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仕事も恋愛も思い通り?人生を上手に生きていく為のカラーとは?

仕事も恋愛も思い通り?人生を上手に生きていく為のカラーとは?

 

自分はなんて不器用なんだろうこの社会で生きていく中で、そう感じたことはありませんか?実は私も心理学を学んでおきながら、実生活ではとても頑固で思い通りにいかない事に対し、とてもイライラしてしまいがちでした。

恋人が出来ない理由が分かる! タイプ別「モテない原因」チェック

この世に完璧な人間はいない。しかし、上手に世の中を生きている人はたくさんいる。
では、上手に生きている人と、なかなか思い通りにいかない人とでは何が違うのでしょうか。

●世渡り上手な人の人間関係

まず、何事も上手くこなしてしまう人の人間関係は、どんな人でも差別せず、どんなものにでも至誠の心で付き合っていきます。

また、相手の短所には触れず、長所を褒めて認め、相手にプライドを持たせます。これは自分自身にも同じこと。自分をも受け入れ、長所を褒めてどんどん伸ばしていき、そこに誇りを持ち、自信に満ち溢れる事がポイントです。

「そんなのなかなか真似できない!」そんな悲観屋さんは、ぜひ、「パープル」を取り入れてみてください。「パープル」は自分自身を特別な存在として受け入れる手助けをし、自尊心や自己の尊厳を守ってくれるサポートカラーです。

●意思決定のポイント

私たちの生活は「選択」から成り立っています。朝何時に起きるか、ランチに何を食べるか、夜は誰と過ごすか

自分の中の意思決定、判断は私たちにとってとても大切なことです。その中で、もしも自分の利益だけを考えて意思決定すれば、少なからず、どこかにひずみが入ります。

ひずみを入れずに自分自身も胸を張って「こうしよう!」と意志決定出来るのは、社会のため、人のためになることで、自分が納得出来ること、好きなこと、自信があること、迷いのないことを条件として決断するのが一番です。

そうすれば、自然と社会からも周りからも求められる人間になります。「そうは言っても」という疑り深い方は、「ロイヤルブルー」を使いましょう。「ロイヤルブルー」には、共感力や繊細さを引き立たせ、内的感覚を鋭くさせ、理性を持った意思決定が出来る冷静さを生み出す働きがあるのです。

●楽しく上手に生きている人の特性

問題をほったらかしにせずに、即時処理をし、あまり細かいことにこだわらない人は、ストレスが少なく、とても身軽に生きているのもまた事実です。

また、社会的成功者と呼ばれる人たちに共通した特性は、プラス発想型で、変化をチャンスとして捉え、自分の尺度だけで他人を判断したり、考えの違いにこだわったりしない人だと言われています。

これはなかなか難しいことですが、そこには「オレンジ」を取り入れて行きましょう。「オレンジ」は、人間関係をスムーズにしてくれ、失敗やトラウマに対する恐れを超える働きがあり、物事を前向きに考える心の余裕を与えてくれます。このようにカラーをうまく使いながら、あなたもプラス発想で、上手に生きていくコツを手に入れましょう。

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デートで実践! “可愛げ”のある女になれる会話テク

デートで実践! “可愛げ”のある女になれる会話テク

 

【相談者:20代女性】
20代も後半にさしかかり、そろそろ“結婚”の2文字を重く考えるようになりました。ただ女友達にも、「可愛気がない」「甘え下手」と言われます。「見た目はそんなに悪くないのにね~」という言葉に傷つきますが、具体的にどうすれば良いかわかりません……。 「かわいい女」「愛される女」って、一体どんな女なんですか?

