仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
彼氏に不満がある…というだけで別れるのは間違っている?
知り合いの女性Aさんの話です。彼女には恋人がいるのですが、その彼に不満があるらしく、愚痴を言うことの多い女性でした。
「聞いてくださいよ! この前彼氏と映画を観に行ったんですけど……」
「彼氏と食事をしてたときに、すっごくイラっとすることがあって……」
一つ一つは小さな不満。しかし一度彼氏への不満を見つけると、次から次へと嫌な部分が見えてきてしまいます。大好きな部分もたくさんあるはずなのに、彼氏の欠点ばかり目についてしまい、別れを考えたこともあったようです。
そんなある日、会ったAさんはこれまでとどこか雰囲気が変わっていました。「この前女子会で友達に教えてもらって、気づいたことがあるんです。」……いつものように、彼氏への愚痴をみんなに言ってしまったAさん。軽い愚痴のつもりがお酒の勢いもあり、一度話し始めると止まらなくなって、すっかり落ち込んでしまったそうです。
「こんな風になっちゃうなら、別れた方が良いのかな……」
そう言った彼女に対し、一人の子がこんなことを言いました。
「私も彼氏の嫌なとことかたくさんあったけど、それ伝えたら少しずつ直してくれるようになったよ。大事なのは、相手が真剣に話を聞いて歩みよってくれるかどうかじゃないかな?」
それを聞いた時、Aさんはハッとなり、同時に気持ちがとても楽になったそうです。
不満をどうやって解消していくかが大切
彼氏と意見が合わずにケンカしてしまった……あるいは彼氏のちょっとした言動が目についてモヤモヤしてしまった……なんて経験は誰しもあるはず。良い人であることはわかっているし、大好きな部分ももちろんあるけれど、この人と付き合っていていいのかな? と不安になってしまう女性も多いようです。
しかしAさんのエピソードが、私たちにヒントを与えてくれます。何か不満があった時、重要になるのは不満自体ではありません。その不満をどうやって解消していくかが大切なのです。
よく別れの原因として「価値観の違い」という言葉が使われます。「金銭感覚が合わなかった」「食事の好みが合わなかった」
――様々な理由があるのでしょうが、はっきり言って”価値観の違い”なんてモノは問題ではありません。大切なのは、”その価値観の違いをどう埋めるか? という価値観”が一致するかどうかなのです。
何か二人の間にトラブルが発生したとき、どう行動するのか。例えば「お互いに不満を指摘しあい、改善を目指す」という価値観を共有しているのであれば、そのカップルは何か問題が起きても解決していけるはずです。…
もうバレバレ!男が「こいつ処女だな」だと見抜く女性の特徴5つ
アラサー、アラフォー女性で、結婚どころか生まれてこのかた男性とお付き合いしたことすらない処女が増えているとのこと。
なかには「こんな年齢でバージンだなんて恥ずかしい……」と自分が処女であることをひた隠しにする人もいるようですが、遊び慣れた男性であれば見た目や言動などで処女かどうかは見抜けてしまうといいます。
では、男性から見て「さてはバージンだな!」と思われる女性にはどのような特徴があるのでしょうか? 『モテない男のナンパ塾&婚活塾』主宰の藤田サトシさんから“処女だと思われる女性”の特徴5つを教えていただきました!
