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女の魅力は年齢だけじゃない!? 30歳を過ぎても、男性から好かれる2つのコツ
つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。
私が運営している「つぐみ恋愛相談所」は、女性8割、男性2割くらいのお客様がいらっしゃいます。主に、恋愛や婚活に関するご相談がほとんど。
数少ない男性のお客様の意見が、参考になったのでちょっとだけ載せてみたいと思います。
とある男性からの相談。
「早速、お見合いサイトに登録してみました。すごい、いろんな人がいるんですね! 何人かの女性と会うことができればいいなと思います。ただ、30歳を過ぎて家事手伝いなのと、見た目が若作りすぎる感じの女性はちょっと……って思うんですよ。好みが細かすぎですかね?」
細かすぎです(笑)
――まぁ、冗談はさておき、他の男性たちにもリサーチしたところ
・30歳になっても仕事をしていない
・30歳を過ぎて、若さ「だけ」で勝負しようとする……女性というのは、あまり良く思われないようです。
女性が男性に好かれるポイントとして、年齢が重要になるのは確かですが、それだけではないと感じます。
私の周りではもっと年齢を重ねてもモテまくっている人がいますし、50歳近い方で、年下の男性と再婚された女性もいます。
そんな、年齢を重ねていてもモテる女性たちの特徴としては、上述したものの逆なんですよね。
つまり……
・何らかのかたちで、仕事をしている。(腰掛けではなく、一生続ける覚悟を持っている)
・見た目には気を遣うが、それだけで勝負していない。むしろ、男性を癒す方向にシフトしている
ということですね。
癒すといっても、難しいことは必要ありません。彼を変えたりしようとせず、一緒にいる時間をただ楽しむだけで大丈夫です。
あとは、中途半端な駆け引きをせず、気持ちを素直に伝えることが大切ですね。
このような女性は、一緒にいてラクですし、結婚で男性が感じるプレッシャーの1つ、「自分が、何が何でも彼女を養わなければ!」という気持ちが、少なくなるんですよね。
そうはいっても、男性の方が経済力は強いですから、基本的に生活費等は多く出すものなのですが。それは、入籍して、生活が始まってきたら、そのように誘導していけばいいのです(笑)。
最近は結婚願望がある男性も減っていますし、世間の常識として「結婚していない人は半人前」という考えも、なくなってきているんですよね。
ですから、男性側が最初から「自分が頑張らなくては!」と思いすぎると、いざ結婚となると、二の足を踏んでしまって、なかなか話が進まない……ということもあります。
25歳くらいまでは、「男性にしてもらう」が中心で構わないとは思います。ですが、それ以上の年齢になってくると「自分が相手に、どんな癒しをあげられるか」という点を、少しずつ考えながら恋愛関係を進めていくと、年齢も関係なく人気が出ると思いますよ。
(橘つぐみ)
女性が理解できない男性の習性
Q.理解できない男性の習性はありますか?
久しぶりに会った男友達が最近キャバクラにはまってるとうれしそうに話してた。なんで男性って奥さんや恋人がいてもそういうところに行くんだろう…。今回はマイナビニュース会員の女性200名に理解できない男性の習性について聞いてみた。
Q.理解できない男性の習性はありますか?
はい 39.5%
いいえ 60.5%
Q.それはどんな習性ですか? 理解できないのはどうしてですか?
