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女子力診断クイズ!初対面の男性に好印象を与える方法は?
3・4月は卒業、入学式シーズン。新学期となれば、新しい出会いもあるでしょう。今回は新しい場所で出会った男性に好印象を与えるためのテクニックとして、男性心理の理解度を知るための質問を用意しました! クイズに答えながら、あなたの女子力を診断してみましょう。「男性と話すときのあなたの目線は?」
Q1、あなたは男性と話すとき、相手のどこを見て話しますか?
A1、相手を見ない A2、相手の顔 A3、相手の目
男性と話すと緊張して、相手のことを見られないという人も多いと思います。だからといって下を向いたり、違うところを見てばかり話していると、相手は「私に興味がないのかな」と思ってしまうかもしれません。理想は相手の「目」を見ながら話せると効果的です。しかし、目をジロジロ見つめすぎると、相手も驚いてしまうので顔全体を見るようにして相手と話してみましょう。ということで、正解はA2でした。「男性と話しているときのあなたのしぐさは?」
Q2、あなたは男性と話すとき、どんなしぐさをすることが多いですか?
A1、相手と同じしぐさをする A2、髪の毛や顔を触る A3、脚や腕を組む
男性と話しているとき、無意識でやってしまうしぐさはありませんか? そんなときに、腕や足を組むと、どうしても偉そうに見えてしまいます。特に、初対面の相手にはやわらかい印象を与えるためにも、やめたほうがいいでしょう。また、髪の毛や顔を触るのは少しならいいですが、触りすぎると不潔なイメージも与えますので気を付けてください。
もしどんなしぐさをすればいいのか迷ったら、相手と同じしぐさをするのが効果的です。これは心理学で言われるミラーリング効果と呼ばれるもので、相手の鏡のように同じしぐさをすることで、相手に好意を抱かせることができると言われています。しかし、これもやりすぎると相手に気持ち悪がられるので、ほどほどに。正解は、A1でした。「男性心理を理解して相手に好印象を与えよう」
今回ご紹介した2つの質問は、初心者の男性と会話するときに特に意識してほしいポイントです。初対面で好印象を与えることができれば、その後の関係もスムーズに進むでしょう。
夫婦で手をつなぎますか?
手をつないで歩くカップルはよく見かけるが、結婚した後でもつなぐものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の既婚者200人に、夫婦で手をつなぐかどうか聞いてみた。
Q.夫・妻と手をつなぎますか?
はい 43%
いいえ 57%
Q.どんなときに手をつなぎますか? どんな気持ちですか?
一緒に歩くとき
・「一緒に歩くときはいつでも」(28歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「街を歩くときには手をつなぎます。楽しい気持ちになれます」(50歳以上男性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「普通に道をあるいているときは基本つなぐ」(28歳男性/東京都/金融・証券/専門職)
お出かけするとき
・「外を歩いているとき。なんとなくの習慣だから」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「外出時に付き合っていた頃の名残。特別な気持ちはなし」(42歳男性/兵庫県/商社・卸/営業職)
・「外に出かけているとき。あまりなんとも思わない」(27歳女性/大阪府/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「外出するとき。会話をしなくてもつながっている感じで温かい気持ちになる」(32歳女性/東京都/その他/事務系専門職)
・「外出時や寝るとき。手をつながれるとうれしくなる」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「お出かけのとき。ウキウキする」(38歳女性/長野県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「出かけたときとか。好きな人なので、幸せな気持ちになる」(29歳男性/兵庫県/食品・飲料/営業職)
・「外出したとき。恋人気分」(32歳男性/静岡県/医療・福祉/専門職)
デート!
