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WSJ:Apple、今秋にオンラインで視聴可能なテレビサービスに参入する計画?
WSJが、Appleは、今秋、オンラインで視聴可能なテレビサービスに参入する計画で、主要テレビ局などと協議に入っていると伝えています。
ABC、CBS、Foxといった主要チャンネルを主体とする約25局が予定され、Apple TVなど同社の機器を利用して視聴が可能となる予定だそうです。
料金は月額30ドル~40ドル(約3600円~4800円)で、6月にテレビサービスの概要を発表し、9月からのサービス提供を予定していると伝えています。
3D隊列バトルRPG「ロイヤルフラッシュヒーローズ」新PVを公開&公開記念キャンペーンも開催!
株式会社サイバーエージェントは、「Ameba」のスマートフォン向けネイティブアプリとして2015年春の提供開始を予定している隊列バトルRPG「ロイヤルフラッシュヒーローズ」のクローズドβテストを2015年3月下旬に実施するにあたり、第2弾となる新たなPVを公開したと発表した。
新たなPVを公開。
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」は、10体のキャラクターを配置した「隊列」で強大な敵と闘う3D隊列バトルRPG。
内田真礼、茅野愛衣、花澤香菜、豊崎愛生、田村ゆかり、日笠陽子、早見沙織など、50名以上の豪華声優陣が出演し(2015年3月時点決定)、あらゆる場面で声を聴きながらゲームを楽しむことができる。
この度、公開するPV第2弾では、「ロイヤルフラッシュヒーローズ」のゲームのプレイ画面を初披露する。
また、PV公開を記念し、抽選で20名に早見沙織さんがキャラクターボイスを担当する限定のSRキャラクター「【氷血少女】ヒルダ」をプレゼントする、「Twitterキャンペーン第3弾」を開始する。
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」PV第2弾公開概要「ロイヤルフラッシュヒーローズ システム紹介PV」では、隊列を組んで敵と戦う様子や、ポーカーの役を作ってスキルを発動するシーンなど、実際に動いているゲームのプレイ画面を視聴することができる。
参考イメージ。
公式サイトはこちら
動画を見る
【公式】ロイヤルフラッシュヒーローズ システム紹介PV!
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」Twitterキャンペーン第3弾概要期間中に、公式 Twitterをフォローし、指定のツイートをリツイートしたユーザーの中から抽選で15名に、早見沙織さんがキャラクターボイスを担当する限定のSRキャラクター「【氷血少女】ヒルダ」をプレゼントする。
実施期間:2015年3月5日(木)~3月18日(水)
【氷血少女】ヒルダをプレゼント。
▼twitter キャンペーンは公式サイト内のキャンペーンページから参加できる。
PC版キャンペーンページはこちら
SP版キャンペーンページはこちら
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」事前登録開始記念キャンペーン概要引き続き、「ロイヤルフラッシュヒーローズ」公式サイトでは事前登録、及びクローズドβテスターを募集している。
事前登録したプレーヤー全員に日笠陽子さんの限定ボイスがついた SR「【百合貴族】ヴィクトリア(事前登録限定カラーver)」をプレゼントする。…
ヤマト運輸とフリマアプリ「メルカリ」提携 商品のやりとりを全国一律料金に
ヤマト運輸とフリマアプリ「メルカリ」が提携を発表した。4月1日からメルカリでの商品のやりとりで、ヤマト運輸の配送サービスが手軽に使えるようになる。
利用できるのは「宅急便」と、新たにサービス開始となる小さな荷物向けサービス「宅急便コンパクト」「ネコポス」。出品者は、メルカリで発行されるQRコードをヤマト運輸営業所の店頭端末で読み取ることで送り状を印字でき、送り状を書く手間が省ける。送料の決済もメルカリのアプリ上で完結する。
料金はメルカリが運賃の一部を負担することで全国一律とし、通常の「宅急便」「宅急便コンパクト」「ネコポス」の料金よりも、ほぼ全ての場合において安価になるという。料金の詳細は4月1日に発表する。
今後はコンビニなどでの送り状発行と発送の受け付け、ヤマト運輸セールスドライバーによる集荷に対応していく。住所などの個人情報を開示せずにメルカリでの配送手配だけで荷物が送れる匿名配送サービスも提供する予定。
SIX、SXSWアクセラレーターの「Best Bootstrap Company」に選出
テキサス州オースティンで開催されているSXSW(South By Southwest)のアクセラレーター・コンペティションで、博報堂グループのクリエイティブエージェンシー「SIX」が「Best Bootstrap Company」に選ばれた。
SXSWは、インタラクティブ、映画、音楽をテーマにした巨大なカンファレンス。今年で7回目の「SXSW Accelerator」はオラクルが提供。スタートアップに投げかけられる「消費者行動をどのように変えることができるか」という質問に答えるべく、18社がファイナルラウンドでピッチを行い、6社がグランプリを受賞した。受賞者は以下のとおり。
Enterprise and Smart Data Technologies
Partpic(米国)
Entertainment and Content Technologies
Zype(米国)
Digital Health and Life Sciences Technologies
Tinnitracks(ドイツ)
Innovative World Technologies
SLANTRANGE(米国)
Social Technologies
RealSavvy(米国)
Wearable Technologies
Tinitell(スウェーデン)
SIXは音楽を再生しているときに、音楽と同期して歌詞が表示される次世代型スピーカー「Lyric Speaker(リリック・スピーカー)」を開発。モバイル端末から音楽を選曲して再生すると、スピーカー・一体型透過スクリーンに、歌詞が自動生成された美しいモーショングラフィックで表示される。
SIXは、SXSWアクセラレーター・コンペティションのEntertainment and Content Technologies部門のファイナリストに日本企業として初めて選出され、「Best Bootstrap Company」に選ばれた。SIXのFacebookによるとアジア初の快挙だという。
任天堂とDeNAがきょう記者会見 両社社長が出席
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日午後5時から記者会見を開く。
任天堂から岩田聡社長、DeNAから守安功社長が出席する。発表の詳細は明らかにしていない。会見のもようはライブ配信も行うようだ。