●A. トップモデルの発掘者が語る「愛される女性」の要素とは。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

確かに、男性が考える「女性らしさ」や「かわいらしさ」は、女性が感じているものとは違うと言いますよね。筆者も魅力的な女性になれるように日々セルフトレーニングを続けていますが、やはり自分だけで考えてみてもなかなか答えは出ないもの。

相談者さんにとっての大切な人と他の男性も考え方が違えば好みも違いますしね。挑戦して、変わりながら周りの人の意見を聞き、より良くしていくことが重要だと思います。とはいえ、“一般的な考え方”や“ある程度の指標”が知りたくなってしまいますよね。

SHIHOさんやシンディ・クロフォードさん、カレン・エルソンさんなど数々のトップモデルを発掘&育成された『インターナショナル・モデルエージェンシー』の代表取締役である小林悟さんの著書『いい女の条件29』では、男性目線から女性の“かわいらしさ”のポイントが語られています。

●男性が女性に求めるものは一体何?

小林氏いわく、男性が女性に求めるものはズバリ『色白で、女らしい体型で、脚がすらっとしていて、髪が美しく、かわいらしい声をしていて、素直で、優しいこと』だそう。

「やっぱり見た目が重要なのか……」と思ってしまいますが、そんなことで落ち込んでいては前に進めません。人間は完璧ではありませんから、容姿を全て男性の好みにすることなんて不可能。清潔感があって努力を惜しまなければ、見た目だけでNG! と烙印を押されることはありません。

相談者さんが男性の容姿に完璧さを求めないように、男性も後半の“素直で、優しいこと”の魅力が大きければ大きい程、その女性を魅力的に感じると思いませんか?

それでは、相談者さんもおっしゃっている“可愛気”って? “素直で、優しい”とは、一体どのようなものでしょうか。

●デートで“可愛気のある女”になる会話のテクニック

小林氏が語る素直さとは、“男を立てること”だそうです。

1番やってはいけないのは、「今度○○に連れて行って」などと具体的に要求すること。たとえばデートで、「焼き肉が食べたい」と思ったら、「焼き肉がいい!」と言うのではなく、「この前連れて行ってくれた中華料理もイタリアンも本当に美味しかった! ありがとう。今度は何がいいかなぁ?」と間接的に言うのがポイントなんだそうです。

すると男性は、「これまで食べさせたもの以外だと何があるかな?」と考え、最近食べていない肉料理を考える、などと自分の思った方向へと進めることが可能。なんと女性が食べたいものをリクエストするという場面が男性の気遣いの場面へとチェンジしてしまう、素晴らしい男性の立て方ですね。

「何でもいい、が1番面倒」という男性もいる! と思うかもしれませんが、そのときは男性が、「今度は何が食べたい?」と聞いてくれるはず。そのときにいくつか候補を伝え、男性が選んでエスコートできるようにすれば良いのではないでしょうか。「男性側が決めた」「エスコートしてもらっている」という状況を上手く作れる女性が男を立てるプロ、と言えそうですね。

●相手への思いやりが可愛気になってあらわれる

今回はデート場面での1例しかご紹介できませんでしたが、このテクニックは様々な場面に応用可能です。自分が欲しいものやして欲しいことを要求するのではなく、相手に選択の幅を与える“サポート”にすることが成功のカギと言えるのではないでしょうか。

どんなときも相手への思いやりを忘れず、「あなたはどう思う?」などとさりげなく、選択権を相手に贈る姿勢が女性の優しさや可愛気を醸し出すポイント。

ぜひ次のデートでは相手へ言葉で思いやりを贈ってあげてくださいね。

【参考文献】
・『いい女の条件29―“幸せ美人”になる特別レッスン!』小林悟・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

オフィスで嫌われても挽回できる5つの方法

オフィスで嫌われても挽回できる5つの方法

 

【モデルプレス】悪気のない不用意な言動により、思いがけずオフィスで評判を下げてしまう、なんてことが決して起こらないとは限りません。

【他の写真を見る】オフィスで嫌われても挽回できる5つの方法

もちろん、常に周囲を厳戒に気づかうことが回避策になりますが、それはそれで、かなりのストレス要因になりそう。

ならば、適度に周囲を気遣いつつ「オフィスで嫌われても挽回できる方法」を熟知しておけば安心です。5つほど、ご紹介しますね。

1.何度も飲み会を断ったら誘われなくなった場合

ちょうど用事が重なっていたり、気分が乗らなかったりで、立て続けに飲みの誘いを断っていたら、どうもそれ以降、飲み会に誘われなくなった…という場合。実際のところそれほど行きたい飲み会じゃなくとも、なんだか仲間はずれみたいで気になりますよね。

