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【ニコ生】3/12日(木)2015年の浦和レッズを占う!
3/12(木)の放送は、ゲストに浦和レッズマガジンの島崎英純編集長が登場し、浦和レッズの今シーズンを占います。
悲願のJリーグ、ACLの覇権奪回は可能なのか?
誰よりも浦和レッズを知る島崎編集長に熱く語って頂きます!
12:00~放送。お見逃しなく!
※配信終了後はタイムシフトでご視聴ください。
番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv212927018
スマートフォンから視聴したい場合は、niconicoアプリをダウンロードの上、こちらからご覧ください。
ご意見、ご感想、ご質問ははこちら:http://goo.gl/forms/zxdk4O0QBU
内田、次期代表監督に求めるのは「モチベーションを上げてくれること」
シャルケに所属する日本代表DF内田篤人が、12日に発売される『ワールドサッカーキング2015年4月号 シャルケ魂』内のインタビューにて、日本代表について語った。
日本代表として72試合に出場している内田。負傷により欠場した1月のアジアカップについては「結果がすべてですから、そう言われてしまうのは仕方ない。やっているサッカーは悪くない、だけど負けてしまうというのは、ずっと言われてきたことですし。ただ、個人的にはそんなに悲観的に考えず、無心でやればいいと思いますけどね」と、ベスト8に終わったチームを擁護している。
また、ハビエル・アギーレ前日本代表監督について「良い監督だと感じましたね。練習でもみんなすごく楽しそうにやっていましたし。いや『楽しく』と言うと語弊があるかな。激しく、ガツガツとやって、声も出ていて、とにかく活気があって盛り上がってましたね」と、振り返った。
次期日本代表監督にはヴァヒド・ハリルホジッチ氏が内定したとされている。内田はインタビュー時、後任監督には、「もしかしたら日本人には戦術に秀でている監督よりも、モチベーションを上げてくれるタイプの監督のほうが合っているのかもしれない」と持論を展開している。
その理由については「日本人は戦術について指示されると、どうしてもそのことばかり考えてしまうから。もちろん、これまでの監督が悪いというわけではないけど、モチベーションを上げてくれるような人が来たら、良い結果につながるんじゃないかな」と説明した。
12日に発売される『ワールドサッカーキング2015年4月号 シャルケ魂』内のインタビューでは、自身が抱えるけがや今シーズンのチームについて言及。また、ファンから寄せられた質問に対する一問一答も紹介している。
FC東京マスコット・東京ドロンパが本拠開幕戦へ気炎「2-0で勝つ!」
FC東京のチームマスコットである東京ドロンパが『サッカーキング』編集部を電撃訪問し、14日に行われる明治安田生命J1リーグ1stステージ第2節、FC東京の今季ホーム初戦となる横浜F・マリノス戦へ向け、気炎を上げた。
編集部を突撃した東京ドロンパは、オフィスに入ると早速、両手をいっぱいに振って愛嬌をふりまく。社会人としての心構えも忘れず、まずは社長にご挨拶。ホーム開幕戦へ向けて特別に作られた、クラブのエースである武藤嘉紀と東京ドロンパがデザインされたお菓子『ブラックサンダー』を手渡した。続いて近くにあった椅子に腰を下ろすと、編集部に身振り手振りを交えて作業を指示。
大忙しの東京ドロンパは、毎週平日12時から13時にニコニコ生放送で放送されている『サッカーキング・ハーフタイム』に続けて出演。7日の開幕戦でガンバ大阪相手に2得点を挙げた武藤を差し置き、「今年のFC東京で一番注目してほしいのは僕」など筆談で思いのたけをぶつけると、14日の横浜FM戦は2-0の勝利を予想し、今季の初白星を本拠地で手にすると宣言している。
2月末に開催された東京ガールズコレクション2015では武藤とともに出演を果たした東京ドロンパだが、同月に発表されていたJリーグマスコット総選挙では11位。今季、選手に負けないインパクトを残し、クラブとともに“1位”獲得を目指すようだ。
サニックス杯に出場するU-17日本代表に仙台2種登録の佐々木、選手権でスーパーゴールの伊藤、岩崎ら
サニックス杯に出場するU-17日本代表に仙台2種登録の佐々木、選手権でスーパーゴールの伊藤、岩崎ら
日本サッカー協会は10日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2015に出場するU-17日本代表のメンバーを発表した。U-17日本代表は、17日、18日とトレーニングを行い、19日からサニックス杯国際ユースサッカー大会2015に出場。U-17韓国代表、杭州緑城ユース(中国)、カヴェンディッシュロード高(オーストラリア)と対戦し、21日、22日にはトーナメント戦を戦う。
メンバーは昨年、U-16日本代表としてAFC U-16選手権に出場した選手が中心。ベガルタ仙台のトップチームに2種登録されているMF佐々木匠(仙台ユース)やMF永澤竜亮(神戸U-18)、DF田中康介(京都U-18)、MF渡辺皓太(東京Vユース)らが選出された。
また、全国高校選手権の優秀選手で日本高校選抜に選出されたFW岩崎悠人(京都橘高)や同大会の流通経済大柏高戦でスーパーゴールを含む2得点を決める活躍を見せたFW伊藤涼太郎(作陽高)、昨年の国体少年男子の部で優勝しているMF齊藤未月(湘南ユース)らもリストに名を連ねている。
以下、メンバー
【スタッフ】
▽監督
内山篤
▽コーチ
木村康彦
▽GKコーチ
浜野征哉
▽サポートコーチ
森山佳郎
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩 ※3/17~18
【選手】
▽GK
1 鶴田海人(神戸U-18)
18 井上聖也(C大阪U-18)
▽DF
12 舩木翔(C大阪U-18)
16 梅村豪(清水ユース)
13 西本卓申(鹿島ユース)
22 麻田将吾(京都U-18)
8 森下怜哉(C大阪U-18)
3 冨安健洋(福岡U-18)
5 森岡陸(磐田U-18)
2 田中康介(京都U-18)
▽MF
20 佐々木匠(仙台ユース)
11 永澤竜亮(神戸U-18)
7 渡邊陽(浦和ユース)
4 渡辺皓太(東京Vユース)
6 齊藤未月(湘南ユース)
17 伊藤洋輝(磐田U-15)
21 藤本寛也(東京Vジュニアユース)
▽FW
9 伊藤涼太郎(作陽高)
10 岩崎悠人(京都橘高)
14 崎村祐丞(福岡U-18)
15 田川亨介(鳥栖U-18)
[写真]高校選手権の流経大柏戦で活躍した作陽FW伊藤(右)
福岡DF光永が長野に育成型期限付き移籍
AC長野パルセイロは11日、アビスパ福岡からDF光永祐也(19)を育成型期限付き移籍で獲得したと発表した。同選手は福岡下部組織出身の2年目DFで、ルーキーイヤーの昨季はリーグ戦4試合に出場していた。クラブを通じ、「J2昇格の力になれるよう精一杯頑張ります」と、意気込みを語った。期間は2016年1月31日まで。
育成型期限付き移籍は13年シーズンより導入された制度で、18歳から23歳までの選手に限り、移籍期間外での期限付き移籍を認めている。