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[4月13日 今日のバースデー]
Japan
FW藤田祥史(湘南、1983)*得点に絡む動きだけではなく、豊富な運動量でファースト・ディフェンダーの役割も務める。
DF天野貴史(横浜FM、1986)*精度の高いクロスが武器のSB。
MFトロ(相模原、1986、ブラジル)*ドゥンガ監督のブラジル代表招集経験を持つ経験豊富なMF。
MFドリバ(松本、1987、ブラジル)*豊富な運動量をが持ち味で攻守にわたってPAの近くでプレーするMF。
GK鈴木彩貴(北九州、1987)*シュートストップが得意なGK。大きな声でのコーチングも持ち味。
World
GKアンデルス・リンデゴーア(マンチェスター・U、1984、デンマーク)*長身と跳躍力を生かしたダイナミックなセービングを持ち味とするGK。
MFアンデルソン(インテルナシオナウ、1988、ブラジル)*スピードがあり、パワフルなドリブルが持ち味。
Former
DFカルレス・プジョル(バルセロナ、1978、スペイン)*カンテラ上がりのバルサ生え抜きDF。ボール奪取や対人に強く、メンタルも強い。
Others
上沼 恵美子(タレント、1955)
西城 秀樹(歌手、1955)
萬田 久子(女優、1958)
萩原 智子(水泳、1980)
水嶋 ヒロ(俳優、1984)
中元 日芽香(乃木坂46:タレント、1996)
松山、マスターズで自己最少スコア更新 通算11アンダー
【オーガスタ(米ジョージア州)=奈良部光則】マスターズ・トーナメントは12日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、日本勢でただ1人出場している松山英樹は1イーグル、4バーディー、ノーボギーの66をマーク、通算11アンダー、277でホールアウトした。これまで4度出場しているマスターズで自身最少スコアを2打更新した。
前日、最終日に「60台」を出したいと語っていた松山だったが、滑り出しは我慢のパー行進だった。8番(パー5)で残り20ヤード足らずの第3打をピンから2メートルほどにつけてようやくバーディーを奪取。1打伸ばすだけで前半を折り返した。
しかし、インに入ると松山のギアがあがった。10番で1メートル余りを決めてバーディー。パー4ながら505ヤードと長く、難易度の高い11番でも2オンに成功し、長いパットを沈めてさらに1打伸ばした。圧巻だったのは13番(パー5)。第2打をピン横5メートルほどにつけ、これをねじ込んでイーグル。最終18番でも4メートルほどのバーディーパットを沈めた。
米ツアー1勝で人気者のリッキー・ファウラー(米国)は67をマークし通算6アンダー、282でホールアウト。1998年大会覇者のベテラン、マーク・オメーラ(米国)は68の好スコアで回り、通算2アンダー、286で最終日を終えた。
マラドーナが親善試合で大暴れ…試合後、会場スタッフに蹴りやビンタを見舞う
11日、『El Tiempo』など各メディアは「コロンビアの首都ボゴタで行われた平和祈願の親善試合に出場したディエゴ・マラドーナは、スチュワードに蹴りを入れていた」と報じた。
金曜日に行われた親善試合は、反政府武装グループと地方政府間の融和を願うためのものだった。出場したマラドーナはPKでゴールを決め勝利に貢献した。
しかしその終了後、メディアやファンに囲まれ混乱状態となったマラドーナはスマートフォンのカメラを向けているジャーナリストの手を払うと、会場スタッフには“黄金の左足”で蹴りを入れる。さらにボールサインを求める女性にビンタを見舞うなど大暴れ。
なお、マラドーナはインタビューに対してこのように答えている。
「我々はボールを走らせることはできる。しかし平和は君たちで掴まなければいけない。君たちは本当にそれに値するからだ。暴力はもうたくさんだ! 我々は平和を望み、私は心の底からそれを願っている」
(記事提供:Qoly)
松山、10アンダーまでスコア伸ばす マスターズ最終日
【オーガスタ(米ジョージア州)=奈良部光則】マスターズ・トーナメントは12日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7435ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位と11打差の10位タイからスタートした松山英樹は前半、パーが続く我慢のゴルフ。8番(パー5)で、ようやくこの日最初のバーディーを奪った。
インに入った後半、ギアがあがった松山は、10番で1メートル余りを決めてバーディー。パー4ながら505ヤードと長く難易度の高い11番でも2オンに成功し、長いパットを沈めて連続バーディーを奪った。圧巻だったのは13番(パー5)。第2打をピン横5メートルほどにつけて、これをねじ込んでイーグル。通算10アンダーまで伸ばし、この時点で日本勢最高位に並ぶ4位タイへと浮上した。
米ツアー1勝で人気者のリッキー・ファウラー(米国)は67をマークし通算6アンダー、282でホールアウト。1998年大会覇者のベテラン、マーク・オメーラ(米国)は68の好スコアで回り、通算2アンダー、286で最終日を終えた。
代表復帰へアピール弾!!田中順也が鮮やかボレーで今季4点目
代表復帰へアピール弾!!田中順也が鮮やかボレーで今季4点目
[4.12 ポルトガルリーグ第28節 ビトーリア・セトゥバル1-2S・リスボン]
ポルトガルリーグは12日、各地で第28節を行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンは敵地でビトーリア・セトゥバルと対戦し、2-1で勝利した。田中は2月22日の第22節ジウ・ビセンテ戦以来、6試合ぶりの先発出場。前半45分には今季4点目を挙げ、勝利に大きく貢献した。
開始から攻め込んだS・リスボンは前半29分、FWカルロス・マネの左CKを相手GKが弾き、クロスバーを叩く。跳ね返りに田中が詰めたが押し込めず、相手GKを蹴りつける形になってしまい、警告を受けてしまう。それでも同39分、DFミゲル・ロペスの右クロスをマネが頭で合わせ、先制点に成功した。
さらにS・リスボンは前半終了間際の45分、自陣からのロングフィードは相手DFにカットされてしまうが、中央にこぼれたボールをゴール前に走り込んでいた田中が左足で合わせる。鮮やかなボレーがゴール左に突き刺さり、2-0で前半を折り返した。
S・リスボンは後半2分に韓国人FWソク・ヒョンジュンにゴールを決められ、1点差に詰め寄られる。後半16分にはセトゥバルのDFフレデリコ・ベナンシオ、同19分にはS・リスボンのDFエベルトンがこの日2枚目の警告を受けて退場。残り時間をお互いに10人で戦うことになった。
追加点を挙げたいS・リスボンは後半25分に田中に代えて、チーム得点王のFWイスラム・スリマニを投入。直後にFWアンドレ・カリージョのミドルシュートが枠を捉えたが相手GKの好セーブに阻まれる。その後も果敢にゴールに迫ったが、追加点を挙げるに至らず、S・リスボンは田中の得点が決勝点となり2-1で逃げ切った。
ジウ・ビセンテ戦以来、6試合ぶりに得点を挙げた田中は、ハビエル・アギーレ前監督の初陣があった9月と10月には日本代表に招集されたが、3月に就任したバヒド・ハリルホジッチ新監督の初陣には招集されなかった。終盤戦へ向けて得点という結果を残し、S・リスボンでの出場機会を増やして代表復帰を目指す。
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