でも、実は、何度も断られた相手も「よほど、飲み会やメンバーに興味がないんだな」などと感じてしまった可能性があります。だからこそ、相手の鎧を外してしまうような“意外性”と“可愛げのある引き”を見せなければいけません。

そんな時は「会社の近くにいいセンベロ(千円でベロベロに酔える店)があるみたいですよ!」とコテコテの酒場をチラシやWEBで紹介し、「ここで皆さんと一緒に、ググッと一杯やりたいです」と、ビックリ仰天させてしまいましょう。「大丈夫?」「どうしたの?」と言われたら、「いやいや、飲まなきゃやってられませんよ~」とでも言い放ちます。“意外性”が相手の鎧を外し、こんなセリフの“可愛げのある引き”が飲み会好きな人々の心をくすぐります。

その代り、「いったい何があったのか」飲み会で根掘り葉掘り聞かれるので、何かしら答えを準備しておきましょう!

2.自分だけモテ過ぎてしまい女子の反感を買った場合

モテるのは嫌なことではありませんが、あまりにも男性にモテて同性の同僚たちから反感を買ってしまったら、それほど居づらいことはありません。魅力的な人ならば、その会社を辞めて他の会社に転職したとしても同じ状況になる可能性があります。「いや、私は同性に嫌われても、男性にモテていたい」と強く生きられるならば良いですが、もしも、会社が居づらい場所になるのがイヤならば、思い切ってボーイッシュで男前なショートカットにしてしまいましょう。

そこまでモテる人は、女性としての可愛らしさや、色っぽさを持ち合わせている人なので、男受けしにくいボーイッシュな髪型になったとしても、むしろ人気は衰えないはず。しかも、男前な髪型は、女性の評価をグンとあげますよ。ほとぼりが冷めたら、また伸ばしましょう。

3.忙し過ぎてイライラした態度をとってしまった場合

誰だって忙しいときに話しかけられたらイライラしてしまいますよね。これは、そんな気持ちがついつい表に出てしまったケース。それ以来、なんだか距離を置かれている気がするならば「嫌な女」のレッテルを貼られてしまった可能性が。その場合、後でいくらニコニコ機嫌を取る態度をとったとしても相手が心の氷を溶かさない可能性があります。そして最悪なのは、それをオフィス内で言いふらされてしまうこと。

実は、こんなときの対処は、自分の悪い噂の根源になりかねない人物に1対1の状況で「先ほどはイライラしてごめんなさい。仕事が上手く進まなくて…」と、たった1度、真っ直ぐに謝ることが一番の対処法です。一緒にオヤツ代わりになる小さなお菓子ひと箱程度を手渡しましょう。それにより、悪い噂の感染を阻止するだけでなく、高評価につながるはず。何故ならば非を認めて「謝ること」は勇気を要することだと人は知っているし、また、誠意を感じると、人は不快さを忘れるものだからです。

4.会社を休んだり早退した結果、迷惑をかけた場合

誰でも体調がいい時、悪い時がありますよね。しかし、ちょうど居ない時に限って不測のトラブルが起きて、自分以外の皆が対応に追われたなんてことも起きかねません。それを知らずに呑気に出社しようものなら、密かに皆にイラつかれてしまうことも。しかし、だからと言って体調を悪化させるまで無理をする必要はありません。

