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ジュエリーフォト (65) やち
2015.03.14やちさん(23) デザイン関係
この指輪のエピソード
自分へのごほうびで買いました。
無
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著作権は提供各社に帰属します。
目指せ! 転妻ハッピーライフVOL.2 ~転勤して良かったこと~
転妻(転勤族の妻)の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
地元愛が強くて、新天地に不満ばかりの毎日を送っていませんか?
今回はそんな方々のために、転勤のメリットをご紹介します。
「いやいや、ひとっつもないから!」と突っ込みを入れる前にぜひ読んでみてください。
◇ 物価が安い
「地方転勤でよかったことは物価が安いこと! 東京に居たときは1ルームに住んで、鶏肉ばっかり食べてたけど、今は3LDKに住めて、牛肉も食べれちゃう! モリモリ食べる子どもがいるから本当に嬉しい」(36歳/子育て主婦)
目指せ! 転妻ハッピーライフvol.1~一人でできる転勤地に慣れる方法~
▽ 主婦にとってこんなに嬉しいことはないのではないでしょうか。特に東京出身の人はどこにいってもこのメリットは得られそうですね!
◇ 転妻コミュニティが楽しい
「私が住んでいる地域は、転勤族ばかりだから、同じような価値観や考え方の人が多くて付き合いやすいんだ。地元でのご近所よりずっと気が合うから、思い切ってこっちに来て良かったと思ってる」(27歳/パート主婦)
▽ 同じ立場の人がいると心強いですよね。
転勤族地域や会社によっては奥様会やお茶会
などもあるので、積極的に参加すれば、今更……と諦めていたお友達作りも夢ではありませんよ!
◇ 観光
「地元からは遠くてなかなか行けない地を観光できるのが、最大の転勤したメリット。私はもともと変化のある日々が好きだったから、常に国内旅行している感じで過ごせる転勤族は楽しい」(32歳/兼業主婦)
▽ 観光という観点のみで考えれば、地元と遠ければ遠いほど、楽しいはず! 地元から遠く離れてしまった人は長めの旅行と捉え、開き直って観光しまくりましょう。食べたことない物、観たことない物に触れ、今まで以上に人間の幅と教養を広げる機会にしてみましょう。
◇ 人間関係が整理できる
「自分にとって大切な人たちとだけ繋がって、余計な人とは自然と疎遠になれるのが転勤族の楽なところだと思います。転勤ごとに人間関係を整理できるので、煩わしい目にもほとんど合いません」(35歳/子なし主婦)
▽ 縁切り寺にご利益を求める人たちにとっては羨ましい限りのメリットではないでしょうか。
今は離れていても繋がれるFacebookなどのSNSもありますが、やはり物理的な距離が離れればフェードアウトしやすいはずです。
嫌々付き合っていた人や気が合わなかった人とはこれを機に疎遠にしちゃいましょう!
◇ おわりに
いかがでしたでしょうか。
失ったものばかりを考えても仕方ありません。
“星が綺麗”“空気がおいしい”。はじめはそんな単純なことでもいいんです。何かの縁あっての転勤なのですから、良かったことや楽しいことを積極的に探していきましょう。
遠距離恋愛の許容範囲「陸路で2時間」
遠距離恋愛の経験、ありますか?
仕事の関係で遠距離となってしまうカップルは意外と多い。それでも上手くいくカップルもいれば、遠距離が原因で上手くいかなくなる人も多いのは事実。「Skypeで毎日話せるから、大丈夫」なんて人もいるが、許容できる「遠距離恋愛」の距離ってどのくらいなのだろうか。
エキサイト恋愛結婚・恋愛投票箱で行われた「あなたが許容できる『遠距離恋愛』の距離は?」の投票結果によると、男性、女性ともに、「陸路で2時間以内」に一番多く票が集められた。「自分からも気軽に行ける距離」はやはり重要になっており、このような結果になった。妥当と言えるのだろうか。
それでは、遠距離恋愛に対して、それぞれどのような意見が出てきたのかを見ていきたい。
●お互いの信頼関係があれば多少の距離は大丈夫
「陸路で2時間以内」に一番多くの票が集まったが、この意見の背景には、お互いの「信頼度」が関係しているという人は多い。
「初期の段階では、お互い密に連絡を取り合わないと、わかりあえないし続かない。でも、ある程度関係が落ち着いてきたら、遠距離でも可能だと思う」という人もいるように、ある程度の信頼関係が築けていれば、陸路で2時間以内の遠距離恋愛は可能だという人が多い傾向にあった。
●物理的距離ではない。「心の距離」の問題
「距離は全く関係ない」と答えた人は、心の距離が問題とのこと。「愛があれば、距離なんて感じません」なんて意見もあり、連絡が取れれば、距離は問題にならないという人は、男女ともに、約1割に留まった。
●遠距離恋愛は、ムリという人は……
とにかく、遠距離恋愛を成し遂げるには、体力も情熱もお金も必要となるということから、「私にはムリ」という人は、少なかったが存在した。
心理学で、「単純接触の原理」というものがある。
これは、「個体間の親密さは、接触回数や接触頻度が多ければ多いほど増す」という意味を持つ。すなわち、「人に顔を合わせるほど、その人を好きになる」と言い換えが可能だ。多く接するものには、愛着が湧くが、人間関係においても、それが当てはまるというわけだ。
この原理から考えると、遠距離恋愛を上手く行うには、それなりに会う機会があるというのは重要になってくる。そのため、それなりの信頼関係が築かれていないと厳しいのかもしれない。それも、現実的に会える距離である必要もあるだろう。
そう考えると、陸路で2時間という“日帰りも可能な距離”は、許容範囲として妥当といえるのではないか。
(『エキニュー恋愛総研』編集部 ナオ)
100年の恋が冷める瞬間…オトコは意外にも○○に敏感だった!
