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男性が思わず「キュン」と惹かれる女性の特技TOP3
何か一つでも「特技」を持つ女性は、なんとなくキラキラと輝いているものです。異性との出会いの場でも、堂々と魅力アピールできますよね。「私には何も特技がない」と思う方は、これを機に身に付けてみてはいかがでしょうか。男性に人気が高い「女性の特技」を、教えてもらいました。
Q.一番惹かれる女性の特技は?
第1位「料理」……73.5%
第2位「楽器」……9.2%
第3位「華道」……8.2%
第4位「編み物」……2.0%
第5位「語学」……1.0%
同率5位「絵画」……1.0%
同率5位「テニス」……1.0%
※8位以下省略、その他は除く
圧倒的な人気で第1位となったのが、「料理」でした。それぞれの人気の秘密を探ってみましょう。
■第1位「料理」
・「自分も料理をするので話題が合いそう」(26歳/人材派遣・人材紹介/営業職)
・「料理がうまいと、自分にないものなのでとても尊敬できるから。その工夫する創造力にたいして敬意を持ちます」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「料理ができる女性は、基本的に何でもこなせるから」(28歳/情報・IT/技術職)
非常に評価が高かったのが、「料理」! 「料理ができる女性は、家事能力において万能」と考える男性も、少なくないようですね。将来を考える上では欠かせないポイントである反面、「この子、料理できなさそうだな~……」と思われたときのダメージは、絶大だと言えるでしょう。
■第2位「楽器」
・「好きな音楽を演奏してほしい」(32歳/機械・精密機器/営業職)
・「ピアノとかはじけたら印象が変わりそうだから」(28歳/情報・IT/技術職)
・「ピアノ女子はかわいく感じるから」(33歳/運輸・倉庫/営業職)
「女性らしさ」をアピールできる趣味と言えば、やはり楽器! 中でも人気が高かったのが「ピアノ」です。普段ギャルっぽいファッションに身を包んでいても、実はピアノが特技だとしたら……確かに印象も変わりそうです。
■第3位「華道」
・「大人の女性な感じがして、魅力的だと感じるから」(32歳/電機/技術職)
・「大和撫子という感じがする」(32歳/機械・精密機器/技術職)
かなりお嬢さまっぽい特技が、第3位にランクインです。普段の生活の中で披露する場は多くはありませんが、非常にイメージのいい趣味ですね。お嬢さまっぽさと大人の魅力で、気になる彼をノックアウト!? 「大人の習い事」にもピッタリなので、ぜひ身に付けてみてはいかがでしょうか。
気分一新の春は、習い事をはじめるのにも適した季節です。「今年こそはモテ力アップしたい!」と思う方は、ぜひこんな特技を身に付けてみてはいかがでしょうか。成果は、意外と早くみられるのかもしれませんよ。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2015年3月10日~24日にWebアンケート。有効回答数98件。22歳~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
男性に聞いた! 口には出さないけど、元カノと今カノを比べてしまうこと3選「振る舞いやスタイル」
人と比べられるのはあまりうれしくないですが、ついつい元カレと今の彼を比較してしまうことはありませんか? それは男性も同じこと。そこで、元カノと今の彼女を比べてしまう点について調査しました。
Q.元彼女と今の彼女を比べてチェックしてしまう点はありますか?
