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鳥取vs富山 試合記録
【J3第2節】(とりスタ)
鳥取 2-1(前半2-0)富山
<得点者>
[鳥]中山仁斗(14分)、馬渡和彰(22分)
[富]國吉貴博(52分)
<退場>
[富]内田錬平(71分)
<警告>
[富]内田錬平2(13分、71分)、國吉貴博(90分+2)
観衆:2,684人
主審:藤田和也
副審:日比野真、齋藤正紀
<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 17 馬渡和彰
DF 16 小石哲也
DF 3 川鍋良祐
DF 28 秋山貴嗣
MF 20 柿木亮介
MF 14 廣田隆治
(61分→MF 6 畑田真輝)
MF 10 フェルナンジーニョ
MF 15 山本大稀
(77分→MF 25 林誠道)
MF 13 安藤由翔
FW 18 中山仁斗
(83分→FW 11 田中智大)
控え
GK 29 井上亮太
MF 22 宮本龍
監督
松波正信
[カターレ富山]
先発
GK 21 江角浩司
DF 16 吉川拓也
DF 13 内田錬平
DF 22 イ・ジェウォン
DF 4 國吉貴博
MF 14 大山俊輔
(75分→FW 23 村松知輝)
MF 6 田中寛己
(84分→DF 19 池端陽介)
MF 10 森泰次郎
MF 37 北井佑季
(56分→FW 9 苔口卓也)
FW 11 三上陽輔
FW 15 中西倫也
(82分→MF 7 朝日大輔)
控え
GK 31 永井堅梧
監督
岸野靖之
▼関連リンク
[J3]第2節2日目 スコア速報
福島vs盛岡 試合記録
【J3第2節】(とうスタ)
福島 1-0(前半1-0)盛岡
<得点者>
[福]戸川健太(33分)
<警告>
[福]金弘淵(87分)
観衆:1,150人
主審:淺田武士
副審:佐藤誠和、深堀祐介
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 33 植村慶
DF 3 野田明弘
DF 4 戸川健太
DF 2 岡田亮太
DF 18 星雄次
MF 14 橋本拓門
MF 24 安東輝
MF 6 鴨志田誉
FW 8 石堂和人
FW 11 金弘淵
(89分→FW 9 横野純貴)
FW 19 田村翔太
(77分→MF 10 金功青)
控え
GK 34 内藤友康
DF 13 大原卓丈
MF 15 村岡拓哉
監督
栗原圭介
[グルージャ盛岡]
先発
GK 22 土井康平
DF 23 守田創
DF 2 木村勝太
DF 4 岡田祐政
DF 3 小林亮太
DF 16 森英次郎
MF 19 小井手翔太
(73分→MF 13 チョン・フンソン)
MF 27 益子義浩
(46分→MF 9 高瀬証)
MF 8 松田賢太
MF 24 吉岡航平
(62分→MF 10 谷村憲一)
FW 11 谷口堅三
控え
GK 21 横山卓司
DF 5 田中舜
監督
鳴尾直軌
▼関連リンク
[J3]第2節2日目 スコア速報
攻め続けて夏の雪辱=切れ目ない静岡打線-高校野球
5回表静岡2死満塁、鈴木は2点二塁打を放つ=22日、甲子園
秋の公式戦チーム打率が4割超。前評判通りの攻撃力で、静岡が春の初戦を突破した。
1点を追う三回。1死一、二塁で3番内山が詰まりながら右前に同点打を運んだ。4番堀内が犠飛で勝ち越しの走者を迎え入れ、直後に内山が左腕山下の警戒をかいくぐって二盗。5番安本が四球を選び、さらに重圧をかけた。続く平野は見逃せばボールの高い球を右へ引っ張り2点二塁打。「体が反応した。走者もたまっていたし、自分がかえすつもりでいた」。誰もが積極的だった。
五回も下位打線の連打や鈴木の二塁打で3点追加。チーム10安打のうち長打は2本だけと、まさに切れ目のない攻撃だった。「相手は(秋の大会から)ずっと1人で投げてきた投手。序盤にしっかりたたいて攻めよう」(堀内)。ナインの狙い通りに試合は進んだ。
昨夏の甲子園。星稜(石川)との初戦は、拙守が響き逆転負けした。その悔しさを知る野手6人が残った新チームは、打力強化で秋の東海大会を制覇。冬場は「スイングスピードを上げ、球をしっかり捉えることを意識してきた」(栗林監督)という。夏に歌えなかった校歌を気持ち良く口ずさみ、内山は「目標の日本一へ、切り替えたい」。攻める気持ちは一層高まった。
照ノ富士が殊勲、敢闘賞に 千代鳳は勝てば初の三賞
大相撲春場所千秋楽の22日、三賞選考委員会が開かれ、13日目に横綱白鵬の連勝を36で止め、新関脇ながら最後まで優勝争いを演じたモンゴル出身の照ノ富士が初の殊勲賞、2場所連続2度目の敢闘賞に輝いた。三賞ダブル受賞は昨年秋場所の逸ノ城以来。
東前頭12枚目の千代鳳は千秋楽の逸ノ城戦に勝てば、初の三賞となる敢闘賞を手にする。技能賞は3場所連続で該当者がいなかった。
<選抜高校野球>2年生エース村木完投 静岡16年ぶり勝利
第87回選抜高校野球大会は22日、1回戦3試合。第2試合は静岡(静岡)と立命館宇治(京都)が対戦。打率4割超の強打の静岡が10安打で7得点と、立命館宇治に7−1で逆転勝ち。1999年以来16年ぶりの勝利をあげ2回戦に進出した。
○静岡(静岡)7−1立命館宇治(京都)●
1点を先制された静岡は三回1死一、二塁から3番・内山の適時打と4番・堀内の犠飛で逆転に成功。6番・平野の右翼線二塁打でさらに2者が還り突き放した。さらに五回、2死から下位打線の適時打などで3点を追加し試合を決めた。立命館宇治は4番・伊藤の中前適時打で初回に先制したが、七回の1死一、二塁で後続が凡退するなど、好機にあと一本が出なかった。
静岡の2年生エース先発・村木は直球に伸びがあり、立命館宇治打線を4安打1失点に抑え危なげなく完投。打っては3安打と投打で存在感を示した。