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お花見で男にドン引きされる女6選!薄着で「寒い」、スマホに夢中…【恋占ニュース】
寒さがようやく落ち着き、春らしさを感じられる日が増えてきましたね。
日本全国、この時季の楽しみといえばなんといってもお花見! 満開の桜を眺めながら、皆で食べる食事やお酒は格別の味わいです。
満開の桜は香りがしないのはなぜ?桜の香りの正体とは…
(ちなみに今日3月27日は、「3(さ)×9(く)=27」の語呂合わせで「さくらの日」!)
しかし、毎年お花見の席で男性をガッカリさせてしまう、残念な女性たちが目撃されているのも春の風物詩。
自分がそういう女性に成り下がらないよう、お花見に出かける前にほんの少し気を付けてみましょう。「人の振り見て我が振り直せ」とも言いますからね。
≪張り切り過ぎは禁物!≫
年に一度のイベントだからといって、普段以上に浮かれ過ぎてしまうと失敗の種を生みます。お花見の席でスマートなイイ女でいるために以下の行動に気をつけてみては?
[1] なんといってもNGなのは泥酔!
お花見の失敗=泥酔と言ってもいいくらい、一番やってしまいがちな浮かれ方ですね。外で飲むお酒のおいしさや、昼から飲酒する特別感で酔いが早く回りやすいので、楽しい宴をぶち壊さないよう飲み過ぎに注意しましょう。
[2] 料理の取り分けやカイロ配りに必死
一見、よくできた女性風ではありますが、大人同士の宴会で露骨な「用意周到アピール」をすると、息子の運動会に張り切るお母さんのように見えてしまい逆に損です。気配りは周りを見つつ、ほどほどに。
[3] 失敗手料理をたくさん並べる
お重に詰めたお弁当を持参するのは結構ですが、真っ黒な唐揚げや大量のベチャベチャおにぎりにドン引きする人もいるのでご注意を。料理を持ち寄る際は、集まる人との関係性を考えて作っていったほうが無難です。
≪雰囲気を台無しにする自己チュー女≫
大勢の人が集まる席では、皆で同じ時間を楽しむために必要なマナーがあります。これを守らないと、ドン引きされるおそれがあるので肝に銘じて。
[1] 薄着で来て「寒い寒い」を繰り返す
お花見によくいるウザ女子ですね。長時間外で飲食するのなら服装に気を付けていくのが大人の女性です。気候が良くなってきたとはいえ、夕方から冷えたりもするので、脱ぎ着できるはおり物を一枚余分に持っていきましょう。
靴に関しても、ヒールはなるべく避け、動きやすい靴で行ったほうが良いでしょう。桜の木の下は地面から根っこが飛び出ていたり、危険なことも。土やほこりで汚れやすい白の服も避けたいところです。
[2] スマホばかりいじっている
飲み会でも鉄則のマナーですが、せっかくお花見に行ったならスマホよりも桜を楽しんで。待ち合わせ場所の検索や、写真を撮る機会も多いお花見では、電池の減りも早くなるので余計な操作はやめましょう。
[3] 桜をポッキリ折る
いくらキレイな桜だからといって、折って持ち帰るのは厳禁です!その場にいる人にドン引きされるだけでなく、その桜の所有者が訴えた場合は器物損壊罪が成立することも。立派な犯罪ですので絶対にやめましょう。
≪酔いつぶれ対策をしっかりと!≫
毎年、桜が咲くころに「あんなヒドイ女がいたな~」と笑われないためにも、とにかく酔っ払い過ぎないよう気を付けること。これがお花見を最悪の思い出にしないためには重要です。
◆おつまみやアルコール以外の水分もしっかり摂取する
◆飲む前にウコンや牛乳、しじみなどで酔いにくい体作りをしておく
◆あらかじめ飲む量を決めておく
お花見の席では、酔った人を介抱する側に回るくらいの余裕と大人力を見せつけ、男性の脳裏に“好印象”を焼きつかせたいものです。
今年の春はどんなお花見にいくつ参加できるか、そしてそこでどんな出会いが待っているか楽しみですね!
どうか残念な女性として見られないよう、しっかりと対策をとって満開の桜の下にお出かけください!
(文=中田蜜柑)
64.7%⇒寂しがり屋で甘えん坊の女の子をかわいいと思う男性の数!
