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GK権田修一はハリルジャパン初陣でゴールマウスを守った
[4.4 J1第1ステージ第4節 F東京1-0甲府 味の素]
J1リーグは4日、第4節を各地で行った。FC東京はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-0で勝利した。
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横峯さくら、出だしでつまづいて浮上ならず「ボギー打ちすぎ」
<ANAインスピレーション 3日目◇4日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
トータル1オーバーの42位タイからスタートした横峯さくらは2つスコアを落としトータル3オーバーの53位タイ。「アンダーパーで回りたかった」と目標を定めてスタートしたが、序盤で反撃の流れを失った。
横峯さくらの特選フォトギャラリー
「1番で2メートルくらいのバーディパットを決めることができなくて。あれが象徴的かなと思う」。ピン左上からのパットはスライスラインが手前で切れて入らずパー。続く2番ではティショットを左に曲げてボギーとすると、6番、7番でもティショットを曲げて連続ボギーとした。9番、11番と2つのパー5でバーディを奪うも、浮上の推進力にはならない。12番をボギーとすると、バーディを奪った直後の16番もボギーとし最後まで波に乗れなかった。
この日のラウンドを「率直にボギーを打ちすぎ。バーディを獲ったらボギーを打ってというのが続いて流れが良くなかった」と切り捨てた横峯。フラストレーションの溜まるラウンドに「今日はマイナス感情が強すぎたかなと思う」と精神面でもリズムを作れなかった。それでも、「悪い中でパッティングが少しは良くなったかなと思うので、そこだけは明日に向けて頑張れる」とポジティブな要素も見つけている。苦しみながらたどりついたメジャーの最終日は次戦以降につながる18ホールとしたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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藍、急降下58位タイ…フラストレーションたまるムービングデー
<ANAインスピレーション 3日目◇4日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
いつもと変わらぬメディア対応。悔しさは気丈な表情に押し込んだ。初日の2位からスコアは落としたものの、3日目を迎えた時点でトータル2アンダーの13位タイ。上位も狙える位置からティオフした宮里藍だったがこの日は2バーディ・8ボギーの“78”と急降下。トータル4オーバーの58位タイに後退して最終日を迎えることとなった。
宮里藍の特選フォトギャラリー
トップの背中も意識しながら迎えたスタートホール。7メートルを沈めて幸先よくバーディとすると、「あれが入った時は気合いはすごく乗っかっていた」と序盤から自らを鼓舞してムービングデーを立ち上がった。しかし、4番で「あれが入っていればまた流れが変わったと思うけど」という3メートルのパーパットが外れてボギー。ここから流れが一変する。
「やることがすべて裏目に出た」と痛恨の4連続ボギー。パーパットがことごとく決まらずズルズルとスコアを落とすと、午後スタート特有の硬く荒れたグリーンに最後まで苦しめられた。9番は80センチが決まらず後半13番、14番も共に1メートル強のパーパットを外してさらに後退。
ショットの面でも冴えを見せられない。「ボールを止めるのも難しいピンも結構あった。それにインビトゥイーン(番手間の距離)が続いていたのもあって気持ちよく打てなかった」。フルショットで攻めていけない難しい状況に、グリーン以外でもフラストレーションばかりがたまった。
痛恨のムービングデー。初日、2日目は「自分の中で久しぶりにこのコースで手ごたえを感じながらのラウンドができた」と好感触を得ただけに、この日の失速はやはり悔しさが残る。最後は「まだシーズンは続いていくので明日しっかりアンダーで回れれば」と前を向くと、パッティンググリーンに直行。関係者にストロークをビデオに撮ってもらいながら1メートルを黙々と転がし続けた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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