ずっと憧れていた男性となんとかこぎつけた初デート。でも……予想していなかった彼のクセや言動に「なんか想像と違う……」と一気に恋心が冷めてしまったという話、意外とよくありますよね。
それは女性だけでなく、男性にだってよくあること。ロマンチストな男性のほうが、もしかしたら多いかもしれません。
■男性は女性の“ニオイ”に敏感だった
「女の子はいいニオイがする生き物」という“刷り込み”が、男性の中にはあらかじめインプットされているのかもしれませんね。予想外のニオイに、一気に気持ちが冷めてしまったという男性、実は結構多いみたいですよ。
「職場の超かわいい後輩。飲み会のとき、居酒屋の座敷に上がろうとブーツを脱いだ瞬間、足のニオイがプ~ン。イメージがくずれました……」
「デート中、靴の試着をした彼女。脱いだブーツをそろえてあげようと手に取った瞬間、悪臭が……でも『クサイよ』と言えませんでした」
よくあるのがこういったブーツ問題。ブーツを履く女性だってもちろんケアしているはずですが、ちょっと油断したときに、最悪の瞬間は訪れてしまうもの。「今日は靴を脱ぐ予定があるから」と、予定が決まっているときだけケアするのではなく、いつなんどきどんなことが起こっても平気なように、万全の注意を払っておく必要がありそうです。
詳しくはコチラ→ うわ…クサッ!男子の半数が気にしている「女子の○○のニオイ」とは?
それから、わりと見落としがちなのが「玄関のニオイ」。
ひとり暮らしの女性なら、意中の相手をお部屋に招待することだってあるはず。
知人の家を訪れたとき、ペットのニオイやその家特有のニオイに「うっ……」となった経験ありませんか? そこまではいかなくても、玄関は靴が密集している場所。自分では気づかなくても、かなり気になるようです。
宅配男子が衝撃の告白! なんと84.5%の宅配男子が、‟玄関の香り/ニオイ”でその家と住人の印象を決めているということが判明したのです。
人気の佐川男子の61%以上が「もう行きたくないな」と思う玄関に出会っていたとのこと! 「部屋の中も臭そう」「散らかってそう」とも思ってしまうそうです……。
詳しくはコチラ→ 衝撃!宅配男子の6割以上がもう行きたくないニオイの玄関に出会っていた!
インテリアや家具に気をつかうのも大事ですが、お部屋のニオイ対策も忘れずに!!
そのほか、なんと喫煙男性からも「タバコのニオイ」を気にする声が! 自分が吸っていても、女性の髪や服からタバコのニオイがすると、もう恋愛対象には見られなくなってしまうとか。
詳しくはコチラ→ 【松本モテ道】こんな女は幻滅!初デートで男子が見てるチェック項目
暖かくなるにつれて、ニオイが気になってくる季節。汗のニオイや頭のニオイ、バッグの中のニオイなど、いま一度確認しておいたほうがよさそうですね。(坂田みやび)
知らないうちに押し付けてない? モラルハラスメントの心当たり4選
モラルハラスメントとは、精神的な暴力や嫌がらせのことを言います。DVなどの目に見える肉体的な暴力に比べ、なかなか顕在化しないのが問題だと言われています。それは恋人間でも起こり得ること。つい、自分の価値観で物事を判断し、相手を傷つけてしまったという経験がある人も多いのでは? 恋人にモラルハラスメントをしていたという心当たりがないか、女性に聞いてみました。
Q.過去の恋愛で自分がモラルハラスメントをしていたかもしれないと思いますか?
はい 7.4%
いいえ 92.6%
少数ではありますが、心当たりがあるという女性もいるようです。そのときのエピソードを見てみましょう。
■勝手に決めた男の基準
「『男のくせにこんなこともできないの!』と怒ったりしてた」(27歳/食品・飲料/営業職)
「『なんでそんなに背が低いの?』と言ったことがある」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
自分の基準では確かに満たない男性でも、それが彼自身だということを見失わないように気を付けましょう。
■すべて私の機嫌次第
「機嫌が悪くなると相手のことを無視してしまいます」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
「相手の考え方が自分と合わないときに、相手の考え方を否定してばかりいた」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
自分の気分や考え方で相手を振り回したり否定したりするのは、相手を受け入れる気持ちがないということの現れかも。
■異常な嫉妬
「嫉妬心から、『ほかの女性と話さないで』などと無理強いをしたことがあります。今思えば、生活しているなかで異性と話さないなんて、引きこもらない限り無理な話だと思っています」(28歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
「自分と一緒にいないときの行動を聞きまくっていたことがあるので。所有物のようにしていたような気がする」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
嫉妬も行きすぎると相手を抑圧してしまうことにつながります。人格ある一人の人間が相手だということを忘れずに。
■上から目線の言動
「ダメな彼氏に、『どうせあんたは、できないでしょ?』とか、かなりモラハラしてたかも。あっちもこっちにそんなこと言ってきてたけど。お互いにモラハラしまくりだったかも」(33歳/金融・証券/専門職)
「2人で結婚資金をためるため、おこづかい制にしていた」(30歳/医療・福祉・専門職)
男女のお付き合いは対等であることが大切です。
モラハラは自分の我を通そうという強い気持ちが行動になって現れることもあります。お互いを尊重して、思いやりやいたわりの気持ちを持って接すれば、モラハラとは無縁のお付き合いができるでしょう。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月18日~3月4日にWebアンケート。有効回答数243件(22歳~34歳の働く女性)