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C大阪DF中澤が全治3週間の怪我
[故障者情報]
セレッソ大阪は14日、DF中澤聡太が大阪市内の病院で検査を受けた結果、右大腿二頭筋損傷と診断されたと発表した。全治は3週間。12日の練習中に負傷した。同選手は8日の開幕戦は、ベンチ入りしたのみだった。
新潟vs清水 スタメン発表
[3.14 J1第1ステージ第2節](デンカS)
※13:00開始
主審:扇谷健司
副審:手塚洋、聳城巧
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 21 守田達弥
DF 25 小泉慶
DF 3 大井健太郎
DF 2 大野和成
DF 7 コルテース
MF 8 レオ・シルバ
MF 6 小林裕紀
MF 34 平松宗
MF 23 山本康裕
FW 14 田中達也
FW 10 ラファエル・シルバ
控え
GK 1 黒河貴矢
DF 27 松原健
DF 5 前野貴徳
MF 18 成岡翔
FW 11 指宿洋史
FW 19 鈴木武蔵
FW 9 山崎亮平
監督
柳下正明
[清水エスパルス]
先発
GK 1 櫛引政敏
DF 2 三浦弦太
DF 5 ヤコヴィッチ
DF 3 平岡康裕
DF 13 犬飼智也
MF 7 本田拓也
MF 28 八反田康平
MF 20 竹内涼
MF 11 村田和哉
FW 10 大前元紀
FW 9 長沢駿
控え
GK 21 杉山力裕
DF 6 杉山浩太
MF 16 六平光成
MF 17 河井陽介
MF 22 枝村匠馬
FW 18 ピーター・ウタカ
FW 19 ミッチェル・デューク
監督
大榎克己
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第2節2日目 スコア速報
F1=開幕戦オーストラリアGPフリー走行、メルセデス勢が圧倒
[メルボルン 13日 ロイター] – 自動車レースF1の今季開幕戦、オーストラリア・グランプリ(GP)は13日、メルボルンの市街コースでフリー走行を2回を行い、メルセデス勢が強さを見せつけた。
昨季個人総合2位のニコ・ロズベルク(ドイツ、メルセデス)が2回ともにトップタイムを記録し、「間違いなく今日はわれわれにとって素晴らしい一日だった」とコメント。14日の公式予選へ向けて自信を示した。チームメートで昨季王者のルイス・ハミルトン(英国)は2回とも2位だった。
2回目の3位にはセバスチャン・フェテル(ドイツ)、4位にはキミ・ライコネン(フィンランド)のフェラーリ勢が入った。バルテリ・ボッタス(フィンランド、ウィリアムズ・メルセデス)が5位だった。
マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトン(英国)の2回目13位が最高と、遅れを取った。
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破産宣告を待つだけか…パルマ、給料未払いで勝ち点をさらにはく奪
FIGC(イタリア・サッカー連盟)は13日、パルマの給料未払いに対して勝ち点2をはく奪するとともに、トンマーゾ・ギラルディ元会長とピエトロ・レオナルディ元代表取締役に4カ月の職務停止処分を科すと発表した。
パルマは未払いとなっている2014年7月から9月の給与を、同年11月17日までに支払うことが義務付けられていたが、期限内に支払われていなかったことから今回の処分が下された。
すでに昨年12月に所得税滞納により勝ち点1をはく奪されていたパルマは、今シーズン2度目の処分。給料未払い問題が解決されなければ、さらなる処分が下る可能性が高い。
19日には、パルマの裁判所でクラブの経営存続について最終決定が出され、立て直しが不可能と判断された場合は、破産という結末を迎えることとなる。
チェルシー加入を熱望する新たな”D・コスタ”「モウリーニョの哲学がベスト」
ウクライナのシャフタール・ドネツクに所属するブラジル代表MF、ドグラス・コスタはチェルシー移籍を熱望している。英『FourFourTwo』のインタビューで語ったコメントを13日付の英紙『ガーディアン』が報じている。
24歳の技巧派MFは今年の冬にも移籍の噂があった。しかし、結局実現せず、ウクライナでのプレーを続けている。
D・コスタは「チェルシーへの移籍に強い関心がある」とコメント。その大きな理由としては、ジョゼ・モウリーニョ監督の存在があるようで、「新たな哲学のもとで挑戦する時だ。モウリーニョの哲学はベストだと確信している」と、語った。
チェルシーにはかつての同僚MFウィリアン(2009年から13年までシャフタールでプレー)をはじめ、MFオスカール、DFフィリペ・ルイスなどブラジル人選手が多いことも、大きなアドバンテージとなりそうだ。
プレミアリーグを「世界一のリーグ」と称すなど、チェルシー移籍に強い思いを明かしているD・コスタ。今季はリーグ戦12試合出場で2得点。チャンピオンズリーグでは0-7と大敗を喫した12日の決勝トーナメント1回戦2ndレグ、バイエルン戦を含め全8試合に出場し、1得点を挙げていた。