube)
http://youtu.be/haAy-lja0Lk

端末に入っている商品は3階のアーバンリサーチの店頭で実際に売っているそう。実際に体験してみると、思っていた以上に試着したときの印象や生地の質感が把握できます。また、前からだけでなく横からの姿も確認できたり、腕をあげたときの脇のボリュームがわかるなど細やかな気遣いも。試着中に色違いも試してみたいな~というときも、手元のモニタにタッチするだけで試着できるので、店員さんにわざわざもってきてもらって、着替える手間もない点は便利。

現在はソラカラちゃんオリジナルフレームで記念撮影することも可能。

●実際の商品と比べてみた
いくら画面上に商品が素敵でも、実物と全く違うのではお話になりません。ということで、お店の方に、端末に入っている商品と同じ商品をもってきてもらいました。綿100%のクラッシュデニムでダメージは手作業で加工されています。

スクリーンと実物の商品を並べてみると、色味やダメージの位置も忠実に再現され、かなり近い印象。これなら安心して試着できそう。

まだまだ改善点の多いデバイスなのだそうですが、2020年のオリンピックに向けて更に進化し続けていくようです。日本の先端技術を全世界にアピールするチャンス、ぜひこれからの発展を見守りたいです。

ちなみに、今シーズンのアーバンリサーチ、レディースはキレイめなシルエットやスポーティなテイストがミックスするミリタリーウェアが新鮮です。気になるアイテムがあれば、是非店頭で試してみては。

アーバンリサーチストア
http://www.urstore.jp/( http://j.mp/1DyP2qe )

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富山職員に仰天指令「出張は飛行機で」 北陸新幹線開業の裏に空路廃止の危機

富山職員に仰天指令「出張は飛行機で」 北陸新幹線開業の裏に空路廃止の危機

 

 「オラが町にも春が来た」と顔をほころばせる地元民は多い。新幹線開業を機に一気に存在感が増した北陸地方。本格的な観光シーズンを前に盛り上がりは最高潮に達しようとしている。そんななか富山県と富山市が職員に、新幹線ではなく、なぜか飛行機を使うよう通知を出したというのだ。ブームに水を差しかねない一大事。裏を探ってみると富山ゆえの諸事情が…。

 「現在のところ週末の人出は以前の約2倍。4月16日以降は雪の回廊で有名な『アルペンルート』がオープンするため、ホテルの部屋に空きがないと聞いている。新幹線ができたおかげで、外国人観光客も飛躍的に増えるだろう」

 JR富山駅に近い富山市観光協会の担当者の声は弾む。開通を心待ちにしていた県民にとっては、新幹線が発着する富山駅そのものが観光地にもなり、連日多くの人が見学に訪れている。

 そんな3月14日の新幹線開業から先立つ2日前、富山県は職員に対して、首都圏に出張の際は飛行機を使用するよう文書で通達した。

 一体どういうことなのか。

 「全日空の富山~羽田間の『特割運賃』は最安1万1290円(4月2日現在)で、新幹線の富山~羽田間は1万2730円(通常期の指定席)。最大1440円の差額が生じる。そのため事前に運賃を比較し、飛行機のほうが安ければ空路を利用するよう、職員に求めた」とは県関係者。

 血税を大切にする県の姿勢は立派だが、新幹線乗車の機会に待ったがかかった職員の心中は複雑だろう。しかも県庁から富山駅は数百メートルの距離にあるのに対し、富山空港へは駅からバスを乗り継ぐ必要がある。

 富山市は、この交通費の件に加え、空港が抱える事情からもう1つの通知を出した。交通政策都市整備課の担当者が説明する。

 「富山空港の全日空便は利用者数の問題から、機体の小型化・減便が懸念されている。新幹線が開通することで、空路が廃止にいたった事例もある。富山唯一の(首都圏を結ぶ)国内便を守るため、職員に業務で率先して空路を利用するよう通知を出した」

 市は職員に対し、仕事だけでなくプライベートでも飛行機の利用促進を呼びかける念の入れようだ。

 お隣の石川県はどうか。「(県庁所在地の)金沢市から最寄り空港の小松空港まではバス代を考慮すると割に合わない」(県担当者)として、飛行機利用の予定はない。金沢市も「その都度料金を比較し、検討するのは煩雑。基本的にJRを利用してきたこれまでの方法を踏襲する」(市担当者)と話す。

 富山といえば、顧客が薬を使った分だけ代金を取る「置き薬」発祥の地。お金にキッチリしている「薬売り」のDNAは今も健在のようだ。

中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため

中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため

 

 猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。

『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。

 中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。

 顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲食店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。

「調味料メーカーの営業マンがよく食品添加物を売りに来るんですが、『ひと匙で客が病みつき』というのが決まり文句。噂では、覚せい剤と同様の成分が入っているものもあるらしい(笑)。かつて『肉宝王中王』という依存性の強い食品添加物が中国で問題となったが、それにはベンゼンの元となる成分が含まれていました」

 依存性のある物質が添加された清涼飲料水もある。広州市在住の日系工場勤務・戸田誠さん(仮名・46歳)は話す。

「華南地方でよく飲まれる涼茶(甘い漢方茶)のスタンドが会社の近くにでき、やたら繁盛しているんです。地元の人が従業員に聞いたところ、人気の秘密は依存性のある咳止めシロップとアスパルテームの添加だった。もう怖くて飲めませんよ……」

 依存性の高い違法な食品添加物が蔓延する中、広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・37歳)は、知らないうちに中毒となり、禁断症状まで現れた。

「近所のローカルコンビニに、カレー味の魚のつみれが売っている。別においしくはないんだけど、不思議と食べたくなるので、毎日出勤と帰宅の際に2回ずつ食べていた。先日、春節休みで日本に1週間帰国していた時のこと。初日から例のつみれが食べたくなって、果ては夢にまで出てくるようになった。中毒症状に陥っていたんでしょうね。何が入っていたのかは謎ですが……」

