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体目的と思ってしまう…… 最悪な告白4つ「酔った勢い」「1回目のデートで告白」
男性から「好きです」と言われても素直によろこべない最悪タイミング。あなたは、どんなタイミングで告白されると「最悪だな」と思ってしまいますか? 今回は、女性が思う最悪な告白のタイミングやシチュエーションについて聞いてみました。
■会ったばかりで告白
「出会ったばかり、またはまったくその気がないのに察せず、付き合おうとしていること」(26歳/食品・飲料/技術職)
「一回目のデートで、あまり相手のことをよく把握できないまま告白される」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
「まだ相手のことをよく知らないときに突然告白されること。判断材料が少なくて困るので、もう少し徐々に距離を縮めてからにしてほしい」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)
OKかどうかの判断材料もない初デートでの告白にも女性たちは戸惑ってしまうようです。もしかしたら体目的なのかもと疑ってしまいますよね。
■酔った勢いで
「酔った勢いでの告白。特に、居酒屋や帰りの路上で叫ばれたら最悪」(31歳/その他/事務系専門職)
「飲んだタイミングで、本気かどうかわからない感じの告白」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
告白するのが恥ずかしくてお酒の勢いを借りる男性もいるかもしれませんが、本気なのかどうか伝わってきませんよね。シラフのときに照れながら告白する姿も女性からするとかわいいと感じるのに、男性って鈍いですよね。
■気持ちが感じられないメールでの告白
「メールで告白。メールで好きと言われても本気度が伝わってこない」(24歳/情報・IT/技術職)
「最悪だと思うのは明らかに好意を感じるのになかなか告白してこないで、誘導尋問のようにこちらから言わせようとするシチュエーションや、メールやLINEで『俺たち付き合う?』とさらっと上から目線で言われること」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
手軽な連絡方法としてはアリなメールやLINE。だからこそ告白のときにはお手軽すぎて彼の気持ちがわからなくなりそう。告白は面と向かってするのが基本ですよね。
■人前での公開告白
「テーマパークなどたくさんの人がいる前での公開プロポーズ」(26歳/その他/事務系専門職)
「うるさい場所とか電車とか人が多いところで言われたら嫌です。話の流れで、付き合っちゃおうよとか軽く言われるのも嫌です」(29歳/生保・損保/営業職)
「みんなでワイワイしているとき、ふざけたように付き合おうと言われるのは現実感がない」(28歳/電機/技術職)
「公衆の場で言われたりすると、センスがないなと思ってしまいそう」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
男性としてはサプライズのつもりかもしれませんが、女性からは不評な人前での公開告白。断るのも相手に悪い気がして、流されてしまう感じがイヤですよね。告白は2人きりのときにしてもらいたいものです。
彼の本気度が伝わってこない告白は、どんなタイミングやシチュエーションでもイヤだと思う女性が多数。適当な感じで告白されると自分が軽く見られていそうで、ちょっといいなと思っていた男性でも気持ちが冷めてしまいますよね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月6日~20日にWebアンケート。有効回答数222件(22歳~34歳の働く女性)
注女らしさ×着やせ効果大! ”ペンシルスカート”を着こなす3つのコツって?
来月にクリスマスを控え、様々なイベントに出かけたり人会う機会がぐっと増えるこの時期、いつも以上にファッションに気を使いたくなるものです。毎年同じような服を着ているのも恥ずかしいし、かといって、最新の流行に合わせているように見られるのも、これまた恥ずかしい。
複雑な女心が、優柔不断な私をさらに優柔不断にさせるわけですが、、そんな(!?)迷える乙女の皆さんに今年の秋冬、オススメしたいのが「ペンシルスカート」。名前そのものはとがった感じですが、このスカートはトレンドアイテムでありながら、その人の良さやエレガントさを引き出してくれるという、着る人に優しい効果が。さっそくどのように着こなせばいいのかご紹介しましょう!
ペンシルスカートって!?