■浮気性
・「奥さんがいるのに、元カノとエッチしたがるところ」(30歳女性/通信/技術職)
・「浮気: なぜ一人の女を愛し続けられないのか」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「浮気: 遊びでする神経がわからない」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「浮気性: 心理がわからない」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「好きでもないのにエッチできること: 女の子のは好きじゃないとしないから」(25歳女性/医薬品・化粧品/技術職)
■会話が…
・「オチのない話や無駄な話を一切しないところです」(32歳女性/情報・IT/技術職)
・「とりとめのない会話ができない」(22歳女性/その他/その他)
・「会話に落ちを求める: 意味がわからないし、で? とか言われるともう…会話そのものを楽しんでほしい」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「何でも論理的に返してくる: 自分がそうではないから理解できないだけだと思う」(26歳女性/学校・教育関連/その他)
■キャバクラ・風俗通い
・「キャバクラなどに行くこと: どうして、自分のことを本気で好きでもない人のところに行って、大金を使うのかがわからない」(28歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「スナックに通うのは『仕事』と言う」(33歳女性/医療・福祉/専門職)
・「酔っぱらった勢いで、カラオケやキャバクラに行く」(41歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「風俗に行く: 好きでもない相手に、高いお金を払って、そういうことができるのが気持ち悪い…、病気になるかもしれないのに」(31歳女性/学校・教育関連/技術職)
■カッコつけたがる
・「過去の栄光話」(27歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「知識自慢: それを自慢したからといってなにもならないので」(36歳女性/その他/事務系専門職)
・「武勇伝を語りだす系の人の話し方: そんなものを聞いても全く面白いと思わないし、器の小ささを披露しているだけだと感じてしまうため」(29歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「最新のガジェットを周囲より早く購入し自慢したがるところ: お金の無駄としか思えないから」(31歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)
・「何歳になっても、山の頂上とか天守閣とか『てっぺん』と言える部分が大好きでこだわっている」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■下ネタを言う
・「下ネタが好き」(23歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「やたらと自分はエロいですみたいな話を振ってくる人は幻滅します…、会話に困るし、気持ち悪いです」(22歳女性/その他/その他)
・「嫌がっている人がいてもふつうに下ネタを続けるところ: 内輪でする分には構わないが、そうでない場であからさまに引いている人がいてもやめないのはどうかと思う」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■収集癖
・「収集癖: やたらとこだわり、お金にもいとわない」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「収集癖: フィギュアとか興味がないから」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「収集癖: カードやシールなど何が違うのか理解できないものを収納できないくらい集めるのが理解できない」(31歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
■チャラい
・「いろんな女の人に愛想がいい: バレンタインのチョコレートをたくさんもらおうとしている」(33歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「誰にでも好きと言う」(31歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「一部の人だけど、彼女(婚約者)がいるのに平気で合コンに行く: なんか別物だと言われた」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)
■すぐ返信してこない
・「連絡がマメでない」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「メールの返信がない: なんで返さないのか意味が分からないです」(32歳女性/その他/クリエイティブ職)
■その他
・「先輩後輩の絶対的は関係」(31歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「ゲームやテレビに熱中すると何も聞こえない」(32歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「コンビニで立ち読みする事: よく集中して本が読めるなと思います」(31歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「家事は女性がするものという発想: 子どもじゃないんだから自分のことは自分でやればいいのにと思う」(34歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「買い物に興味がないこと: 自分に必要なものですらどうでもいいような態度はちょっと理解できない」(28歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■総評
女性に「理解できない男性の習性はあるか」と尋ねたところ、”女性関係”を挙げた人が多かった。奥さんや彼女がいるのにエッチしてしまう「浮気性」の男性に、「ちゃんと好きになることがあるとは思えない」「神経がわからない」と、冷ややかな声。また、「キャバクラ通い」や高いお金を払ってまで「風俗」を利用することに対しても、「気持ち悪い」とバッサリだった。男性の本能とはいえ、すぐに性欲に走るその行動は、女性にはとうてい理解できないことのようだ。
誰にでも「好き」って言ったり、彼女がいるのに「合コン」に参加したりするような”チャラい”行動も理解不能。もちろん、彼女の隣で平気で「AV」を見るのもNGだ。女性からすればどれも許せない行動の一つ。気を付けた方が良いだろう。
女性関係以外では、男性にありがちな「収集癖」や「アニメやゲームに熱中する」といった回答も目立った。夢中になりすぎて「何も聞こえない」「デート中でもゲームのイベントの時間に合わせる」など、周りが見えない子どものよう。その割に「武勇伝を語る」「強がる」など、なにかとカッコつけたがる男性の姿を「器が小さい」「無駄にプライドが高い」と、女性は冷静に見ているようだ。
ほかにも「若い子が好き」「下ネタ」など、男性のイヤらしい部分が目立ってしまった女性編。男性が考えている以上に、女性はそういった行為を否定的に見ているよう。心当たりのある男性は、少々改めてみてはいかがだろうか。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
彼が「もっとよく見たい」と思っている彼女のアソコ4選
長年、夫婦生活を営んでいても、相手のことがよくわからない、という話はよくあることです。ましてや、交際間もないカップルにおいては特によくあること。
今回は、何人かの彼氏さんに「もっとよく見たいと思っている彼女のアソコ」についてお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1:カバンの中
「ぼくの彼女はデートのたびに大きなカバンを下げてきます。お泊りデートのときに化粧道具と下着を入れているのは知っているのですが、お泊りじゃない日でも大きなカバンです。あの中身はなんぞ?」(27歳・IT)
なんぞ? と言われても「不明」と答えるしかないのですが、大きなカバンを持たない男子からすれば、中身を知りたいのでしょう。男子って手ぶらだったりすることもありますもんね。
■2:PCのブックマーク
「ぼくの彼女は、絶対にPCのブックマークを見せてくれません。エッチなサイトとかブックマークしてないですかね?」(25歳・広告)
しているでしょうね。
■3:秘密の引き出し
「ぼくの彼女はアパレルの販売員なんですが、そのわりに金回りがよく、夜、Wワークしているんじゃないか、と疑っています。彼女の家の秘密の引き出しに、夜の店の給与明細とか入っているんじゃないかと思って、見たいんですが、鍵がかかっていて……」(26歳・飲食)
細かいことのように感じる証言ですが、当人にとっては大問題なのでしょう。開かずの引き出し……誰でも1つくらい持っていますよね。
■4:卒業アルバム
「ぼくの彼女は卒アルを絶対に見せてくれません。なぜ?」(23歳・建築)
大好きな彼女の高校時代の写真って、わりと多くの男子が見たいと思っていると思われます。でも地方の高校で、高校時代はイモっぽかった、というひとも大量にいてか(?)、なかなかどうして「開かないアソコ化」しちゃってますよね。
いかがでしたか?
