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他球団007はこう見る!!巨人・高木勇の実力は本物か

他球団007はこう見る!!巨人・高木勇の実力は本物か

巨人のルーキー高木勇(25)が、またもや快挙達成だ。12日のヤクルト戦(東京ドーム)に、チームは6―1で勝利。7回1失点と快投した右腕は、新人では2000年の高橋尚成(現DeNA)以来、球団史上15年ぶり4人目の開幕3連勝を飾った。快進撃はどこまで続くのか、ライバル球団の反応を探ってみると――。

 我慢の投球が白星に結びついた。斎藤投手コーチが「調子は良くなかった」と評したように、この日の高木勇は走者をたびたび許した。だが大崩れしないのが、右腕の新人らしからぬところ。7回に四球から一死一、三塁の危機を招き、中村の左前適時打で先制点を献上したが、冷静に後続を打ち取ると、この回限りでマウンドを降り、味方の援護を待った。

 すると直後にヤクルト投手陣が突然、炎上した。3つの押し出し四球で労せず逆転に成功し、高木勇に勝利投手の権利が点灯した。8回には2戦連続で4番に座った坂本の適時打で、ヤクルトの開幕14試合連続3失点以下という59年ぶりのプロ野球記録を止めると、続く阿部の2点適時打で勝負を決めた。

 打線は最終的に6点を奪ったが、勝利を手繰り寄せたのは、やはり高木勇の粘投だ。コンビ2戦目の阿部とも息を合わせ「カットボールを狙って振ってきている感じはした」と相手の対策を読み切ると、2巡目以降は得意の“高木ボール”を極力封印。ヤクルト打線に的を絞らせなかった。

 キャンプ中から快投を続け、開幕後も無傷の3連勝。ライバルは当然、張り付いて対策を立てているが、攻略には至っていない。某球団の巨人担当スコアラーは「こんなに穴がない新人投手は久しぶり。直球も速いし、全球種でストライクが取れる。左打者も苦にしないし、走者を置いても自滅しない。チームにどう報告すべきか困ってますよ…」と苦笑する。

 どのスコアラーに聞いても、反応はほぼ同じ。なかには「間違いなく今の巨人で一番いい投手。打線が上向けば、最多勝タイトルを取るのでは」と予想する007もいる。

 原監督は「非常に安定感がありますし、いい投球だった。しっかり戦っていると、勝利投手(の権利)もやってくるのかな」とルーキーの好投をたたえたが、表情に驚きはもはやない。ドラフト3位から駆け上がったルーキーが、窮地の巨人を支えている。

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20位低迷徳島の選手とサポーターが口論…選手が謝罪

20位低迷徳島の選手とサポーターが口論…選手が謝罪

11日に行われたJ2第7節の試合後に、徳島ヴォルティスの選手とサポーターが口論になっていたことが分かった。ネット上に動画が投稿され、議論を呼んでいる。

 徳島は11日、敵地で水戸と対戦。FW馬場賢治に2ゴールを許すなど、0-3で完敗した。昨季はJ1を戦った徳島だが、今季は早くも4敗目。22チーム中20位に低迷している。

 問題の場面は試合後、選手らがサポーターにあいさつに行った際に起こった。主将のMF斉藤大介が「選手は必死で勝とうとしてやってます」などと、拡声器を使ってサポーターにこれからも声援を送り続けてくれるように呼びかけた。

 ただ、サポーターが「もっと本当の気持ちを聞かせて」「勝ちたい気持ちが見えない」と言い返すと、両者は段々とヒートアップ。他の選手らも加わった一触触発状態に発展した。

 この場面をサポーターが撮影した動画がYouTubeにアップされ、たちまちネット上に拡散された。

 徳島DF内田裕斗は、試合後にツイッターを更新。「いつも熱い応援をしてくれているサポーターに対してあのような言動行動をしてしまいすいませんでした。サポーターの皆さんと勝利に向かって一緒に戦っていきたいです!チームでもっと戦う気持ちをプレーにだしていくんでこれからも熱い応援お願いします。今日の言動行動すいませんでした」と謝罪した。

目下打撃2冠のロペス 巨人から漏れてくる「今年いたら」の声

目下打撃2冠のロペス 巨人から漏れてくる「今年いたら」の声

「そんなことだったらクビにしなければよかったのに」「今年もいたら、押しも押されもせぬ4番でしょ」「そしたらオレたち野手がこんな肩身の狭い思いをしなくて済んだのにな」「相乗効果で、みんなもっと打ってますよ」

 開幕15試合を終えて7勝8敗の4位Bクラス発進となった巨人。リーグ5位のチーム打率.229でチーム内外から批判の矛先を向けられる野手陣は今、寄ると触るとこんなグチをこぼしあっているという。口を揃えるのは、「ホセがいたらなあ」である。

 昨季終了後に巨人をクビになったDeNAのホセ・ロペス(31)が、開幕から当たりに当たっている。13日現在の成績は6本塁打、13打点でリーグの2冠に立てば、打率も.361で同4位。首位に立つDeNAを牽引している。

「ロペスは来日2年目の昨年、打率.243、22本塁打、57打点。1年目に.303だった打率こそ数字を落としたが、本塁打と打点は前年を上回った。球団内でも契約を更新するか、しないかで意見が分かれたそうですが、最終的には2年連続で.259だった得点圏打率の低さが問題になった。原監督の中では阿部慎之助の一塁コンバートも決まっていたし、そうなると年俸1億7000万円のロペスは代打要員になる。自由契約は仕方がなかった面もあります」(巨人関係者)

