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東北福祉大、認知症サポーター養成へ

 東北福祉大、認知症サポーター養成へ

 

  • 認知症サポーター養成のプレ講座を受講する学生たち(1月、仙台市青葉区で)=東北福祉大提供
  •   認知症の人を地域で支援しようと、東北福祉大(仙台市青葉区)は、新1年生全員を対象に、認知症サポーターの養成を始める。

      厚生労働省によると、大学による体系的な養成は全国初という。

      養成講座の受講は2015年度から、1年生約1500人に必修化する。18年度には、全学部生約6000人が認知症サポーターになる見通しだ。

      講座は90分で、認知症の主な症状のほか、認知症患者と接するときの心構えや望ましい態度などを学ぶ。例えば、コンビニエンスストアのレジで支払いにもたついていても、急がせずに温かく見守るなど望ましい対応について紹介する。

      14年度はプレ講座として行われ、希望者など学生約280人が受講した。

      総合福祉学部の岩上加歩さん(21)は、大学の周囲を散歩するときにすれ違う高齢者から会うたびに、「出身地はどこ」と聞かれた経験があり、接する際に気を付けるべきことを知りたいと思っていたという。講座について、岩上さんは「自尊心を傷つけないなど大切にすべきことを学べた。今後、生かしていきたい」と話した。

      厚労省によると、認知症の高齢者(65歳以上)は462万人に上り、25年には最大730万人にまで増えると推計されている。

      東北福祉大は14年12月、仙台市と認知症対策を進める協定を結んだ。患者が地域で集える場を作るなど、官学で連携して取り組みを進める。

      同大社会貢献・地域連携センターの草間吉夫事務局長は「認知症の人を地域の中で見守る環境づくりに協力していきたい」と話している。

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イオンモール1年、着々900万人…和歌山

 イオンモール1年、着々900万人…和歌山

 

「便利」「食品豊富」…近隣と差別化課題

 

  • 一定の存在感を示しながらも、ライバル施設との競合に課題を抱えるイオンモール和歌山(和歌山市中で)
  •   和歌山市中の大型商業施設「イオンモール和歌山」が開業から1周年を迎えた。

      この1年間での来客数は約900万人。当初は1000万人を見込んでおり、1割目標を下回る結果だったが、和歌山市の新しいにぎわいスポットとして一定の存在感を見せている。ただ、近隣に競合する施設もあり、今後、消費者を飽きさせない仕掛けをどれだけ続けられるかが課題といえそうだ。

      3月の平日、店を訪れてみた。1年前の開業当初と比べれば、買い物客の数は落ち着いた雰囲気。それでも複数の買い物袋をさげて店内を歩く人の姿が見られた。

      何人かの客にイオンモールの感想を聞いた。大阪府阪南市から訪れ、キッチン雑貨を購入した女性(29)は「駅から近く、小さい子どもを連れて来るのも便利」と重宝している様子。和歌山市の女子中学生(13)は「これまでは自宅近くのスーパーによく行っていたけど、イオンができてから週に1度ぐらいのペースで遊びに来る。今日も洋服を買った」とショッピングを楽しんでいた。

      一方、近くに住み、散歩がてら訪れたという主婦(71)は「食料品の種類が豊富なのはうれしい。でも洋服は若い人向きのものばかりで買うものが見つからない」と注文をつけた。

      目標の9割程度の集客で推移したことについて、イオンの担当者は「思っていた以上に道路の渋滞が生じたことが影響しているかもしれない」とみる。車でイオンへ来店する際、必ず通過する国道26号。大阪府と和歌山県の県境を貫くが、大型車両の交通量も多く、片側1車線では頻繁に渋滞が起きる。

      ただ、全面開業から半年後の10月から南海電鉄は最寄りの和歌山大学前駅に特急を停車させるようになり、大阪方面からの10~20歳代の若年層が増加。今年2月の同駅の平均乗降客数は6588人で前年の1・7倍となり堅調だ。

      集客が十分に伸びなかった要因として考えられるのが大阪府南部に立地する類似の商業施設との競合だ。ほど近い泉南市や泉佐野市には和歌山市のイオンに匹敵するか、それ以上の規模を誇るイオンモールとアウトレットがある。いずれも若者に人気の品ぞろえで客層が重なっている点も否めない。

      和歌山市のイオンモールの経済効果について、和歌山社会経済研究所の木下雅夫常務理事は「周辺住宅地の付加価値を高める上では一定の効果があった」と指摘。ただ、地域全体に与えるインパクトについては「特定の商業施設の発展で地域を引っ張るのは難しい時代。イオンの集客をどれだけ地域活性化にいかせるかには課題が多い」と慎重な見方だ。(梨木美花)

東京五輪の選手育成、愛知県と3大学協定

 東京五輪の選手育成、愛知県と3大学協定

 

  • 県と連携協定を結んだ3大学の学長ら
  •   愛知県とスポーツ系の学部を持つ県内の3大学(至学館大、中京大、東海学園大)が3月31日、愛知のスポーツの振興を図る「体育・スポーツ振興に関する協定」を締結した。