 中毒性のある食品添加物が蔓延する背景として、「飲食店の同質化」を指摘するのは、トラブル孫悟空の愛称でおなじみ、中国人ジャーナリストの周来友氏だ。

「ケシがらをはじめ、漢方の生薬など依存性のある物質を使った料理は昔からあった。最近、それらがリピーター獲得のために濫用されるようになった背景には物価・人件費高や競争激化のなか、中国の飲食業界が特徴を失い、同質化していることが挙げられる。例えば火鍋店では、スープはどこも業務用の同じ調味料を使っている。調理師を雇って自前でスープを作るより、コストがかからないからです。結果、他と差別化し、リピーターを獲得するため、客を中毒症状にする『魔法の粉』の使用が横行するようになっていった」

 日本への輸入量が一向に減らない中国産食品。もしかして日本人もすでに中毒に陥っている!? <取材・文/奥窪優木>

週刊SPA!連載 【中華人民毒報】

行くのはコワいけど覗き見したい――驚愕情報を現地から即出し

頭の中は“野球バカ”だった日テレ・上重聡アナ

頭の中は“野球バカ”だった日テレ・上重聡アナ

 

 3月30日から日本テレビ系情報番組「スッキリ!」の総合司会に就任したばかりの、同局の上重聡アナウンサーにいきなりスキャンダルが発覚した。

 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、上重アナは同局の就業規則違反となるマイカー通勤を複数回行ったというが、乗っていたのは英国産の高級車・ベントレー。そのベントレーの所有者は同番組のスポンサー企業である靴の小売メーカーABCマートの元会長・三木正浩氏が代表を務める資産管理会社で三木氏はいわば上重アナのタニマチ的存在だという。

 さらに、上重アナの自宅は数多くの芸能人が住むことでも知られる都内の高級住宅街にそびえ建つタワーマンションの最上階だが、その購入資金1.7億円は三木氏が無利息で融資。その行為は社員就業規則で懲戒事由に当たる、スポンサーとの癒着行為に当たるというのだ。

 「2人の間を取り持ったのは、巨人OBの宮本和知氏だというが、上重アナの感覚は、大企業の社員というよりも、プロ野球選手とタニマチの付き合いのような感じで接していたようだ」(球界関係者)

 上重アナは小学2年から野球を始め、小中学ともに全国大会優勝を経験しこれまで数多くのプロを輩出した高校野球の名門・PL学園に進学。PLのエースとなり、98年夏の甲子園の準々決勝で今シーズンから日本球界に復帰したソフトバンク・松坂大輔率いる横浜高校との激闘は今も語り継がれている。プロ入りせず立教大に進学し活躍するも、ケガもあってプロ入りを断念。テレビ朝日とフジテレビの内定ももらったが、アナウンサーとしての活躍を考えて日テレ入りし大型新人として話題になった。

 プロ野球ではエースになれなかったが、日テレではようやくエースに近いポジションをゲット。しかし、頭の中は“野球バカ”だったようで、今後、何らかの形で“ペナルティー”を受けることは避けられないようだ。

浅田真央 日テレ「NEWS ZERO」キャスター7月内定

浅田真央 日テレ「NEWS ZERO」キャスター7月内定

 やはり、女子フィギュアスケートの浅田真央(24)は引退を決意した。中京大学卒業を機にプロスケーターとして活動する傍ら、タレント業に本腰を入れていく--。
 「今回、真央ちゃんが芸能活動を選択したことで噂されていた’18年の平昌五輪(韓国)に出場する話は残念ながら立ち消えとなった。タレント転進は大学卒業ギリギリまで迷った揚げ句のジャッジだった」(フィギュア関係者)

 水面下の引退情報を受け、どのテレビ局よりも一足早く接触し、信頼関係を築いてきたのが日本テレビ。他局が具体的な番組名を伏せたまま“スポーツキャスター”や“スポーツレポーター”としてオファーを繰り返す中、日テレのみが違った提案を真央にぶつけていたのだ。
 「事前の取材で真央ちゃんがスポーツ○○という肩書きに少々嫌気がさしている情報を入手したんです。彼女の心情を察した日テレは『NEWS ZERO』の番組名を明かし、山岸舞彩の後任という具体的なオファーを真正面からぶつけたんです」(事情通)

 真央はガ然、日テレの話に興味を持ったという。
 「真央ちゃんは『フィギュアとは違った世界で活躍の場を見出したかった』と言うんです。スポーツ○○の肩書きには一切興味を示さなかった。日テレのみがいきなりキャスターとしてオファーした。彼女の心が一気に日テレに傾いた」(同)

 決定打の一つは、他局を上回る破格の出演料。
 「渋チンで鳴らす日テレがいきなり1本120万円~のギャラを提示したんです。フジテレビやテレビ朝日でも80万円がやっと。日テレの動きを知り、フジとテレ朝は日ごろからフィギュア特番を通じてパイプのあるスケート連盟にもバックアップをお願いしたが、真央の心を翻意できなかったそうだ」(芸能プロ関係者)

 それにしても、なぜ真央はタレントへの転進を決意したのか。裏事情を探ってみると、見え隠れするのが姉・舞(26)の存在だ。
 「舞はフィギュア選手としては真央より劣っていたものの、90センチFカップ巨乳とモデル系ルックスで大ブレイク。そんな姉に嫉妬と羨望心を真央はずっと抱いていたんです。親しい友人や関係者らに『お姉ちゃんはいいな~』ってよく漏らしていた。真央は舞をお手本にしたんです」(知人)

 真央のキャスターデビューは7月改編期が最有力視されている。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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