・「週末に出かけるとき、デートっぽい所だとつなぐ」(30歳女性/大阪府/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「デートをするときには必ず手をつなぎます」(31歳女性/滋賀県/その他/その他)
・「二人でデートするとき。付き合いたてのような気持ちになる。」(30歳女性/福岡県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
いつでも
・「いつでも手があいていれば」(31歳女性/京都府/金融・証券/営業職)
・「ふとしたとき」(41歳女性/滋賀県/その他/事務系専門職)
・「一緒にいるとき」(29歳女性/大阪府/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「普通に普段から」(50歳以上男性/京都府/情報・IT/技術職)
・「二人で過ごしているときに」(39歳男性/福岡県/その他/技術職)
はぐれないように
・「はぐれそうなとき」(29歳女性/東京都/生保・損保/事務系専門職)
・「人混みに行くときに迷子にならないように」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)
・「混雑している場所に行くとき」(50歳以上男性/神奈川県/電機/技術職)
・「外で、妻を引っ張るとき。特に何かを意識しない」(50歳以上男性/愛知県/電機/技術職)
寝るとき
・「夜寝るとき手をつなぐと、体温注入してくれるからつなぐ」(29歳女性/石川県/医薬品・化粧品/営業職)
・「寝る前など布団の中でマッタリしているとき」(26歳女性/神奈川県/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「寝ているとき」(41歳男性/愛知県/運輸・倉庫/技術職)
・「出勤時、夜寝るとき」(35歳男性/千葉県/電機/技術職)
その他
・「公園に家族で行くとき。うきうきする」(31歳女性/神奈川県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「買い物のとき。手をつなぐより荷物を持ってほしい」(50歳以上女性/熊本県/機械・精密機器/事務系専門職)
・「ふたりっきりで歩いてるとき」(38歳男性/神奈川県/不動産/営業職)
・「家で隣同士に座っているとき」(29歳男性/徳島県/機械・精密機器/技術職)
・「触れていたいから」(35歳女性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「恋人っぽく」(27歳女性/埼玉県/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
夫婦で手をつなぐかどうか。「はい」が43%、「いいえ」が57%と、手をつながない人がやや多い結果となった。手をつなぐシチュエーションを見ていくと、「一緒に歩くとき」「お出かけするとき」「デートのとき」「いつでも」「寝るとき」など、恋人のようなラブラブ夫婦が多数。「はぐれないように」という実用的(?)な意見も見られた。
つないでいるときの気持ちには「楽しい」「うれしくなる」「ウキウキする」「幸せ」などの声が寄せられたが、「なんとなく」「特別な気持ちはない」と日常の一部となっている人もいた。ときどきは恋人気分を思い出して、手をつないでみるのもいいかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 200人(既婚男性100人、既婚女性100人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
これだけはイヤ! 彼氏にハマってほしくない依存症ランキング!「3:タバコ」「2位:アルコール」1位は?
人それぞれ好きなものや趣味はありますが、それに過度に依存してしまうとさまざまな問題を引き起こしてしまうことがあります。そこで女性たちに、彼氏がハマっていたら嫌な依存症について、アンケートしてみました。
Q.彼氏に当てはまったら一番嫌な依存を教えてください
1位 「ギャンブル依存」……57.4%
2位 「アルコール依存」……21.1%
3位 「タバコ依存」……9.6%
4位 「実家・兄弟依存」……5.3%
※5位以下省略。
どれも嫌だな……と思うような依存症ばかりですが、ダントツで選ばれたのは、「ギャンブル依存症」でした! そのほかの依存症も含めて、嫌な理由も聞いてみました。
■1位 「ギャンブル依存」
・「お金をつぎ込んで家計をダメにしそうだから」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「ギャンブルによるだらしない借金だらけの男性なんて絶対に嫌だから」(32歳/その他/事務系専門職)
・「いつか身を滅ぼしそうなので」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
ダントツにトップだったのは、「ギャンブル依存」でした。お金をどんどんつぎ込んで借金生活……というイメージが大きいようですね。「金の切れ目が円の切れ目」と言いますし、お金のことでもめるのは、やはり避けたいですよね?
