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朝日新聞社、クラウドファンディングサイト「A-port」オープン
新ビジネス創出や地域活性化などにつなげることを視野に、朝日新聞社はクラウドファンディングサイト「A-port」をオープンした。
朝日新聞社は、3月25日、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」をオープンした。映画制作や伝統工芸、地域活性化など、8件のプロジェクトから始動する。
クラウドファンディングは、夢やアイデアを持つ人が、ウェブ上で広く資金集めできる仕組み。新ビジネス創出や地域活性化などにつなげることも視野に、同社が持つ編集力・情報発信力を生かし、紙面や関連媒体でプロジェクトの魅力を広く発信し、同時にクラウドファンディングのしくみ自体の普及を目指す。
中毒注意! 映画のおクスリシーンまとめ
ドラッグは好きじゃない。だけどドラッグが俺を好きなんだ。
計40もの映画からドラッグを吸引するシーンだけを抽出した、純度の高いおクスリ動画が公開されました。まずは動画でトリップトリップ!
観ているだけでエクスタシー。脳漿炸裂しそうです。
ドラッグといえば忘れてはならないのが映画『レオン』のスタン刑事。
んぎもぢいいぃいぃい! という心の声が聞こえてきそうな圧巻の演技。ただし、どれだけ気持ちよさそうでも演技は演技。ドラッグは映画の中でだけ楽しんでくださいね。ダメ、絶対。
Drugs in Cinema[Vimeo]映画「レオン」日本版劇場予告[YouTube]
(pespespepepe)
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「InnGate」に認証なしで機器のファイルシステムを読書きできる脆弱性(JVN)
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月27日、ANTlabsが提供するVisitor Based Network(ホテルの宿泊客向けネットワークなど)を運用するためのゲートウェイ機器「InnGate」の複数のモデルおよび複数のバージョンのファームウェアに認証なしで機器のファイルシステムを読書きできる脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは10.0。
「IG 3100 model 3100, model 3101」「InnGate 3.00 E-Series, 3.01 E-Series, 3.02 E-Series, 3.10 E-Series」「InnGate 3.01 G-Series, 3.10 G-Series」のファームウェアに含まれる rsync は設定が適切に行われていないことが原因で、機器のファイルシステム全体に対して認証なしで読書きを行うことが可能な脆弱性(CVE-2015-0932)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって当該機器のファイルシステム上の任意のファイルを閲覧されたり、改ざんされる可能性がある。JVNではファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
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ジョギングを声と音楽でコーチ
すっかり暖かくなり、思わずジョギングを始めたくなる季節になりました。そこで欲しくなってくるのが、活動量計のような運動の量や強さを可視化してくれるアイテム。走った距離が目に見えればジョギングを続けるモチベーションになるし、運動の強度がわかれば目的にあったペースでジョギングがしやすいもの。
そこでオススメなのがソニーの『Smart B-Trainer SSE-BTR1』です。これは、ネックバンドタイプのヘッドホン一体型のデバイスに、心拍、GPS、加速度、ジャイロ、電子コンパス、気圧という6つのセンサーを搭載し、ジョギング中に音声や音楽によって、効果的なトレーニングを実現する新しいタイプのアイテムです。
利用するには、まず専用のスマホアプリ「Smart B-Trainer for Running」を使って、トレーニングプランを設定。プランは自分で作成できるもののほか、プロのアドバイザーが作成した目的別のトレーニングメニューからも選択できます。用意されているメニューは、ダイエット目的の初心者向けから、フルマラソンを目指す上級者向けのものまでさまざま。
音声アドバイス対応のトレーニングメニューを選択し、本体を装着して走り出せば、ヘッドホンからの音声が、走った距離やペースを教えてくれます。さらに目標心拍数をもとに、最適なテンポの音楽を自動再生。心拍数が目標よりも低ければアップテンポな曲、高ければスローテンポな曲をメモリーから自動的に選んでくれます。つまり、音楽に合わせて走ることで、自然に目標に合った走りのペースが達成できるというわけ。ちなみに、いろんなペースごとのオリジナル楽曲がプリインストールされているので、「激しい曲 or バラードしか持っていない」という人でも大丈夫。
ジョギングを始めても、やる気が持続しなかったり、効果が実感できなかったりして三日坊主になりがちだった人も、Smart B-Trainerなら好きな音楽と一緒に楽しく効果的に走れますよ。
(青山祐輔)
『Smart B-TrainerSSE-BTR1』(ソニー/ソニーストア価格:2万8620円)
ジョギングを声と音楽でコーチはコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
Valve、VRデバイス「HTC Vive」を開発者に無償提供
先日MWC2015にて公開されたValveとHTCがタッグを組んで生み出したVRデバイス「HTC Vive」が開発者向けに無償提供されることが分かりました。
VRデバイスといえば先行のOculus Riftが知名度、コミュニティともに未だに根強いところですが、Oculus Riftの開発者版はどんな開発者であれ、どんなユーザーであれ、日本円にして3万円強の出費が必要なデバイスです。
ですがその一方で、ValveのフロントマネージャーDoug Lombardi氏が海外メディアars technicaのインタビューに「一部のゲーム開発者に当面の間は無償提供する」との回答を行い、話題になっています。
氏は「早ければ今週中にもより多くの情報とともに申し込みフォーラムを設置し、大小すべての開発者が利用できるようにする」と続けて述べており、出荷は今年の春頃を予定していると答えています。
それにともない新たに更新されたSteamの「HTC Vive」のページでは小さく「HTC VIVE開発者版、今春登場」という文字に加えて「開発者用キットには、ヘッドセット、2つのコントローラと、2つのベースステーション -新しいインタラクティブなVR体験を作り出すのに必要な全てが入っています。この春登場の開発者用キットに続き、消費者向けのハードウェアが2015年後期に登場します」との表記がされるようになり、HTCの特別ページでは「開発者版をリクエストする」の表示がされ、そちらをクリックすると「Viveの開発者版は開発者を選択するためにこの春から利用できるようになります」との文言が表示されるようになっています。
開発者にとって嬉しい発表となったところですが、具体的な開発者の選択基準や規模、無償提供の期間などについては述べておらず、依然として不明のままです。
しかし、既に先行して「HTC Vive」を得ていると名前の明かされているスタジオといえば「Aaaaaa! For The Awesome」のOwlchemy Labsや「Surgeon Simulator」や「I Am Bread」のBossa Studios、「The Room」のFireproof Games、「The Gallery」のCloudhead Gamesがあり、以前からVRに注力していたスタジオや、VRに特化したゲームデザインを持ったスタジオが多い印象を受けます。
続々と発表されるVRデバイスや、SONYの「Project Morpheus」の存在、対抗馬のOculus RiftのCTOジョン・カーマック氏が「HTC Vive」に手厳しく言及するなど、VR戦争とも呼べる熱はまだまだ先の見えない状況ですが、続報が分かり次第またお伝えいたします。