仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
“ダメにする”公認!? 無印「体にフィットするソファ」PRサイト公開、心拍から最適な音楽を自動生成するアプリも
「無印良品」を展開する良品計画は2月27日、「体にフィットするソファ」(1万2600円)の認知向上キャンペーンの一環として、特設サイト「MUJI to Relax」と、心拍数から最適な音楽を自動生成する同名のスマートフォンアプリを公開した。
体にフィットするソファは2002年、同社とネットユーザーとのミュニケーションから生まれたオリジナル商品。一度座ると立ち上がりたくなくなるほどの心地良さから「人をダメにするソファ」として2014年、ネット上で話題になり、年間10万個を売り上げる大ヒット商品となった。
特設サイトでは、このソファを2つ並べて寝転がる男性の画像に重ねて「2個並べてもっとダメになる」と書かれており、無印が同商品を「人をダメにするソファ」と“公認”したと、ネットユーザーの間で話題になっている。
アプリは、スマートフォンのフラッシュとカメラで心拍数を計測し、音を組み合わせて最適な音楽を自動生成。二度と同じ音楽にならない、その瞬間しか聴けないリラックス音楽を生成するという。Androidアプリはスマートウォッチにも対応しており、スマートウォッチからリアルタイムに心拍数の計測や音の停止などの操作ができる。
100年前の音が聞こえるスピーカー?
リユースとかリサイクルとかいうと、要らなくなったものや使えなくなったものを、地球環境のために無理矢理もう一回使っているようなものが見かけられる。が、このスピーカーはそうではない。「Fern&Roby’s Beam Tower Speakers」は、ダイオウマツの木材を、 (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】100年前の音が聞こえるスピーカー?
デュアルDAC搭載ポタアン iBasso D Zero MK2国内発売。96kHz/24bit対応で予想1万8500円
中国の iBasso Audio 製品を取り扱うヒビノインターサウンドが、ハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプ iBasso D Zero MK2 を国内発売します。WM8740 DACを2基搭載するデュアル DAC と、厚さ11mm の薄い筐体が特徴です。D Zero MK2 は厚さ11mm、ほぼカードサイズというコンパクトさが特徴だった D Zero SE の後継モデル。DAC には WM8740 を2基搭載し、モノラルモードで左右のチャンネルを個別に駆動するデュアル DAC 構成を採っています。
発表によれば、DAC を分けたことで「広範なダイナミックレンジを実現し、ハイレゾオーディオをより緻密に楽しめる」とのこと。また、「最大音声出力は30%以上増加」したとしています。アンプ部は統合 IC を使わず、オペアンプ+バッファー構成です。
Windows / Mac との USB 接続では OS 標準のドライバーで動作するほか、iOS 端末とは Lightning-USB カメラアダプタ または iPad カメラコネクションキット を使っての接続、Android 端末とは OTG ケーブルによる接続でデジタル再生が可能。ただし、Android はバージョン4.1以降で、USB Audio に対応している必要があります。
再生可能なハイレゾ音源は 96kHz/24bit まで。WM8740 をデュアル搭載するならもっと上までサポートして欲しいところですが、販売されているハイレゾ音源の多くが 96kHz/24bit 以下であること考えると、実用上はそれほど問題ではないのかもしれません。主な仕様は、DAC 部の周波数特性が17Hz~20kHz。アンプ部は17Hz~100kHz。最大出力は120mW x2(16Ω)。ヘッドホンのインピーダンスは8~300Ω に対応、本体にはゲイン切り替えスイッチを備えます。入出力は USB デジタル入力および、3.5mm ステレオミニのヘッドホン出力とアナログライン入出力。
内蔵バッテリー持続時間は DAC + アンプの使用で最大10時間、アナログ入力によるアンプのみの利用なら約120時間。充電時間は約5時間。
本体大きさは幅55 x 厚さ11 x 奥行き101mm。重さ95g。
発売日は3月13日。オープン価格。店頭予想価格は1万8500円前後です。
これがiPhone6Cだ!
カラフルな本体が人気を集めたiPhone5Cの、次期モデルをアップルが発売するかは未だ分かりませんが、iPhone6cCのコンセプト画像が公開されました。 今回の情報によると、見た目はiPhone5CとiPhone6の設計を融合したものになるといいます。画像の通り、iPhone6Cの予測はかなりの薄型で、丸みを帯びたモデルになります。アップルは去年の9月にもiPhone6Cについての発表はしませんでしたし、今年発表するかどうかも、やはりまだ定かではありません。今年9月の発表は、iPhone6S—詳細の方は参照元に掲載されています。iPhone6Cのコンセプト画像が掲載されましたが、今度はiPhone6Sについての情報です。大人気でどこも品薄だったiPhone6の市場も落ち着き、今度は次期モデルと言われるiPhone6Sに期待が寄せられています。海外デザイナーのHernandez氏によると、iPhone6Sにはmini版が登場するようです。見たところ外観はiPhone6と大きな差はないようですね。 現段階では、iPhone6Sにはデュアルマイク、ステレオスピーカーが搭載され、音質が非常に高まるようです。また、FaceTi—詳細の方は参照元に掲載されています。
ソニー、PS 20周年記念PS4プレゼント企画をやり直し。誤って全応募者の情報を消去
ソニーが昨年12月から今年1月15日にかけて実施した『「PlayStation(R)4 20 周年アニバーサリー エディション」プレゼントキャンペーン』を仕切りなおし、すでに応募したユーザーには再応募を求めると発表しました。再募集の受付期間は2月27日から3月10日まで。
理由はキャンペーン期間中に受け付けたユーザー情報を誤って全削除してしまい、復旧もできないことが判明したため。初回の応募時に必要だった10桁のコードを破棄してしまった場合の対応も明らかにしています。
「PlayStation(R)4 20 周年アニバーサリー エディション」は、名前のとおりプレイステーション20周年を記念した限定版のプレイステーション4本体。初代PSを思わせる『オリジナル・グレー』の本体にはカラフルなPSロゴや通し番号入りのエンブレムなど、記念限定版にふさわしい意匠が施されています。台数は世界で1万2300台限定。
プレゼンキャンペーンは2014年12月から2015年1月にPS本体を購入したユーザーを対象に、このアニバーサリー エディション PS4 を123台プレゼントする企画でした。応募には期間中にPS4 / PS4 / PS Vita / PS Vita TV を購入して、先着順で配布される記念カレンダーに同梱のキャンペーンコード10桁が必要です。
キャンペーンのやり直しに至った理由は、SCEいわく『当選者への賞品発送を行う段階で、ご応募の際にご入力いただいたお客様の情報全てを誤って消去してしまっているという事態が判明』したため。『お客様情報の復旧に向けてあらゆる手段を尽 くしてまいりましたが、復旧は技術的に不可能であるとの結論に至』ったため、すでに応募した購入者に対してもふたたび手続きを求める事態になったとしています。
応募に必要だった10桁のキャンペーンコードをすでに廃棄している場合(特に保存しておく理由はなかったため捨てている人が大半と思われますが)、かわりに購入日や本体のシリアル番号などを入力して再手続きする必要があります。また再応募者には、お詫びとしてキャンペーンオリジナルのテーマを提供するとのこと。
当初の応募時にはキャンペーンコードのほか住所、指名、性別、年齢、電話番号、メールアドレス、およびご意見ご感想を入力させていましたが、あくまで誤って消去してしまったのみであり、個人情報の流出・漏洩はなかったとしています。
年末商戦でPS本体を買って言われるまま応募したけれど最近はプレイステーションから離れていそうな知り合いには、再応募しないうちに期間が過ぎてしまわないよう伝えてあげてください。