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ブルージェイズ川崎1安打1打点 パイレーツ戦

 ブルージェイズ川崎1安打1打点 パイレーツ戦

 

  ▽パイレーツ―ブルージェイズ(28日・フロリダ州ブラデントン)

  ブルージェイズの川崎は「8番・二塁」で出場し、3打数1安打1打点だった。内容は左翼線二塁打(打点1)、遊飛、中飛。七回から三塁を守り、八回の守備から退いた。チームは3―8で敗れた。(共同)

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筒香 看板直撃弾で100万円ゲット!“主将&4番”が巨人にトドメ

筒香 看板直撃弾で100万円ゲット!“主将&4番”が巨人にトドメ

◇セ・リーグ DeNA10-2巨人(2015年3月28日 東京D)

 その一発、100万円也――。DeNA・筒香嘉智外野手(23)が28日、9回に開幕から2戦連発となる東京ドーム右中間席後方の看板直撃弾を放った。若き4番は飛距離140メートルの特大アーチを含む4安打の固め打ちで打線をけん引。リーグ3連覇中の宿敵・巨人に大勝しチームは今季初勝利を挙げた。中畑清監督(61)も「看板打者」にほれ直した様子だった。

 巨人にトドメを刺すにふさわしい筒香の特大弾だった。7点リードの9回。2ボールから西村の外角低めの143キロの直球を振り抜いた。「感触が全くなかった」と振り返った打球は大きな弧を描いたまま加速度を増し、東京ドームの右中間スタンドに位置する「ヘーベルハウス」の看板に直撃する140メートル弾。「旭化成ホームズから賞金100万円が贈られます」との場内アナウンスが流れると、巨人ファンからも拍手が送られた。

 「(どれだけ飛ばしても)本塁打は本塁打なので。(賞金の使い道は)もらってから考えます」

 チームの今季初白星に静かな笑みを浮かべる筒香と対照的に、中畑監督は大興奮。「絵に描いたようなホームラン。子供たちに見せてあげたい。打撃フォーム、(打球の)角度、方向、完璧だった。格好いいね。4番の雰囲気が出てきた。思わずサインしてほしいぐらい。オレが100万円の領収書にサインしちゃおうか?」とおどけた。

 練習に工夫を凝らし、地道な鍛錬が結果として如実に表れている。筒香は昨年からティー打撃で長さ約60センチの「短尺バット」を導入。「僕は左手の使い方がうまくない。後ろの手の方が大事という意識がある」と練習の際は右手だけでなく、左手1本でも片手ティーを行う。利き手でない左手をうまく使いこなせれば、ミートした瞬間にバットで押し込んで逆方向にも飛距離も伸びる。

 それを証明したのが5回にポレダの直球を捉えた左中間フェンス直撃の二塁打。4安打2打点の大暴れにも、「チャンスをつくってくれた石川さん、クワ(桑原)、カジ(梶谷)さんのおかげです」と口にした。

 どん底を味わった分、筒香に慢心が生まれることはない。打撃不振でわずか23試合出場、打率・216、1本塁打に終わった13年オフ。年末に和歌山県の実家に帰省すると周囲の配慮に気づいた。「みんな、僕に気を使って野球の話をしないんですよ。こんな思いをさせてしまって申し訳ないなって」。昨年は打率・300、22本塁打とブレーク。親族や友人が喜ぶ姿を見て「良かったです」と声を弾ませた。

 今季から主将、さらに不動の4番を託された23歳の大砲。開幕から2試合連続アーチと最高のスタートを切った。「きょう勝ってみんなも緊張がほぐれたと思う。巨人戦に勝ち越して、本拠地開幕戦(31日の広島戦)を迎えたい」。その言葉には、文字通り「看板打者」としての自覚がにじんでいた。

 ≪99年鈴木尚以来≫筒香(D)が開幕戦に続き2試合連続の2号。チームで開幕2試合連続本塁打は、99年鈴木尚以来16年ぶり。29日の巨人戦で77年松原の持つ球団記録3試合連続に挑戦する。なお開幕からの連続試合本塁打のプロ野球記録は、89年ブーマー(オ)の5試合。

 ≪松井が最多9発≫東京ドームの看板「ビッグボード」直撃弾の最多記録保持者は松井秀喜。巨人に在籍していた02年までに合計9本も打った。また、清原和博は西武、巨人時代に合計6本を放ち歴代2位、現役では高橋由(巨)の5本が最多となっている。DeNAでは04年5月28日にウッズ(当時横浜)、13年7月6日にブランコ(現オリックス)といずれも助っ人がマーク。

6分のATがオランダを救う。フンテラールの同点弾でトルコと土壇場で引き分けに

 6分のATがオランダを救う。フンテラールの同点弾でトルコと土壇場で引き分けに

 

