仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シリーズ至上、最も過激な『ミリオンアーサー エクスタシス』サービス開始…年齢制限あり
グリーとグリフォン、スクウェア・エニックスがSNS「GREE」にて三社協業タイトルで「ミリオンアーサー」シリーズ最新作となる「ミリオンアーサー エクスタシス」の提供を開始した。
「ミリオンアーサー エクスタシス」は、シリーズ累計2,000万ダウンロードを達成したスクウェア・エニックスの「ミリオンアーサー」シリーズの新たな形として生み出された本格ギルドバトルRPG。グリフォンが得意とするリアルタイムギルドバトルと「ミリオンアーサー」シリーズのハイクオリティなイラストや世界観を融合させたタイトルで、新たなキャラクターカード、キャラクターボイス、世界観、ストーリーも多数用意され、初めて「ミリオンアーサー」シリーズをプレイするユーザーも、既存シリーズをプレイしたことのあるユーザーも楽しめる内容となっているとのこと。
三社では今回のリリースを記念し、本日よりログイン日数に応じてレアガチャチケットや回復薬などの各種アイテムをプレゼントするキャンペーンを開始している。特にログイン1日目、7日目、20日目、30日目、60日目にGETできる「UR感謝型ニムエ」は目玉アイテムだという。ただし本作は年齢制限のあるタイトルとなっており、18歳未満のユーザーはプレイできない。
(C) 2015 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. powered by GRIPHONE, Inc.
苺が年中&世界中で「旬」になる?LEDを使った閉鎖型植物工場システム
「そろそろイチゴの季節だね」や「今回買ったイチゴはとても大きいよ」といった言葉は意味をなさないものになるのかもしれない。
ハウス栽培が広く行われている現在でも、私たちはイチゴをはじめとする果物にはどれも収穫時期や獲れる量に限りがあると考えるものだ。しかし、最先端の農業技術を利用すれば、イチゴは年中栽培が可能となり、さらには大きさをコントロールすることも可能だという。
日本にもこうした先進的な取り組みを行う植物工場があり、つい先日も世界最大のイチゴを収穫したことが大きな話題となった。
■ LEDを使った世界初の閉鎖型植物工場で栽培
新潟県胎内市にあるいちごカンパニーは、高糖度の『とろける香りイチゴ』を一年を通して販売している。同社のイチゴは、一般的なビニールハウスではなく、LEDを使った世界初の閉鎖型植物工場で栽培。収穫する時期だけでなく、大きさもコントロールすることができるといい、つい先日も植物工場で獲れたものとしては世界最大となる約58グラムのイチゴの収穫に成功した。
閉鎖型工場での栽培は、メンバーの「イチゴの本当の美味しさを伝え、それを一年中お届けしたい」という気持ちからスタート。技術のイノベーションを進めることで独自の栽培方法を開発し、天候の変化や日照条件に影響されず、品質の均一なイチゴを安定して消費者のもとに届けることを実現した。
■ 日本の農業の新しい扉を開きたい、という思い
世界初の閉鎖型植物工場でのイチゴ栽培は、LEDを使った人工光での栽培、ハチを使った受粉方法、といった革新的な技術に支えられている。栽培には化学合成農薬を使用せず、洗わずにそのまま食べられる点も大きな特徴だ。この栽培システムでは、温度、湿度、二酸化炭素などのデータを記録・管理し、大きさ、甘さ、香りなどを最適化。常に一定の品質となるようコントロールしているそうだ。
同社のメソッドを利用すれば、通常一年に1回しか作れない苗を年に最大12回作れるほか、完全閉鎖型植物工場なので、世界のどんな場所でも同様な栽培を行うことができるというから驚きだ。いちごカンパニーのこうした取り組みの裏には、“日本の農業の新しい扉を開きたい”という信念が隠されている。
農業に新規参入する人々に対しては、蓄積した知見や経験などを結集したノウハウをクラウドシステムを通して提供するといい、未経験者でも3ヶ月程の研修で栽培管理できるようになるということだ。
ビジネスとしてだけでなく、社会へのコミットメントまでビジョンに入れた同社のイチゴ栽培。掲げているノウハウ提供が広く行き渡るようになれば、参入障壁は今よりも低いものとなり、農業就業者の下降にも歯止めがかかるのではないだろうか。
【
キリンの自販機を設置して、無料のWi-Fi回線をゲットしよう!?
