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狙え大ダメージ!当てた敵の数でダメージがアップするモンストの新キャラ「デモンズロミオ」のストライクショットを検証
狙え大ダメージ!当てた敵の数でダメージがアップするモンストの新キャラ「デモンズ・ロミオ」のストライクショットを検証
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【モンスト公式】高火力に期待!新キャラ・ロミオのストライクショットを大検証!の内容
モンスト中の人さなぱっちょとぱなえが、モンストの新キャラ「デモンズ・ロミオ」のストライクショットを検証!
3/19より始まる新イベントで入手できるロミオだが、注目は新しい種類のストライクショット。
メテオタイプだが当てた敵の数が多ければ多いほどダメージが多くなるという、なかなか使うのが楽しそうなストライクショットだ!
今回は最大5体に当てた場合のダメージが見れるのでお見逃しなく!
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セール情報 : 『激突!ブレイク学園』にてカムバックキャンペーン開催中!
オクトバ、3月18日のセール・お買い得情報です。
今日は、「Just 6 Weeks」「激突!ブレイク学園」などのセール・キャンペーン情報をお伝えします。
意外な掘り出し物が見つかるかも!?
【お願い】
デベロッパーの皆さん、セール情報があったらぜひオクトバ編集部にご連絡くださいね!
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ガン治療とガン、恐ろしいのはどっちだ
あるAnonymous Coward 曰く、
「がん治療や抗がん剤は身体に異常をきたすため信じられない」という話がDIMEで取り上げられている。
元ネタは「がんより怖いがん治療」という書籍のようで、ガン患者は医者の出世や新薬の実験台にされている、さらにガン検診について医療産業の収入源となっている、現在の医療業界を信じるな、といった内容らしい。
「人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる」というのが結論のようだが、実際早期にガンを発見して適切に対処できたために健康に戻れた人も少なくないわけで、そういうのを無視するのはどうかと思うのだが……。スティーブ・ジョブズも、本人が手術を拒否しなければ十分に治る見込みがあったという話もありますし。
本物のハードから起動音などを収録 3DS用テーマ「SG-1000」「ドリームキャスト」配信開始
ニンテンドー3DSのHOME画面を自分好みに着せ替えすることができる「テーマ」。本日、「セガハードシリーズ」第4弾となる「SG-1000」「ドリームキャスト」のテーマの配信がスタートした。
答えは『セガ3D復刻アーカイブス』関連のニンテンドー3DS向けテーマでした!そして本日、第4弾を配信開始!今回は「SG-1000」と「ドリームキャスト」☆HOMEメニューをきせかえてね! http://t.co/KmGs1LFfHa http://t.co/gznY4yrD5j
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2015年3月18日
「テーマショップ」で購入後、設定を行えば、懐かしいゲーム機の起動音やBGM、画面などを楽しむことができる。
メイキング: 3DS向けドリキャステーマ収録風景 http://t.co/wDjUB8dV2Z
— Yosuke Okunari /奥成洋輔 (@okunari) 2015年3月18日
メイキング: SG-1000テーマ用サウンド収録風景 http://t.co/SqzLbSdQ2r
— Yosuke Okunari /奥成洋輔 (@okunari) 2015年3月18日
なんと音声は、本物のゲーム機から録音したものを使用しているとのこと。マイクを向けている様子はなんともシュールだが、独特な起動音の録音に成功している。
セガファンはぜひ手に入れて、当時を懐かしんでみてはいかが?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
ドローンとAR技術で召喚! 「進撃の巨人」のリアルサイズ超大型巨人を空から撮影してみた動画が圧巻のスケール
「進撃の巨人」に登場する50メートル級超大型巨人をAR(拡張現実)技術を用いて召喚し、ドローンを用いて空から撮影した動画が投稿されています。
動画冒頭、いきなり巨人の大きすぎる足がドーン! カメラが上昇し、どんどん画角が広がると、「その日、人類は思い出した。」というアルミンのモノローグが聞こえてきそうな超大型巨人の姿が。周りにいる人間たちの小さいこと……。
AR技術を使って巨人を出現させようというこの企画。もちろん巨人が大地に立つためにはかなりの大きさのARマーカーが必要です。マーカーとして(なぜか)「初音ミク」の絵を10メートル四方で描いてあります。その高さはビルの4階に相当。で、でかい。
ARマーカーは荷造り用の紐で格子を作り、不織布を安全ピンで固定しながら制作。広げた時ときにきちんとマーカーになる仕組みとなっています。撮影の際にマーカーを地面に配置する様子は、なんだかお花見の場所取りのような雰囲気ですが、これも巨人召喚に必要な儀式です。ドローンを用いて上空から撮影してみると、地面にはミクさんの絵があらわれ、きちんとマーカーになっています! そしていよいよ巨人の登場です。
マーカーが画角に収まっていれば巨人はマーカーの外側へも移動できるため、「巨人を踊らせてみた」の開幕です。とてつもない違和感と絶望感。駆逐できる気がしません……。
動画を投稿したのは以前ルンバの上で初音ミクが歌って踊る動画を制作したkamocさん。技術力はもちろん、ミクさんから大型巨人まで守備範囲の広さにも驚かされます。AR技術によって現実世界へキャラクター召喚が可能になった時代。今後がさらに楽しみになってきましたね!