■穴の多いフランシスコを獲得へ

 だが、原監督が「捕手に戻すことは99%ない」とまで言って一塁に転向させたその阿部は、開幕7試合目にして捕手へ逆戻り。早々と「ロペス解雇」の前提条件のひとつが崩れた。得点圏打率に関しても、チーム内では改善の余地があったという声が少なくなかった。

 ロペスは来日以来、試合前と試合後にそれぞれ最低20分、スコアラーのデータを手に、ビデオを見ながら準備と反省をするのを日課としていた。情報の蓄積は、当然のことながら、それを積み上げれば積み上げるほど力になる。今季もまだ・250と低い得点圏打率は、今後も低空飛行を続けるとは限らないという見方があるのだ。巨人時代は堅実な一塁守備も、投手陣から大きな信頼を寄せられていた。

 巨人は近々、貧打の救世主として前レイズでメジャー通算48本塁打のフランシスコ内野手(27)を獲得するそうだが、昨季は287打数で116三振と穴の多い打者だ。一、三塁の守備も決してうまくない。巨人のユニホームを着て三振を繰り返すフランシスコを見て、ファンも「ロペスがいたらなあ」とため息をつくことになるのかもしれない。

【巨人】杉内、超えろ6回の壁!斎藤投手コーチが「モデルチェンジ」の勧め

【巨人】杉内、超えろ6回の壁!斎藤投手コーチが「モデルチェンジ」の勧め

巨人・杉内俊哉投手(34)が今季初勝利を目指して14日のDeNA戦(横浜)に先発する。ここまでの2登板は6連戦初戦の火曜日だが、最長は6イニング。斎藤投手コーチは「杉内がしっかりしないとダメ。昨年とあまり変わっていない」と指摘。新たな投球スタイルへの「モデルチェンジ」の勧めを説き、「6回の壁」を乗り越えるよう奮起を求めた。

【写真】今季1号を予告した村田

 G球場での練習後に斎藤コーチが杉内について口を開いた。「年齢的にも少し変化しないといけない時期なのかなと。ベテランになってきたらコントロール、ボールの出し入れでやっていくしかない。6回くらいまではいく。あとは(打順)3順目の壁」。3月31日の中日戦(ナゴヤD)は5回0/3を3失点で、7日の広島戦(マツダ)は6回1失点と、試合はつくるが以前のような完投型には程遠い。1989年に11試合連続完投勝利を達成した「ミスター完投」が、全幅の信頼を置く左腕に、珍しく厳しい言葉を投げかけた。

 これまでは直球とスライダーが軸だった。14年目の今季は奪三振増のために縦のカーブを解禁したが、1試合に投げる割合は少ない。前回(7日)は6回まで115球。ファウルで粘られると球数も多くなる。斎藤コーチは「決して打たれているわけではないから深刻になる必要はない」とした上で、少しでも長い回を投げるため、本格派からの脱却を提案した。

 杉内はこの日、短距離ダッシュなどで調整した。チーム打率2割8分、13本塁打がともに12球団トップのDeNA打線について「打っているなと思います」と警戒したが、好調の4番・筒香は昨年9打数無安打、おととしが3打数無安打と圧倒。いいイメージを持ってマウンドに上がれそうだ。

 昨年はチームで唯一、先発ローテを守ったが、1試合の平均投球回は約6イニングにとどまった。「長い回を投げたいというのはいつも思っている」という杉内が、斎藤コーチのゲキを胸に、6連戦の先陣を切る。(片岡 優帆)

スカパー!が6月開催コパ・アメリカ2015の独占放送権獲得!全試合生中継&生配信決定

 スカパー!が6月開催コパ・アメリカ2015の独占放送権獲得!全試合生中継&生配信決定

 スカパー!が6月開催コパ・アメリカ2015の独占放送権獲得!全試合生中継&生配信決定スカパー!が6月開催コパ・アメリカ2015の独占放送権獲得!全試合生中継&生配信決定
  スカパー!は14日、今年6月にチリで開催される南米選手権「コパ・アメリカ チリ 2015」の地上波、BS、CS、インターネット、モバイルの独占放送権を獲得したと発表した。6月11日(日本時間12日)の開幕戦から全26試合を生中継、スカパー!オンデマンドで全試合生配信する。
 
  同大会は南米サッカー連盟に加盟する10チームと招待国2チームの計12チームが参加して行われ、各チームが3つのグループに分かれてリーグ戦を行う。各組上位2チームと、3位の中で上位2チームが決勝トーナメントに進出。7月4日(日本時間5日)にサンチアゴで行う決勝を目指して火花を散らす。
 
  さらにスカパー!では、大会を盛り上げるために、5月より、過去大会の試合の一挙放送を決定。大会終了後の7月6日からは今大会の全試合の再放送も決定している。
 
  大会は6月11日(日本時間12日)、サンチアゴで行うチリ対エクアドルの一戦で開幕する。
 
 以下、グループリーグ組み合わせ
 ■グループA
 チリ(ホスト国)
 メキシコ(招待国)
 エクアドル
 ボリビア
 
 ■グループB
 アルゼンチン(シード国)
 ウルグアイ
 パラグアイ
 ジャマイカ(招待国)
 
 ■グループC
 ブラジル(シード国)
 コロンビア
 ペルー
 ベネズエラ

HN:
上原健二
性別:
非公開
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