■2位 「アルコール依存」
・「お酒を飲む度に性格が変わりそうなので、怖いなと思います」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「暴力をふるいそう」(26歳/学校・教育関連/専門職)
・「アルコールは多いと体にも心にも悪いし、絶つのは大変そうだから」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
2位にランクインした「アルコール依存」。お酒を飲むと性格が変わって暴力的になる、というイメージを持つ女性が多いようです。依存から抜け出すのが大変、という点にも注目。苦労しそうな相手はやっぱり嫌ですよね。
■3位 「タバコ依存」
・「自分がタバコ嫌いなので。健康にも悪いから」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「臭いも苦手だし体に悪いから」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「相手が早く死にそうだから」(22歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
「タバコ依存」も女性が嫌う依存の上位にランクインしています。何よりも自分がタバコが嫌い、という女性が圧倒的に多くてビックリ! 健康被害も気になるところです。
■4位 「実家・兄弟依存」
・「マザコンとかだと大変そうだから」(29歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「結婚したら守ってくれなそう」(32歳/その他/技術職)
・「彼女・奥さんを取れないなら、実家でご家族と楽しく暮らせばいいと思う」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
結婚してから大変そう……と思うのが、「実家・兄弟依存」ですよね。いつもお母さんと比べられるのは、正直なところ勘弁。どんなに好きな彼だとしても、長く付き合っていく自信がなくなってしまいそう。
女性が思う、彼氏に当てはまってほしくない依存は、どれも今後の将来を考えたときに不安になるものばかりでした。しかし、「絶対にダメ!」ということもないので、彼女に隠れてちょっと嗜む程度なら大丈夫かも? いろいろな意味で、自分の幸せな生活を守ってくれる男性を選びたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数209件(22歳~34歳の働く女性)。
女性がリアルに結婚を考えるきっかけ
「付き合っている彼はいるけど、結婚なんて現実味ないなあ……」なんて人もいるのでは? 結婚している人は何をきっかけに結婚を意識したのだろうか。今回はマイナビニュース会員の既婚女性100人に、夫との結婚を意識したきっかけを答えてもらった。
Q.夫との結婚を意識したきっかけを教えてください。
弱っていたとき
・「病気で弱っているときにささえてくれたとき」(29歳女性/東京都/生保・損保/事務系専門職)
・「仕事がつらかったので誰かに依存したかった」(28歳女性/千葉県/ソフトウェア/技術職)
・「仕事をやめたかった」(34歳女性/千葉県/その他/クリエイティブ職)
適齢期になった
・「自分の年齢」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「年齢が30歳になった時」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)
・「結婚適齢期を過ぎていたので」(49歳女性/新潟県/その他/その他)
交際期間が長くなった
・「付き合って3年くらいたったとき」(31歳女性/大阪府/自動車関連/事務系専門職)
・「長い付き合いだから」(29歳女性/神奈川県/金融・証券/販売職・サービス系)
・「交際6年を経て、この人なら大丈夫と思った」(30歳女性/埼玉県/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「付き合って8年経つから潮時だと思って」(27歳女性/大阪府/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
相性がよかった
・「一緒のことで笑えたとき」(28歳女性/滋賀県/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「一緒にいても楽だった」(29歳女性/神奈川県/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「最初からフィーリングが合った」(31歳女性/神奈川県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「価値観が似ていると感じたとき」(36歳女性/北海道/その他/秘書・アシスタント職)
・「一緒にいて楽しかったので」(27歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)
遠距離恋愛になることが決まって
・「遠距離になったとき」(32歳女性/神奈川県/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「転勤による他府県への引越」(28歳女性/東京都/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「夫が転勤になったとき」(30歳女性/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)
ずっといっしょにいたいと思った
・「離れるのがつらいので、ずっと離れなくてよい関係になりたいと思ったとき」(27歳女性/大阪府/ソフトウェア/技術職)
・「ずっと一緒にいたいと思った」(26歳女性/神奈川県/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「いつの日から、この人と一緒だと安心すると感じたことがきっかけでした」(31歳女性/滋賀県/その他/その他)
・「ずっと一緒にいても飽きないし、居心地がいい」(30歳女性/大阪府/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「一緒に餃子を包んだときに彼と結婚して結婚してからも一緒に包みたいと思った」(31歳女性/神奈川県/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「空気のように自然に一緒にいられると感じたとき」(38歳女性/長野県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「たぶん別れたりしないんだろうなと思ったから」(32歳女性/兵庫県/建設・土木/技術職)
