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露W杯予選のパキスタンvsイエメンはバーレーンで開催…自爆テロ懸念で延期
FIFA(国際サッカー連盟)は19日、延期されていたロシア・ワールドカップ・アジア1次予選セカンドレグのパキスタンとイエメンの対戦を、23日に中立地のバーレーンで行うと『FIFA.com』で発表した。
17日に行われる予定だった同試合だが、パキスタンでは15日、試合が開催される予定だったラホール市内のキリスト教教会近くで、自爆テロが相次いで発生し、死者も出していた。そのため、FIFAは安全面とセキュリティ面を理由として、セカンドレグを中立地で開催すると16日に発表していた。
ファーストレグは、3-1でホームのイエメンがパキスタンに先勝。セカンドレグは、バーレーンの首都であるマナーマで開催される
J2横浜FCが金沢下す 第3節第1日
明治安田J2第3節第1日(20日・石川県西部緑地公園陸上競技場)横浜FCが初昇格の金沢を2―1で下し、2勝1分けとした。1―1の後半に大久保のゴールで勝ち越した。金沢は1勝2敗。第3節の残り10試合は21日に行われる。
FIFAと協定延長 W杯収益分配で欧州クラブ
【チューリヒ(スイス)共同】国際サッカー連盟(FIFA)と欧州クラブ協会は20日、ワールドカップ(W杯)の収益分配に関する協定を2022年カタール大会まで延長したと発表した。
W杯参加選手が所属するクラブへの収益分配は、10年南アフリカ大会で始まり、14年ブラジル大会でも行われた。18年ロシア大会とカタール大会では、それぞれ総額2億900万ドル(約250億円)が配られる。ロイター通信によると、この額はブラジル大会の約3倍になる。
代表活動期間中の負傷選手に対する補償もカタール大会後まで延長された。
W杯「カタール開催が過失」 独リーグ会長が批判
【ケルン(ドイツ)共同】ドイツ・サッカーリーグは20日、ラオバル会長の公式声明を発表し、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会開催について「カタール開催の決定そのものが国際サッカー連盟(FIFA)の重大な過失であり、今後も深刻な結果を伴う」と厳しく批判した。
ドイツは、カタールの人権問題や死者が多く出ているW杯会場の労働環境などについて以前から指摘してきたが「それらが今回議論されている日程問題に隠れて見過ごされているのは受け入れられない」などとした。決定した11、12月開催の日程については「欧州のリーグやサポーターの負担になる」とした。
ELベスト8の組み合わせ決定。王者セビージャはゼニト、ヴォルフスブルクはナポリと
ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の組み合わせ抽選会が20日、スイスの二ヨンで行われた。前回王者のセビージャは、ゼニトと対戦することになった。1stレグは4月16、23日からスタートする。
対戦カードは以下の通り(左のチームが1stレグをホームで戦う)。
セビージャ(スペイン)対ゼニト(ロシア)
ドニプロ(ウクライナ)対クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)対フィオレンティーナ(イタリア)
ヴォルフスブルク(ドイツ)対ナポリ(イタリア)