「ある」……14.7%
「ない」……85.3%
「ある」と答えた人は約15%と少数でしたが、今回はその少数派の男性に、どんなことを比べてしまうのか具体的に教えてもらいました。
■顔やスタイル
・「胸の大きさ」(27歳/情報・IT/営業職)
・「顔や性格、セックス。チェックしようと思うのではなく、今の彼女を見ていてよりかわいいと思ったり、よりやさしいと思ったり、より激しいと思ったりするから」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「振る舞いやスタイル」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
特に意識しているわけではないけれど、同じシチュエーションや行った場所などで思い出とダブって見えたりすることってありますよね。そんなときに前の彼女の顔が浮かんだり……。また、わかりやすいものとして胸の大きさは男性にとって重要な比較対象のようです……。
■性格など
・「気遣いができるかどうか、自分のことを思う気持ち。無意識に比べているのだと思う」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「束縛するかどうか」(27歳/自動車関連/事務系専門職)
・「性格の良し悪し」(38歳/通信/技術職)
すごくやさしい人だったな、とか明るくて元気な人だったなとか、すごく好きでいてくれたなとか、やはり無意識に比較してしまうのが、相手の性格や自分への気持ち。性格は人それぞれちがいますが、気持ちの強さで負けているとは思われたくないですね。
■家事の仕方
・「掃除の仕方。隅っこまでちゃんと掃除機かかっていないと気になって仕方ないので」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「料理が上手かどうか」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
家事をきちんとこなせる女性はいつの時代も好印象ですが、好物やおいしい料理を作ってくれたことなども心に残りやすいですよね。逆にこれがしっかりできていれば、彼の心をグッと掴みやすいということなのかも?
基本的には好き合った同志がお付き合いをするのですから、別れた理由がどうあれ心に深く残るので、なにげなく過去と今を比べてしまうのは仕方ないことなのかもしれません。彼の過去の恋を越えられるように、ステキな恋をしてくださいね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数102件(22歳~39歳の社会人男性)。
もし過去を見直しできるとしたら? 妻3割が「夫選びを見直したい」と回答
ライフネット生命保険はこのほど、20~59歳の男女を対象に実施した「消費増税から1年。2015年、今年こそ見直したいものに関する調査」の結果を発表した。調査は2月11日~16日に行われ、有効回答数は1,000名(各年代×男女 各125名)。
増税後、「支出」が増えた人、63.0%
「家計のやりくりに関する変化」
昨年4月の増税以降、家計のやりくりについてどのような変化があったか教えてもらったところ、「所得」が増えた人が12.0%だったのに対し、減った人は26.8%と、減少傾向にあることがわかった。一方「支出」については、増えた人が6割超(63.0%)という結果に。「増税はもちろん、昨年は円安の進行による値上がりもあり、これらが支出の増加に影響しているのかもしれません」と同調査。また、「やりくり」については、実に61.0%もの人が「苦しくなった」と回答しており、それに伴い「節約意識」が高くなったという人は62.2%にのぼった。
増税後の見直しの効果は、平均5,318円節約!
「見直し後、いくら節約できたか」
増税以降に見直して節約したものがある人(817名)を対象に、具体的に月々いくら節約できたか聞いた結果、月に「5,000円程度(21.3%)」が最多回答となり、次いで「3,000円程度(16.5%)」、「1,000円程度(14.9%)」、「2,000円程度(13.2%)」、「10,000円程度(13.1%)」と続いた。中には「50,000円程度以上」という人も1.2%見られ、平均節約額は5,318円となった。