      スポーツ振興を巡る県と大学との連携協定は、昨年12月の日本体育大学と合わせて計4大学となる。

      協定は、東京五輪の開催決定を機に、県民のスポーツへの関心を高めるとともに、五輪に出場する選手育成を強化することが目的。協定では、県と大学が持つ人材や施設、研究成果などを活用しスポーツの発展を図ることを盛り込んだ。具体的には、大学に所属するコーチやトップアスリートを小中高校に派遣することなどを想定している。

      至学館大の谷岡郁子学長は「女子大ならではのセクハラ防止や栄養学の普及を図ることもできる」と意義を強調。大村秀章知事は「(東京五輪に)一人でも多くのアスリートが日の丸を背負って活躍してほしい」と期待を示した。

原爆ドームの石材、瓦…広島大学院生ら平和訴え

 原爆ドームの石材、瓦…広島大学院生ら平和訴え

 

  • 「100年の節目に、ドームのかつての姿も知ってもらいたい」と語る嘉陽さん(広島市中区で)
  •   世界遺産・原爆ドームが建設から100年を迎えるのに合わせ、広島大大学院生の嘉陽礼文(かようれぶん)さん(36)=広島市在住=らが4、5両日、近くの元安川で原爆の爆風で吹き飛ばされた石材や瓦を探し、拾った石材を手にドームの被爆状況を説明する。

      「華やかな建物が、原子爆弾1発で核兵器の惨状を訴えるドームに変わった歴史を伝えたい」と話す。

      嘉陽さんは沖縄県出身。中学生の修学旅行で広島を訪れ、被爆者の女性から「今も広島の川には被爆した瓦がいくつもある」と聞き、広島大に入学した2002年から元安川で石材や瓦を収集した。

      09年には同大の学生や教員らに呼びかけ、「広島大原爆瓦発送之会」を発足。石材や瓦を海外の大学などに贈り、平和のメッセージを発信してきた。原爆ドームが5日、県物産陳列館として誕生してから100年となるため、建物の歴史や変遷を伝えようと今回の行事を企画した。

      同館は県内の物産品を展示販売するためチェコの建築家、ヤン・レツル氏(1880~1925年)が設計し、欧風の外観は多くの人目を引いた。県産業奨励館と名前を変え、その後被爆。爆心地から北西約160メートルと近く、館内にいた人は皆亡くなったという。1966年に市議会でドーム保存が決まり、96年には世界遺産に登録された。

      行事は、両日とも午後4時から約1時間、会員が元安川で石材や瓦を発掘。その後約2時間、拾い集めた石材を示しながら、建物が原爆でどう破損したかなどを通行人らに説明する。市民らが原爆の惨状を後世に伝えようと、ドームの保存に尽力した経緯も語る。

      近くには、写真パネルも展示。被爆前や被爆直後の建物のほか、レツル氏の写真も並べる。5日にはドームそばで献花もする。

      嘉陽さんは「平和のシンボルとして知られるこのドームは、原爆投下がなければ、その使命を背負うこともなかった。建物の元の姿を知り、原爆が破壊したものの大きさを感じてもらえたら」と話している。(藪上遼介)

仕事にやりがいを感じていない人は4割

 仕事にやりがいを感じていない人は4割

 

 リサーチバンクは1日、「仕事に関する調査」の結果を発表した。調査期間は3月18日~20日、対象は20代から50代の会社員・公務員の男女。有効回答数は1,200件。

仕事の目的は「収入」のため

 「何のために仕事をしているのか」を尋ねたところ、「収入を得るため」(73.8%)、「生活のため」(62.8%)が突出。3位の「自分の成長のため」は20.8%にとどまった。

 「何のために仕事をしているのか」

 「仕事をする、仕事を選ぶ上で重視している点」について、最も多かったのは「安定した企業・職場であること」(42.3%)。男女別に見ると、男性は「収入が多いこと」が上位となり、女性は「長く勤められること」が上位となった。

 「仕事をする、仕事を選ぶ上で重視している点」

 「仕事とプライベート(家庭)のどちらを優先したいか」を尋ねたところ、50.3%が「プライベート(家庭)を優先したい」と回答。「仕事を優先したい」人は7.2%、「どちらもバランスよくしたい」人は42.5%であった。

仕事の満足度・やりがいは?

 「現在の仕事に満足しているか」を尋ねたところ、「満足している」人は39.5%、「満足していない」人は29.7%となった。

 「現在の仕事に満足しているか」

 「現在の仕事にやりがいを感じているか」を尋ねたところ、59.7%が「感じる」と回答。「感じない」は40.3%であった。

 「現在の仕事にやりがいを感じているか」

 「仕事や働き方、転職などにまつわるエピソード」では、「やりたい仕事につけてよかったと思っている。入社時は3年で寿退社…と思っていたが、気づけば10年たった。3年でやめなくて良かった」(大阪 20代女性)、「大企業勤めだったが、全く張り合いがなく、退職した。転職先も大企業だが、雰囲気が全く違う。張り合いがあり面白いが、企業によってここまで雰囲気に差があるとは思ってなかった」(愛知 20代男性)などが寄せられた。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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