■1:エロい話を振ったときに無関心を装う
「わからないことなので話に入ってこれないのですが、そのことを見抜かれないように無関心を装うわけです。
“そんな話やめて”とシャットアウトしないのは、エロへの好奇心はあるから。または、あからさまな拒否反応で処女がバレないように……というプライドもあるのかもしれません」
■2:ちょっと体に触れただけで強い反応がある
「男慣れしていないため、男性とちょっとでも触れただけで過剰反応するようなところがあります。反対に人妻は、なれなれしく体に触れてくるケースが多いようです」
未経験であるのを隠したければ、男性に気安くボディ・タッチするのがいい!? しかし、それはそれで触り方が妙にぎこちなくて、処女であることがバレバレかもしれません。
■3:真面目な性格を装う
「本当に真面目かどうかはともかく、“真面目だから処女なんだ”という言い訳を自分に作っているのかと思います。
実際には、モテなかったり、他人を拒否する性格だったりするだけなのに、自分に嘘をついて生きているわけです」
なかなか彼氏ができない女性は、まずは真面目キャラを捨てて他人を受け入れることが大切かもしれませんね。
■4:メイクに色気がない
「男性経験を積めば、自然にメイクも濃く、上手くなっていくわけです。その楽しさを知っているから、すべてが前向きになる傾向があります。
逆に、恋愛に奥手であり、どうやって前に進んでいいかわからないと、メイクも地味になるわけです」
いわゆる“ナチュラル・メイク”じゃなく、単なる手抜きで眉毛もボサボサ……みたいな感じでしょうか。ちなみに、藤田さん曰く、恋愛がうまくいったり男性経験を積んだりするにつれて、女性は雰囲気が変わり会話にも自然と色気が出てくるそうです。
■5:身につけているものが総じて地味
「恋愛中は、ピンクや紫、明るい色を選ぶ傾向があります。他方、処女は人生が暗いせいか、色もグレーや茶色を選んだりします。
もっとも性体験を見抜きやすいのは靴。恋愛経験が豊富であればあるほど靴も派手なもの、ピンヒールなどを好みます。他方、処女は自信がないのか靴も地味なものを選びがちです」
ご自分のワードローブや靴箱を要チェック! 地味なもの、まるで就活中の学生のようなものばかり……なんてことありませんか?
どんなにごまかそうにも、処女であることは何となく伝わってしまうことがあるようです。
以前、「“女子大生ビッチvs30代処女”男が付き合いたいのはどっち?」という記事でもお伝えしたように、「何歳でも処女はいいものだ」と考えている男性もたくさんいることですし、アラサー・アラフォー処女でもしお悩みでしたら、変に卑屈にならずに自然体で男性に接することから始めてみてはいかがでしょうか?
春は恋の季節!恋愛のモチベーションを急上昇させる3つの方法
あなたは、年齢を重ねるたびに恋愛へのモチベーションを保つのが難しくなり、恋に臆病になったりしていませんか。
恋の季節でもある春に向けて、恋愛のモチベーションを上げる3つの方法についてお話しします。
◆早寝早起で女性ホルモンを活発にさせる
恋愛のモチベーションを上げるために大切なのは、女性ホルモンの働きを正常に保つ事だと言われています。
女性ホルモンは、女性らしい体つきを作るのにも役立っていますが、その他にも考え方を前向きにする力もあります。素敵な恋をするためには、プラス思考になり、笑顔の似合う女性になる事も重要なポイント。
女性ホルモンを正常に働かせるためには、規則正しい生活が一番の薬になります。できる限り早寝早起きや、バランスの良い食事と運動を心がけましょう。
◆高すぎる恋の理想は捨てる
恋愛において、余りに高い目標設定をしてしまうと、恋愛モチベーションが下がってしまう事があります。
年収や、見かけ、家柄や、職業などにとらわれ過ぎると、自分が本当に求めている理想がわからなくなってしまう事もあるのではないでしょうか。周りがうらやむような男性と恋に落ちなければ、恋愛じゃないという考え方を捨てましょう。
また、全てお付き合いした男性を、最初から「結婚相手」と結びつけるのは、モチベーションの低下に繋がります。付き合ってみようかなと軽い気持ちでスタートした人との恋愛が上手くいって、結婚に発展することもあります。
