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琉球vsYS横浜 スタメン発表
[3.15 J3第1節](沖縄県陸)
※13:00開始
主審:大坪博和
副審:柿沼亨、濱川恒二
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 21 今野太祐
DF 2 浅田大樹
DF 4 浦島貴大
DF 5 前田晃一
DF 6 屋宮大地
MF 10 富所悠
MF 11 小幡純平
MF 14 岩渕良太
FW 17 松尾昇悟
FW 24 藤井貴
FW 9 中山悟志
控え
GK 33 田中賢治
DF 3 川邊裕紀
MF 15 藤澤典隆
MF 28 富樫佑太
FW 23 才藤龍治
監督
薩川了洋
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 高橋拓也
DF 22 青田翔
DF 31 中西規真
DF 15 宗近慧
DF 6 小澤光
MF 17 三浦雄介
MF 7 平間直道
MF 14 大泉和也
MF 18 梅内和磨
MF 10 吉田明生
FW 9 友澤剛気
控え
GK 30 守山健二
DF 5 服部大樹
MF 24 山本真也
FW 11 井上和馬
FW 33 エルサムニー・オサマ
監督
有馬賢二
▼関連リンク
[J3]第1節 スコア速報
ランパード、史上2人目のプレミア600試合出場を達成
マンチェスター・シティのMFフランク・ランパードが14日のバーンリー戦に途中出場し、プレミアリーグ600試合出場を果たした。
英国のデータサイト『オプタ』によれば、この記録はライアン・ギグス(現ユナイテッド・アシスタントコーチ)の632試合に次ぐ記録で、プレミアリーグでの出場が600試合の大台に達した史上2人目の選手となった。
ランパードは今季終了後にアメリカ・メジャーリーグサッカーのニューヨーク・シティFCへの移籍が決まっている。今季は残り9試合となったが、この記録をどこまで伸ばすことが出来るだろうか。
ランパードが大記録を達成した試合だったものの、シティは残留争いの渦中にいるバーンリーに0-1で敗戦し、勝ち点は58のまま足踏みとなった。14日時点で2試合消化の少ないチェルシー(同63)との差を縮める事が出来ず、さらに3位アーセナル(同57)との差もわずかに1となっている。
ディバラ争奪戦にユーベが参加。移籍金50億円の戦いを制するか
ラダメル・ファルカオ、エディンソン・カバーニ…そして、パウロ・ディバラ。来夏ユベントスが獲得を狙うFWたちの名前だ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は14日、ユベントスがディバラ獲得レースに参戦すると報じている。
今季パレルモで躍動するディバラには欧州のビッグクラブたちが熱視線を向けている。パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、チェルシー、アーセナルといったクラブたちだ。
同選手の移籍金は実に4000万ユーロ(約50億円)といわれ、曲者のマウリツィオ・ザンパリーニ会長は1ユーロもまけるつもりはない。ユベントスはファルカオ、カバーニ、ディバラの中から最もコストのかからない選択肢を模索しているとのことで、エースのFWカルロス・テベスの相棒を探し求めている。
現地時間14日ユベントスと対戦した同選手だが、この試合ではユベントスの守備陣に完全に押さえ込まれている。果たして、ディバラは来夏どこのクラブでプレーすることになるのだろうか。
途中交代の香川に厳しい評価…独メディア「低調なパフォーマンス」
ブンデスリーガ第25節が14日に行われ、MF香川真司が所属するドルトムントは、MF長澤和輝とFW大迫勇也が所属するケルンと0-0で引き分けた。
ドイツメディアは同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。先発出場し、61分までプレーした香川に対して、『Revier Sport』は「4-」(最高点1、最低点6)と採点し、「守備のために再三後ろに下がると、そこにとどまり、攻撃と同様に目立つことはなかった。日本人選手は低調なパフォーマンスだった。攻めあぐねることが多く、ドリブルも失敗していた」と厳しい評価を下した。
また、『Ruhr Nachrichten』では「4.5」が与えられている。プレーに関しては「ハンブルクでの低調なパフォーマンスから、この試合では再び先発メンバーに名を連ねた。試合に驚きを与えようと努力し続けたが、目立った効果はなかった」と分析。さらに「香川のゲーゲンプレッシングに対して、ケルンのセンターバックは免疫があることを示した。開始から1時間での交代は、決まりきっていたものだった」と記した。
この他、『Westdeutsche Allgemeine』も、香川を「4.5」と採点。「中央でパスを受けると、それを再びサイドに配給することが多かった。ケルンが中央であまり自由を与えなかったからだ。この日本人選手は、試合に強いインパクトを与えることができず、1時間後にベンチに下がった」と、攻撃面での物足りなさを指摘していた。
連携求める本田圭佑、チームへ無言の訴え。プレーで示すプロの姿勢。フィオ戦は先発出場へ
本田、4試合ぶりの先発出場へ
セリエAで2試合連続ドロー中のミランは16日、好調フィオレンティーナと対戦する。監督の解任報道、定まらない布陣、向上しないチームプレー。今のミランは課題が山積みだが、この状況に本田圭佑はチームに訴えかけるようにプレーを続けている。
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「ミランはインザーギ監督の解任に踏み切る模様だ」――。
前節ベローナ戦後のコラムでそう断定的に書いた筆者は、見事に嘘つきになってしまった。情報をくれたクラブ関係者は「明日は休日だが、会長の決断次第で自分の休みは飛ぶかもしれない」などと真剣な表情で話していたのだが…。
とにかく、ベルルスコーニ会長とガッリアーニ副会長が話し合った結果、インザーギの解任は見送られた。もっとも監督を取り巻く状況は厳しい。“審判”は16日のフィオレンティーナ戦に持ち越しと見られているが、間違いなく簡単な試合にはならないだろう。
クアドラードをチェルシーに売却したが、その交換条件の一つして獲得したサラーが突破に得点にと大活躍。前半戦はパッとしなかったチーム状態も良くなり順位浮上に成功した。そんな相手に対し、ミランは中盤に誰も人がいない状態で挑むことになる。モントリーボ、デ・ヨンクが故障し、ポーリまでもが警告累積のために出場できない。インザーギ監督が3ボランチの維持にこだわるのならば、前節同様にボナベントゥーラを中盤で使わざるを得なくなる。
つまり、本田圭祐の4試合ぶりの先発復帰が濃厚視されている。チェゼーナ戦でスタメンから外れた時「チームが機能して、自分が出た時にやりやすいんであれば。勝ち続ける中でレギュラー争いをしていくほうがチームにとってはいいし、自分自身が出たときにも活躍できる」と前向きに捉えていたが、とりあえずそのチャンスは与えられそうだ。
プレーで訴えた本田
もっとも知ってのとおり、ミランはガタガタである。勝ち続けるどころか2試合連続のドロー、チームの機能性は試合を重ねるたびに低下している。果たしてその中で、本田は再び活躍できるのだろうか。
本田のポジションについて、地元紙の予想は分かれている。4-3-1-2のトップ下と予想するところもあれば、3トップの右と報じていたところもあった。ただ本田がチームの中で活きるかどうかは、ポジションというよりも味方との連係次第だろう。それが決まればFWでも機能するし、決まらなければトップ下でも浮いてしまうことになる。…