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初昇格の松本がJ1初勝利 第1ステージ第3節
明治安田J1第1ステージ第3節(22日・IAIスタジアム日本平ほか=9試合)で、初昇格の松本は清水に1―0で守り勝ち、3戦目でJ1初勝利を挙げた。昨季覇者のG大阪は日本代表の宇佐美の得点などで甲府に2―0と快勝し、今季初めての白星を手にした。
広島と浦和は0―0で引き分け、勝ち点7で首位に並んだ。山形は川崎を破り、J1復帰後初勝利。横浜Mは鳥栖、新潟は柏、FC東京は神戸に勝っていずれも今季最初の勝利を飾った。湘南―仙台、名古屋―鹿島は引き分けた。J1は日本代表の活動により中断し、4月3日に再開する。〔共同〕
白鵬、2度目の6連覇=大相撲春場所千秋楽
6場所連続34度目の優勝を決め、北の湖理事長から賜杯を受け取る白鵬(左)=22日、大阪・ボディメーカーコロシアム
大相撲春場所千秋楽(22日、大阪・ボディメーカーコロシアム)
白鵬が結びの一番で日馬富士との大相撲を制し、1敗を守って6場所連続34度目の優勝を果たした。6連覇は自身2度目。
1差で追った新関脇照ノ富士は豪栄道を破って13勝2敗。日馬富士は10勝5敗。稀勢の里は琴奨菊を寄り切って9勝目を挙げたが、琴奨菊と豪栄道は8勝止まりだった。
プレミアリーグまたもで誤審…人違いでレッドカードを提示した主審が謝罪
21日に行われたプレミアリーグ第30節のマンチェスター・C対ウェストブロムウィッチ(WBA)の試合で、ニール・スウォーブリック主審が試合後、前半2分に選手を間違えて提示したレッドカードについて声明文で謝罪した。同日のイギリス紙『ガーディアン』などが報じた。
問題の誤審は前半2分、WBAのDFクレイグ・ドーソンが相手FWウィルフリード・ボニーを倒した場面に起こり、スウォーブリック主審はDFギャレス・マコーリーにレッドカードを誤って提示した。
プロ審判協会はスウォーブリック主審の間違いを認め、次のように弁明している。
「マンチェスター・C対WBA戦の前半2分、スウォーブリック主審は『決定機の妨害行為』としてガレス・ マコーリーに退場処分を科した。主審はファウルを犯したのが別の選手だったことを認めており、人違いとして解決した。主審は自分の間違いを謝罪した」
プレミアリーグでは、ちょうど3週間前にもマンチェスター・U対サンダーランド戦でロジャー・イースト主審がサンダーランドのDFウェズ・ブラウンとジョン・オシェイを間違えてレッドカードを提示したばかり。同一件はFA(イングランドサッカー協会)が誤審を認めて出場停止処分を取り消した。
昨年3月に行われたチェルシー対アーセナル戦でも、アンドレ・マリナー主審がペナルティエリア内でハンドしたとしてMFアレックス・チェンバレンとDFキーラン・ギブスを間違えて退場させており、過去1年で今回が3度目の人違いのレッドカードとなった。
注目のクラシコで“MSNトリオ”vs“BBCトリオ”が初対決へ
注目のクラシコで“MSNトリオ”vs“BBCトリオ”が初対決へ
リーガ・エスパニョーラは22日、第28節を行い、首位バルセロナはホームに勝ち点1差の2位レアル・マドリーを迎える。スペイン紙『マルカ』は世界中が注目する一戦を前に、両チームの予想スタメンを掲載している。
ホームのバルセロナはGKクラウディオ・ブラボ、4バックは右からDFダニエウ・アウベス、DFジェラール・ピケ、DFジェレミー・マテュー、DFジョルディ・アルバ。中盤はMFハビエル・マスチェラーノをアンカーにMFシャビ・エルナンデスとMFアンドレス・イニエスタがインサイドハーフを務め、3トップはFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールの“MSNトリオ”を予想している。
レアルはGKイケル・カシージャス、4バックが右からDFダニエル・カルバハル、DFペペ、DFセルヒオ・ラモス、DFマルセロ。中盤はMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、MFイスコの3枚で、3トップはFWガレス・ベイル、FWカリム・ベンゼマ、FWクリスティアーノ・ロナウドと、こちらも“BBCトリオ”がそろって先発すると予想している。
昨年10月25日にレアルのホームで行われたクラシコはベイルが負傷欠場しており、“MSNトリオ”と“BBCトリオ”の直接対決が実現すれば初めて。注目のクラシコは日本時間29時キックオフ予定となっている。
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リーガ・エスパニョーラ2014-15特集
飯島がPO制し5年ぶりV Tポイントゴルフ最終日
Tポイント・レディース最終日(22日・佐賀県若木GC=6304ヤード、パー72)2位から出て72で回った31歳の飯島茜が通算3アンダー、213で並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを6ホール目で制し、5シーズンぶりのツアー通算7勝目を挙げた。優勝賞金は1260万円。
1打差の3位に一ノ瀬優希、上田桃子、藤本麻子が入った。通算1アンダーの菊地絵理香が6位。17歳のアマチュア、永井花奈(東京・日出高)は74とスコアを落とし2オーバーの12位だった。