ぶっちゃけ、見せたからどうということもないものだって、世の中にはたくさんありますよね。それに「雨降って地固まる」ということもありますしね。
なにを隠してなにを見せるか? それぞれのひとのセンスが問われる大問題です。今宵、なにを見せるかについて、よく考えてみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)
女性が理解できない男性の習性 – 「浮気」「収集癖」「話にオチを求める」
久しぶりに会った男友達が最近キャバクラにはまってるとうれしそうに話してた。なんで男性って奥さんや恋人がいてもそういうところに行くんだろう…。今回はマイナビニュース会員の女性200名に理解できない男性の習性について聞いてみた。
Q.理解できない男性の習性はありますか?
はい 39.5%
いいえ 60.5%
Q.それはどんな習性ですか? 理解できないのはどうしてですか?
■浮気性
・「奥さんがいるのに、元カノとエッチしたがるところ」(30歳女性/通信/技術職)
・「浮気: なぜ一人の女を愛し続けられないのか」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「浮気: 遊びでする神経がわからない」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「浮気性: 心理がわからない」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「好きでもないのにエッチできること: 女の子のは好きじゃないとしないから」(25歳女性/医薬品・化粧品/技術職)
■会話が…
・「オチのない話や無駄な話を一切しないところです」(32歳女性/情報・IT/技術職)
・「とりとめのない会話ができない」(22歳女性/その他/その他)
・「会話に落ちを求める: 意味がわからないし、で? とか言われるともう…会話そのものを楽しんでほしい」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「何でも論理的に返してくる: 自分がそうではないから理解できないだけだと思う」(26歳女性/学校・教育関連/その他)
■キャバクラ・風俗通い
・「キャバクラなどに行くこと: どうして、自分のことを本気で好きでもない人のところに行って、大金を使うのかがわからない」(28歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「スナックに通うのは『仕事』と言う」(33歳女性/医療・福祉/専門職)
・「酔っぱらった勢いで、カラオケやキャバクラに行く」(41歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「風俗に行く: 好きでもない相手に、高いお金を払って、そういうことができるのが気持ち悪い…、病気になるかもしれないのに」(31歳女性/学校・教育関連/技術職)
■カッコつけたがる
・「過去の栄光話」(27歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「知識自慢: それを自慢したからといってなにもならないので」(36歳女性/その他/事務系専門職)
・「武勇伝を語りだす系の人の話し方: そんなものを聞いても全く面白いと思わないし、器の小ささを披露しているだけだと感じてしまうため」(29歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「最新のガジェットを周囲より早く購入し自慢したがるところ: お金の無駄としか思えないから」(31歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)
・「何歳になっても、山の頂上とか天守閣とか『てっぺん』と言える部分が大好きでこだわっている」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■下ネタを言う
・「下ネタが好き」(23歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「やたらと自分はエロいですみたいな話を振ってくる人は幻滅します…、会話に困るし、気持ち悪いです」(22歳女性/その他/その他)
・「嫌がっている人がいてもふつうに下ネタを続けるところ: 内輪でする分には構わないが、そうでない場であからさまに引いている人がいてもやめないのはどうかと思う」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■収集癖
・「収集癖: やたらとこだわり、お金にもいとわない」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「収集癖: フィギュアとか興味がないから」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「収集癖: カードやシールなど何が違うのか理解できないものを収納できないくらい集めるのが理解できない」(31歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
■チャラい
・「いろんな女の人に愛想がいい: バレンタインのチョコレートをたくさんもらおうとしている」(33歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「誰にでも好きと言う」(31歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「一部の人だけど、彼女(婚約者)がいるのに平気で合コンに行く: なんか別物だと言われた」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)