ペンシルスカートとは、鉛筆のようにほっそりとしたシルエットのスカートで、女性のボディラインを強調するのが特徴。
腰から裾までがまっすぐなラインの細長いスカートのことを言います。ちなみにタイトスカートは、太ももに余裕がある感じで、ペンシルは先に従って少し細くなります。
このシンプルなラインが女性らしさを強調して、男性にも人気なのだとか。足を長く見せるなら、ハイウエストのタイプがおすすめ。腰周りの部分をうまく隠して、ウエストラインを高く見せることができるので、一瞬にしてスタイルの良い人に(笑)。
シャツですっきりと
このタイトなボトムスに何を合わせるかが、着こなしのポイントになります。シンプルなシャツをタイトスカートにインしたコーディネイトなら、すっきりとした印象でオフィスやパーティでもオススメ。
ただ、あまりにもシンプルすぎて「あれれ?就職活動中ですか?」と思われてしまわないよう、パーティでは流行りのビジューのアクセサリーをつけるなどどこかにインパクトを。
お嬢さま風が好みな方は、ぺプラムデザインのトップスでシャツで合わせるよりも、もっとフェミニンに着こなしたい!という方はぺプラムデザインのトップスを合わせてみましょう。ぺプラムとは、トップスのウエストから下の部分がフレア状になったデザインのこと。
時にウエスト部分にりぼんがついていたり、女性らしい雰囲気のタイプが多いのも特徴です。この場合は、なるべくスカートは濃い目の色を。トップスの優しい雰囲気がさらに強調されて印象的なコーディネイトに仕上がります。
もっとカジュアルに着こなしたい方はルーズなトップスで
どちらかといえば、”ちゃんとした”イメージのあるペンシルスカートですが、ルーズなニットや丈の長いカーディガンなどを合わせればカジュアルに楽しむことができます。…
女が選ぶ車はここが変!男には理解できないNG女の車7つ【前編】
古くて小さい車に乗っている男を見て「貧乏くさいなあ」と思ったこと、ありませんか? それ、もしかしたら偏見かもしれません。実はその車はイタリアの’70年代のレトロ・カーであり、エンジンなど見えない部分にすごくお金がかかっているのかも……。
自動車評論家のスーさんに、“男が理解しがたい女の車選び”についてインタビューしました。あなたが男の車に対して何気なく下している判断によって、あなたは自分の人生を自分で不幸にしている可能性もありますよ。
■1:好きな車は元彼が乗っていた車
「元彼が乗っていた車だからという理由だけで、セルシオなどの大きな車を購入する女って、不思議ですよね。セルシオのような大きな車は維持費がかなりかかりますが、そういうことは一切無視。元彼が乗っていた車をぱっと購入して、半年後に支払い不能になって売り払う女って、男から見て、理解不能です」
女は車をイメージで選び、男は性能で選ぶと世の中でいわれています。セルシオって、維持費が高そうなイメージもあると思うのですが、そういうのは、女は無視なんでしょうか?
■2:元彼が乗っていたから嫌い
「上述の1とは逆に、元彼が乗っていた車だから嫌いという女性もいます。つきあった男が偶然、元彼と同じ車に乗っていた場合、女がこういうことを主張し続けて、男が泣きながら愛車を売り払った例もあります。男にとってみると、これほど理不尽なことはないと思います」
男は理不尽極まりないことに耐性をつけてなんぼ……というニュアンスを込めつつ“男は黙ってサッポロビール”というキャッチコピーがその昔ありました。
「元彼が乗っていたから嫌い」といわれたら、男は好きな車に乗るのか、好きな女に乗るのかの選択を迫られるわけで、それこそ背中を丸めてビールでもちびちびと飲みながら、物思いにふけらなくてはならないのかもしれません。
■3:長距離を考慮しないわりに遠出したがる
「女は運転に自信がない人が多いから、どうしても軽自動車のようにとり回しが楽な車を選ぶ傾向にあります。軽自動車は、ご存知のとおり“近所用”の車であって、遠出するのに向いていません。そのわりに“車を買ったから私の車で一緒に温泉に行こう”というのは女です。軽自動車も性能が良くなりましたが、長距離乗っていると、ケツが痛いんですよね」
遠出をするのであれば、最低でも1,500ccくらいの普通車を選んだほうが無難でしょう。
いかがでしたか?
車選びには、ものすごく男女差が出てきます。男女どちらが車に詳しいかというと、それは女に失礼ながら、一般的には男です。男の意見も受け入れつつ、楽しいカーライフを過ごすようにすれば、もっと男のことが理解できるようになるかもしれません。
スーさんのインタビューは後編に続きます。
女が選ぶ車はここが変!男には理解できないNG女の車7つ【後編】
前編では「好きな車は元彼が乗っていた車」といい張る女や、「元彼が乗っていたから嫌いな車」と理不尽なことをいう女、小さい車で遠出したがる女をご紹介しました。
引き続き、後編でも自動車評論家・スーさんに聞いた“男が理解しがたい女の車選び”をご紹介しましょう。
■4:車の“格”と男の“格”を混同する味噌クソ系思考
「男でも自分の収入を誇示するかのような車を選ぶ人もいます。ちょっと儲かったからドイツの高級車を買うとかね。車を見て男を値踏みすると、女は人生を失敗する傾向が強いのではないでしょうか。車の格ではなく、運転の仕方を見たらその人の人格や、人となりはわかるのです。車選びと男選びは似て非なるものです」
超高級車に乗っている男が偽セレブで、つきあって半年後に貧乏生活を余儀なくされ車を売り払って、貧乏のストレスでDVの被害に……というのは、ままある話です。
車選びと男選びは別物です。どうしても思考が混同するのであれば、男の運転の仕方で判断しましょう。
■5:小物類を入れるポケットがない車はイヤ!