そんなに美人でもないのに彼氏が絶えなかったり、男性に人気がある女性は必ずいますよね。そんな人は、もしかしたら甘えん坊な一面や寂しがり屋な一面を男性にうまく見せているのかもしれません。そこで男性たちにこんな調査をしてみました。
Q.甘えん坊で寂しがり屋な女性はかわいいと思いますか?
「思う」……64.7%
「思わない」……35.3%
6割以上の男性が甘えん坊で寂しがり屋な女性をかわいいと思うと回答しました。それぞれそう回答した理由も聞いてみましょう。
<「思う」と答えた人の意見>
■自分を必要としてくれている
・「甘えられたほうが必要としてくれているのかと思るから」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「自分が必要とされてる感じがする」(27歳/情報・IT/営業職)
女性が甘えるのはもっと一緒にいてほしいという気持ちの表れでもあります。「自分のことを必要としてくれてるんだ!」という優越感や満足感みたいなものが、「こいつかわいい!」と思わせるようです。
■守ってあげたくなる
・「少しそういう部分があると、守ってあげたいと思うから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「女の子らしくてかわいいので、守ってあげたくなるから」(30歳/情報・IT/技術職)
何でも自分で出来てしまう女性よりは、か弱い部分があったほうがモテるよう。甘えん坊で寂しがり屋の女性は、思わず守ってあげたくなってしまうようです。
■頼ってくれてる
・「程度によりますが、頼られると弱いので」(22歳/食品・飲料/技術職)
・「頼られているみたいでうれしいので」(32歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
必要としてくれていると答えた人同様、頼られると弱いのが男性たちです。困ったときだけでなく、ささいなことでも自分を頼ってくれてると特別感がありますものね。
<「思わない」と答えた人の意見>
■面倒になる
・「最初はかわいいかもしれないけど、だんだん面倒になってくるから」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「かまってちゃんは相手をするのは面倒」(32歳/機械・精密機器/技術職)
何事も最初は新鮮ですが、そのうち慣れてきますよね。「甘えてくれて、かわいいなぁ……」なんて思うのも最初だけ。どんどん面倒になってしまい、相手にもしたくなくなってしまうようです。
■だんだんうっとうしくなる
・「かまうのがうっとうしいときもあるから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「それが要因であまりに寄り添って来るようだと、自分のペースが壊れて対処に困るから」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
いくら寂しいと甘えられても、事情があって対応出来ないこともありますし、かまっている時間が本当にないときもあります。あまりしつこくするとただの面倒くさいかまってちゃん認定されてしまいますので注意。
寂しいという自分の気持ちをきちんと相手に伝えられたり、甘えん坊な女性はモテるイメージがありますが、これにはさじ加減が大切なようですね。何事もやり過ぎは禁物。ときと場合と相手を考えて、甘えるのにいいタイミングを見つける必要がありそうです。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数102件(22歳~39歳の社会人男性)。
絶対に離婚したくないっ!なら「学歴がとても大事」その理由とは…
有名人の離婚などが時折大きくニュースなどで取り上げられますが、それを見るたびに「私は絶対に離婚なんてしたくない!」と心に誓っている女性も多いのではないでしょうか。
とは言え、生まれも育ちも異なる2人が一緒に生活を営んでいくのは難しいもの。では、仲の良い先輩夫婦はどのようなことに注意しながら結婚生活を続けているのでしょうか。
■長続きするカップルは思いやりと会話を重視する
みんなのウェディングが20代~40代の男女900名を対象に行った「結婚と結婚観に関する調査」を見てみましょう。
結婚生活が続いている既婚者に「結婚生活を続けていくにあたって、あなたが重要だと思うものは何ですか」という質問を行ったところ、74.3%が「お互いを思いやる気持ちがあること」、51.8%が「会話があること」を結婚を長続きさせる上で大事だと答えていました。
一方で離婚してしまったカップルの場合は「会話があること」よりも「経済力」が大切だと考えている人が多く、長続きするカップルのほうが「会話があること」を重要だと考えているという結果になっていました。
このことから“仲良し夫婦”を目指すためには、2人の間に会話があることが何よりも大事だと言えそうです。
■学歴が離れていると離婚しやすくなる?