大切なのは、その後の対処と姿勢です。まずは慎重に出社して「昨日はすみませんでした」と伝え状況を確認し、多大な迷惑をかけたのであれば、会社のお昼休みに走っていけるようなコンビニ菓子でも良いので「昨日はご迷惑をおかけしました。本当にすみません。宜しければ皆さんで食べてください」といった心遣いを。その相手が一人ならばランチぐらいはご馳走しましょう。尚、「いや~、ほんと昨日はカラダがしんどくて」なんて話は皆のイラつきを増長するので、聞かれた時以外は避けましょう。

5.なんだか、よくわからないけれど一部の人に嫌われている

時折あることですが、思当たるふしが無いにもかかわらず、「何かの言動が気に食わなかった」「ひがみ・ねたみ」「シャイを無愛想と勘違い」などで、いつの間にか一部の人の視線が冷たくなってしまうことがあります。

そんな時は、ひたすら「笑顔で挨拶」「笑顔で返事」を徹底しましょう。常に笑顔で対応する人に、あからさまに悪い態度をとることは、その人物も周囲の目が気になるはずなので、普通に会話ができるところまで辿り着ける可能性大。それにより、自分の誠心誠意をぶつけて緩和に導きやすくなります。

いかがでしたか?

「もしかして嫌われているかもしれない」という感覚はなんとなく伝わるものですよね。しかし、謙虚な佇まいで、友好関係を保ちたいという意思表示をしながら歩み寄り、誠心誠意を持って接することで徐々に緩和するはずです。

それでも、心の氷を溶かさない人々とは少し距離を置くしかありません。誠意ある態度を貫いていれば、周囲が評価してくれますよ。(modelpress編集部)

「理想のパートナー」に出会えないのはなぜ?

「理想のパートナー」に出会えないのはなぜ?

 

■理想の人に出会えない?

 「理想の人に出会えないから、結婚できない」という声をよく聞きます。理想通りの人を探す前に、大切なことがありますよ?

 最近、独身の男女を見ていると、“自分の理想の結婚の枠に入る人”ばかりを探している人が多いなぁという印象を受けます。

 でも、そんな理想通りな人は、本当にいるのでしょうか? 理想の枠に入る人ばかりを探しているから、 相手がちょっとはみ出るところがあると、「やっぱり違う」なんて思ってしまう。だからこそ、「関係を築く」前に縁を切ってしまったり……。

 そもそも、その理想の枠に入る相手は、自分に合う人なのでしょうか? ここでは「理想の人ばかりを探しがちな人が見落としていること」についてご紹介します。

■その“好条件”の裏は見えている?

 「自分が思い込んでいる理想の人」と「実際に自分に合う人」が違う人はよくいるものです。女性だと、「それなりの社会的地位がある人」「お金を持っている人」「優しい人」「家族を大切にしてくれる人」などさまざまな理想を持ちがちです。

 でも、「長所と短所は紙一重」というように、そういった好条件には必ず裏もあります。

 例えば、「年収がこれだけあって、仕事がデキる人!」といった理想があっても、それだけ稼ぐ人は普段から仕事人間で、結婚しても家族サービスをしてくれなかったり、さらにお金や地位がある分、女性が寄ってくるから、浮気癖があったり、なんてこともなきにしもあらずです。もし「平穏な家庭」を望んでいるなら、“そこそこ仕事をする人”のほうが合っていることもあるんですよね。

 それは、男性も然り。「若くて甘え上手で、結婚しても女でいることを忘れない人!」といった理想を持っていても、その裏では、相手が若すぎて話が合わないこともあるでしょうし、結婚後も女でいたいタイプの女性の中には、外で浮気することで自分がまだ女であることを認識したい人だっているかもしれません。

 だから、もし「一緒にいると楽しくて安心できる相手」を妻にしたかったら、同世代でしっかり者で、子どもが生まれたら、女でいることよりも「母」になることを選べる人のほうがいい場合もあるのです。

■自分は相手にとって、理想の人になっている?

