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2位「ゆるふわロング」! 男性にモテる髪型ランキング、1位と最下位は?
新生活がスタートする4月。高校デビューや大学デビュー、社会人デビューなど、新年度から心機一転、新しい自分としてスタートしようとしている方も多いのではないでしょうか。
これまでの自分から新しい自分へ生まれ変わるとき、手っ取り早いのがファッションやメイク、ヘアスタイルなど外見を変えることです。特に女性は、外見によって心理状態も変化しやすいもの。だからこそ、キレイになって“新しい自分”に自信が持てれば、きっと新生活も明るく楽しいものになるはずです。
そこで恋愛jpでは、ヘアスタイルを変えようとしている女性の参考になればと思い、男性読者の皆さんに、「好きな女性の髪型」についてアンケート調査を行いました。今回はその結果をランキング形式でご紹介したいと思います。
●「男性に質問! 好きな女性の髪型は?」
12タイプのヘアスタイルの中から選んでもらった結果、下記のような順位になりました。
・1位:ストレートロング(黒髪)……21%(60人)
・2位:ゆるふわロング(カラーリングあり)……15%(44人)
・3位:ショート(カラーリングあり)……9%(25人)
・4位:ショート(黒髪)……8%(24人)
・5位:ゆるふわロング(黒髪)……8%(23人)
・同率5位:ボブ(カラーリングあり)……8%(23人)
・7位:ストレートロング(カラーリングあり)……7%(21人)
・同率7位:ミディアム(黒髪)……7%(21人)
・同率7位:ボブ(黒髪)……7%(21人)
・10位:ミディアム(カラーリングあり)……7%(20人)
・11位:ベリーショート(黒髪)……0%(1人)
・同率11位:ベリーショート(カラーリングあり)……0%(1人)
※有効回答者数:284人。集計期間:2015年3月20日~2015年3月23日(恋愛jp調べ)
●第1位:ストレートロング(黒髪)
全体的に票はかなり割れましたが、中でも一番人気が高かったのは「ストレートロング(黒髪)」で、21%(60人)という結果でした。
理由としては、「清楚に見えるから」「小細工がなくていい」「女性らしい」といった意見が目立ちました。同じストレートロングでも、「カラーリングあり」だと7%(21人)と7位に転落。“清楚さ”を求める男性は黒髪が好きなようです。
ただし、黒髪ストレートロングの魅力を最大限に発揮するためには日頃のケアが大切。毛先が傷んでパサパサになっていたり、ボサボサだったり、毛量が多すぎて重たかったりすると、たちまち魅力が低下してしまいます。ケアがきちんとできていないと、「貞子」なんて呼ばれてしまうかも……。
●第2位:ゆるふわロング(カラーリングあり)
続いて人気が高かったのは、「ゆるふわロング(カラーリングあり)」で15%(44人)。
理由として、「女の子っぽい感じでかわいい」「オシャレな感じだから」という意見があげられました。ほわんとした柔らかな見た目から女子っぽさバツグンのゆるふわロングは、春にもピッタリな髪型ですね。
●第3位:ショート(カラーリングあり)
2位と票差をつけられつつも、3位にランクインしたのが「ショート(カラーリングあり)」で、9%(25人)の人から支持されました。
理由であげられたのは、「個性的でオシャレに見える」「元気で活発な感じがいい」「フレンドリーな感じがする」という意見。ショートヘアは、キュートでオシャレなイメージが強いようです。また、軽やかさが魅力のショートヘアも、春にピッタリな髪型と言えるでしょう。
———-
いかがでしたか? 3位から10位までは僅差で、ほとんど票数が変わらないという結果になりました。
そして、同率最下位となってしまったのが「ベリーショート」。こちらは、黒髪でもカラーリングありでも男性からは人気がない様子。個性的な髪型だけに、敬遠されがちなのかも? 女性としても、顔がハッキリ出てしまうため、顔立ちによほど自信がないとベリーショートに挑戦するのは難しそうですね。
男性が好きな髪型はこのような結果になりましたが、自分に似合う髪型にするのが一番のモテヘアへの近道かもしれません。自分の好みだけで突っ走るのも素敵ですが、“モテ”を少しでも意識したい方は、美容師さんと相談しながら自分に一番似合うヘアスタイルを探っていく方がいいでしょう。
新年度から新しい自分に生まれ変わりたい女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【参考リンク】
・【アンケート結果】男性に質問! 好きな女性の髪型は? | 恋愛jp
(文/恋愛jp編集部・渡邉)
ささやくだけで惚れさせる!? 「声が魅力的になる日がある」と判明
いきなりですが、あなたは自分の声が好きですか?
