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J3第1節J-22選抜メンバー発表…U-22代表から中島、牲川招集
J3第1節J-22選抜メンバー発表…U-22代表から中島、牲川招集
15日にJ3第1節でSC相模原と対戦するJリーグU-22選抜のメンバーが発表になった。今月末にAFC U-23選手権予選を戦うU-22日本代表メンバーからは、GK牲川歩見(磐田)とMF中島翔哉(F東京)が選出されている。
なお、更に2名が招集される予定。確定し次第発表される。
▽GK
1 牲川歩見(磐田) 1
16 高木和徹(清水) 1
▽DF
4 板倉滉(川崎F) 1
6 浦田樹(千葉) 1
13 茂木力也(浦和) 1
▽MF
10 中島翔哉(F東京) 1
5 橋本拳人(F東京) 1
12 野澤英之(F東京) 1
14 田村亮介(鳥栖) 1
8 石毛秀樹(清水) 1
2 坂井大将(大分) 1
▽FW
7 柳下大樹(松本) 1
11 北川航也(清水) 1
15 杉森考起(名古屋) 1
※メンバーは変更になる可能性があります
※所属クラブの横の数字は招集回数
バルサFWスアレスが英メディアを批判「うんざりしたから移籍した」
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、大手メディア『BeIN Sport』のインタビューに応じ、イギリスメディアについて言及した。スペイン紙『マルカ』が13日に伝えている。
スアレスは、2011年1月にオランダのアヤックスからリヴァプールに加入。イングランドで3シーズン半を過ごし、公式戦133試合出場で82ゴールを獲得。しかし、差別発言や噛み付き行為などの問題も起こしていた。そして、昨年夏に推定8100万ユーロ(当時のレートで約111億円)の移籍金でバルセロナに加入。今シーズンは公式戦26試合に出場し13ゴールを挙げている。
2月24日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、スアレスはマンチェスター・C所属のアルゼンチン代表DFマルティン・デミチェリスに対する噛み付き疑惑が浮上。しかしその後、噛み付き行為がなかったことが証明され、メディアの過剰反応に終わっていた。
スアレスは『BeIN Sport』のインタビューで、「イギリスメディアが僕に対して批判的なキャンペーンを行っているのかどうか知らない。だが、彼らが僕を恋しく思っているのは明らかだ」とコメントすると、「彼らは注目を集めたいがために起こってもいないことで、僕を批判するんだ。彼らは僕の画像(デミチェリスへの噛み付き疑惑の写真)を掲載して、事実じゃないと分かったらすぐ削除していた」と批判した。
そして同選手は、「もう十分だと言う時が来た。そして僕をほっといてほしい。メディアにうんざりしたから僕は(イギリスを)去ったんだ。だが彼らは未だに僕を追っかけているよ」と、バルセロナへの移籍理由にメディアも関係していると明かした。
また、バルセロナでのプレーについて問われると、「僕はバルサでとても満足している。世界最高のチームでプレーすることは僕にとって夢だったんだ。とても楽しんでいるよ」と語っている。
バルセロナは、14日にリーガ・エスパニョーラ第27節でエイバルと対戦する。
負傷者は2名。「成果の続くコース」の維持へ陣容揃い始めたドルトムント。香川は先発なるか
大きなプラスとなるベンダーの復帰
ブンデスリーガ第25節、ドルトムントはホームに大迫勇也、長澤和輝が所属するケルンを迎える。後半戦、4勝2分1敗と復調の兆しを見せる中で迎えるこの一戦は、最近6戦5勝と相性の良さを発揮しているケルン戦。負傷者も減り陣容も整い始めたが、独紙は香川真司の先発予想で意見が分かれた。
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「我々のサッカーを取り戻したことが、何より重要なことだ」と、ドルトムントのスポーツ・ディレクターであるミヒャエル・ツォルク氏は、2015年3月11日付のシュポルトビルト紙にコメントを残した。
ブンデスリーガの後半戦が始まって、ドルトムントは7試合の成績を4勝2分1敗とする。14の勝ち点を掴み取った。現在10位の順位は、後半戦だけに限れば4位である。そして14日の第25節では、ホームに11位1.FCケルンを迎える。
12日付のルール地方の地元紙レヴィアシュポルトは、負傷離脱によるケルン戦の欠場者を、ピシュチェク、グロスクロイツの2名と記した。また2月28日シャルケ戦で内転筋を痛めたサヒンについては、ケルン戦の出場は疑わしいとしている。
いずれにせよ、万年野戦病院の様相を呈していたドルトムントは、ここに来てようやくその陣容を十分なものとしつつある。
12日付のキッカー紙は「土曜日以来、ユルゲン・クロップはディフェンシブ・ミッドフィールドにおける重要な代替案を再び自由に使える」と記した。そしてベンダーを大きく取り上げている。
1月9日に半月板の手術をしていたベンダーはシャルケ戦からベンチ入りし、83分から途中出場する。そして7日「土曜日」のハンブルガーSV戦で後期では初の先発出場を果たしている。
ベンダーについてツォルク氏は「彼はボール奪取の達人だ。加えて選手として驚くほど成長した」と、キッカー紙に言葉を残している。同紙はHSV戦を引き合いに出して、相手のラフプレーに対しても暴言を吐くことのない、ベンダーの自身を律する様を評価する。
「成果の続くコース」から押し出される可能性はないだろう
キッカー紙による、ケルン戦の先発予想は次のとおり。布陣は4-2-3-1である。
【GK】バイデンフェラー、【DF】右SBキルヒ、右CBスボティッチ、左CBフンメルス、左SBシュメルツァー、【MF】ボランチにベンダー、ギュンドアン、2列目は右からムヒタリヤン、カンプル、ロイス、【FW】オーバメヤン。…
Rソックス田沢、1回を三者凡退 ヤンキース戦
▽レッドソックス―ヤンキース(13日・フロリダ州フォートマイヤーズ)
レッドソックスの田沢は2―3の六回から4番手で登板し、1回を投げ三者凡退に抑えた。勝敗などは付かず、チームは3―5で敗れた。(共同)
ゴルフ=石川とスコットが予選落ち、バルスパー選手権第2R
[13日 ロイター] – 米男子ゴルフのバルスパー選手権は13日、米フロリダ州パームハーバーのイニスブルックリゾート(パー71)で第2ラウンドを行い、石川遼は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で回り、通算5オーバーの147で予選落ちした。
世界ランク4位のアダム・スコット(オーストラリア)は75でホールアウトし、通算4オーバーで予選通過を果たせなかった。スコットの米男子ツアーでの予選落ちは2012年、バイロン・ネルソン選手権以来。
ブレンドン・デヨング(ジンバブエ)が通算6アンダーで単独首位。世界ランク3位のヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、ジョーダン・スピース(米国)らが1打差の2位。
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