1日10単語、年間3650単語をコツコツ学べる外国語学習アプリ『easy ten』

　

　

　外国語を勉強したいけど時間が足りないし、なかなか覚えられない。そんな方のための勉強サポートアプリ『easy ten』をご紹介します。

　単語の勉強が出来るアプリなのですが、1日に覚える単語の数は10個だけ。

　勉強出来る言語は英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、ドイツ語の7言語から選べます。わたしはとりあえず英語を選択しました。

　言語を選択したら今日勉強したい単語を10個選び出していきます。

　1から単語を学ぶのではなく、自分が知っている単語は避けて勉強できるので効率が良い！

　こちらが今日勉強した10個の単語一覧。このページをスクロールすると、各単語の詳細と発音の仕方の勉強も出来ます。

　そしてやっぱり違う単語を勉強したい場合は、単語の入れ替えも可能（ランダムで選び出されますが）。

　単語を完璧に覚えられたなと思ったら、最後に確認のテストをしましょう！

　ここまでかかった時間は5～10分程度なので、時間の余裕がない方でも勉強が可能。1日の単語はたった10個ですが、年間だと3650個の単語を勉強したことになります。

　短時間で覚えたものは短時間で忘れてしまう。ゆっくり時間をかけて自分の中にきちんと根付かせるような勉強を『easy ten』でしてみませんか♪

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海外レビューハイスコア『Bloodborne』

　

　●Guardian:　100/100
　優雅さ、精巧さ、ユーモア、そしてチャレンジ性が『Bloodborne』を魅力的なものにしている。究極的に言えばホラー性は二の次であり、驚嘆こそが本作の魅力となっている。
　
　●Telegraph:　100/100
　●God Is A Geek:　100/100
　いくつかのパフォーマンス問題があるにも関わらず、『Bloodborne』は傑作で、胸がドキドキするようなゲームと言わざるを得ない。
　
　●Gaming Age:　100/100
　一部のプレイヤーにとっては難易度が高過ぎるだろうし、プレイ時には筆者もそう感じた。しかしこのゲームは見過ごしておけるようなものではないと信じて欲しい。恐れずに挑戦してもらいたい、『Bloodborne』はPS4ライブラリーに加えられた素晴らしい作品だし、『Bloodborne』はPS4ライブラリーに加るべき素晴らしい作品だし、（その素晴らしさは）私にも語り尽くせないほどである。
　
　●Game Informer:　98/100
　『Bloodborne』は語り過ぎないストーリーテリングと、ラブクラフト作品の素晴らしさを織り交ぜてた豪華な雰囲気によって成功を収めた。そしてタイトな戦闘システムは、ユーザーにアグレッシブなプレイを奨励している。『ソウル』シリーズから遠くかけ離れた新作ではないが、一種の魔法とも言える驚異的な作風は、勇敢な者達を恐怖と勝利の喜びで満たしてくれる。
　
　●GameTrailers:　96/100
　●LaPS4:　95/100
　●Playstation Universe:　95/100
　●IGN Spain:　90/100
　『Bloodborne』は我々が期待していた作品そのものだ。ハードで完璧な雰囲気、そしてチャレンジ性を持った作品は、なかなか他に類を見ない。あなたも『Bloodborne』に骨抜きになるべきだ。愛の見返りになるのは「果てしなさ」と「不滅性」だろうけれど。
　
　●The Escapist:　90/100
　ロード時間の長さは非常に残念だが、『Bloodborne』の戦闘システムが持つ素晴らしさには何の影響もない。そのチャレンジ性は他の何にも劣らない。その世界観も忘れられない印象を残している。
　
　●Destructoid:　90/100
　シリーズ初プレイのユーザーと古くからのファン全てに受け入れられるものではないだろうが、戦闘志向にシフトしたゲーム性は総合的に判断してプラスになっている。…

【検証動画】スタローンが今まで殺した人数を数えてみた

　

　

　我らが筋肉の大統領、アーノルド・シュワルツェネッガーが今までに殺した人数を数えた動画を以前ご紹介しましたが、今回はエクスペンダブルズの頼もしいリーダー、シルベスター・スタローンの殺人数をカウントした動画をお届けします。

　Auralnautsさんが数えたシュワルツェネッガーの殺人総数

　元の記事を読む

ソフトバンク連合、印マイクロマックス出資交渉＝関係筋

　

　［ムンバイ　２６日　ロイター］ – ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)が率いる投資家連合がインドのスマートフォン（スマホ）メーカー、マイクロマックス・インフォマティックス　(IPO-MINF.NS: 株価, 企業情報, レポート)の株式２０％を最大１０億ドルで買収するため、交渉に入っていることが、２人の関係者の話で明らかになった。

　関係者によると、出資額は未上場のマイクロマックスの企業価値を約５０億ドルとする水準。同社は低価格のスマホを提供している。

　１人の関係者によると、同社の既存株主が株式の約２０％を売却する可能性があり、８億─１０億ドルを調達する見通し。マイクロマックスは創業者らが支配権を持っており、プライベートエクイティのセコイア・キャピタルとＴＡアソシエーツも出資している。

　マイクロマックスは２００８年にインドの携帯端末市場に参入、同市場でのスマホ利用者拡大に貢献したとされている。

　マイクロマックスとソフトバンクのコメントは得られていない。

　Thomson Reuters 2015 All rights reserved.

『World of Warships』徹甲弾と榴弾の効果の違いとは？火砲操作解説のチュートリアル映像その2

　

　Wargaming.netは、オンライン海戦ストラテジー『World of Warships』のビデオチュートリアルその2を公開しました。
　
　チュートリアル映像その2は照準の操作や弾種による効果を紹介。Shiftを押すことで照準視点に入りマウスホイールでズームに入る基本操作や、Ctrlキー＋Xキーによる砲塔の向き固定やXキーによる砲塔固定の解除と敵艦への目標切り替え、Crtlキー+左クリックでの優先目標設定の操作を説明。
　
　加えて、艦艇の部位ダメージについても解説しており、徹甲弾による砲撃で敵艦の装甲を貫き、エンジンや弾薬庫へ到達させられれば大ダメージが与えられることを解説しています。また、徹甲弾はサイズの小さい駆逐艦だと通り抜けてしまうため、榴弾なら大きなダメージが与えられるとのことです。
　
　また、先日には艦艇の操作や艦種の特性を解説するチュートリアル映像が公開されているのでこちらもどうぞ。
　
　『World of Warships』は現在クローズドベータが実施中。また公式ニュースでは、アルファからクローズドベータへのインフォグラフィックスが掲載されています。