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サッカー=欧州CL、準々決勝でレアルとアトレチコが激突

サッカー=欧州CL、準々決勝でレアルとアトレチコが激突 

 [ニヨン(スイス) 20日 ロイター] – サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は20日、スイスのニヨンで準々決勝の組み合わせ抽選を行い、優勝10回の王者レアル・マドリード対アトレチコ・マドリードという、昨年の決勝と同じスペイン勢同士の激突が再現されることとなった。

 アトレチコのディレクター、エミリオ・ブトラゲーニョ氏はフランスのテレビ局カナル・プリュスに対し、アトレチコの強さを認めながらも「われわれは王座を守り、勝ち進むに十分なパフォーマンスができるようにする」とコメントした。

 バルセロナ(スペイン)は1次リーグで同組だったパリ・サンジェルマン(フランス)と対戦することに。2013年の王者バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はポルト(ポルトガル)と、ユベントス(イタリア)はモナコ(フランス)と戦う。

 準々決勝の第1戦は4月14、15日に、第2戦は同21、22日に行われる。

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照ノ富士が白鵬止めた!いきなり張り手 兄弟子・安美錦の“無言のゲキ”に応えた

照ノ富士が白鵬止めた!いきなり張り手 兄弟子・安美錦の“無言のゲキ”に応えた

「大相撲春場所・13日目」(20日、ボディメーカーコロシアム)

 モンゴルの新怪物が止めた!!新関脇照ノ富士が横綱白鵬を寄り切り、自己最多の11勝目を挙げた。横綱戦は7度目の挑戦で初勝利となり、1差に詰め寄るとともに、逆転優勝に望みをつないだ。勝てば2度目の6連覇と、史上最多34回目の優勝がかかっていた白鵬の連勝は36でストップした。14日目に白鵬が稀勢の里に勝ち、照ノ富士が逸ノ城に敗れれば、白鵬の優勝が決まる。

 土俵下でぼう然とする白鵬に背を向け、照ノ富士は「ふーっ」と息を吐いた。座布団が舞い、割れんばかりの大歓声に勝ったことを実感。夢心地で「最高。うれしさは今までにない」と口にした。

 度胸満点だ。いきなり、大横綱の面に「バチン!!」と、右張り手をかました。突き合うと先に左上手を取り、右四つ。必死に頭を付け、引き寄せると投げをこらえ、最後は怪力で寄り切った。

 過去3戦は右まわしを取りにいき、全て敗れた。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)からの「右でいくのか?左でいけ!!」との助言で迷いは消えた。「体が自然と動いた」と会心の表情を見せた。

 優しい兄弟子に捧げる自己最多の11勝目だ。12日目、部屋の壁には、右膝のケガで途中休場を余儀なくされた安美錦が「ガナ(照ノ富士の愛称)、がんばれ!!」と書いた紙が貼られていた。11日目に声をかけられ黒星を喫したため、言葉を発せずに励ましてくれた気遣いがうれしかった。

 相撲の素質を見抜いた、白鵬の父・ムンフバト氏に勧められて来日。白鵬とは中学時代にモンゴルで初めて会った。「でかい!!って思ったけど、今は俺の方が大きい」。雲の上の存在だった横綱の独走をストップし、13日目のVを阻止した。

 昨年春場所に幕内に昇進。わずか1年で白鵬を1差で追う立場になった。毎日飲みに行き、“午前様”ながら稽古量は人一倍こなす。「相撲取りは街に出て貢献しないと」と、遊びも相撲も豪快な“新怪物”。「最後まで思い切って」と、逆転優勝への勢いは止まらない。

古賀兄弟アベックVならず 全国高校柔道

古賀兄弟アベックVならず 全国高校柔道

<全国高校柔道>◇第1日◇20日◇東京・日本武道館◇男女個人戦

 口を真一文字に結んだ兄の表情が強烈な印象を残した。

【写真】柔道吉田秀彦氏が古賀ジュニアら指導

 男女計10階級の決勝で、最も白熱した戦いとなったのは男子73キロ級。その戦いで敗れたのは、92年バルセロナ五輪男子71キロ級金メダルの古賀稔彦(47=環太平洋大柔道部監督)の長男颯人(はやと、17=愛知・大成2年)だった。

 対峙(たいじ)したのは、小学校時代からのライバル立川新(17=愛媛・新田2年)。けんか四つの組み手から、互いに技のタイミングを見計らう展開は、延長戦へと突入した。削られる体力に技のキレ味も落ちて決め手は欠くが、気力を振り絞る両者。審判が「待て」をかけ、道着の乱れを直すように注意する度に、指導を予感した観客がざわめく。そして、そのまま「始め」の声がかかると、再び大歓声が起こる。

 最後は9分50秒。立川の足技を嫌がって畳外に下がった古賀に無情の指導。「最後まで気持ちをつなげなかった。信じたくなかった」と目頭を熱くする古賀。「試合中も弟が勝っていて、ここで負けていられないと思ったんですけど…。最後は指導で…」。心を占めていたのは、弟の玄暉(16=愛知・大成1年)の事だった。兄の試合の前に行われた男子60キロ級の決勝で、菅原大斗(新潟・豊英2年)に指導の差で優勢勝ち。兄弟でのアベックVを直前にしながら、あとわずかで届かなかった自分を情けなく感じていた。