「日本の車は、とにかく気がきいているので、サングラス入れなる小物収納スペースがある車もあります。靴を収納するポケットがある車もあります。そういうのは車の本来の性能とはあまり関係のないことです。
カップルで車を選んでいる時に、“小物入れが少ないから、あたしこの車はイヤ”という女の発言をうつむきながら聞いている男は、かわいそうだなあと思います」
ETCカードの収納ケースやサングラスの収納ケースなどは、自動車メーカーが消費者心理を読んでマーケティングをした結果、生まれたものであると思われます。しかし車そのものの性能とはなんら関係のないことです。
車好き男子からすると、もっと本質を見て車を選んで欲しいなあと思うようです。
■6:経済性だけで車を選ぶ
「男は趣味で車を選ぶけれど経済性は二の次で、女の中には買い物や生活に必要な足として、経済性や利便性で車を選ぶ人もいます。だからカップルで結婚を意識したら、まず売られるのがGT-R(すごくガソリンを食うスポーツカー)など、つきあう前から男が乗っていた燃費が悪い車です。燃費が悪い車を所有していたのでは、お金が貯まらないのです」
ファッションや美容に月に10万円お金をかける女の心理が男に理解できないのと同様に、女もGT-Rを大事に乗っている男の気持ちは、生涯理解できないのかもしれません。
■7:お願いだからポルシェを“貧乏くさい”といわないで!
「“こんなに小さい車で、しかもエンジンの音がウルサイし、屋根もないし、なぜ私がこんな貧乏くさい車に乗っている男とつきあわないといけないの?”といい放った女がいましたが、その車はポルシェ・カレラ911でした。女は1ミリたりとも、車の価値を理解していないのです」
ポルシェも見方によっては小さくてウルサイ貧乏くさい乗り物なのでしょうか。
いかがでしたか?
前編では、カップルで仲良くカーライフを楽しみましょうと書きましたが、ポルシェを貧乏くさいといわれたら、ある種の男は「こいつ、車の価値もわからないのに、ペラペラ持論を展開しやがって」と思って3日くらい口をきかなくなると思われます。
車をめぐって険悪なムードにならないように、時々は女の方から「この車、小さくてかわいいね」など、あなたがわかる範囲で、男の車を(本心ではなくても)褒めてみてはいかがでしょうか?
出会い系サイトに潜む不倫主婦の貞操概念
出会い系サイトを利用したことはありますか?読者の方でも利用された方はいるでしょう。男女が出会いを求める、これはごく自然なこと。ただ、その出会いの場には、ピュアな出会いだけではないこともあります。
2人の仲はあと何ヶ月!? 破局の確率◯◯%チェック
■きっかけはだんなへの不信感から
出会い系サイトを利用していると、たくさんの女性と出会います。その中には既婚女性も数多くいて、決してピュアな出会いだけではないことを痛感します。特に多いのが、セックスレスからくる欲求不満を解消する主婦がとても多いことです。ある主婦は、ご主人の実家に帰省した際、姑から言いがかりをつけられて不愉快な想いをしたそうです。
しかも、ご主人が姑の味方になり、救いのない孤立感を覚えてから、ご主人に不信感を抱くようになったそうです。それをきっかけにセックスレスになり、ご主人への仕返しの意味もこめて出会い系サイトで欲求不満を解消するようになったそうです。
■とにかく年下男子にこだわりたい
その中でも特に印象的だったのは、結婚までご主人しか経験がなかったMさん(29)。ご主人は一回り以上年が離れているため、満足な性生活がおくれないとのこと。家庭は壊したくない、でも体が満たされない。そんな思いを抱えて、背徳感を覚えつつもつい出会い系サイトに手を出してしまったそうです。最初は自分よりも年下の男の子ばかりを対象に、ひたすら体の渇きを満たすことにこだわってきました。今では年下の彼氏を自分好みの男に調教することに充足感を感じているそうです。自分も彼女より年下だったら、調教されていたかもしれません。
■疑われて修羅場になりかけることも…
不倫は一時的な快楽を得られますが、常にリスクを負った快楽であることを意識することが必要です。うかつな行動のせいで不倫がばれそうになったHさん(42)。ご主人は10人ほどの従業員を抱える自営業の社長さん。仕事には一切関わらないため、時間をもてあましすぎて、つい不倫にはまったそうです。最初は慎重に行動していましたが、日中、ご主人は家にいないので、行動がだんだん雑になってしまったそうです。平日の昼間にHさんが見知らぬ男性とドライブしているところを、ご主人のところの従業員に見られてしまったそうです。
決定的な証拠がなかったため、不倫からの離婚とはならなかったそうですが、今でもご主人からは軽蔑されるような態度をとられること、携帯電話とPCは常にチェックされているそうです。それでも裸にされての身体チェックが無くなっただけマシといっていましたが…。リスクがあるからこそ、不倫は燃え上がるもの。くれぐれもお互いの立場や環境を考慮して慎重に行動したいですね。