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W杯予選対戦相手決定、ハリルホジッチ監督「全ての試合においてかなり厳しい要求をしていきたい」
W杯予選対戦相手決定、ハリルホジッチ監督「全ての試合においてかなり厳しい要求をしていきたい」
2018年ロシアW杯アジア2次予選の組み合わせ抽選会が14日にマレーシア・クアラルンプールで行われた。日本はシリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアと同組のグループEに決まった。
抽選結果を受けて、バヒド・ハリルホジッチ監督が日本サッカー協会(JFA)を通じて、コメントを発表。2次予選へ向けての意気込みを語った。
以下、コメント
「良いグループに入ったと思います。ただ対戦相手についてはまだ詳しくは分かりません。前もって勝てるという保証はないので、各試合しっかり準備をして、ホームでもアウェイでも勝つ努力をしたいと思います。
私の口にはいつも勝利という言葉が存在します。特にアウェーではかなり自信をもって臨まないといけません。全ての試合においてかなり厳しい要求をしていきたいと思います」
[関東]早稲田大が先制も、桐蔭横浜大がMF山根弾で追いつきドロー(20枚)
後半9分に早稲田大がFW山内寛史(3年=國學院久我山高)のゴールで先制
JR東日本カップ2015 第89回関東大学サッカーリーグ戦の第2節が11日と12日に各地で行われた。早稲田大は桐蔭横浜大と対戦し、1-1で引き分けた。早稲田大は開幕戦に続いての連勝はならず。桐蔭横浜大は今季最初の勝ち点1を手にした。
(協力 関東大学サッカー連盟/飯嶋玲子)▼関連リンク※別サイトへ移動します
関東大学連盟公式サイト
twitter:JUFA_kanto
facebook:関東大学サッカー連盟
15日の予告先発 7年目ロッテ・木村優太が2勝目を目指す
【セ・リーグ】
ヤクルト 石山泰稚
対
広島 前田健太
(松山 18時30分)
DeNA G・モスコーソ
対
巨人 杉内俊哉
(横浜 18時)
中日 大野雄大
対
阪神 岩本輝
(ナゴヤドーム 18時)
【パ・リーグ】
日本ハム 吉川光夫
対
ロッテ 木村優太
(札幌ドーム 18時)
西武 W・ルブラン
対
楽天 美馬学
(西武プリンス 18時)
オリックス 松葉貴大
対
ソフトバンク 武田翔太
(京セラD大阪 18時)
【米国はこう見ている】本拠地開幕戦で合流した上原浩治 状態は「バッターが教えてくれる」
左太もも裏の故障から復帰、初戦は登板機会なし
左太もも裏の張りで故障者リスト入りしていたレッドソックスの上原浩治投手が、本拠地開幕戦となった13日(日本時間14日)のナショナルズ戦からチームに合流した。11日に傘下1Aグリーンビルで調整試合に登板し、1イニングを3安打1失点という内容だったが、ジョン・ファレル監督は守護神の招集をためらわなかった。
9-4でレッドソックスが勝利したナショナルズ戦の9回はセーブ機会ではなかったため、出番はなし。代わりに登板した田澤純一投手が3三振1四球という素晴らしいピッチングで締めくくった。
地元紙ボストン・グローブによると、上原は通訳を介して「本当に違和感なく投げられました。打たれたことは喜べないですけど、本当にいい感じで投げられました」とマイナーでの調整試合について振り返っていたという。
左太もも裏はオリオールズ時代の2010年3月にも痛め、当時は開幕28試合を欠場しているが、本人は「何の問題もありません」と話している。ただ、スプリングキャンプ終盤に見舞われた古傷の再発で調整を妨げられたことは懸念材料の1つではある。
3日に40歳も「自分の年齢について考えない」
「多分、バッターが教えてくれるでしょう。少し疑問があるとまでは言いませんけれど、思うようにバッターを打ち取ることはできていない」
圧倒的な制球力と切れ味抜群のファストボール、スプリットで打者を撫で斬りにしてきた上原はこうも語っており、まだ調整段階と言えるかもしれない。
今月3日に40歳の誕生日を迎えた絶対守護神は、メジャー6番目のベテラン選手になるが、「僕は自分の年齢について考えたり話したりしないようにしています」と話したという。
今季、5勝2敗と好スタートを切ったレッドソックスに頼もしい男が帰ってきた。
石川、相手の裏かく投球=シンカーに頼らず-プロ野球・ロッテ
力投するロッテ先発の石川=14日、札幌ドーム
昨季の新人王が成長した姿を見せた。ロッテの石川が7回3安打1失点で2勝目。以前とは違う配球で、日本ハム打線の裏をかいた。
10勝した昨年に相手を苦しめたシンカーを狙われていると感じ、「いつもより真っすぐを多く投げた」。田中の空振り三振など、一回のアウトは全て直球で奪った。直球を意識させたことで、その後は甘いシンカーでも打ち取ることができた。自身も「初回の真っすぐが効いていた」と振り返る。
緩い変化球も効果的だった。ハーミッダからはカーブで二つの空振り三振を奪い、「頭にない球を使わないと」と言う狙いから、昨年はほとんど投げなかったスライダーも多投した。オープン戦からシンカーに頼らない投球を考えてきた成果が出た。
昨季の印象を生かした頭脳的な投球。伊東監督も「きょうはカーブをよく交ぜた。内容は完璧だった」。珍しく手放しで褒めちぎった。