 運よく、自分の理想通りの相手と出会えたとしても、その相手にとってあなたが理想的かどうかはわかりません。

 例えば、「それなりの社会的地位がある人」は、パートナーに対しても、それなりのマナーや教養を求めるかもしれません。「家族を大切にしてくれる人」は、自分の両親のことも大切にする人も多いので、同居を求めることもあるかもしれません。ある程度の年齢になれば、親の介護も必要となります。そのときに価値観の不一致が出てくることもあるでしょう。

 人は誰もが、「自分にとって都合の良い相手」を求めがちです。でも、自分も相手にとって「都合の良い相手」にならないと、お互いの需要は一致しませんよ? 自分のことはさておき、相手に求める理想ばかり高くなっていないかをよく考えてみましょう。

■理想の家庭と自分は合っている?

 婚活中の人の中には、昭和のホームドラマのような、温かくて、お父さんとお母さんの役割分担がしっかりできているような家庭を望んでいる人も意外と多いものです。でも、そんな人の中でも、実は専業主婦になるよりも外でバリバリ働いていたほうが合っている女性もいます。

 例えば、ある雑誌の編集長だった女性は、結婚後に仕事を辞めて専業主婦になったのですが、社会との関わりを急に失ったことで、心療内科に通うほど心を病んでしまったそうです。ある人気女優さんも、結婚後、夫の希望で仕事をセーブしていたら、自分が今まで演じることで発散していたエネルギーを出す場がなく、結婚生活はストレスがたまるようになってしまい、結局、離婚に至りました。

 人は、自分らしさを失うと幸せにはなれません。世間一般の幸せな家庭像と、自分に合う家庭は違うかもしれませんよ?

 子どもが欲しいと思っていても、親になることが向いていない人もいます。結婚して落ち着きたいと思っていても、実は独身で自由でいるほうが合っている人もいます。

 あなたが頭で考えている理想と、実際に幸せになれる環境は一致していますか?

■理想ばかり求めてしまう理由は?

 当たり前ですが、「頭で考えている理想の環境」と「実際に幸せになれる環境」が一致しているかどうかは、やってみないとわかりません。さらに言うと、異性に対しても、実際に付き合ってみないとわからないことはあるし、結婚してみて初めて知ることだってあるでしょう。

 結局、“頭でっかち”になって理想ばかり追い求めて体験しなければ、それが本当に合っているのかどうかはわからないのです。自分では「違う」と思った相手であっても、付き合ってみたら意外と相性が良かったり、またお互いに成長していくうちに「唯一無二の相手」だと思えるようになったりすることもあるのです。

 逆に結婚してみて、「自分は結婚不適応者だ」と知ることだってあるでしょう。それでもいいのです。自分がどうしたら幸せになれるのかわかったのだから、良いことなのです。

 結局、理想ばかりを求めてしまうのは、「失敗したくない恐怖心」が原因です。つまり、ビビっているのです! ただ、人は未知なことに対しては、誰でも恐れを抱きます。だからこそ、実際に体験して、学んで、知ることで恐怖心をなくしていくしかないんですよね。

 理想ばかり求めてしまう人は、

□1.実際に人と関わって、関係を築くこと
□2.経験を通して、自分が合うものを探すこと
□3.柔軟に変わっていくことを恐れないこと

 の3つが大事です。

 初めは理想通りではなくても、一緒に過ごしていくことで理想的な相手になることはよくあること。もしご縁のある相手がいるならば、その関係をもっと大切にしてみてはどうでしょうか?

 恐れずに、先に進んでみましょうね。失敗したとしても、そこで学べることがあれば、ある意味、成功ですよ!

文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)

年の差恋愛にモヤモヤしているあなた!/オネエ精神科医からのアドバイス

年の差恋愛にモヤモヤしているあなた!/オネエ精神科医からのアドバイス

 

 基本虫は嫌いなアテクシですが、一つだけ例外がございます。

 それが蝶。アゲハ、モンシロチョウ、タテハ蝶、アオスジアゲハ、クロアゲハ、シジミ蝶などなど。

本サイトで見る!
ふわふわと飛んできてはアテクシの心を癒してくれるわ。ところで蛾と蝶の違いってご存知?