あまり、自分の声が好きか嫌いかと意識したことはないかもしれませんが、ときには、ひとから「いい声だね!」といわれたこともあるかもしれませんね。
彼とのデートのときは、化粧やファッションで外見に気をつかうものの、声まではなかなか“装え”ません。意識しすぎると、猫なで声になってしまって反対に気持ち悪いということも。
いったいどうすれば自然と魅力的に聞こえる声になれるのでしょうか。じつは、女性の場合、意識しなくても一ヶ月のうちである期間だけ、自然と声が魅力的になるのです。その期間とはいつなのでしょうか?
■声が魅力的になる排卵期
ニューヨーク州立大学オールバニ校の研究チームが、女性の声を月経周期によって4パターン記録し、そのどれが魅力的に聞こえるかという実験をおこないました。
もっとも魅力的だとされた声は、その声が女性の排卵期に録音されたものでした。女性は、排卵期には自然と、より魅力的に発声するということがわかったのです。
その理由について研究チームは、女性ホルモンが声帯に影響を与えるからではないかと考えています。女性ホルモンといえば、女性らしい体つきなどを維持するために重要なホルモン。これが、声にまでも影響していたなんて、驚きですね。
一般的に、人間以外の動物は排卵期が近づくと、特有のニオイ物質を分泌したり肌の色を変化させたりして、オスにアピールをします。いわゆる、繁殖期というものです。排卵期に女性の声が魅力的になるというのは、人間も動物の仲間だという証拠なのかもしれませんね。
カラオケに行くなら排卵期前後がいいのかもしれません。ですが、そのときはいい声を意識して出そうとしなくてもいいので、自然な発声を心がけてくださいね。
ただし、魅力的すぎて男性がおそってくるかもしれません。あなたは排卵期なので、くれぐれも気をつけたほうがいいですよ。
モテ男の恋が長続きしない意外な理由
◆鳩の業
鳩は平和のシンボルだなんて言われてますけど、パリじゃただの公害ですよ。詳しく言うと糞害です。
本サイトを見る!
だから、パリの皆さん鳩除けのために、ベランダに針金みたいなのを設置して鳩たちが停まれないようにしているんです。
パリのザ・観光スポットでもそれらの建物をよーく見てみると、針金みたいなのが張り巡らされている部分があります。
それくらい、建物を糞で汚してしまう嫌われモノなのです。
パリに観光に来て鳩に餌付けするのはやめましょう。
ちなみに、うちの近所にはなぜか隠れて鳩にエサを蒔くおばはんがいて、(私はそのおばはんを「魔女」と呼んでいます)きっちり、朝と夕方に二回もエサを蒔いて走って逃げるんです。
ええ、私も寒くて家に閉じこもって原稿書いているだけですから、その魔女の言動を一部始終キャッチしていて、鳩がたかる音を聞いては「あ、今日2回目のエサだからもう夕方だな」なんて時計代わりにしている訳です。
一度、路上でその魔女と鉢合わせして「止めないと警察呼ぶよ」と言ってやったこともありますが、おばはんの顔はびっくるするほど苦労が現れて、歴史を感じさせるほど深く「人間を信用しない!」という皺が刻まれていたので、もう彼女に何かを言うのはやめました。
彼女はなにかの業にしたがって動いているだけ、それを阻止するのは無意味だと思ったのです。
パリもいろいろな人がいるものです。
さて、鳩はさておきパリで見かけたダメな男の話を致しましょう。
◆ダメな男である理由とは?
