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ヤフー、国内向けに位置情報共有アプリ「Life360」を提供開始

 ヤフー、国内向けに位置情報共有アプリ「Life360」を提供開始

 ヤフーは米Life360と業務提携し、米Life360の開発した位置情報共有アプリ「Life360」を国内向けに提供開始した。
 
  Life360は、家族や友達など登録者同士の居場所をリアルタイムに把握できるアプリだ。位置情報共有のオン/オフは切り替えられ、家族には常に共有しても友達には待ち合わせのとき以外共有しないといった利用が可能。共有グループは複数作成できる。
 
  特定の場所やエリアを「通知エリア」としてあらかじめ設定し、出発や到着の際にはプッシュ通知で知らせる機能も搭載。通知エリアは1つのグループにつき最大2カ所まで指定でき、半径150メートル~3.2キロの範囲で自由に大きさを変えられる。
 
  万一の場合に備え、グループメンバー全員に10秒程度で助けを求める通知が届く「緊急通知」ボタンを装備。今後は自動音声による電話通知や警察機関などから提供されるデータをもとに犯罪が発生したことのある地点をアプリ内地図に搭載する予定だ。
 
  対応OSはiOS 7.0/Android 2.3以降。ダウンロードは無料だが、有料版では最大30日分の移動履歴確認、通知エリアの個数制限を設けないほか、有料版グループでは全員がグループ内で有料機能を利用できる。

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ビズリーチの学習アプリ「zuknow」、受験生のスマホ勉強をサポート~学研教育出版のコンテンツ提供

 ビズリーチの学習アプリ「zuknow」、受験生のスマホ勉強をサポート~学研教育出版のコンテンツ提供

 ビズリーチは、3月30日より、学習アプリ「zuknow」にて、高校受験を目指す中学生向けに、学研教育出版の書籍と連動したコンテンツを無料で提供開始した。
 
  ビズリーチは、同社提供の学習アプリ「zuknow(ズノウ)」にて、学研教育出版の「高校入試ランク順シリーズ」で学習した内容を、クイズ形式で確認できるコンテンツの無料提供を開始した。
 
  トレンド総研によると、中学生のデジタル学習実施率は77%、「小・中学生にとって、今後デジタル学習が不可欠なものになると感じる」と回答する保護者は78%に及ぶという調査結果が出ている※。同アプリでも学生が定期テスト対策や暗記学習に利用する事例が増えている。今回の学研教育出版とのコンテンツ連携により、学習コンテンツを受験生に提供。スマホ学習を支援していく。
 学生が操作しやすいように、デザイン面もリニューアルされた
 
  ※トレンド総研「小・中学生のデジタル学習」に関するレポート参照。なお、デジタル学習とは「パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器を活用した学習」のことを指す。

「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」と「D5300 ダブルズームキット」の1、2位コンビが8週連続

 「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」と「D5300 ダブルズームキット」の1、2位コンビが8週連続

 デジタル一眼レフランキングは、今週も1位キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、2位ニコン「D5300 ダブルズームキット」となり、8週間連続となった。今週4位のオリンパス「PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット」が先週まで3位を続けており、7週連続で同じ並びの“ダブルズーム3強”だったが、その一角が崩れた。
 
  オリンパス「PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット」に替わり3位に入ったのは、先週8位のキヤノン「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」。3位以下が順に押し下げられた形だ。先週約3カ月ぶりにトップ10入りしたオリンパスの“世界最薄”パンケーキズームレンズと望遠ズームレンズをセットにした「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」は、今週1つ順位を上げて8位。また、10位のソニーは「NEX-5T ダブルズームレンズキット」6週間ぶりのトップ10入りだ。
 
  なお今週のコンパクトデジタルカメラランキングで9位に入った、富士フイルムの「FINEPIX JX660」は、光学5倍ズームレンズに1600万画素センサーを備えた2014年4月発売のモデルだが、国内公式サイトには情報がない不思議なモデル。どういった理由で人気になったのか気になるところだ。
 
 [佐々木千之,ITmedia]
 
 

MMD研究所、「格安スマホに関する意識調査」

 MMD研究所、「格安スマホに関する意識調査」

 MMD研究所、「格安スマホに関する意識調査」
 「格安スマホを利用したくない理由」
 
 
 格安スマホの利用意向
 
 MMD研究所は30日、「格安スマホに関する意識調査」の結果を発表。格安スマホの認知度は約9割だが、利用率は約1割にとどまり、格安スマホを購入しない理由で最も多かったのは、「今の携帯電話会社の方が安心だから」(56.8%)だったことを明らかにした。
 
 調査は、16歳以上のスマートフォンもしくはフィーチャーフォンを所有している男女1,670人を対象に実施。格安スマホを現在利用している人が購入時に重視した点は、当然ながら「月額料金の安さ」が最も多く81.3%、次いで「通信速度の速さ」(42.3%)、「通話プランがあること」(28.0%)となったほか、「最低利用期間が短いこと」の声も20.3%あり、大手携帯会社の契約に設けられる「2年縛り」がないことも注目されている。
 
 現在、格安スマホを利用していない人のうち、36.8%に利用意向があることがわかったが、2015年内の購入予定は11.9%。購入予定者は、「月額料金の安さ」(90.3%)、「通信速度の速さ」(51.3%)とともに、「現在の電話番号が引き継げること」(38.4%)も重視。購入に関する不安な点は、「乗り換えがめんどくさそう」(36.8%)、「契約がわかりにくそう」(35.5%)、「実際に料金が安くなるかわからない」(33.0%)などが挙げられた。
 
 MMD研究所
 URL:https://mmdlabo.jp/
 2015/03/31
 
 

「モバイルプロジェクト・アワード2015」募集開始

 「モバイルプロジェクト・アワード2015」募集開始

 モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、3月27日に「モバイルプロジェクト・アワード2015」の応募受付を開始した。
 
  本アワードはモバイルビジネスの発展に寄与した個人やプロジェクトチームなどを表彰するもので、今回で14回目。対象は2015年3月末時点で、商品および商用サービスとして実現済みの、フィーチャーフォン、スマートフォン、タブレット端末に提供されているサービス。
 
  表彰部門には、インフラ分野の「モバイルプラットフォーム・ソリューション部門」、ハードウェア分野の「モバイルハードウェア部門」、コンテンツやアプリケーション分野の「モバイルコンテンツ部門」があり、それぞれ優秀な業績を残したサービスを表彰する。また、携帯電話を利用して社会貢献したプロジェクトには「MCF社会貢献賞」が授与される。
 
  締め切りは5月22日で、応募の自薦、他薦は問わない。審査結果の発表は6月下旬を予定。授賞式は7月6日で、2014年と同様にSPAJAM(スマートフォンアプリジャム)の受賞者と合同で行う。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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