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『ひぐらしのなく頃に粋』新規OP公開…楽曲はいとうかなこ&彩音のデュエット曲!「テーマセット」販売も決定
加賀クリエイトは、PS3/PS Vitaソフト『ひぐらしのなく頃に粋』の最新情報を公開しました。
『ひぐらしのなく頃に粋』は、過去のコンシューマ版『ひぐらしのなく頃に』シリーズで登場した全19編を網羅し収録したタイトルです。今作では全編がフルボイス化されており、家庭用ゲームソフト『ひぐらしのなく頃に』シリーズの完全版と言えるタイトルになっています。
今回は、PS Vitaダウンロード版に専用テーマをセットにした「テーマセット」の販売が決定しました。背景には惨劇を想像させる真っ赤な雛見沢で、アイコンには主要なキャラクターが配置。BGMは「嘆きノ森 オルゴールアレンジVer.」となっています。この「テーマセット」は期間限定販売で、年3月12日から3月25日配信予定。販売価格は6,480 円(税込)です。
また、彩音さん、いとうかなこさんがデュエットする新テーマソング「アセンション」にのせた新規オープニングムービーも公開致されました。
『ひぐらしのなく頃に粋』は3月12日発売予定。価格はPS3版が8,618円(税込)、PS Vita版が7,538円(税込)です。
(C)竜騎士07・07th Expansion / Alchemist (C)2015 KAGA CREATE CO.,LTD.
家庭菜園でプチ自給自足なんてどう?ハイテク栽培キット「ピッコラ」
3月9日、家電の製造・販売を行う株式会社エスキュービズム・エレクトリック社が、家庭用水耕栽培キット『ピッコラ』を発表した。
同社が商用の植物工場をセミオーダーメイドとして展開している『オレンジファーム』の技術を、家庭用にコンパクトにまとめた製品だ。これで屋内でも無農薬野菜などを栽培することができるので、庭や広いバルコニーがなかった環境でも、家庭菜園を楽しむことができるようになる。
光源には、より太陽に近い光を再現し、発芽促進や成長促進を行う技術が盛り込まれている。
■ 屋内で野菜を栽培できるコンパクトなキット
『ピッコラ』は家庭用となる屋内型水耕栽培キットだ。専用の液体肥料と水があれば、無農薬で野菜などの栽培ができる。
『ピッコラ』のトレーには脱着式の足が4本付いており、これを調整することで、LED光源と芽との距離を調整して“徒長”を防ぐことができる。徒長とは、茎だけが力なく伸びて根元から倒れてしまう現象だ。これを防ぐには、芽の段階でしっかり光を当てる必要があるのだ。
また、『ピッコラ』の苗床は2つのトレーに分けられるため、同時に2種類の野菜を栽培できる。
2種類の野菜の植え付け時期や生長速度が異なっても、それぞれのトレーの高さを別々に調整できるため、光源との距離を調整可能だ。LED光源には白色と赤色を搭載することで、より太陽の光に近づけている。
苗床の穴は不要なものは塞ぐことができるため、水面に光が当たり藻が発生することを防いでくれる。この穴は、植える野菜の種類に応じて間隔を変えることができる。
また、『ピッコラ』は蓋が全面開放型でき、トレーも軽量であるため、メンテナンスも楽になるように工夫されている。
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■ 屋外菜園を諦めていた人や、お店のインテリアにどう?
『ピッコラ』の本体サイズはW295×D200×H300mmとコンパクトなので、家庭だけでなく、レストランやカフェなどでも素材の新鮮さを売りにしたり、緑を室内に取り入れるためのインテリアとしても利用できそうだ。
電源も一般家庭用コンセントを利用し、消費電力は1時間あたり約7.1wであり、1ヶ月の電気料金も約46.8円で済む(1日10時間使用。電気料金は地域によって異なる)。
さて、これまで屋外にスペースがないため家庭菜園を諦めていた人は、『ピッコラ』で屋内型の家庭菜園に挑戦してみてはどうだろうか。
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全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ
東京大学大学院工学系研究科とロボットの受託開発などを手がけるキビテクは3月11日、ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができるモジュール式のカスタマイズキーボード「Trickey」を開発したと発表した。製品化を目指し、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で3万ドルを目標に資金の募集を始めた。
東大工学部3年生の城啓介さんと小川徹さんが、電気系学科の講義「電子情報機器学」の課題として開発し、最優秀作品に選ばれたもの。必要最小限で最適なキー配置のキーボードをその場で作れ、オンラインゲーム専用やイラスト制作専用など、好みのキーボードとして利用できる。
2×3の6つのソケットを持つボードユニットとキーユニットから成るモジュール構造で、ソケットにキーを差し込んで組み立てる。各キーはマイコンを内蔵することで対応文字を記憶しており、どのソケットに挿しても同じように機能する。キーはPCソフトから何度でも書き換えることができ、単一のキーで「Ctrl+Z」のようなショートカットを作ることも可能だ。
モジュールはブロック玩具のように工具不要で自由に組み合わせられ、コネクタを介して四方向に拡張可能。キートップはクリアカバー付きで、デザインを自由に変更できる。
オンラインゲームをプレイしたりペンタブレットでイラストを描く場合、キーボードの一部のキーのみ使い、ほかのキーは不要になることが多いが、Trickeyなら作業に必要な特定のキーのみを備えたコンパクトなキーボードを作成可能。「多くのゲームプレイヤーが望んでいた、自分の好きなゲーム専用にカスタマイズされたキーボードも作成できる」としている。体感できない程度まで遅延も抑えているという。
城さんがにプロジェクトのマネジメントと筐体のデザイン、小川さんが主に回路設計とソフト開発を担当、約2か月の開発期間で主な機能を実現した。キビテクは、2人が開発したプロトタイプを基に量産のための電気回路・機械設計や製造、クラウドファンディングサイトへの投稿などを担当する。
ファーウェイがバルセロナで通信の未来、「MirrorSys」を発表
「MirrorSys」は、近未来の通信システムの姿を我々に垣間見させてくれるような、システムだ。それは、中国のデバイスメーカーであるファーウェイがバルセロナで発表した、「フルフィールド コミュニケーション」のプロトタイプだ。人間の視覚と聴覚の限界に到達することを目指し、感知した光、音、雰囲気のすべてを、フルサイズ、高解像度、リアルタイム共有でユーザーに伝達する。
MirrorSys の最初のプロトタイプは、人間の2.4メートル先の視覚に匹敵する解像度を備えた、220インチのシームレスなディスプレイを備えている。視野角110度の 8K 超高精彩動画と22.2チャンネルの立体音響により、感知できないほどの低遅延で、あらゆる情報を遠隔地の端末に再現するそうだ。
「MWC 2015」のファーウェイブースには、MirrorSys が展示された。壁全体を覆うディスプレイに映る実物大の画像と立体音響で、ブースには洗練された部屋が再現された。来場者がブースに入るとすぐに、部屋は用意された5種類の環境のいずれかに変化し、同時にサラウンド音が流れ、まさに別の環境の中にいるかのような感覚がもたらされる。
テイルズ オブ リンク : テイルズで「千メモ」!?歴代主人公も登場する壮大RPG!
アプリの特徴
歴代主人公が登場する「テイルズ オブ」シリーズのアプリ版戦闘システムはあの「千メモ」のシステムを使用!フルボイスで織りなす壮大なストーリー
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