相手からのプッシュ
・「プロポーズされて意識するようになった」(37歳女性/埼玉県/情報・IT/事務系専門職)
・「30前になって、そろそろ結婚と思ったときに、プロポーズしてくれたから」(32歳女性/京都府/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「すぐに結婚観の話をしてくれた時」(28歳女性/埼玉県/医療・福祉/専門職)
・「付き合う時に、絶対幸せにすると言ってくれた時から。そう言われたのが初めてだったし、この人となら幸せになれそうだと思った」(29歳女性/兵庫県/その他/その他)
・「なんとなく結婚したいと言われたから」(28歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「夫から結婚についてプレッシャーをかけられていて、確かにこの人なら幸せにしてくれそうだと思った」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「猛アタックを受けたから」(50歳以上女性/熊本県/機械・精密機器/事務系専門職)
もともと結婚するつもりだった
・「はじめからです」(31歳女性/京都府/金融・証券/営業職)
・「結婚前提だったのできっかけはない」(35歳女性/埼玉県/ソフトウェア/技術職)
・「もともと見合いだったので会う回数が増えるにつれ」(30歳女性/奈良県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「恋愛=結婚という考えだったので、好きだと思う様になってすぐから、結婚後の状況を思い描いていた。夫も同じ考えだったので早い段階から『結婚したら』と話が出ていたのできっかけは特にない」(41歳女性/愛知県/商社・卸/その他)
・「ちょうど結婚したい時期に出会ったから」(50歳以上女性/群馬県/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「最初から結婚を前提にと言われていたから」(31歳女性/栃木県/情報・IT/事務系専門職)・「初めて付き合った人と結婚すると決めていたので、付き合った時から意識していました」(26歳女性/岡山県/その他/営業職)
出会ったとき・付き合い始めたときから
・「出会った瞬間!」(33歳女性/北海道/不動産/事務系専門職)
・「好きになった瞬間」(27歳女性/埼玉県/生保・損保/営業職)
・「付き合った時からこの人と結婚すると思った。」(35歳女性/奈良県/情報・IT/技術職)
・「出会ったときから、優しくて穏やかで真面目な彼と結婚したいと思った」(31歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)
将来が想像できた
・「最初から穏やかにはじまったので、生活する姿が浮かんで」(32歳女性/宮城県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「一緒に将来の話をしたとき」(42歳女性/愛知県/小売店/販売職・サービス系)
・「この人ならば、どんな状況も笑って打破してくれると思い結婚を考えるようにした」(29歳女性/石川県/医薬品・化粧品/営業職)
・「長く付き合っていて、このまま一緒に暮らし始めても違和感ないなと思ったとき。」(32歳女性/東京都/その他/事務系専門職)
・「一生安心感があると思えたから」(41歳女性/福岡県/団体・公益法人・官公庁/専門職)
家族への紹介
・「両親に紹介してもいいかなと思ったから」(27歳女性/熊本県/医療・福祉/事務系専門職)
・「夫の家族に会いに行ったとき」(30歳女性/福岡県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「何となく。向こうもそのつもりで、すぐに親に紹介してくれた」(41歳女性/滋賀県/その他/事務系専門職)
友人が結婚した
・「友人が結婚した」(22歳女性/東京都/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「友人の結婚式に行ったとき」(25歳女性/神奈川県/学校・教育関連/専門職)
その他
・「妊娠」(27歳女性/大阪府/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「自然と」(38歳女性/福岡県/情報・IT/技術職)
・「一緒に暮らす話が出たとき」(34歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「新たに恋愛をするのが面倒だと思ったから結婚しようと思った」(31歳女性/福岡県/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「付き合った記念日に自然に意識するようになった」(28歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)
・「災害に見舞われたとき」(29歳女性/大阪府/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「周囲の勧め」(50歳以上女性/大阪府/その他/その他)
・「好意はないけどほかの男性と食事にいったことがばれてすごくおこられたこと」(39歳女性/愛知県/自動車関連/その他)
・「知り合って10年以上で、この人くらいしか独身男性がいい感じのが居なかった」(36歳女性/大阪府/学校・教育関連/専門職)
・「すごく尊敬していて大好きだから」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
既婚女性がかつて結婚を意識したきっかけとして、男性に聞いたアンケートと似た回答が多く見られた。
「適齢期になった」「交際期間が長くなった」「遠距離恋愛になることが決まって」「相性がよかった」「ずっといっしょにいたいと思った」「将来をイメージできた」「相手からのプッシュ」というのは、男女共通のきっかけのようだ。
女性に特に多く見られたのは、「弱っていたとき」「もともと結婚するつもりだった」「友人が結婚した」という回答だった。
調査時期: 2015年3月13日~15日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 100人(既婚女性)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
浮気の密会現場を目撃! 乗り込むべき? それとも……
■離婚か?修復か? 乗り込む目的は?