結婚生活を長続きさせるために大切なことは2人の間に「会話があること」ですが、過去に『Menjoy!』でも紹介した通り、学歴(教育レベル)が同じ夫婦は、夫のほうが高学歴の夫婦に比べ、離婚率が1/3も少ないという結果になるというのです。
(格差なしが円満の秘訣?「学歴が近いと離婚率が低くなる」と判明)
長続きする夫婦の間には「会話があることが重要」だと回答した人のフリーアンサーを見てみると、やはり多くの人が会話というコミュニケーションを通じて、男女それぞれの意図や考えを2人で共有することの大切さを説いている答えが多く見られます。その際にお互いの価値観が似ていないと、考え方を相手と合わせるのも大変ですよね。
学歴や教育レベルが同じ程度であれば、価値観やお互いの考えていることを理解するのもスムーズになると考えられます。もちろん学歴がすべてだとは言えませんが、中卒と大卒のカップルでは10代から20代前半にかけての生活スタイルが全然異なってきますよね。
2人の間で「言いたいことが伝わらない」、「会話が成立しない」なんて事態になると、そのカップルの結婚生活はあまり長続きしないのかもしれません。
いかがでしたか?
「黙っていても想いは伝わる」と考えるのも良いですが、やっぱりきちんと言葉に出して自分の想いや考えを相手に伝えることは大切なことです。思いやりと会話を持って男女のお付き合いを進めていきたいですよね。
男心を狙い撃ち!「もう一度会いたいな」と思わせる女性のセリフ3選
合コンや飲み会で初対面の相手と話すときは、緊張して何を言い出せばいいか迷ってしまいませんか?
ひと言交わした瞬間に「この人いいな…」と思わせてしまう恋のインパクトワードがあります!
■1.「お会いしてみたったんです」
以前、合コンでは幹事同士の間で「どんな人が来るのか」なんて情報交換している時代もありましたが、昨今はSNSなどの発達によって、はじめて会う人の情報を事前に知れるようになりました。
そこで使えるのが「お会いしてみたかったんですよ」というほめ言葉です。ただし、疑り深い男性に、この言葉をそのまま使うのは逆効果になることもあります。
この場合は、どんなことでもいいので理由づけすること、そして、「I(アイ)メッセージ」を使いましょう。
まず、理由づけに関してですが、こちらはどんなことでも構いません。
「テニスがご趣味ということでしたので、お話ししたいと思っていました。私もテニスが好きなので」「SNSで、○○さんがサッカーがお好きだというのを拝見しまして」
このように事前情報を有効活用するといいでしょう。営業などビジネスの世界では、お会いする予定の人の趣味、出身地などを調べたりするのに、恋愛の場面では準備しないのはもったいないと思います。
ただ、そうは言いつつも知り合って間もないのに異性の相手のプライベートをたくさん知りすぎているのは、ストーカー的な要素を持った人と思われ、相手に敬遠されてしまいます。そのためには、自分との共通点をからめて「お会いしてみたかったんですよ」と伝えるのがいいでしょう。
しかし、共通点が見つからなかった場合でも、その相手がSNSなどに情報を投稿している方なら、「ご活躍をフェイスブックで見ていて、お会いしたいなと思ったんです」と言ってみましょう。前回もお伝えしましたが、男性は女性に「あこがれています」「お会いしてみたかったんです」と言われるのをうれしく思います。
なお、その場合「Iメッセージ」を使うのも効果的です。Iメッセージとは「私」を主語にした言い方であり、あくまでも自分の気持ちや感じたことをただ伝えるだけです。例えば、「私、○○(相手の仕事や趣味など)ができる人って、尊敬します」などがそうです。
このIメッセージは、相手が謙遜をする人やほめられると訝しがる人にも効果的です。何せ「私はこう思うよ」というメッセージであって、相手に対する評価ではないから信用してもらえるのです。私自身もIメッセージでほめられたことがあるのですが、非常に心に響きました。
■2.「会えたらいいなと思っていました」「緊張しています」
これは、前に会ったことのある気になる異性と再会したときに、有効な言葉です。
「先月、佐藤さんの会でちょっと挨拶させていただきました山野です。またお会いできたらいいなと思っていました」
「今日、いらっしゃるのをフェイスブックで見ていたので、楽しみにしていました」
フェイスブックにはイベントの招待機能があり、参加者の一覧を見ることができます。
ちょっとキザな言葉に見えますが、そうはとられず、相手の印象をよくする言葉です。
また、初対面の人と話すときに緊張してうまく話せない場合は、「こういう場は慣れていなくて」「人見知りで」なんて言うのもいいでしょう。
このように言うとたいていの男性は「そうですよね」「緊張しますよね」なんて言ってくれます。「正直な飾らない人」と相手に好印象を与えます。
■3.相手の話を聞き「そうですね」とうなずく
人は話すのが好きです。だから聞き上手はモテます。その「聞き上手」をアピールする言葉が、まずは同意です。相手に「そうですね」と返されると、認めてもらっているのだと承認欲求が満たされます。
オウム返しもいいでしょう。これは何度も意識していると癖になります。私は20代の頃、自分をアピールしなくてはと思ったので、相手の言ったことに対しては、賛成なら何も言わずにスルーし、全く違う話をしていました。一方、反対の場合は、私がNGワードと呼んでいる「でも」「だから」「っていうか」を使っていました。
これでは、相手と打ち解けにくくなります。そのためには、まずは相手の話を受け止める必要があります。受け入れる必要はありませんが、受け止めましょう。
実はこの受け止めはあいづちだけでもいいのです。話すのが苦手な人は気の利いたことを言おうとして失敗してしまう場合がよくあります。
無理に話そうとしなくていい。あいづちやうなずきだけでもいいのです。それでも男性との距離は縮まります。男性は聞いてもらったと心が満たされるからです。
【第12回「恋のコミュ力UP!」ゼミまとめ】
「会えてうれしい」気持ちを
素直に言葉に出せば伝わる!