 そして、ここからが「試練」でもあった。各階級の入賞者が集った表彰式後、注目は古賀兄弟に集まった。金メダリストの息子2人の活躍。当然注目は集まる。だが、負けて準優勝、しかも2年連続の2位に、颯人に喜びはみじんもなかった。それでも、答えなければならない。全国大会とはいえ、高校生の大会。きっと、金メダリストの息子でなければありえない状況だろう。しかも、隣には優勝した弟がいた。

 父稔彦さんは2人について、「弟が上に向かう気持ちが強い。お兄ちゃんはもう一踏ん張り、貪欲になれるところがあるかな。自分で何をすればいいか考えるところが必要です」と愛情を込めて話す。兄弟にありがちだが、兄は面倒見が良く真面目。弟は我が強く、良い意味でやんちゃ。古賀家でも同じだった。

 だから、兄は負けた直後にかかわらず、しっかりと「真面目」に取材に応じ、弟の優勝を祝いながらも、その横で口を真一文字に結んでいたのだろう。「一緒に優勝したかったので悔しい」と話す弟以上に、悔しかったに違いない。

 20年東京五輪で一緒に金メダルをつかむ。目標は同じ。それだけに、今後も2人で取材を受ける機会は増えるはずだ。普段は「お前の方が弱い」「オレの方が強い」と言い合いながら切磋琢磨(せっさたくま)する仲が良い兄弟。この日、多くの報道陣に囲まれるなかで、それぞれ何を感じただろうか。

 父稔彦さんが兄に求める「貪欲さ」。それを生むための1つのきっかけにできるかどうか。5年後、同じ日本武道館で行われる20年東京五輪の柔道で、もし古賀颯人が悔しさとは違う表情をみせていたなら、ぜひ聞いてみたい。「15年の全国高校柔道の時に、弟の横で取材に答えた経験は、いまにつながっていますか?」と。

白鵬 珍しく力負け 理事長「優勝の流れまだまだ白鵬」

白鵬 珍しく力負け 理事長「優勝の流れまだまだ白鵬」

白鵬にしては珍しく力負け。照ノ富士に寄り切られ、土俵上でショックを受けたような表情を浮かべた。引き揚げてきた支度部屋ではこれまで通り何も語らず。とはいえ、まだ1敗。賜杯争いで断然有利な状況は変わらない。

 北の湖理事長(元横綱)は「優勝の流れはまだまだ白鵬だ」と展望を語った。

尚子さんも代表選考に理事会で異議 陸連の「異論無し」説明と食い違う

尚子さんも代表選考に理事会で異議 陸連の「異論無し」説明と食い違う

陸上女子マラソンでシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん(42)が20日、都内で、現在、騒動となっている世界選手権(8月開幕・中国、北京)の女子マラソンの選考について口を開いた。

【写真】Qちゃん&沙保里が国民栄誉賞タッグ!

 「選手が1番かわいそうだと思います。力は重友さんが上だったのかもしれないが、その一言で終わっては納得がいかないんじゃないか。落ちた選手も納得がいく選考を考えないといけない。今のままでは田中さんは前に進めないし、重友さんにも余計な重圧が掛かってしまう」。

 今回の選考で、日本陸上連盟は3枠のうち、最後の1枠で、選考会で唯一優勝した横浜国際覇者の田中智美(第一生命)を外し、大阪で日本人トップの3位だった重友梨佐(天満屋)を選出した。2人のタイムはともに2時間26分台。横浜(東京)、大阪、名古屋の選考会の優勝者が世界大会代表を逃すのは、女子では92年バルセロナ五輪を逃した谷川真里(東京)、大江光子(名古屋)以来で、世界選手権では初のことだった。

 陸連は「選ばれた3人は我々の設定記録(2時間22分30秒)を目指す走り。(田中の)優勝は評価するが、内容は物足りない。出ていた選手のレベルも劣っていた」と重友の積極的な走りを重視したと説明したが、当日の会見でスポーツジャーナリストの増田明美さんが「ビックリした。重友さんは復調の兆しはあったが、まだまだ。田中さんは圧倒的な強さがあった。これで本当にいいんですか?」と疑問を呈し、話題を呼んだ。

 陸連側は理事会で異論はなかったとしていたが、理事として理事会に出席していた高橋さんは増田さんと同じ疑問を投げかけていた。「増田さんと同じやりとりをしました。私も、重友さんも力があると思うけど、今回の選考では田中さんだと思います。私は承認していません」。ただ、賛同者はいなかったという。

 今回の選考の説明に納得できず、高橋さんは「私ももどかしかったし、(理事の)進退を考える部分もあった」と理事を辞めることも考えたが、来年にリオデジャネイロ五輪が控えていることもあり「選手が納得する発表の仕方、誇りに思える説明が必要。(陸連を)出る前に、内部でしかできないこともある。もっと強気にならないといけないですね」と、思いとどまった。

 求められるのは、選ばれた選手が誇りに思い、落選した選手も未来へと前を向ける選考。04年のアテネ五輪代表争いで落選を経験している高橋さんだが「私自身はあの時のことは納得してます。タイムも含めて納得できたし、だからこそ前に進めた」と、振り返る。

 今回の騒動を、来年以降の選考に生かすべく、「若い選手がこういう問題にさらされることが良くない。思いきってマラソンができる環境を作りたい」と、力を込めた。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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