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<中間速報>ホステスプロ原、4位Tに急浮上!菊地は2打差3位、首位は全美貞がキープ
<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇14日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>
国内女子ツアー「PRGRレディスカップ」の2日目。初日ホステスプロの原江里菜は1オーバー48位タイと出遅れたが、この日7バーディ・1ボギーと猛チャージ、5アンダーまで伸ばし首位と3打差の4位タイに浮上した。
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初日首位に立った全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)は前半パープレーで回り、トータル8アンダー単独首位をキープした。続くトータル7アンダー2位にはイ・チヒ(韓国)。今季、悲願の初優勝を目指す菊地絵理香は2打差のトータル6アンダー3位で後半へ入った。
原と並び4位タイに木戸愛、キム・ハヌル(韓国)、カン・スーヨン(韓国)がつける。トータル4アンダー8位タイには不動裕理、大山志保、鈴木愛ら5人が続く。
初日2位タイにつけた上田桃子は前半1つ落としトータル3アンダー13位タイに後退。前年覇者の一ノ瀬優希、イ・ボミ(韓国)はトータルイーブンパーで36位タイ。森田理香子はトータル1オーバー47位タイ。その他注目選手ではアマチュアの勝みなみがトータル2オーバー50位タイとしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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【米国はこう見ている】日本でも話題となった日替わりTシャツ 地元紙はイチロー人気を再確認!?
「イチローが毎日、撮られた写真と映像は日本に送られていた」
日本でも注目されたマーリンズのイチロー外野手の日替わりTシャツは、現地でも大きな話題となった。地元紙「マイアミ・ヘラルド」と「パーム・ビーチ・ポスト」は、現地時間11日(日本時間12日)にしっかりとオチがついた“騒動”について取り上げている。
両紙は、イチローがキャンプ初日から15日間連続で違うデザインのTシャツを着て、キャンプ施設に現れていたことを紹介。日本語でユーモラスな言葉やジョークが書かれていたり、「アディダス」や「ラコステ」といったブランドのパロディもあったことを説明している。
「マイアミ・ヘラルド」では、イチローの通訳を務めるアレン・ターナー氏の「Tシャツの写真を撮るためだけに毎朝、カメラマンがいるんです。なぜなら、毎日、新聞に(写真が)載るから」というコメントを掲載している。ターナー氏はさらに「これは日本では大きな出来事なんです」とした上で、それらを見て手に入れたがる人が続出しているという“熱狂ぶり”にも触れていたという。
また、「パーム・ビーチ・ポスト」でも「イチローが毎日、撮られた写真と映像は日本に送られていた」と解説。「数日後に、もし日本でイチロー(と同じ)Tシャツが作られたら、流行になるだろう」と伝えている。
エース右腕も「彼はやり方を知っているよね」と感心
イチローの日本での絶大な人気を改めて確認することになったのはチームメートだ。母国キューバでイチローは「神のような存在」と表現するエース右腕のホセ・フェルナンデスが「彼はやり方を知っているよね」と話したことにも触れられている。スーパースターとしての振る舞いに感心したようだ。
そして、どちらの記事も「最終日」のことについては詳細に説明。「パーム・ビーチ・ポスト」は以下のように記述している。
「水曜日、イチローは前面に何も書かれていない白いTシャツでキャンプ施設に歩いてきた。しかし、彼が報道陣の前を通り過ぎると、背中には日本語でメッセージが書かれていた。訳して『これにておしまい』」
Tシャツ1枚、いや15枚で日本に話題を提供したイチロー。米国のメディア、そしてチームメートたちも“レジェンド”の存在感の大きさを実感したようだ。
テニス=BNPパリバOPで伊藤が敗退、複でナダルが勝利
[13日 ロイター] – テニスのBNPパリバ・オープンは13日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで試合を行い、男子シングルス1回戦では世界ランク87位の伊藤竜馬が同88位のマレク・ジャジリ(チュニジア)に5─7、1─6で敗れた。
男子ダブルス1回戦ではラファエル・ナダルがパブロ・カレノブスタ(ともにスペイン)と組み、パブロ・クエバス(ウルグアイ)、ダビド・マレーロ(スペイン)組にストレート勝ちした。
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バドミントン高橋、山口準決勝へ スイス・オープン
バドミントンのスイス・オープンは13日、スイスのバーゼルで準々決勝が行われ、女子はシングルスで高橋沙也加(日本ユニシス)、山口茜(福井・勝山高)が準決勝に進んだ。ダブルスはルネサス勢同士の対戦で前田美順、垣岩令佳組が福万尚子、与猶くるみ組に勝った。栗原文音、篠谷菜留組(日本ユニシス)もベスト4入りした。
男子はシングルスで日本ユニシス勢の上田拓馬と坂井一将がともにインド選手に敗れた。ダブルスも日本ユニシス勢の井上拓斗、金子祐樹組と数野健太、山田和司組が敗退した。(共同)
【パリ~ニース15】第5ステージ、ランプレ・メリダのチモライがスプリント勝利
ツール・ド・フランス前哨戦の2015年パリ~ニース、3月13日の第5ステージはサンテティエンヌ~ラストー間の192.5km。イタリアのダビデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がやや上り勾配のゴールスプリントを制し、ワールドツアー初勝利を挙げた。 前日、山岳賞ジャージを獲得したトーマス・デヘント(ロット・スーダル)がこの日も逃げ、ロマン・シカール(ヨーロッパカー)、アンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)、エゴール・シリン(カチューシャ)、パベル・ポリャンスキー(ティンコフ・サクソ)が続き、5人の逃げが形成される。メイン集団とのタイム差は、125km地点で最大3分40秒。 追い風の中、メイン集団はエティックス・クイックステップがコントロールし、レースはハイペースで進む。逃げ集団のデヘントは途中の山岳ポイントをすべて先頭通過し、山岳賞のリードをさらに拡大していく。 終盤、逃げの5人からひとりずつ脱落していく中、デヘントは最後まで粘りを見せ、ラスト200mまで逃げ続ける。 しかし、ここで集団につかまり、最後はゴールスプリント争いに。最初に飛び出したのはブライアン・コカール(ヨーロッパカー)だったが、その背後につけたチモライがゴール直前でトップに立ち、勝利をつかんだ。2位はコカール、3位にはマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)が入った。 総合首位のイエロージャージは、ミカル・クビアトコウスキー(エティックス・クイックステップ)が守っている。