結婚が最終目的にあっても、結婚に目を向け過ぎることなく「素敵な恋を探す」というところから始めてみてはいかがでしょう。
◆妄想は妄想のまま!積極的に合コンやオフ会に参加する
「素敵な恋愛がしたい」「素敵な人と出会いたい」と考えるだけでは恋は出来ません。
恋愛においてイメージトレーニングはとても大切ですが、頭で考えすぎると、どんどん動きにくくなるもの。まずは行動を起こしてみましょう。
「どうせ何もない」「思うような人はいなさそう」と言わず、出会いがありそうな場所に出かけてみる、合コンやオフ会に積極的に参加することが大切です。
結果に焦ってしまって恋愛対象になる人以外との接触を怠る人も多いようですが、色々な人と話をすることは、恋愛を抜きにしても自分を成長させます。恋愛のモチベーションを保っていくためには、まずは行動に移し、恋を積極的に探すことも必要なのです。
暖かくなる春に新しい恋をスタートさせるためにも、今から心と体を恋愛体質に仕上げていく必要があります。恋愛モチベーションを保ち、自分らしい恋ができる男性を探していきましょう。
(百瀬ゆりぃ/東京独女スタイル)
男性がドン引きするので、結婚前にしてはいけない2つの話
今日は「結婚前(できれば結婚後も?)男性にしてはいけない話」について書いていきたいと思います。
この話を彼にしてしまうと「彼女とは、幸せな人生が歩めなさそう……」と、男性が勝手に思ってしまうんですよね。
たった2つのことですが、知らずにうっかり男性に話してしまうと、せっかくのご縁を遠ざけてしまいますので、是非読んでいただきたいと思います。
■1.過去の男性関係
これは、多くの恋愛心理学者も言っていることなのですが、女性にとって過去の恋愛は「終わったこと」でも、男性にとっては「想い出の1つ」という考えなんですよね。
過去の男性関係がほとんどない(か、彼よりものすごく少ない)人はいいのですが、いろいろありすぎた方は、全てを話す必要はないのです。
過去の話を聞かれたら「いろいろあったけど、価値観が合わなくて別れた」とか「私も未熟だったし」くらいは、言ってもいいです。ただ、それ以上に語る必要はありません。過去の恋愛話を披露することがいい結果につながることはまずありませんから。
・こんな場所に行った(現在の彼と出かけたのより素敵な場所)
・元カレから、こんなプレゼントをもらった
・元カレのルックス、学歴、職歴
・夜のテクニックについて
特に以上の4つについては厳禁。今の彼と元彼を比べるような発言になりますし、「現在の彼より素晴らしい」点については、話すべきではないでしょう。
■2.高い買い物をした話
基本的に、男性は、予算を立てて使うというお金の使い方をすることが多いです。つまり、予算を超えるのであれば「お金は使わない」わけです。貯金をたくさん持っている男性ほど、その傾向が強いです。
それに対し、女性は「欲しいから買っちゃった」というのは、ありますよね。
それ自体は構わないのですが、その額があまりに大きいと「結婚したら、その金を全部俺が出すのか」「俺には、そんな甲斐性はないし、不安だ」と、男性を不安に感じさせてしまうのです。
特に、実家暮らしの女性は、一人暮らしの方に比べて使えるお金も多いことがありますから「欲しいから買う」という機会は、増えるとは思います。
旅行などといった、高額(6ケタ)を超える買い物については、黙っておけるなら、黙っていてもいいかもしれません。
一緒に暮らしていないならば、行った旅行の半分くらいを報告するとか、とにかく控えめに伝えることが大切です。
どんな人でも、ウラのない人はいません(というより、ウラがあるからこそ、オモテが素敵に見えるわけですが)。
ですが、言わなくてもいいことを言って心配させるなら、黙っているのも相手に対する優しさではないでしょうか。
(橘つぐみ)
モノよりお金!? 結婚祝いで喜ばれるものランキングTOP5
友人の結婚祝いに何を贈ろうかと、悩む人も多いですよね。贈られた側からよく聞くのは食器やカタログギフトですが、実際は何を渡すと本当によろこんでもらえるのでしょうか? そこで、マイナビウエディング編集部では「結婚祝いで、実際にもらったうれしいものランキング」について、既婚男女298名にアンケートを行いました。
■過半数が「商品券・現金」と回答
Q.今までもらった結婚祝いのなかで、一番うれしかったものは何ですか?
