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サウサンプトン、エヴァートンに敗れ4戦ぶり黒星…吉田は出番なし
プレミアリーグ第31節が4日に行われ、エヴァートンと日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンが対戦した。吉田はこの試合ベンチからのスタートとなった。
先制点を挙げたのはホームのエヴァートン。16分レイトン・ベインズのCKのこぼれ球をギャレス・バリーが折り返し、中央でフィル・ジャギエルカが合わせた。
同点に追いつきたいサウサンプトンは28分、ジェームズ・ウォード・プラウズがロングシュートを放つ。しかしここはGKに弾かれ、ゴールとはならず。
その後も攻勢に出るサウサンプトンは、64分と77分にCKからチャンスを作るも、シュートを枠に飛ばせずゴールが遠い。終了間際の88分に得たCKも相手にクリアされてしまい、ゴールを割ることができない。
試合は前半のチャンスを確実に生かしたエヴァートンが1-0で勝利。最後まで吉田に出場機会はなく、サウサンプトンはリーグ戦4試合ぶりの敗戦となった。
エヴァートンは次節、アウェーでスウォンジーと対戦。サウサンプトンはホームでハルと対戦する。
【スコア】
エヴァートン 1-0 サウサンプトン
【得点者】
1-0 16分 フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)
ベイルがチェルシーへ?ブラジルで『背番号9ベイル』シャツが販売
今シーズン終了後の移籍が噂されているレアル・マドリードのウェールズ代表MFガレス・ベイルが、来シーズンからチェルシーへ移籍するのではないかという噂がブラジルで話題となっている。4日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じた。
ブラジルメディアの『アリ・エクスプレス』は、オンラインストアで来シーズンのチェルシーのシャツに背番号9とベイルの名前が入った商品が販売されている写真を掲載しており、シャツには来シーズンから同クラブのメインスポンサーとなる横浜ゴムのロゴが記載されているが、メーカーのアディダスのロゴは入っていない。
今年に入ってレアル・マドリードが不振気味となり、リーグで2位に後退したことで、ベイルはパフォーマンス低下の要因として槍玉に挙げられている。現にスタジアム内でのブーイングはもちろんのこと、練習場を去る際には一部サポーターから車を蹴られるなどしたため、プレミアリーグ復帰の噂が浮上。クラブはすぐに移籍報道を否定したものの、SNSなどでは内部事情を知るブラジル人関係者が移籍情報をリークしたとも噂されている。
現在プレミアリーグで首位を走るチェルシーでは、背番号6と9が欠番となっており、今シーズン終了後に同背番号に見合う大物スター選手が加入することが取りざたされている。
<中間速報>藤本失速4位に後退!ボミ、渡邉、前田が首位浮上!
<ヤマハレディースオープン葛城 最終日◇5日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,548ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『ヤマハレディースオープン葛城』の最終日。全選手が前半を終了。昨日は苦戦するも2位と4打差で最終日を迎えた首位の藤本麻子だったが、前半(ノーバーディ)2ボギー・1ダブルボギーと失速、4つ落としトータル3アンダーの4位に後退した。
藤本をかわし、トータル4アンダーの首位に立ったのは2位スタートのイ・ボミ(韓国)、4位タイスタートの渡邉彩香と前田陽子の3人。ボミは1バーディ・ノーボギーで1つ、渡邉は4バーディ・2ボギーで2つ、前田は3バーディ・1ボギーで2つ伸ばした。
1アンダー5位タイにはアン・ソンジュ(韓国)、笠りつ子、豊永志帆の3人が並ぶ。
その他では上田桃子がトータル2オーバーで13位タイ。アマチュアの勝みなみがトータル5オーバー27位タイとしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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マー君、今季は新たな投球スタイルを確立「球速は期待しないで」
ヤンキースの開幕投手を務める田中将大投手(26)は4日、最後のオープン戦となるワシントンでのナショナルズ戦前にメディアの取材に応じた。
【写真】モーニング娘。’14米公演に訪れた田中と里田まい夫妻
田中はメジャー初年度の昨季、オールスター前までに12勝を挙げる活躍を見せたが、7月に右肘じん帯の部分断裂に見舞われ、シーズン後半は棒に振った。
米メディアは肘に不安を抱えながら、昨年前半のような活躍ができるかに注目しているが、田中は「今季はある投球スタイルを確立しようとしている。だから、球速に関しては聞かないで下さい」と通訳を介してコメント。
強く腕を振るフォーシーム(ストレート)よりも球速は落ちるが微妙に変化するツーシームを使って肘への負担を減らすというのがそのスタイルのようだ。
「オープン戦ではフォーシームよりもツーシームを使っている。それで昨季よりも球速が落ちている」と田中。ジラルディ監督も「球速が変化することで、相手打者を惑わすことができる」と語り、肘への負担を考慮したこの投球スタイルをプラスと捉えているようだ。
【自転車ロード】カチューシャのビシオソが大ケガから復活の勝利、スペインのGPミゲール・インデュライン
スペインのワンデーレース、2015年GPミゲール・インデュラインが4月4日にエステーリャをスタート・ゴール地点とする192.7kmで開催。スペインのアンヘル・ビシオソ(カチューシャ)が上りスプリントを制して優勝した。 ツール・ド・フランス5勝のインデュラインの名を冠したこのレース。コースはアップダウンが多いのが特徴だ。 レースはモビスターがコントロールし、カチューシャも集団先頭に留まる。終盤、カチューシャは積極的に攻撃を仕掛け、ビシオソがベナト・インサウスティ、ヨン・イサギレ(ともにモビスター)、ハニエル・アセベド(キャノンデール・ガーミン)とともにアタックする。 この4人は集団から約30秒のリードを築き、最後の上りスプリントをビシオソが制した。2位は同タイムでイサギレ、3位は2秒差でインサウスティが入った。 昨年5月15日、ビシオソはジロ・デ・イタリアの第6ステージで、濡れた路面での集団落車に巻き込まれリタイア。右大腿骨が3つに折れる複雑骨折の重傷を負い、翌日に3時間半に及ぶ手術を受けた。一時は引退も考えたが、数カ月に及ぶリハビリとハードなトレーニングの末に復帰を果たした。 37歳のビシオソは、この勝利に喜びを抑えきれなかった。 「すごくうれしいよ! 去年のクラッシュで、僕のキャリアは終わったと考えていた。このコースもすごく好きだ。4年連続で出場しているし、いつも成績はよかった。今日はラッキーだったし、家族も応援に来ていた。彼らの目の前で勝ててうれしいよ」 「レースは厳しく、強力なモビスター相手に戦わなければならなかった。彼らは積極的にアタックしたけど、カチューシャもそこにいた。僕にとって4年ぶりの勝利で、カチューシャでは初勝利なんだ」