 【オランダ 1-1 トルコ EURO2016予選 グループA 第5節】

  EURO2016予選が現地時間28日に欧州各地で開催され、グループAのオランダはホームでトルコと対戦した。

  4節を終えてすでに2敗を喫し、グループまさかの3位と出遅れているオランダ。勝ち点2差で4位のトルコとの対戦となった。

  フース・ヒディンク監督の進退もかかる大事な一戦だが、FWロビン・ファン・ペルシー、MFアリエン・ロッベンを負傷で欠いて臨んだ。

  この日のFWにはクラース・ヤン・フンテラール、ロッベンの代わりにはメンフェス・デパイが先発している。

  最初のチャンスはオランダ。6分に左サイドを突破したデパイがシュート。これはGKヴォルカン・ババジャンの好セーブで先制とはならなかった。

  押し込んでいたオランダだったが15分にピンチを迎える。左サイドを突破され中央にクロス。FWブラク・ユルマズがフリーで受けGKと1対1に。しかし、シュートは戻ったDFが間一髪でクリアし、事なきを得た。

  この後はオランダが攻め続け、トルコが守る展開に。試合が動いたのは37分。

  トルコが右サイドを突破しクロス。オランダDFがクリアしたが、これをMFヴォルカン・シェンが受け、ユルマズにパス。ユルマズがDFを交わし、先制点を奪った。

  予選突破のために敗戦は避けたいオランダだったが、先制点を奪われ前半を折り返した。

  1点ビハインドのオランダは後半開始からMFジョルジニオ・ヴァイナルダムに代えてFWルシアーノ・ナルシンフを投入。打開を試みる。

  どうにか同点に追いつきたいオランダは54分、60分に決定機を迎えるが得点は奪えない。
 そして63分にMFナイジェル・デ・ヨングに代えてリーグ後半戦絶好調のFWバス・ドストを投入。ドストは代表デビューとなった。

  攻撃のカードを投入したオランダだが、得点が奪えないまま時間だけが過ぎていく。

  そして最後まで攻め続けたオランダだったが、ババジャンの好セーブもあり得点が奪えない。

  しかし、6分のアディショナルタイムがオランダを救った。90分、MFヴェスレイ・スナイデルのシュートをフンテラールが頭で軌道を変えてゴール。

  フンテラールの値千金の同点ゴールでどうにか引き分けに持ち込んだオランダは、EURO予選突破に望みをつないだ。

 【得点者】
 37分 0-1 ユルマズ(トルコ)
 90分 1-1 フンテラール(オランダ)

【自転車ロード】絶頂期を迎えているトーマス「トラック競技時代を思い出した」

 【自転車ロード】絶頂期を迎えているトーマス「トラック競技時代を思い出した」

 3月27日のベルギーの2015年E3ハーレルベケ、イギリスのゲラント・トーマス(スカイ)はゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)、ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)の強力なライバルとの争いを制し、独走優勝をつかみとった。 トラック競技の五輪金メダリストでもあるトーマス。2015年は、これがアルガルベ一周のステージ優勝と総合優勝に続く3勝目。パリ~ニースではチームメイトのリッチー・ポートとともに山岳ステージでワンツーフィニッシュを飾り、ミラノ~サンレモでも終盤にアタックを仕掛けるなど、ロードレースのキャリアの中でも絶頂期を迎えつつある。 「信じられないよ。最後のアタックはトラック競技時代を思い出した。団体追い抜きでエド・クランシー(北京、ロンドン五輪でのイギリス代表のチームメイト)のホイールにくらいついていたことを思い出したよ。レース後半は調子がよかったし、最後に達成したんだ」 「厳しいレースだった。僕たち3人はうまく協力できていた。彼らが終盤に出し抜くかはわからなかった。ポーカーフェイスだったんだ。でも、運よく彼らはそうしなかった。僕にとっては好都合ったね」 「パリ~ニースからパリ~ルーベまでの6週間は、シーズン中で僕が大きな焦点を置いていたんだ。パリ~ニースの結末(総合5位)は残念だったけど、ミラノ~サンレモでは再び調子がよかった。今のこの勝利は格別だね」

第4シードの錦織がユーズニーを下して3回戦へ [マイアミ・オープン]

 第4シードの錦織がユーズニーを下して3回戦へ [マイアミ・オープン]

 アメリカ・フロリダ州マイアミで開催されている「マイアミ・オープン」(ATP1000/3月25日~4月5日/賞金総額 538万1235ドル/ハードコート)の4日目。男子シングルス2回戦で、第4シードの錦織圭(日清食品)がミカエル・ユーズニー(ロシア)を6-2 6-1で下して、初戦を突破した。試合時間は1時間9分。
  錦織とユーズニーは2013年6月にハレ(ATP250/芝コート)の2回戦で一度顔を合わせており、そのときはユーズニーが6-1 6-7(4) 6-3で勝っていた。
  錦織は今大会には5年連続6度目の出場で、過去の戦績は9勝4敗。昨年は第20シードとして出場し、準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)を3-6 7-5 6-4で破るなどしてベスト4進出を果たしている。
  錦織は3回戦で、第32シードのビクトル・トロイツキ(セルビア)とシモーネ・ボレッリ(イタリア)の勝者と対戦する。
 (テニスマガジン/Tennis Magazine)
 Photo:KEY BISCAYNE, FL – MARCH 28: Kei Nishikori of Japan plays a match against Mikhail Youzhny of Russia during Day 6 of the Miami Open presented by Itau at Crandon Park Tennis Center on March 28, 2015 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Mike Ehrmann/Getty Images)

HN:
上原健二
性別:
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