1位 商品券・現金(56.2%)
2位 食器(12.1%)
3位 キッチンアイテム(6.4%)
4位 カタログギフト(5.2%)
5位 家電(キッチン家電は除く)(4.4%)
圧倒的に支持を得たのは商品券・現金でした。ふたりで好きなように使い道を考えられる点が大きな理由でしょう。2位以下は結婚祝いの定番ともいえるものがランクイン。それぞれ具体的な理由を聞いてみました。
■商品券・現金はお金が必要な時期だからこそありがたい
1位の「商品券・現金」は、「結婚資金に何かとお金が必要になったので現金がうれしかった」(男性/28歳/建設・土木)、「結婚前後は何かとお金がなくなるのでうれしい。はっきり値段もわかるのでお返しもしやすい」(女性/26歳/商社・卸)など、物入りな時期だからこそ、現金・金券類は重宝されることがわかります。
「好きなものを買えるので」(女性/30歳/金融・証券)、「新生活に必要なものを自由に買えるから」(男性/33歳/学校・教育関連)など、選択肢を無限大に広げられる点も魅力。
一方で、「貯金できるからありがたい」(女性/29歳/運輸・倉庫)のように、後で使えるようにと堅実に貯金に回す派も。新婚カップルには商品券・現金が響くようですね。
■食器は有名ブランドのシンプルなものがベスト
2位の「食器」は、「ちょうどカトラリーが欲しかったので」(男性/44歳/情報・IT)、「グラスなど自分で買わないものをもらえたから」(女性/28歳/医療・福祉)との声もありますが、人によって好みが分かれるもの。
それでも食器を贈りたいなら、「あこがれのル・クルーゼの食器だったから」(女性/30際/学校・教育関連)、「南部鉄器の急須をもらったから」(女性/31歳/学校・教育関連)、「某有名ブランドのシンプルなお皿をもらった。その値段に驚きながらもとても使いやすく重宝しているから」(女性/32歳/電機)など、気軽には手が出せない高級品をもらうと、喜ばれる可能性は高そうです。
■キッチンアイテムは気になるけどなかなか買えないものを
3位の「キッチンアイテム」は、「すでに結婚している友達が、便利だからと贈ってくれたものが本当に便利でよく使っている」(女性/30歳/機械・精密機器)、「自分で買うにはちょっと高いけど気になっていた電気圧力鍋をプレゼントしてもらい、うれしかった」(女性/29歳/自動車関連)など、自分で買うのはためらってしまうものの、あると便利なものを贈るのがよさそうです。
■カタログギフトはモノを選ぶ楽しみがある
4位の「カタログギフト」は、1位の商品券・現金と比べると自由度は低くなるとはいえ、「選ぶ楽しさもあるから」(男性/22歳/情報・IT)、「新生活で足りないものを自分のセンスで選べるから」(女性/39歳/自動車関連)、「好きなものを選べるから」(女性/30歳/学校・教育関連)など、豊富な選択肢からチョイスできる点が好評でした。
■家電はトレンド感・実用性が高めのものを
5位の「家電」は、「同期からもらったオシャレな扇風機がうれしかった」(男性/38歳/通信)、「ルンバをもらえてとても役立っている」(女性/37歳/ホテル・旅行・アミューズメント)など、実用的なアイテムが人気。贈る前に「何が足りていない?」「家電を送りたいのだけど、何がほしい?」と確認すると、相手が気に入ってくれるものを渡せそうです。
お祝い=「残るモノ」のほうがいいと考えがちですが、使うとなくなる商品券・現金のほうが実際は人気。受け取った側は、そのお金を使って何らかの体験をしたり、何かを購入したりして、結果的に満足しています。上記を参考にしつつ「もし自分が新婚ホヤホヤで、お祝いを贈られる側だったら何がほしいか」をイメージして、結婚祝いを選んでみてくださいね。
※アンケート対象
調査時期:2015年2月25日~2015年3月3日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数: 20〜50代の既婚男女298名
調査方法:インターネットアンケート
(文/池田園子)
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。