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YouTube、4K60p対応に向けてテストクリップを公開
昨年秋に「マリオカート8」のビデオクリップで60fpsに対応していることをアピールしたYouTubeだが、今度は4K(3840×2160)までの解像度でも60fpsで再生できるようになった。現在は、「4K60」としたプレイリストに挙げられた6つのビデオクリップが試験的に公開されている。
これらクリップのYouTube向けにエンコードされる前のオリジナルコンテンツのフォーマットなどは不明。またクリップの60fps再生はChrome上だけの対応となっており、チャンネル所有者が4K60pのコンテンツを公開できる段階までになっていない。
視聴する側も十分なインターネット帯域を確保することは勿論、デコード処理に応えられる高速CPUを持ったPCと4Kディスプレイが揃った環境でないと実際のクオリティを体験するのは難しい。
(山下香欧)
昨年秋に「マリオカート8」のビデオクリップで60fpsに対応していることをアピールしたYouTubeだが、今度は4K(3840×2160)までの解像度でも60fpsで再生できるようになった。現在は、「4K60」としたプレイリストに挙げられた6つのビデオクリップが試験的に公開されている。
これらクリップのYouTube向けにエンコードされる前のオリジナルコンテンツのフォーマットなどは不明。またクリップの60fps再生はChrome上だけの対応となっており、チャンネル所有者が4K60pのコンテンツを公開できる段階までになっていない。
視聴する側も十分なインターネット帯域を確保することは勿論、デコード処理に応えられる高速CPUを持ったPCと4Kディスプレイが揃った環境でないと実際のクオリティを体験するのは難しい。
(山下香欧)
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4月1日は「ビックリマンの日」! 日本記念日協会が認定…ファンを「ビックリ」させる企画を用意
ロッテは、ビックリマンチョコの「人を驚かせ、ビックリさせる」というコンセプトにリンクさせ、2015年より4月1日を「ビックリマンの日」として制定すると発表しました。
1977年に発売された「ビックリマンチョコ」。封入されているシールに大きな人気が集まり、1980年代から1990年代初頭にかけて一大ブームを起こし、アニメなど様々な関連商品を生み出しました。また「ビックリマン」に寄せられる熱意は今も高く、近年も多彩な活躍を見せています。
昨年の6月にはロッテオンラインショップ先行で「ビックリマン原画大全」が500冊限定で発売され、わずか半日で完売。同年8月に一般発売した原画集も初版の10,000部がすぐに売切れ、追加で5,000部の増刷が行われるほどの大ヒットに発展しました。
このほかにも、開場前から約170人以上のビックリマンファンが行列を作った「ビックリマン原画展」や、球場限定となるビックリマンシールの配布に多くの方が足を運ぶなど、昨年だけでも数多くの活躍を見せました。
そんなビックリマンの驚くべき展開はまだまだ続き、このたび4月1日が「ビックリマンの日」として認定されました。4月1日と言えばエイプリルフールの日でもあり、ビックリマンのコンセプトである“人を「ビックリ」させること”にこだわって、日本記念日協会に「ビックリマンの日」を正式に登録したとのことです。
しかも今後、毎年4月1日にビックリマンファンを「ビックリ」させる企画を予定するとしており、記念すべき第一弾となる2015年の内容を、4月1日のAM0:00に公式サイトで発表する意向を明かしました。いったいどんな驚きをもたらしてくれるのか、今から期待が高まるばかりです。刺激的な展開に期待しつつ、ビックリマン終身名誉PR大使の里崎智也さんから寄せられたコメントをご覧ください。
■ビックリマン終身名誉PR大使・里崎智也さん コメント
「この度、4月1日を「ビックリマンの日」として日本記念日協会に記念日登録しました。私も子供の頃からビックリマンシールにはドキドキさせられたり、ビックリさせられたりした思い出が多いので、人をビックリさせるというコンセプトのもとにビックリマンの記念日が制定できたこと非常に嬉しく思います。」
これから、毎年4月1日にビックリマンの話題で世の中が盛り上がると思うとワクワクします。今後もビックリマン終身名誉PR大使として、4月1日が「ビックリマンの日」であることをエイプリルフールの認知度に負けないくらい広く伝えていきたいです。
(C)LAD,ロッテ/ビックリマンプロジェクト
(C)LOTTE/ビックリマン新プロジェクト
