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作業船転覆「中からたたく音」 函館沖、捜索続く
27日午後3時10分ごろ、北海道函館市の住吉漁港から東に1・5キロの沖合で作業船が転覆している、と118番通報があった。函館海上保安部によると、転覆したのは熊本県上天草市の船会社パールラインが所有する第18明祐(めいゆう、19トン)で、4人が乗り組んでいた。
函館海上保安部がヘリコプターなどで付近を捜索したところ、午後4時半ごろに転覆現場近くの沖合で男性を発見した。函館市消防本部によると、午後5時ごろ、50代くらいの男性が救助され、病院に搬送されたが死亡が確認された。この男性が不明になっている第18明祐の乗組員なのかを確認しているという。
また、同海保の隊員が船体をたたく調査をしたところ、中からたたき返すような音がしたという。現場は荒天で捜索活動は難航している。
「ジュラシック・パーク」の名シーンを1200万円分のレゴ・ブロックで再現 ファンムービーが力作
多くの少年たちが恐竜への好奇心を刺激されたであろう名作映画「ジュラシック・パーク」を、レゴ・ブロックで再現したファンムービーがYouTubeで公開されています。
島への上陸シーンから始まり、トリケラトプスの糞をあさるシーンや、Tレックスの襲撃、ラプトルたちからの逃避などを再現しており、作中の印象的なシーンを抜粋しダイジェストムービーのような映像に仕上がっています。
ラストシーンに感動していた子ども時代を思い出しますねぇ……。もう20年以上も前なのかとビックリします。
使用したレゴブロックの正確な数は不明ですが、予算はなんと10万ドル(約1200万円)に及ぶそう。製作期間は3カ月。同作「LEGO JURASSIC PARK」を公開しているYouTubeチャンネル「digitalwizardz」では、子どもから大人まで参加したチームで楽しみながら作り上げていく様子を撮影したメイキング映像も公開されていますよ。
(haruYasy.)
駅メモ! – ステーションメモリーズ!- : 人気位置ゲームのキャラクターを一挙ご紹介! ディフェンダー編
前回は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!』のアタッカーキャラをご紹介しましたが、今回は「ディフェンダー」のご紹介です!今回も個性豊かなキャラクターが多数登場しますよ!
・駅メモ! – ステーションメモリーズ!- : 人気位置ゲームのキャラクターを一挙ご紹介! アタッカー編
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【今日プレイしたゲーム】簡単操作で繋がるスキルが爽快! 引っ張って投げて敵にぶつけて倒すコンボアクション『とびだせ モンスター劇団』
[関連リンク]今日のプレイしたゲーム一覧新着ゲームレビュー一覧
■3月27日に編集部がプレイした新作ゲームたち
★とびだせ モンスター劇団 CYBIRD
引っ張ってぶつけて連鎖させよう!
【Androidでダウンロード】 【iOSでダウンロード】
仲間をラクロスのラケットのようなロッドでぶん投げて敵を倒すゲーム。
ひっぱって投げるだけの簡単操作で敵に当てるだけ。
登場するモンスターは合成や進化で成長させることが出来る。
★くにおくんの熱血ストリート ARC SYSTEM WORKS
不良を倒しまくるあのくにおくんが放置ゲーに!
【Androidでダウンロード】
ファミコン世代なら誰もが知る名作シリーズ、くにおくんの放置ゲーム。
不良たちをなぎ倒して経験値をため、レベルアップすると新たな必殺技を覚える。
★ワイルド スピード:レジェンド Kabam
ハイスピードカーアクションの新作が登場!
【Androidでダウンロード】 【iOSでダウンロード】
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』に合わせてワイルド スピードの完全新作ゲームが登場!
リオ、東京、ロサンゼルスなど世界中で高速のカーレースが楽しめる。
グラフィックがいいので、多彩なパーツでマシンをカスタマイズできるのは楽しい。
忍者 vs ゾンビ侍 P.R.O Corporation
タップで攻撃!
【Androidでダウンロード】
3Dダンジョンで敵を避けながら先に進んでいくアクション。
自分は攻撃できないので敵の動きを見極めながら、コインを集めつつ進む。
雰囲気のある3Dと音楽が魅力。
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なぜヘヴィメタルはゲームのサウンドトラックに適しているのか?
世の中すべての楽曲はメタルになれる…いやするべきです。
テレビゲームのサウンドトラックは、色んな形とスタイルで作られています。しかし、どういうわけか「ヘヴィメタル」はゲームに起用されることが少ないジャンル。では、ヘヴィメタルをゲームのサントラに使うとどうなるのでしょうか? 実際にヘヴィメタルなサウンドを起用しているゲームを見ていきましょう。
『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』には、スタティック-Xやアヴェンジド・セヴンフォールド、ディスターブド、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、マストドンなどのヘヴィメタルバンドの楽曲が使用されており、スピーディーでエキサイティングなレースゲームと相性バツグンです。ゲームで運転する車を爆走させたい欲求が増すという効果もあることでしょう。
アメリカは実際のスポーツ会場(特にアイスホッケー)でメタルがよく流れることもあり、スポーツ系のゲームではメタルが採用されることがあります。
他にも、ヘヴィメタルが使われているゲームといえば『ブルータル・レジェンド』が強烈。チルドレン・オブ・ボドムにマイケル・シェンカー・グループ、モーターヘッドにジューダス・プリースト、オジー・オズボーンさんにスコーピオンズ、ブラック・サバスにマノウォー、テスタメントにメガデスにスレイヤー、アンスラックス、メタル・チャーチに……と、キリがありません。実に大量のヘヴィメタルの楽曲が起用されています。なお、日本では『ヘビーメタルサンダー』にSEX MACHINEGUNSが起用された例があります。
ちなみにですが、『ロックバンド』、『ギターヒーロー』、『ロックスミス』といった、ズバリ「ロック(と多少のメタル)」なゲームもありますが……こういった音楽ゲームでの起用はゲーム内のBGMとはちょっと違うので、ここでは扱いません。あしからず。
次に、8ビットと16ビットの時代を振り返ってみましょう。その昔、ゲームから流れてくるサウンドはチップチューンでした。いかなるジャンルの楽曲も等しくピコピコな音色になるわけですが、いくつかのゲームではメタル的なアレンジが施されていました。
たとえば、任天堂のレーシング・ゲーム『F-ZERO』。「MUTE CITY」と「BIG BLUE」のステージBGMを聞いてみましょう。
電子音ではありますが、メタルなギター・サウンドに脳内変換できます。…