パリジャンの友人の一人が、まさにそれです。
彼は、会う度に彼女が変わるという男で容姿も悪くない。
しかも映画関係の仕事につき、流行の店、服、アーティストのことは何でも知っていて、毎日パリを出回る人で、出会いはとにかくある。
そんなBOBO(ボヘミアン・ブルジョワー:パリの流行を引っ張る小金持ちな人のこと)だから、女性にもモテる訳です。
でも、そんな彼に珍しく彼女がいない時にお茶をしたら
「俺だって、そろそろ落ち着きたいのに、いい女はみんな結婚してる」
と、つぶやいて弱気を見せていました。
なぜ、彼は女性にモテるのに長続きしないのか? 結婚までたどり着かないのか?
それを知る機会がありました。
彼に電話してお茶でもしようと声をかけた時「今、ロシアから来てる友人とクラブにいるからおいでよ!」というので、行ってみました。
すると連れのロシア人の友人は、やはり美人で彼と何か関係が少し始まってるな、と思わせる微妙な距離感。
そんな彼女と私を連れて、彼の住むチャイナタウン(BOBOたちの中でチャイナタウンに安くて大きな部屋を借りるのが流行っている)の近くのカフェに行き、中華レストランでテイクアウトして彼の家で3人でご飯を食べました。
この一連の流れはいいのですが、カフェにいた時、彼が家に用事があるといって、カフェから彼の家に戻った時がありました。
その「ちょっと」が長い。
なかなか家から戻ってこない彼に私と彼女は何度もメッセージや電話をしますが、「家の近所で10年ぶりの同級生に会った」とかなんとか…結局30分ほど私たちはほったらかし。
この夜、彼にほったらかされた私とそのロシア人の女性と話していたときに「彼が何を考えているか分からない」ということで合致しました。
これは分かりやすい一例にすぎませんが、私がなぜこれまで彼を異性とし見て惚れなかったのかがはっきり分かった気がしました。
それは、「彼を信用できない」ということです。
友人として、ふらふら遊ぶのにはちょうどいいけれど、こういう何を考えて何をしているのかが分からなく、時々突き放されると、女性は不安になる。
逆に言えば、「いつもそばにいて、自分のことを気にしてくれる」それができる人にはなんだか愛着を感じるし、ずっと一緒にいたいと思えるものだなということです。
これはパリでも日本でも同じことじゃないでしょうか?
結局、女性は男性に「なにか確かな信用」を求めている気がします。
何かがあってもいつも一緒にいてくれる、というような信用です。
男性ももしかしてそういう目で女性を見ているのかもしれないですが…。
Text/中村綾花
あわよくば男に奢らせたい女の子たち
◆男たるもの女の子には奢るべきという常識
さぁ、今日も別け隔てなく本当の恋愛の話をしようか。
今日は"男性は奢るべきか"について。
男女関係の支払いシーンにはこんな価値観がある。
「男は奢るべき」
「ワリカンはイケてない」
俺自身も男は奢るべきだと思うし、飲みに行った女の子にはほとんどお金を払わせたくないスタンスだった。
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ただの女友達でも少し多めには出したい。可愛げのある後輩に対しても同じだ。
(古い世代である親父の教育の影響である。)
"甲斐性"という言葉は「お金を持っている」と「男気、頼りがいがある」のダブルミーニング。
よく出来ている言葉だと思う。
さて、自分の恋愛体験を通して感じるのは、女の子は「男におごってもらいたい」と考えているということ。
少なくともあわよくばという気持ちは持っているじゃないですか。
そして「自分に対する本気度がどれくらいか?」をそこで測っていますよね。
逆に、ワリカンだったときは「その程度の気持ちなのか」「男らしくないな」と思ってるはず。
(ちなみにマジで1円単位のワリカンする奴っているの?笑)
俺自身は、男が「俺が出すから大丈夫だよ」と言うべきだと思う。
全額が厳しいときでもせめて7:3とかで出す、みたいな。
ここまでが基本的なスタンスですが、話はここで終わらない。
◆おごられることで損をしている女の子たち
同時に男目線で言うと、あっさり「ご馳走さま」って言っちゃう女の子は魅力がない。
