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中止のプロ野球
◇セ・リーグ
DeNA―巨人(横浜)=降雨
ヤクルト―広島(松山)=二回裏終了降雨ノーゲーム
【小島啓民の目】高校時代に始まっていた落合氏の「オレ流」努力 自分で考えることの必要性
昔と比べ、選手は指導者に頼りすぎている?
今年も接戦が繰り広げられているプロ野球。以前のジャイアンツ偏重の報道から平準化され、人気も全球団それなりになってきました。昔のロッテ、南海が本拠地としていた川崎、なかもずのような「これがプロ野球の試合か」と目を疑うほどの閑古鳥が鳴く球場、試合は見かけなくなりました。
最近、特に頑張っているのが、日本ハム、ソフトバンクに代表されるように地域密着戦略をとっているパ・リーグ。以前は、ドラフトでパ・リーグに指名をされるようなものなら、会見で露骨に嫌な顔をする選手が多くいましたが、最近では笑顔の方が多いような気がします。
ファンのプロ野球に対する関わり方が変わってきたこともあるのでしょうが、各球団がまとまり、プロ野球界が真剣に変わらなければと取り組んだ努力の証であると思います。
「人気低迷に歯止めをかけたいという球団経営者の熱い気持ちから生まれた成果である」と述べたとおり、最近は巨人偏重時代のころとは全く違った球団運営となってきているのではないでしょうか。皆で力を合わせて必死で考えたことによる成果であると思います。人間、必死で考えれば何か良い知恵が湧いてくるものなんですよね。
さて、「必死で考える」と言えば、野球選手の世界にも通じるものがあり、非常に大切な事項です。
野球界もまだまだと賛否はありますが、昔と違って、育成のシステムはしっかりしてきました。その反面、選手が指導者に頼りっぱなしということも多くなってきた感じも受けています。また、指導者もすぐに答えを教えてしまう風潮にあるように感じます。
落合氏は高校時代から「無類の研究家だった」
昔の指導者は、そういう意味では「冷たかった」。「先輩を見て習え!」が主流でしたから。技術は習得するというよりも、体得するという感じで、結局、自分の体を使って実際にできるようにならなければいけないわけです。
人のプレーを見て、「あのようにグラブを使えば、ゴロが捕れるんだ」とか、「バットをあのように使えば、最短距離に振れるんだ」などのように、自分で感じたことを今度は自分で表現するという作業をしなければなりません。見るのとやるのとでは大違いです。
自分で実際やると「何か違うんですよね」ということは日常茶飯事です。
中日ドラゴンズの落合GMの秋田工業高校時代の話を、1学年下で現在は男鹿工業監督の加藤先生にお聞きしたことがあります。…
イチローは代打で一ゴロ マーリンズは3連敗で開幕から1勝6敗と苦戦続く
前日はイチローがスタメン出場も、この日はオズナが先発復帰
マーリンズのイチロー外野手が13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に代打で出場した。2点を追う8回、先頭打者の中継ぎ右腕ラモスに代わって打席へ。右腕ジョンソンのボールを2球見送ると、3球目はファウル。最後は内角低めへの93マイル(約150キロ)の速球を打ち、ファーストゴロに終わった。試合は2-3でマーリンズが敗れ、3連敗となった。
イチローは12日(同13日)のレイズ戦に「5番・センター」で移籍後初めてスタメンに名を連ねた。レギュラーのオズナが遅刻したことによる緊急出場にもかかわらず、犠飛を含む3打数1安打1打点と存在感を発揮。レドモンド監督は2試合連続での先発出場も示唆していたが、この日はオズナがスタメン復帰した。
マーリンズはそのまま敗れて、ここまでメジャーワーストタイの1勝6敗と苦しい戦いが続く。この日は、主力右腕のアルバレスが右肩の炎症で15日間の故障者リストに入ることも発表された。開幕前にはプレーオフ進出に大きな期待を寄せられていただけに、悪い流れを早く断ち切りたいところだ。
イチローは開幕から8打数2安打1打点で打率2割5分となった。
Rソックス田沢は1回無失点 ナショナルズ戦
▽レッドソックス―ナショナルズ(13日・ボストン)
レッドソックスの田沢は9―4の九回に2番手で登板し、1回を無安打1四球、3三振で無失点だった。防御率は0・00。勝敗やセーブは付かず、チームは9―4で勝った。(共同)
松山英樹 FedExランク10位浮上!首位はマスターズ王者・スピース
米国男子ツアー・メジャー初戦「マスターズ」終了時点のFedExCUPポイントランキングが発表され、タイガー・ウッズ(米国)が記録したマスターズ史上最少ストローク記録“270”に並び、初のメジャー制覇を達成したジョーダン・スピース(米国)が首位に浮上した。
【写真】ALBAマスターズ特集!写真ニュースで激闘を振り返る
マスターズ直前のランキングで2位につけていたスピースは今大会の優勝で600ポイントを加算。前週まで1位の座についていたジミー・ウォーカー(米国)と入れ替わった。
また同大会で単独5位に食い込んだ松山英樹は、前週14位から4ランクアップの10位に浮上。今週時点でランク17位以上は松山を除けば、すべて今季の優勝者たち。松山は優勝こそないものの、出場12試合中6回でトップ10入りと、PGAツアー全体のなかでもトップクラスの安定感を持っているといえるだろう。
最新の順位は以下のとおり。
1位:ジョーダン・スピース(2,009point)
2位:ジミー・ウォーカー(1,680oint)
3位:J・B・ホームズ(1,233point)
4位:パトリック・リード(1,173point)
5位:バッバ・ワトソン(1,117point)
6位:ダスティン・ジョンソン(1,106point)
7位:チャーリー・ホフマン(1,031point)
8位:ライアン・ムーア(952point)
9位:ジェイソン・デイ(941point)
10位:松山英樹(939point)
134位:石川遼(204point)
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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