 止まる時の羽の位置が違うだとか、胴の太さが違うだとか、触覚の形が違うだとか、活動するのが昼か夜かが違うだとか、いろんな意見があるけれど、実はどれも不正解。

 蝶も蛾も「鱗翅目」という仲間の一つで、実際に差はないのよ。
勝手に人間が、ある種を蝶、ある種を蛾と呼び、イメージまでつくりあげてるだけなの。
地味な蝶もいれば、きれいな蛾だっている。
でも、人は「蝶」といわれれば美しく可憐なものと感じ、「蛾」といわれれば黒っぽくて地味なものと感じる。不思議なものよね。

 さて今回なぜこんな話をしたかというと、こんなお悩み相談をもらったからなの。

■N.Oさん(会社員)からのメッセージ
「25歳年上の彼と付き合っています。これっておかしいですか?」

———————————
 私の彼は48歳です。実に25歳の年の差です。
今までの何人かと交際してきましたが、特にかなり年上がタイプであるとか、そういうわけではありません。
今回お付き合いすることになった彼が、たまたま25歳上だったということです。

 彼とはもう1年ぐらいになりますが、彼といるのが一番しっくりきて落ち着きます。
もちろん、不倫で始まったとかではなく、お互いシングルの立場から付き合いが始まりました。

 私としては、ゆくゆくは結婚もありかな、と考えています。 周りの友人にも相談してみるのですが、気軽に「いいんじゃないの? ピッタリくるのなら」とたいていはあっさり言われて終わりです。

 自分でも何を求めているのかわからないのですが、本当にこんな年の差の恋愛でもいいんでしょうか?
同じ悩みを次々といろんな人に投げかけてしまう自分にもモヤモヤします。

 Tomy先生はこんな年の差恋愛をどう考えますか?
———————————

 アテクシが、蝶と蛾の話で言いたかったのはね、つまりこういうことなのよ。

 人間は、勝手に同じ昆虫を「蝶」や「蛾」と呼び分けて区別する。
でも、当の昆虫にとっては「蝶」といわれようが、「蛾」といわれようが、そんなことは気にしていない。

■世間に縛られてモヤモヤしているのは自分自身

 正直な話、本人さえ満足ならば、年の差がどれだけあろうが、国籍が違おうが、相手が同性だろうが異性だろうが、そんなことはどうでもいいのよ。
でも、勘違いしないでね、「年の差恋愛」が蛾だっていってるわけじゃないのよ?

 ただ、他人や「世間」というわけのわからないものに縛られて、モヤモヤしているのは彼でもない、友達でもない、他ならぬアナタ自身なのよ。
だから、友達がどんなアドバイスをくれてもモヤモヤするわよ。
きっとアテクシがアドバイスしたってね。

 アテクシだって、「男が好き」ということに気づいてしまったとき、同じようなこと感じたから、気持ちはわかるの。
今となっては「男が好きなのをどう思うのか」という質問すら頭に浮かばなくなったけどね。
やっぱり時間と自分への問いかけが必要だったわ。

 最終的には、アナタが「他人がどう思うのか」気にならなくなるのが、本当の解決なんだと思うわ。
まあ、時間なんて限られてるし、「他人がどう思うか」気にしてるほうがよっぽどもったいないのよ。

 自分の生き方をしなきゃ。それを人が「蛾」とよぼうが「蝶」と言おうが、どうでもいいじゃない?
むしろかなり年上の男性は、結婚していることが多いのに、あなたの場合、彼が独身なので気にすることもなく恋愛できる。

 せっかくいい人と出会えたんだから、思う存分あなたの恋愛を満喫してちょうだい。
好きな人と過ごせる時間って、誰がなんと言おうと、とても美しく、素晴らしいものなんだから。

 参考になったかしら?

Text/Tomy

HN:
上原健二
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