アイドル×オタクで面白さは加速する――アイドル群像漫画『ミリオンドール』の魅力とは
地方アイドルVS地下アイドル、在宅オタクVS現場オタクという二重構造で展開されるアイドル群像漫画『ミリオンドール』。Webコミックサイト「GANMA!」で連載中の同作は、アイドルものにオタクを取り入れる斬新な切り口で人気を集め、2015年7月、ついにテレビアニメ化することが決まった。
現在開催中の声優オーディションのほか、4月には、キャストに決定している声優の楠田亜衣奈さんと伊藤美来さんによる番組「ミリオンドール ~リアルすぎるアイドルラジオ~」が、ラジオ大阪と文化放送超A&Gでスタート。6月21日にはファンミーティングが予定されており、7月~9月にはAKIBAカルチャーズ劇場を舞台にキャストたちのトークイベントやライブなども開催される。
eBook USERでは、作者の藍さんにインタビュー。作品の魅力についてはもちろん、GANMA!の連載作家としてのデビューから、さらに気になる今後の展開まで語ってもらった。
―― アニメ化決定おめでとうございます。アイドルをメインにした人気作は多いですが、オタクを取り入れた作品って珍しいですよね。なぜそういった構造の作品にしたのでしょうか。
藍 いろいろ理由はあるんですけど、アイドルを題材にした漫画やアニメを見ている中で、アイドルカルチャーを支えている存在であるオタクの描写がほとんど描かれていないことに気付いたんです。自分としても、オタクにフィーチャーした作品を読みたいという気持ちもあって、ないならもう自分で描いちゃおうと。
もう1つは私自身アイドルオタクなので、現場、いわゆるライブに行ったりする中で、普通の生活を送っていては決して出会えないような面白いことがたくさん起こったりするんです。それをもっと世に出していきたいという気持ちがありました。
ステージを壊してもそれが笑い話になったり、光り物が禁止のライブでサイリウムの替わりにきゅうりを振ったりだとか(笑)。とにかく、そういう話を何かに残していけたらと思ったんです。
―― 藍さん自身がアイドルにはまったきっかけは?
藍 ハロプロやモーニング娘。が世代だったこともあって好きだったんですけど、初めてライブに参加したのはAKB48です。漫画家になりたくて上京してきたころに、友達に誘われてAKB48劇場に見に行きまして、そこからちょっとずついろんなアイドルのライブに行くようになりました。
―― ライブ会場でファンに会うことってありますか?
藍 ありますけど、もともと私がオタクだったこともあって、「先生!」みたいな感じじゃなくて、あ、またいるねみたいな適度な距離感なので気楽です(笑)。…
ミノリの人間観察手帖@本屋 26人目「本日の献立は本屋で」
街の本屋には気になる人があふれている? 人間観察を得意とするイラストレーター・ヤマサキミノリが、本屋で見かけたあんな人こんな人を、ゆる~い関西弁と独特の視点でお届けします!
ミノリ「春って、親子とかによく目がいくんですが、そういう愛情を感じたくなる季節なんでしょうかね……」
編集M「そうですね……(遠い目)」
●作家紹介:ヤマサキミノリ
関西在住のイラストレーター。オシャレなカフェより本屋が好き。特に旅行本を好み、頭の中では国内外50カ所を旅している。椅子がある本屋でも座らない主義。たまに足を動かしてダイエットに励んでいる。
公式サイト「yocojiwa」:http://www.yocojiwa.net/index.html
[ヤマサキミノリ,eBook USER]
経済産業省が名刺管理サービス「Sansan」を試験導入、省内の人脈を可視化・共有
Sansanが提供する法人向け名刺管理サービス「Sansan」が経済産業省産業技術環境局で試験的に導入された。Sansanとしては初の中央省庁への導入となる。
経済産業省では、これまで職員が業務上交換した名刺の管理は個人に任されており、省内で共有する仕組みを持たなかった。しかし、数年ごとの人事異動により引継が定期的に発生することから、業務の効率化と省内の人脈情報共有基盤の構築を目的にSansanの名刺管理サービスの試験的な導入を開始した。
導入の検討にあたっては、情報が見える範囲をカスタマイズできること、名刺管理アプリから名刺スキャナ機器の貸与、データ化処理までがオールインワンで提供されること、個々の社員が登録した同一人物の名刺を名寄せできる機能などが評価された。
経済産業政策に関わるステークホルダーは国の行政機関、地方自治体のほか、民間企業やその他関係団体等多岐にわたる。Sansan導入によって省内の人脈を可視化し、担当部署間で適切に連携を図ることで、より効果的に産業政策を推進する体制を整備していくことが期待される。