具体的な節約方法は、「食材の買い溜めをやめ、使い切るようなメニューにしている」(50代女性)、「飲み会の参加を減らした」(40代男性)、「トイレの水は2回目で流す」(40代女性)、「夫婦で台湾旅行を予定していたが取りやめた」(50代男性)など、我慢できるものを節約対象としていたり、「住宅ローンを借り替えた」(30代男性)、「生命保険と自動車保険を見直して、掛け金の安いものに変えた」(50代女性)など無駄な支出に対する見直しをかけた人や、スマートフォンを最近話題の「格安SIMへ移行した」(40代男性)といった節約術も見受けられた。
人生を見直すなら「学生生活」「貯蓄習慣」
「もし自身の過去を見直しできるとしたら」
最後に、もし自身の過去を見直しできるとしたら、何を見直したいと思っているか質問したところ、最も回答が多かったのは「学生生活を見直したい(39.6%)」だった。以下多い順に、「貯蓄習慣を見直したい(37.0%)」、「仕事・キャリアを見直したい(31.3%)」が3割台、「過去の恋愛を見直したい(22.2%)」、「語学・資格などの自分磨きを見直したい(21.0%)」が2割台で続いた。
また、既婚者の回答を男女別にみると、「結婚相手(旦那・妻)を見直したい」と答えた既婚男性は1割半(16.5%)だったのに対し、既婚女性は3割(28.1%)と2倍近い割合となり、女性のほうがパートナーを選び直したいと思っている割合が高いことが明らかとなった。
守ってあげたい可愛い女性に!花粉症を利用した4つのモテテク
このシーズン、花粉症に悩まされている女性も多いかもしれません。でも、花粉症で弱っている女性を「可愛い」と思っている男性も結構多いものなのです。
今回は、花粉症でも諦めない!花粉症モテテクをお伝えします。
◆マスクの力で目ヂカラUP
実は、花粉症の時にするマスクの効果で、いつもより目が強調される事を知っていましたか? 顔のほかの部分が上手い具合にマスクで隠れてしまうので、男性の視線が、全て目に集中します。また、マスクのおかげで顔の大きさや、むくみもカバーできるため、普段よりもモテるなんていう人も多いようです。
また、花粉症のシーズンはくしゃみや鼻水が止まらない人も多く、ファンデーションを塗ってもムラになってしまうと悩みを抱える人も多いはず。でも、マスクで隠してしまえば、アイメイクだけしっかりすれば可愛く見えるので、とっても楽チン!
◆目薬で瞳ウルウル効果を狙う
花粉症の症状は、くしゃみや、鼻水だけではありません。人によっては、目のかゆみに悩まされる事もあるはずです。こんな時は目薬で可愛い女性を演出してみてはいかがでしょうか?
男性は、潤んだ女性の瞳にか弱いイメージを当てはめ、勝手に「守ってあげなくては」と妄想をし始めます。その妄想パワーを恋愛パワーに変えてもらうためにも、目薬を常に目に入れてウルウル瞳効果を狙いましょう。
◆メガネでギャップ萌え
花粉症の時期は、コンタクトが痛くてつけられない人も多いはずです。 そうなると、メガネをつけて会社に行きますね。実は、このメガネ!男性にとって、とても萌えアイテムなのです。
男性は、女性の意外性や、ギャップに萌えを感じるものです。そのため、普段メガネをつけていない貴女を知っている男性が、この時期だけメガネをかけている女性を見ると「なんだかいつもと違う」と好意を持つはず。また、メガネは知的なイメージがあるため、仕事が出来る女性を演出し、年下男性からの視線を独り占めなんてこともありえるかもしれません。
◆薄化粧作戦で色っぽさを演出
花粉症の時期は、お化粧を思うように出来ない人も居ます。 目が痒くて擦るために、濃いアイメイクをしてもパンダになっちゃう!と悩む人もいるようです。そんな人にお勧めなのが、薄化粧作戦です。
男性は、女性がばっちりメイクをしているよりも、薄めにそしてとれかかった化粧に色気を感じると言います。どうやらベッドの上で化粧が取れた女性を連想して妄想してしまうのだとか。この時期、しっかりメイクが出来ない事を逆手にとり、薄化粧で男性の心をがっちりキャッチしちゃいましょう。
花粉症で困ったように何度も鼻をかんでいる女性に、男性は「可愛らしい」と意外にも好感触!この時期だからこそ、男性の弱い女性を放って置けないヒーロー欲に火をつけ、「守ってもらえる可愛らしい女性」を演出しちゃいましょう。
(百瀬ゆりぃ/東京独女スタイル)
浮気しない自信がない! 結婚願望のない30代に聞いた、結婚しない理由
