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麻也の同僚GKフォースターが左膝手術で今季絶望
麻也の同僚GKフォースターが左膝手術で今季絶望
DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは25日、GKフレイザー・フォースターが左膝の手術を受け、今季の残り試合を欠場すると発表した。フォースターはEURO予選を戦うイングランド代表にも選出されていたが、負傷のため辞退していた。
同選手は21日に行われたバーンリー戦の前半14分にクリアをした際に落下し、ストレッチャーで運ばれ途中交代していた。その後、検査の結果、膝蓋腱の損傷と診断されていた。
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プレミアリーグ2014-15特集
宮原、女子SP3位=村上4位、本郷5位-世界フィギュア
女子SPで演技する宮原知子=26日、中国・上海
【上海時事】フィギュアスケートの世界選手権第2日は26日、中国の上海で行われ、女子ショートプログラム(SP)で初出場の宮原知子(大阪・関大高)が自己ベストの67.02点をマークして3位につけた。
村上佳菜子(中京大)が65.48点で4位、初出場の本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)は自己最高となる62.17点で5位につけた。
グランプリ・ファイナルと欧州選手権を制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、女子SP歴代3位の77.62点で首位に立った。エレーナ・ラジオノワ(ロシア)が69.51点で2位。
フリーは28日に行われる。
大谷、エースとして開幕=注目の二刀流3年目-プロ野球・日本ハム
リラックスした表情で開幕戦の前日練習に臨む、日本ハムの大谷=26日、札幌ドーム
3年目で初の開幕投手を務める日本ハムの大谷は、リラックスした表情で前日練習に臨んだ。「何とか万全でいきたい。そのために必要なことはやった」と言い、ブルペンでも約30球投げた。淡々とした表情からは、不安や高ぶりは感じさせなかった。
3月に入ってから、オープン戦で2試合連続の乱調があったが、21日の巨人戦で3回無失点と好投。周囲の不安の声を一掃した。本来の投球フォームを取り戻し、「ブルペンでは手応えがある。それを試合でも出せればいい」と自信も口にする。
これまでは大舞台で精神面のもろさが顔を出した。昨季もクライマックスシリーズ初戦で先発を任されたが、空回りして制球を乱した。「今の段階では緊張はない」と言うが、開幕投手には独特の雰囲気の中で平常心を保つことも求められる。
今季の第一歩は、エースとして踏み出す。二刀流で挑んできた大谷の今後を占う意味でも、注目が集まるマウンドになる。
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ショウナンアチーヴが能力全開!」
今週は中京で「高松宮記念」が行われる。今年は香港スプリントを制した外国馬エアロヴェロシティが参戦するほか、連覇を狙うコパノリチャード、GI戦で安定感のあるストレイトガールなど、豪華なメンバーがそろった。
フェブラリーSに続く4歳上古馬GI第2弾。昨年は終始2番手を進んだコパノリチャードが、直線難なく抜け出しての完勝劇。2着には8番人気のスノードラゴンが突っ込んで1番人気のストレイトガールを押さえ込んで波乱の結果となったが、今年はどうだろう。
スノードラゴンは、秋にはスプリンターズSを制したことで昨年度の最優秀スプリンターに選出されたが、能力が高くなければ、GI戦で勝ち負けできないことは確かだ。
なるほど、03年に馬単が導入されて以降、この馬単で万馬券になったのは昨年を含めて3回(馬連は2回)。比較的順当に収まるGIとして知られている。
ただ、最有力候補が“絶対”かというと、そうではない。03年以降、1番人気が勝ったのは3回(2着2回)。2番人気は2勝(2着2回)。つまり、人気どころは優位ではあるが、必ずや足をすくう馬や割って入る馬がいたりして、簡単に決まりにくいレースということなのだろう。
96年にGIに昇格、6ハロン戦となってから、このレースを連覇したのは、キンシャサノキセキ(10年、11年)のみ。今年はコパノリチャードに、その偉業がかかっているが、前哨戦(阪急杯)で6着に敗れたこともあり、また有力候補が多彩で、絶対視されてはいない。それだけに混戦模様と見ていいのかもしれない。
参考までに勝ち負けした馬の年齢を見てみようか。馬単導入後の過去12年では5歳馬が圧倒的。半数以上の7勝(うち牝馬2勝)で2着も5回ある。続いて6歳馬の2勝(2着5回)だ。
その5歳馬というとコパノリチャードを筆頭に、レッドオーヴァル(昨年のスプリンターズS僅差3着)、ワキノブレイブの3頭。いずれも有力候補であり、チャンス十分。が、今回は香港からエアロヴェロシティという大物の参戦もあって、前述したように戦国の様相を呈している。
なら下馬評どおり、簡単には決まらないのではないか。データを無視するようだが、穴党としては生きのいい4歳馬に期待してみたい。といっても、人気のミッキーアイルではない。
狙ってみたいのは、ショウナンアチーヴだ。
GI朝日杯FS2着、ニュージーランドT勝ち。能力の高さは誰もが認めるところ。…
ハリルホジッチ、初陣控え決意「冒険がロシアに続くと期待する」
日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は26日、チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015の前日会見に出席した。
初陣に向けた合宿4日目を迎え、指揮官は「たくさんのことを話してきた。このチームが攻撃面でも守備面でも本当に強くなって欲しい」と語る。合宿期間では、チームの改善点を集めた映像も見せたという。「メンタル面はもっと勇気を持って、もっとアグレッシブに行って欲しい。現代フットボールでは、球際で強くいかないと勝つことはできない」と語った。
一方で、「このチームに関しては楽観的に考えている」というハリルホジッチ監督。「2、3回トレーニングしたが、非常に満足している」と充実も感じさせる。13日に就任して初陣を控え、「最初は冒険だと思っている。この冒険がロシアに続くと期待している。何度も言っているが、ロシアには旅行でいくのではない。数年後の話だが、本当にワールドカップに行きたい。ロシアへの準備は始まっている」と、決意を示した。
ハリルホジッチ新体制の初陣となるチュニジア戦は、大分スポーツ公園総合競技場で開催。19時30分キックオフ予定となっている。