■すぐ返信してこない
・「連絡がマメでない」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「メールの返信がない: なんで返さないのか意味が分からないです」(32歳女性/その他/クリエイティブ職)
■その他
・「先輩後輩の絶対的は関係」(31歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「ゲームやテレビに熱中すると何も聞こえない」(32歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/ 販売職・サービス系)
・「コンビニで立ち読みする事: よく集中して本が読めるなと思います」(31歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「家事は女性がするものという発想: 子どもじゃないんだから自分のことは自分でやればいいのにと思う」(34歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「買い物に興味がないこと: 自分に必要なものですらどうでもいいような態度はちょっと理解できない」(28歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■総評
女性に「理解できない男性の習性はあるか」と尋ねたところ、”女性関係”を挙げた人が多かった。奥さんや彼女がいるのにエッチしてしまう「浮気性」の男性に、「ちゃんと好きになることがあるとは思えない」「神経がわからない」と、冷ややかな声。また、「キャバクラ通い」や高いお金を払ってまで「風俗」を利用することに対しても、「気持ち悪い」とバッサリだった。男性の本能とはいえ、すぐに性欲に走るその行動は、女性にはとうてい理解できないことのようだ。
誰にでも「好き」って言ったり、彼女がいるのに「合コン」に参加したりするような”チャラい”行動も理解不能。もちろん、彼女の隣で平気で「AV」を見るのもNGだ。女性からすればどれも許せない行動の一つ。気を付けた方が良いだろう。
女性関係以外では、男性にありがちな「収集癖」や「アニメやゲームに熱中する」といった回答も目立った。夢中になりすぎて「何も聞こえない」「デート中でもゲームのイベントの時間に合わせる」など、周りが見えない子どものよう。その割に「武勇伝を語る」「強がる」など、なにかとカッコつけたがる男性の姿を「器が小さい」「無駄にプライドが高い」と、女性は冷静に見ているようだ。
ほかにも「若い子が好き」「下ネタ」など、男性のイヤらしい部分が目立ってしまった女性編。男性が考えている以上に、女性はそういった行為を否定的に見ているよう。心当たりのある男性は、少々改めてみてはいかがだろうか。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
(アリウープ)
彼が「もっとよく見たい」と思っている彼女のアソコ4選
長年、夫婦生活を営んでいても、相手のことがよくわからない、という話はよくあることです。ましてや、交際間もないカップルにおいては特によくあること。
今回は、何人かの彼氏さんに「もっとよく見たいと思っている彼女のアソコ」についてお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
1:カバンの中
「ぼくの彼女はデートのたびに大きなカバンを下げてきます。お泊りデートのときに化粧道具と下着を入れているのは知っているのですが、お泊りじゃない日でも大きなカバンです。あの中身はなんぞ?」(27歳・IT)
なんぞ? と言われても「不明」と答えるしかないのですが、大きなカバンを持たない男子からすれば、中身を知りたいのでしょう。男子って手ぶらだったりすることもありますもんね。
2:PCのブックマーク
「ぼくの彼女は、絶対にPCのブックマークを見せてくれません。エッチなサイトとかブックマークしてないですかね?」(25歳・広告)
しているでしょうね。
3:秘密の引き出し
「ぼくの彼女はアパレルの販売員なんですが、そのわりに金回りがよく、夜、Wワークしているんじゃないか、と疑っています。彼女の家の秘密の引き出しに、夜の店の給与明細とか入っているんじゃないかと思って、見たいんですが、鍵がかかっていて……」(26歳・飲食)
細かいことのように感じる証言ですが、当人にとっては大問題なのでしょう。開かずの引き出し……誰でも1つくらい持っていますよね。
4:卒業アルバム
「ぼくの彼女は卒アルを絶対に見せてくれません。なぜ?」(23歳・建築)
大好きな彼女の高校時代の写真って、わりと多くの男子が見たいと思っていると思われます。でも地方の高校で、高校時代はイモっぽかった、というひとも大量にいてか(?)、なかなかどうして「開かないアソコ化」しちゃってますよね。
いかがでしたか?
ぶっちゃけ、見せたからどうということもないものだって、世の中にはたくさんありますよね。それに「雨降って地固まる」ということもありますしね。
なにを隠してなにを見せるか? それぞれのひとのセンスが問われる大問題です。今宵、なにを見せるかについて、よく考えてみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)