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約300万円プレゼント。アマゾンがロボットコンテスト開催
挑め、ロボット技術者よ!
アマゾンと言えば、ロボットやらドローンやらに興味津々。新しい技術を常に取り入れようとしています。近年では、ドローン配達はもちろん、倉庫で商品を取りにいくのもロボットドローンでできないかと考えているよう。すでに、2012年からKivaのロボットを一部の倉庫で導入しています。そこで、さらにロボットを活用したいと考えるアマゾンがロボットコンテストを開催します。
ロボットコンテストで競うのは、棚から物を取ってくるロボット。ロボットに必要な動作は、取ってくるべき商品の棚を特定できる、コンテナから商品を取ることができる、そしてそれを段ボールの配送用ボックス詰めることができる。この3点です。コンテストは、5月にシアトルで行なわれるInternational Conference on Robotics and Automationにて開催。最優秀作品には2万5000ドル(約300万円)が贈られます。
source: MIT Technology Review
Chris Mills – Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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Windows 7と8.1に特権昇格の問題 – Google Project Zeroが公表
Googleは3月23日(米国時間)、「Issue 222 – google-security-research – Windows: Local WebDAV NTLM Reflection Elevation of Privilege – Google Security Research – Google Project Hosting」において、Windows 7およびWindows 8系のデフォルト設定では、WebDAV経由でNTLMリフレクション攻撃を実施することで特権昇格が実行できるという脆弱性が存在すると伝えた。この問題は2014年12月にMicrosoft側に報告されていたが、90日間の猶予期間を持ってその詳細が公開された。
公開時点では、Microsoftは互換性の観点などからこの指摘を脆弱性として修正する問題とはとらえていないものと見られる。この問題を回避する方法はいくつか存在しており、手引きに従って対応を取ることが勧められている。
しかし、すべてのユーザが簡単に回避策を実施できるとは言い難く、実質的には対策を行わないユーザーが多いことが予想される。
今後、この情報をもとに脆弱性を悪用するマルウェアが作られたり、悪意ある行為が行われるおそれがあり、実害が検知された場合はMicrosoftからセキュリティパッチが提供される可能性もある。今後の動向に注意し、追加の情報などが発表された場合は迅速に対応することが望まれる。
ゾンビの群れから野菜たちを守れ!ディフェンス&シューティング『Zombie Harvest!』
こんばんは、みきしろです。
みんな大好きゾンビゲーム、今回ご紹介するのはゾンビの群れから野菜を守るディフェンス&シューティング『Zombie Harvest!』。
さっそく行ってみよー!
画面左側が自陣で、右側からゾンビたちが攻めてきます。
タップで射撃して、ゾンビたちを撃退しましょう!
最初のキャラは謎植物——おそらくヒマワリだと思いますが——で、タネをプププーッと撃ち出します。
ゾンビは浮島を上下に飛び移りながら近づいてくるので、うまくタイミングを合わせて狙わないと簡単に避けられちゃいます。
また、残弾が尽きるとリロードにけっこうな時間がかかるため、そこも考慮して撃つようにしましょうね♪
ゾンビを撃ち落としながら、さらに仲間を捉えた檻も壊さなくてはいけません。
コミカルな見た目に反して、なかなかハードな内容が続きますよ!
救出したトマトが仲間に加わりました!
スピードは遅いものの、1発の威力が大きいトマト爆弾をぶつけることができます。
それぞれの弾の特性やリロード時間、敵ゾンビの侵攻具合などを考えながら、適切にキャラを切り替えて射撃する必要があります。
野菜たちの表情が若干悪者っぽいところが気になりますが、ディフェンスゲームとシューティングを組み合わせた本格アクションが楽しめますよ!
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心と頭が落ち着く81種の音が快眠を促してくれる『睡眠時間』
最近なぜか深い眠りにつけない方におすすめしたいのが、快眠状態を作ってくれる『睡眠時間』というアプリ。心と頭がリラックスするような音を聴けば、きっとぐっすり眠れることと思います^^
聴ける音は全81種類。これだけあれば自分に1番合った音が見つかるはず!
個人的にはゴォーッといった音が1番落ち着くなあと感じました。睡眠だけでなく何も考えずぼーっとしたい時にも使えると思います。
1度再生してしまえば、停止ボタンを押すまで延々と流れ続けるので、これだけあれば自分は眠るだろうという時間をセットしておくと、無駄に充電を消費すること防げますよ。
そしてもし自分に合う音が見つからない場合は、音をミックスして自分だけのオリジナルサウンドが作れる機能を利用して好みの音を作りましょう。
さらに、iPhone付属のイヤフォンが使えるので画面操作をせずに『睡眠時間』を操れます。iPhoneの光と目に入れないことで、極限まで眠りにつきやすい状態を作れるんです。
睡眠について悩んでいる方、ぜひ使ってみてください!
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織田信長の西国進出拠点“発見” 神戸の兵庫津遺跡
兵庫県の神戸市教育委員会は27日、JR兵庫駅南東の「兵庫津遺跡」(同市兵庫区)で進む発掘調査で、戦国時代末期に築かれた兵庫城の天守台跡とみられる石垣が見つかった、と発表した。築城を指示した織田信長が、西国進出の拠点としたことを裏付ける貴重な遺構という。発掘調査で天守台跡が明らかになるケースは極めて珍しい。
この調査は昨年2月、同市中央卸売市場本場跡地(約2万5千平方メートル)で始まり、今月末に終わる。
天守台とみられる石垣は約18メートル×約4メートルを確認し、高さは3~5メートルと推測される。実際の石垣はさらに広く、天守は11メートル×13メートル程度だったと考えられる。
石垣は二重構造。底に「胴木」と呼ぶ木材を敷き、重みで天守が部分的に沈むのを防ぐ技術「胴木組」を採用している。胴木は9本見つかり、信長が考案したこの技術としては、国内最古級という。
石垣が二重である理由は(1)築城中に情勢が緊迫し、本丸、石垣を拡張する必要が出てきた(2)強度を保つため、石垣の外側にさらに石垣を造り補強した-のいずれかという。
石垣に詳しい考古学者森田克行さん(64)は「当時最先端の胴木組という技術を用い、強固な城を築こうとした。信長が中国攻めの拠点として重視した証し」とする。現地一般公開は28日午後1~3時。小雨決行。兵庫津遺跡発掘調査事務所TEL090・2352・5613
(藤村有希子)
【兵庫城】1580(天正8)年、織田信長の命を受けた家臣池田恒興が築城。敵対する荒木村重が治めた花熊城(花隈城)を解体し建築資材に使ったという。江戸期には尼崎藩の支庁、幕府直轄領の出先機関として活用。1868(明治元)年には最初の兵庫県庁が置かれたが6年後、新川運河の開削で本丸の大半が姿を消した。周辺では町屋群や堀などが見つかっている。