タイトルほど気軽に設置できるものでもないんですけどね。
清涼飲料の製造・販売を手がけるキリンビバレッジと、ネットワーク・通信インフラのバッファロー・IT・ソリューションズ(バッファローITS)がコラボ。ちょっと意外な異業種連携企画をスタートしました。
内容は「自販機とWi-Fiスポットをセットで導入できる」サービスなのだそう。
これはキリンの自販機を設置すると、その売上金等でバッファローITSのWi-Fiサービス設備をリーズナブルに設置・運用できるというもの。案内によれば、
導入時のWi-Fi機器費と据付工事費、さらに インターネット回線費と保守費を最大無料
Ingressでの活動を記録するのに最適 リストバンド型活動量計「fitbit charge」
Ingressエージェントの中でもよく使われているリストバンド型の活動量計。プレイが終わった後でどのくらい活動していたのかが分かってとても便利だ。しかし手首につけていると、どうしても時計と間違えて時刻を見ようとしてしまう。活動量計を手首につけている間に時刻が分からないのもとても不便だ。そこで新たに用意したいのが、時計表示に対応したリストバンド型活動量計。「fitbit charge」ならディスプレイ上で毎日の記録データを参照できるほか、時計表示にも対応。記録したデータはスマートフォンの専用アプリやPC上で確認することもできる。スマートフォンと連携可能・目覚まし代わりになるサイレントアラーム機能を搭載
「fitbit charge」は手首に着けて使うリストバンド型タイプの活動量計。歩数や消費カロリー、距離、睡眠時間の測定を行うことができるほか、スマートフォンと連携して通知を確認することができる。
本体には有機ELディスプレイを搭載。ペアリングしたスマートフォンの着信相手なども確認することができる。また、新たにバイブレーションによるサイレントアラーム機能を搭載。睡眠時のデータ計測自動で行うモードも追加された。記録したデータはクラウド上に保存。外出先でもデスクトップでも、いつでもどこでもフィットネスデータを確認できるようになっている。
対応するOSはAndroid、iOS、Windows。様々なプラットフォームに対応し、150種類以上の端末と自動でワイヤレス同期を行うことができる。このほか、アプリを使って食事のカロリー記録を取ることも可能。日本のユーザー用に日本食のデータを10万件追加し摂取したカロリーのデータを参照することができる。
Amazon fitbit charge
楽天 新製品 訳ありアウトレット特価 Fitbit Charge ブラック
「SAO」×「リアル謎解きゲーム」実現!“ラーズグリーズ”で起こる異変に立ち向かえ
ハレガケは、TVアニメ「ソードアート・オンラインII」とコラボしたリアル謎解きゲームを、としまえんにて4月25日より開催します。
オンライン小説として登場し、後に書籍化や漫画化を果たした「ソードアート・オンライン」。その人気は留まるところを知らず2012年7月にTVアニメに進出。そして2014年7月には、アニメ第2期となる「ソードアート・オンラインII」が放送されました。
そんなTVアニメ「SAO II」が、「リアル謎解きRPG」となって登場することが明らかとなりました。これは、参加者自身が「ソードアート・オンライン」世界の登場人物となり、実際に頭と身体を使ってミッションをクリアしていくという、体感型イベントです。
◆リアル謎解きRPGのストーリー
ALO内で新しいエリアがオープンすることになった。その名も遊園地エリア“ラーズグリーズ”。モンスターはそこには出ず、純粋にプレイヤー同士で遊園地を楽しむことができるエリアという触れ込みで、多くのプレイヤーたちがオープン日を楽しみにしていた。そこでは、ただ楽しく遊ぶことができるはずだったのだが……。
華々しいオープンの日。遊園地エリア“ラーズグリーズ”を司る女神により開園の挨拶が行われていた。しかし、挨拶の途中でモンスターが突如現れ女神をさらっていってしまったのだ。ここはモンスターが現れないエリアのはずなのに、なぜ?
「フフフ。女神は預かった。返してほしくば、ここまで辿り着き私を倒すのだな。」
これもクエストの一つだろうか? それとも……。
◆公演概要
■タイトル:ソードアート・オンラインII リアル謎解きRPG ラーズグリーズを救え!
■開催期間:2015年4月25日(土)、26日(日)、29日(祝)、5月2日(土)、23日(土)、24日(日)
■参加料:前売券2,800円 / 当日券3,000円
■場所:としまえん(所在地:東京都練馬区向山3-25-1)
※受付場所:「正門」入園口右手のイベント特設ブース
■公演時間:各日 12:00~(受付11:30~) / 15:00~(受付14:30~)
各公演は約2時間となります。
※受付開始は各公演の30分前より、会場のソレイユホールは公演時間の20分前からオープンします
※公演開始10分前には必ず受付をお済ませください
■参加方法:下記特設サイトより、[e+(イープラス)]でチケットを購入
リアル謎解きRPG ソードアート・オンラインII 公式サイト
URL:http://nazoxnazo.com/sao/
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
(C) 2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークスSAOII Project