パートナーがどうやら浮気をしているようだ……。ふとした偶然か、はたまた知人からの通報、あるいは自らパートナーを追跡、または探偵に依頼して、パートナーの密会現場をつかんでしまうということがあります。
さて、ここでその現場に乗り込むか、否か。なかなかきわどい話ですが、その前に考えておかなければならないのが、もう浮気の事実は明白なので離婚をしたいのか? それとも浮気相手とはきっぱり別れ家庭に戻ってきて欲しいのか? どちらなのか、ということ。離婚か、修復かで、乗り込む目的が変わってきますし、乗り込まず解決したほうがいいこともあるのです。
■離婚したいのなら証拠をとるのを目的として乗り込む
既に離婚の意思が固まっていてパートナーの不貞行為を事由とし離婚しようというのなら、その確たる証拠を手に入れるために乗り込みます。調査会社に依頼するか、または自分で行ってもいいでしょう。
ICレコーダーや、カメラ、ビデオカメラでそのときの会話の記録や画像、映像を残します。以前、夫と愛人の密会現場に妻と妻の母親で乗り込んだ話を聞きましたが、夫と愛人があまりに冷静で開き直っているので母娘でつい逆上し、近隣の部屋の人に迷惑をかけてしまったということです。身内に付き添ってもらうと感情的になりがちなので、あくまでも冷静な第三者に付き添ってもらうのがよいでしょう。
■キッパリ修復の意思表明するのが目的で乗り込む
誰にでも通用するとは限らないのですが、一例として挙げると、H美さんは夫のいる愛人のアパートに幼子3人の手を引いて乗り込みました。最初は中に入れてくれなかったのですが、ただならぬ空気を感じ2~4歳の子どもたちがそろって泣き出したので中に入ることができました。
H美さんは愛人と夫の前で、「私はこんなことがあっても、夫を愛しています。この子たちもパパのことが大好きで必要としています。夫と別れる気は断じてありません。ですから、あなたが夫と別れてください」と言いました。
後日、愛人からは謝罪と別れたという内容の手紙が届き、夫は家庭に戻りました。H美さんのようにはいかない結果となる場合もあるでしょうが、ここ一番、肝を据えて対決してみると、結果はどうあれ、やるだけのことはやった、と割り切れるものです。
■離婚でも乗り込まずして解決する
離婚する場合、浮気の証拠が必要なのは、裁判で決着をつける場合です。協議離婚なら、確たる証拠はなくてもよいのです。ただ、離婚請求には応じても慰謝料を払いたくなくて、不貞の事実を認めず、結局裁判にまでもつれこんでしまうケースもあります。
このケースが予想されるなら、やはり証拠がとれるうちにとっておくに越したことはないということは言えます。
■精神的にタフではない人は修復したいなら現場以外の場所で話し合う
修復したいと思っているのに、自分で乗り込んでしまったり、調査会社の赤裸々な事実の結果報告に触れてしまうと、精神的なダメージが大きくなり、たとえパートナーが戻ってきても、結局うまくいかなくなってしまうことがあります。
つらい現実が目に焼きついたまま離れず、プライドがずたずたになり、嫉妬や憎しみ、恨みなどの負の感情に苛まれ、なかなか前向きになれずパートナーを心の中ではいつまでも許すことができず、苦しみ続けてしまう。浮気の現実があったことはわかっていても、目の当たりにしていないほうが、修復する場合はよいのです。
乗り込むか、否かは、ケースバイケース。乗り込んだ場合は修羅場です。常軌を逸す可能性のある方は絶対やめたほうがいいでしょう。あくまでも冷静な話し合いが目的です。兎にも角にも、まずは離婚か修復か自分の中で、しっかり見きわめることが先決です。
文・岡野 あつこ(All About 離婚)