ちょっと物事をわかっている男の人は当然奢る。
ただ、それは「男が出すことになっているから」「気持ちを見せたいから」でしかない。
そこに安易にのっかる女の子に加点はない。
なんでって、恋愛関係が始まる前の関係って本来はフィフティーフィフティーのはずだから。
男も女も「どんな関係に進展するだろう?」という機会に賭けている意味では対等なはずなんです。
合コンとかが分かりやすいけど「良い人に出会いたい」という共通の目的のはずなのに、男側が多く出す摩訶不思議。
女の子は美容代にかかる金額がハンパないって話もありますけど、それは不特定多数か自分に向けた投資ですからねー。
ここで言いたいのはこの現状が不公平という話じゃない。
ましてや、財布を出す仕草をしろとかそういう低レベルな話をしてるんじゃないですよ。
「乗っかれるなら乗っかろうとするスタンス」は美しくないという話です。
俺は、男が多く出す風潮はそのままで良いと思うし、男気を見せていこうぜ!と思う。
つまらない相手だったら奢らせてそのまま帰るのも女の特権。
俺は女友達にこれを推奨している。
ただ、女性対象の媒体でアドバイスする立場として言いたいことは、「2軒目は私が出すよ」と言える気持ちを"心から"持てていますか?ということだ。
◆男も女もたかがお金でダサく見られたくないよね
魅力的な女性は仕事もきっちりしているし、普通に働いていれば数千円を払えないということはないと思う。
結局は男側が"気持ちを見せたい"のと同様に、女側も気持ちを持っているか?
それとも、乗っかろうとしているか?というだけの話でしょう。
俺が今まで会ってきたなかで魅力的だった女の子は、強引にお金を渡してきてそのまま財布を仕舞ってしまったり、全オゴリをした場合にはさらっと「2軒目は全部出させてね」と言ってきたりした。
対等であるために、しかるべきことをやろうとしているスタンスだった。
俺は自立している女性が好きなので、特にそういう女性が魅力的に見えました。
(ちょっと話はそれますが、そういうことを言われるとなおさら出したくなるのが人情でございます)
結局のところ「そういうものになっている(=今回で言えば男が出す)」ことに対して、自分が得だから安易にOKとするか?自分自身のスタンスとしてどう振る舞うか?という部分に魅力は出るのかな、って思う。
損得勘定じゃなくて、自分が美しく振る舞うためにという意味です。
特に「女だからって下に見られたくない」という勝ち気な子のくせに、「男が支払うべき」なんてノウノウと言える神経の女の子なんてバカかと思う。
女の子だって「何かあるかな?」とか「この人って魅力的だな」って思ってその場にいるわけなんだしさ。
たかがお金の話で心持ちまでダサく見られることはしない方が良いんじゃないかな。
男は女に対して、「最初から黙って奢られようとする女には魅力を感じない」と考える。
女は男に対して、「最初から奢ってもくれない程度の男には魅力を感じない」と考える。
そういうスレ違いがあるからこそ、歩み寄るべきなのかなって思う。
繰り返すけど、別に女の子は多めに出してもらって良いと思うけどね。
俺が女だったらきっと男に奢らせまくるし、なんなら"気持よく奢ってもらえる美しさ"を磨く方向で動いていた気がする。
最後になるのですが、ラブホテルの支払い。
特に初めての関係において女の子って積極的に出したがらないですよね。
食事よりもラブホ代こそ、キレイにワリカンにしてもおかしくないと思うだけに、ちょっと面白い心理だなぁと思う。
Text/ファーレンハイト
実際のところどうなの?婚活のリアルすぎる毒舌分析
そろそろ結婚を焦り始めるお年頃。周りの友人たちが続々と結婚していって、次は私も!と意気込んでいるのではないでしょうか?でも、長く付き合った恋人がいる以外に、結婚に結びつく出会いなんて、そうそう転がっているわけではありません。
そこで出てくるのが婚活。でも、実際にどんなものかわからないとなかなか踏み出せませんよね?そこで、結婚相談所、ネット婚活と、あらゆる婚活のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。
◆結婚相談所での出会いは疲弊する!?