30才を過ぎると周囲から「そろそろ結婚は?」なんて聞かれる機会も多くなったりしますよね。平均初婚年齢が男性30.8才、女性29.2才(厚生労働省、平成24年)なのでそんなものなのかもしれませんが、そう言われても、そもそも結婚する気がない人もいます。結婚願望のない30代のヒトメボ読者に、その理由を聞きました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
■まだ遊んでいたいから
「20代までは仕事一筋で頑張ってきたけど、30代になって余裕が出てくると、少しずつ夜遊びをできるようになった。そして、これがおもしろくてたまらない。『どうしてもっと早く気づかなかったんだ』という気持ち。なので、まだ結婚せずに遊んでいたい」(東京・32歳男性)
結婚してからガンガン夜遊びをするのは難しいですもんね。これもまた「今しかできないこと」と捉えれば、仕方がないのかもしれません。
■添い遂げる自信がないから
「私は浮気性なので、単純に添い遂げる自信がない。今までも彼氏がいながら一夜の浮気などをしてきたが、既婚者になるとそれもマズい。相手の両親にも迷惑をかけてしまう。そう考えると、とてもだけど入籍できない」(大阪・31歳女性)
同じ思いを持つ方は、実は少なくないのではないでしょうか。独身時の浮気と、既婚時の不倫とでは、かなり意味合いも変わってきます。
■子どもが欲しくないから
「自分は子どもを作りたいと思わない。子どもができると責任が重くなる。自営業の自分にとっては、身動きが取れず仕事の判断が鈍りそう。それをわかってくれる人がいれば別だけど、なかなかいないので、すでに結婚はあきらめている」(東京・36歳男性)
身一つの動きやすさはあると思いますが、いざ子どもができると価値観が一変する可能性もありそうです。
■もう間に合わないから
「自分は子どもが成人するときにはまだ現役でいたいと思っている。いまの年齢的にはまだ間に合うものの、彼女を見つけるための期間、そこから結婚するまでの交際期間というものがある。あと子どもができるまでの期間も。それを考えたらもう無理なので結婚しません」(東京・37歳男性)
経済面や体力面から思い描いている理想の結婚像があって、そこから外れてしまうくらいならいっそ結婚しないということですね。
■まだ夢を追いたいから
「自分は作家を目指しているライター。30代になって『夢を追いたい』なんて笑われるけど、あと少しのところまで来ている。職業ライターとしてなら生活できなくもないが、どうしても作家の夢をあきらめられない。その決着がつくまでは結婚できない。作家としてデビューすれば、収入面が不安定になるので」(神奈川・35歳男性)
まったく望みがなければあきらめられそうですが、「あと少し」となると、追いかけたくなりますよね。
■どうしても同居できないから
「私はかなりの潔癖症で、つねに除菌スプレーを持ち歩いている。彼氏と一晩過ごすくらいなら我慢できるけど、同居するのは潔癖ゆえにどうしてもできない。自分と同じくらい潔癖の人が見つかればいいけど、それは不可能なのであきらめた」(静岡・33歳女性)
一緒に住むのが厳しいほどの潔癖症ですか…。同じくらいの潔癖症を探すのが難しければ、別居婚や週末婚を希望する男性を探してみるのはどうでしょうか。
■別居婚を理解してもらえないから
「結婚自体はイヤではないが、同居するのがネック。別居婚をしたい。だが、過去付き合った2人にそれを伝えたところ、あまりに愕然としていたのでもう言うのが怖くなった。そして、結婚自体への願望をなくそうと思った」(長野・35歳男性)
同居を望まない理由にもよると思いますが、先の潔癖症の女性のような彼女を見つければ理解を得られる可能性もありそうです。
■周りが離婚していくから
「20代半ばの頃は友人が次々結婚して子育てを始めるのを見て内心焦ってたが、今はどんどん離婚していく。それで苦労しているのを見たり、逆に1人でもそれなりに幸せそうなのを見るといまさら急いで結婚するのもなんだかなあというか、する意味あるのかよく分からなくなった」(東京・32歳男性)
結婚4年目は離婚が増えるなんて聞きますよね。一部とはいえ結婚の結末を見てしまうと敢えて飛び込んでみたいとは思わなくなるのかもしれません。
結婚したくてもできない人もいれば、したくなくてしない人もいます。結婚する幸せがあるのはもちろんですが、人によっては結婚しない幸せもあるでしょう。とはいえ、「理解してもらえないからあきらめた」という人はちょっともったいないような気も…。結婚はそれこそ、蓼食う虫も好き好き、捨てる神あれば拾う神ありではないでしょうか。
(有井太郎+プレスラボ)