●著者プロフィール
吉田 幸弘(よしだ ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ 代表。
上司向けコーチ、コミュニケーションデザイナー。飛び込み営業や異業種交流会などで初対面の人(およそ2万人)と接してきた経験をもとに、コミュニケーション術のセミナーや研修を行っている。モットーは、「自分が変われば、どんな相手も変わる」。
著書に『部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し』(ダイヤモンド社)など。
要注意! ビジネスマナーがなってなくてイラッとした新人13
みなさんの社会人デビュー時はどんな新人でしたか? 同じ新人でも最初からうまく立ち回れる世渡り上手や、吸収することの多さになかなかついていけないなど、いろいろな人がいると思います。そこで今回はみなさんがイラっとした新人のビジネスマナーについて調査を行いました!
■挨拶をしない
・「挨拶がしっかりできない。無愛想」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「挨拶もまともにできない」(25歳/電機/事務系専門職)
・「自分から挨拶しないこと」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
新人の基本はまず挨拶から! 悲しいことに自分から挨拶できる人は少なく、先輩や上司から先に挨拶をしているなんてことが多いのが現実。仕事をする上で気持ちのいい挨拶は必須。まずは何よりも先に新人に挨拶の大切さを教え込むことから始めるべきかも。
■基本的な敬語を知らない
・「敬語がちゃんと使えず、ため口を使ったりする」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「言葉遣いがなっていない!」(28歳/金融・証券/営業職)
・「敬語を正しく使えない」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
アルバイトを経験して社会人になる人が多いですが、学生のアルバイトだと正しい敬語を教わらずにこなしていた人も。学生では笑って済ませられることも社会に出ればNG行為。うっかり客先の人に使ってしまうととんでもなく失礼に当たる場合もあります。挨拶と合わせて基本中の基本として一番最初に徹底したい事ですね。
■上司、先輩に対する態度や言葉遣いがダメ
・「先輩に向かって先輩を小ばかにした言い方をする」(21歳/情報・IT/技術職)
・「言葉遣いが目上でも目下でも変わらない。友だちではない」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「『そうっすね』というような言葉遣いをする。上司を立てられない」(26歳/電機/事務系専門職)
なんとなく憎めないキャラクターなどで許されてしまう人も中にはいるのでしょうが、目上の人へのタメ口や大きな態度はNGです。学生時代に許されたことでも会社では一切通用しないと心得て。
■態度が悪い、大きい
・「一生懸命注意しているのに、目を見ず『うんうん』と相槌をされた」(25歳/小売店/販売職・サービス系)
・「やってもらったことに対して当たり前だと思っている」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「メモを取らない、電話応対が横柄」(29歳/情報・IT/技術職)
・「わからないことがあっても自分から聞きに来ない」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
先輩・上司の目から見て、素直で自分から積極的にコミュニケーションを取ろうとする後輩はたとえ失敗をすることがあっても目をかけたいと思うもの。「報・連・相」とよく言いますが、報告・連絡・相談を心掛けて仕事をしてもらいたいものです。
いかがですか? 新人のころを思い出した人も多いのではないでしょうか。何度も何度も同じ注意をさせるような新人はあまり褒められたものではありませんが、これからの伸びしろもありますので、先輩・上司としてぜひ温かい目で成長を見守ってあげましょう。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数197件(22歳~34歳の働く女性)