婚活コンシェルジュと言われる人を介する結婚相談所ですが、費用もかかるし、意外とコストパフォーマンスが悪いことをご存知ですか?たいていの結婚相談所は、相手の学歴・年収・仕事は見えても、個人情報の関係から、相手の顔写真が見えないところがほとんど。
一方で、コンシェルジュから送られてくるメールは、相手のいいところばかり書いてあるので、会う前に相当に期待してしまいます。ただ、それまでに期待が大きくなっているために、会ってびっくり「こんな人じゃなかった」というケースが多々有ります。
また、出会った後のコンシェルジュとのメールのやり取りがまた面倒。週に何回もメールが送られてくるので、仕事をしているアラサーにとっては面倒極まりありません。
さらに実際に会うまでに相手と直接やりとりできないので、相手のタイプや好み、趣味、どんなことに興味を持っているかがわからないのです。ですから、会った瞬間「ああ、帰りたい」となってしまうことも・・・。忙しいアラサーには、オススメできるサービスではありません。
◆お見合いパーティーは人数が多すぎる!?
お見合いパーティーとは、婚活会社が実施している、大規模なパーティーのことです。個々に相手を話す機会もあるのですが、それは数分のこと。
なんと螺旋階段から名前を名乗って登場するなどの演出があるところも。自分に自信がある人なら別ですが、大勢の人数の前で、派手に登場することほど苦痛なことはありません。
また、このパーティーに出席するのは、真剣に結婚したい男女。みな、気合バリバリの服装で出席しますし、フリータイムが多めにとってあるので、最悪の場合、自分から声をかけるなんてことも十分あります。限られた時間で複数の男性と話すので、相手のことを十分に知ることができません。
さらに最悪なことには、好みでない男性からアプローチされることもあり、それを断るのも容易ではないことです。アラサー女性は、20代前半の女性がいる出会いの場では、年齢的にも不利ですし、どうしても実のない出会いになることも。
◆ネット婚活はメリットが多い?
一方、最近ネット婚活がブームなのをご存知ですか?仕事内容・年収・学歴・婚歴の有無・タバコ・喫煙の有無など、初対面では聞きたいこともある程度、ネット上で知ることができます。
なにより、結婚相談所と違うのは、相手の顔写真を見ることができるということ。当然、好みの男性以外からのアプローチもありますが、ネット上なので、罪悪感なく断ることができます。
結婚相談所に比べ、費用が安いのも嬉しいところ。登録料も結婚相談所に比べて10分の1であるところが多いです。気になった男性がいたら、ネット婚活サービスをやめて、個人的にやりとりできるLINEなどで、直接やりとりを開始することも可能。LINEは、無料通話もできるので、実際に意中の彼と電話して、趣味・好みを知る機会が多いのも嬉しいところです。
◆では、実際に会うときに心がけるポイントは?
多くの男性は、女性に女性らしさを求めています。個性的な服装や髪型・ネイルはできるだけ控えましょう。白やピングなど、女らしさが引き立つ格好で会うことをオススメします。
回数をかさねてくると「公園でピクニック」などの展開になるかもしれません。友人が過去にこれを同じようなシチュエーションになったことがあるのですが、せっかく彼のためにお弁当を作って行ったのに、彼が「これはもう少し味が濃いといいね」など、がっくりする答えが返ってきて、彼とはそれきりになってしまったそう。
まだ会ってまもない頃は、こういう重たい行動は避けるのが無難でしょう。
一番のオススメはネット婚活。中でも、顔が見え、身長、年収、婚歴などがあらかじめ見えるものがオススメ。アプリのメール機能で、ある程度連絡を取ったら、アプリを退会して、相手と個人的にやりとりできるLINEなどに切り替えればリーズナブル。
婚活は、本来、時間も費用も要するもの。でも、賢く使えば、リーズナブルに好みの相手をゲットできますよ。
(yoshigasaki hiroe/東京独女スタイル)